JPH05280485A - 横形回転圧縮機 - Google Patents

横形回転圧縮機

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JPH05280485A
JPH05280485A JP7944592A JP7944592A JPH05280485A JP H05280485 A JPH05280485 A JP H05280485A JP 7944592 A JP7944592 A JP 7944592A JP 7944592 A JP7944592 A JP 7944592A JP H05280485 A JPH05280485 A JP H05280485A
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JP
Japan
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oil
suction chamber
compression element
rotor
discharge
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JP7944592A
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Sachio Takano
左千夫 高野
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】横形回転圧縮機を低ヘルツ運転を行う場合で
も、各潤滑部位への給油が十分に行えるようにする。 【構成】モータ2の回転子22の反圧縮要素側に、駆動
軸4の給油通路42の開口部42aに連通する吸入チャ
ンバー51を形成すると共に、この吸入チャンバー51
に開口し、かつ、吸入チャンバー51から径方向外方に
延びる複数の吐出通路52とを備えた遠心ポンプ要素5
を設ける。 【効果】インバータ制御による低ヘルツ運転で回転数が
低下して遠心力が小さくなっても、各吐出通路の通過面
積を狭くできるので、油の通過抵抗を大きく油の流速を
早くして外部への吐出を円滑に行える。各吐出通路を複
数設けているので油の通路への接触量を多くでき通路に
接触した油の粘性による吐出量も多くできる。よって、
吸入チャンバー内の油の吐出を円滑に行なえ、油溜から
給油通路内への油の汲上げを良好にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横形密閉ケーシングの
長さ方向一側に、駆動軸をもった回転子と固定子とから
成るモータを内装し、長さ方向他側に吐出口をもち、フ
ロントヘッドとリヤヘッド及びシリンダとから成る圧縮
要素を内装して、前記駆動軸に、一端が前記ケーシング
の油溜と連通し、他端が前記ケーシング内における非圧
縮要素配設側空間に開口する給油通路を設けた横形回転
圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の横形回転圧縮機として
は、例えば特開昭60−52395号公報に記載され、
また、図4に示すように、横長形状とされた密閉ケーシ
ングAの長さ方向一側に、固定子B1と回転子B2から
成るモータBを内装し、また、長さ方向他側に、シリン
ダC1とフロント及びリヤヘッドC2,C3などを備え
た圧縮要素Cを内装して、該圧縮要素Cを前記回転子B
2から延びる駆動軸Dに連動連結させると共に、前記圧
縮要素CのフロントヘッドC2に、前記モータBと圧縮
要素Cとの間に形成される一次吐出空間S1に開口する
吐出口C4を設ける一方、前記ケーシングAの内部で前
記モータBの非圧縮要素側に形成する二次吐出空間S2
に外部システム側に接続される吐出管Eを開口させて、
前記固定子B1と回転子B2との間に設けられるエアギ
ャップB3等を介して前記一次吐出空間S1に吐出した
吐出ガスを前記二次吐出空間S2に送り、前記吐出管E
から吐出させるようにしている。
【0003】そして、前記駆動軸Dの軸心内部には、圧
縮要素側端部が油導入管D2を介して前記ケーシングA
の底部油溜aに開口される給油通路D1を貫通形成する
と共に、前記回転子B2における前記圧縮要素Cとは反
対側端部のエンドリングFに設けたバランスウエイトG
にポンプ板Hを取付けて遠心ポンプ要素を形成し、前記
回転子B2に追従する前記ポンプ板Hの回転による遠心
ポンプ作用で前記油溜aから前記給油通路D1へと油を
汲上げ、この汲上げ油を前記圧縮要素Cや駆動軸Dの潤
滑部位などに給油し、給油後の余った油を前記駆動軸D
の軸端側から前記ポンプ板Hと前記エンドリングF端面
との間に設けられた油流出口H1を経て前記二次吐出空
間S2へと流出させ、該二次吐出空間S2から前記油溜
aへと戻すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な横形回転圧縮機をインバータ制御可能として、低ヘル
ツ運転を行うときには、前記駆動軸Dの回転数が低下す
るので、前記駆動軸Dの前記ポンプ板H配設側軸端に至
った油を前記ポンプ板Hと前記エンドリングF端面との
間に設けられた油流出口H1から前記二次吐出空間S2
へと流出させることにより、前記ポンプ板Hで形成され
る空間内を負圧にして前記油溜aから油を汲み上げる
際、回転数の低下により遠心力も低下し、前記駆動軸D
の回転を利用する前記ポンプ板Hの遠心ポンプ作用によ
る油の汲上げ量がそれだけ低下するのであって、特に図
4に示すように前記油流出口H1の開口面積が大きいの
で、流速が遅くなり、油の汲上げもそれだけ悪くなるの
である。従って、低ヘルツ運転時には、前記駆動軸Dの
潤滑部位への給油が不十分となり、油切れが生じて焼付
けなどが起こる問題があった。
【0005】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、低ヘルツ運転を行うような場合で
も、各潤滑部位への給油が十分に行える横形回転圧縮機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、密閉ケーシング1の長さ方向一側に、駆
動軸4をもった回転子22と固定子21とから成るモー
タ2を内装し、長さ方向他側に吐出口35をもち、フロ
ントヘッド32とリヤヘッド33及びシリンダ31とか
ら成る圧縮要素3を内装して、前記駆動軸4に、一端が
前記ケーシング1の油溜1cと連通し、他端が前記ケー
シング1内における前記モータ2の非圧縮要素側に形成
する非圧縮要素側空間S2に開口する給油通路42を設
けた横形回転圧縮機において、前記回転子22の反圧縮
要素側に、前記給油通路42の開口部42aに連通する
吸入チャンバー51と、該吸入チャンバー51に開口
し、かつ、該吸入チャンバー51から径方向外方に延び
る複数の吐出通路52とを備えた遠心ポンプ要素5を設
けたのである。
【0007】
【作用】インバータ制御による低ヘルツ運転で遠心力が
小さくなっても、前記遠心ポンプ要素5における前記各
吐出通路52の通過面積が狭いので、狭くなる分、油の
通過抵抗が大きくなり、油の流速が早くなって、外部へ
の吐出が円滑に行われるし、さらに、前記吸入チャンバ
ー51内の油は、前記各吐出通路52を複数設けている
ので、通過するときの該通路52への接触量を多くで
き、前記通路52に接触した油の油の粘性による吐出量
も多くできるのであり、遠心力が小さくなっても、前記
吸入チャンバー51内の油は円滑に吐出され、前記油溜
1cから前記給油通路42内への油の汲上げを良好に行
えるのであって、低ヘルツ運転時においても、各潤滑部
位への給油が円滑に行われるので、前記駆動軸4の潤滑
部位への給油不足により、油切れが生じて焼付けなどが
起こる問題が解消されるのである。
【0008】
【実施例】図3に示した横形回転圧縮機は、横長形状と
された密閉ケーシング1の内部で横方向一側に、固定子
21と回転子22から成るモータ2を、横方向他側に、
シリンダ31とフロント及びリヤヘッド32,33と前
記シリンダ31に回転自由に内装されるローラ34など
を備えた圧縮要素3をそれぞれ配設して、前記ローラ3
4に前記回転子22から延びる駆動軸4の偏心部41を
挿嵌させると共に、前記フロントヘッド32に前記シリ
ンダ31内で圧縮されたガス流体を吐出させる吐出口3
5を形成し、かつ、前記フロントヘッド32にマフラー
36を被嵌させて、該マフラー36を介して前記吐出口
35から前記モータ2と圧縮要素3との間に形成される
一次吐出空間S1に吐出させる一方、前記ケーシング1
の内部で前記モータ2の非圧縮要素側に形成される非圧
縮要素側空間S2、即ち、二次吐出空間S2に、外部シ
ステム側に接続される吐出管1aを開口させている。
【0009】そして、前記モータ4の回転に伴う前記圧
縮要素3の駆動により、前記シリンダ31に接続された
吸入管1bから内部に吸入されるガス流体を前記ローラ
34で圧縮して、この圧縮ガス流体を前記フロントヘッ
ド32の吐出口35から前記マフラー36を介して前記
一次吐出空間S1へと吐出し、該一次吐出空間S1から
前記モータ2のエアギャップ23などを通過させて前記
二次吐出空間S2へと案内させて、この二次吐出空間S
2に開口される前記吐出管1aから外部システム側に吐
出させるのである。
【0010】しかして以上のような横形回転圧縮機にお
いて、前記駆動軸4に、一端が前記ケーシング1の油溜
1cと連通し、他端が前記ケーシング1内における前記
モータ2の非圧縮要素側に形成する非圧縮要素側空間S
2に開口する給油通路42を設けて、前記回転子22の
反圧縮要素側に、前記給油通路42の開口部42aに連
通する吸入チャンバー51と、該吸入チャンバー51に
開口し、かつ、該吸入チャンバー51から径方向外方に
延びる複数の吐出通路52とを備えた遠心ポンプ要素5
を設けるのである。
【0011】具体的に説明すると、図1乃至図2に示す
ように、前記駆動軸4の軸心内部には給油通路42を貫
通形成して、該給油通路42の前記リヤヘッド33側端
部に、一端が前記ケーシング1の底部油溜1cに臨む油
導入管43を接続させると共に、前記回転子22の前記
圧縮要素3とは反対側のエンドリング24端部に取付け
たバランスウエイト25にポンプ板53を取付けて、該
ポンプ板53と前記エンドリング24との間に前記バラ
ンスウエイト25の厚み分の開口部を形成し、該開口部
に複数の仕切板53を放射状に配設するのであって、こ
の仕切板53は前記ポンプ板53に溶接して固定した
り、または、前記エンドリング24または、前記ポンプ
板53に一体成形したりして固定した状態にするのであ
る。そして、前記開口部を前記各仕切板53・・・・により
複数に仕切って、径方向外方に延びる前記吐出通路52
・・・・を複数形成するのである。
【0012】しかして、前記回転子22に追従する前記
ポンプ板5の回転により遠心ポンプ作用が働き、図3の
実線矢印で示したように、前記油溜1cから前記油導入
管43を介して給油通路42へと油を汲上げ、この汲上
げ油を前記圧縮要素3や駆動軸4の潤滑部位などに給油
し、給油後には、前記給油通路42の前記導入管43と
は反対側端部の前記ポンプ板5と前記回転子22のエン
ドリング端面との間に設けられた前記各吐出通路52・・
・・から、前記ケーシング1の内部の前記二次吐出空間S
2へと吐出させ、この空間から前記油溜1cへと戻すよ
うにしている。
【0013】この遠心ポンプ要素5による遠心ポンプ作
用は、前記回転子22の回転により前記吸入チャンバー
51内の油が遠心力で前記各吐出通路52から径方向外
方に向かって吐出することにより前記吸入チャンバー5
1内が負圧になり前記油溜1cから前記給油通路42内
に油が汲上げられるのであって、この時、前記吸入チャ
ンバー51内の油は、前記吐出通路52から遠心力によ
り吐出する際、前記吐出通路52を、径方向外方に複数
形成しているので、インバータ制御による低ヘルツ運転
で、遠心力が小さくなっても、各通路52の通過面積を
狭くできるので、狭くなる分、油の通過抵抗を大きくし
て、油の流速を早くでき、外部への吐出を円滑に行える
し、さらに、前記吸入チャンバー51内の油は、前記各
吐出通路52を複数設けているので、前記通路52を通
過するときの該通路52への接触量を多くできるので、
前記通路52に接触した油を油の粘性により前記通路5
2の壁面を伝わせて吐出する吐出量も多くできるのであ
り、この二つの効果が相俟って遠心力が小さくなって
も、前記吸入チャンバー51内の油を円滑に吐出させる
ことができ、低ヘルツ運転時においても、前記油溜1c
から前記給油通路42内への油の汲上げを良好に行え、
各潤滑部位への給油が良好に行えるので、前記駆動軸4
の潤滑部位への給油不足により油切れが生じて焼付けな
どが起こる問題を解消できるのである。
【0014】尚、前記実施例では、前記吐出通路52を
前記ポンプ板53と前記エンドリング24との間に形成
する隙間を利用して、この隙間に前記仕切板54を設け
ることにより形成したが、前記バランスウエイト25に
径方向外方に向かって延びる複数の貫通孔を形成するこ
とにより、前記仕切板54による吐出通路52と合わせ
て放射状に、前記吐出通路52を形成するようにしても
よい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の横形回転
圧縮機は、前記回転子22の反圧縮要素側に、前記給油
通路42の開口部42aに連通する吸入チャンバー51
と、該吸入チャンバー51に開口し、かつ、該吸入チャ
ンバー51から径方向外方に延びる複数の吐出通路52
とを備えた遠心ポンプ要素5を設けたから、インバータ
制御による低ヘルツ運転で遠心力が小さくなっても、こ
の遠心ポンプ要素5における前記各吐出通路52・・・・の
通過面積が狭くなるので、狭くなる分、油の通過抵抗を
大きくして、油の流速を早くでき、外部への吐出を円滑
に行えるし、さらに、前記吸入チャンバー51内の油
は、前記各吐出通路52を複数設けているので、前記通
路52を通過するときの該通路52への接触量を多くで
き、前記通路52に接触した油の油の粘性による吐出量
も多くできるのであって、この効果が相俟って遠心力が
小さくなっても、前記吸入チャンバー51内の油を円滑
に吐出させることができ、前記油溜1cから前記給油通
路42内への油の汲上げを良好に行え、低ヘルツ運転時
においても、各潤滑部位への給油が良好に行えるので、
前記駆動軸4の潤滑部位への給油不足により油切れが生
じて焼付けなどが起こる問題を解消できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の横形回転圧縮機の回転子の要部を示す
斜視図。
【図2】本発明の横形回転圧縮機の回転子の上面図。
【図3】本発明の横形回転圧縮機の縦断面図。
【図4】従来の横形回転圧縮機の縦断面図。
【符号の説明】
1 密閉ケーシング 1c 油溜 2 モータ 21 固定子 22 回転子 3 圧縮要素 31 シリンダ 32 フロントヘッド 33 リヤヘッド 35 吐出口 4 駆動軸 42 給油通路 42a 開口部 5 遠心ポンプ要素 51 吸入チャンバー 52 吐出通路 S2 非圧縮要素側空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ケーシング1の長さ方向一側に、駆動
    軸4をもった回転子22と固定子21とから成るモータ
    2を内装し、長さ方向他側に吐出口35をもち、フロン
    トヘッド32とリヤヘッド33及びシリンダ31とから
    成る圧縮要素3を内装して、前記駆動軸4に、一端が前
    記ケーシング1の油溜1cと連通し、他端が前記ケーシ
    ング1内における前記モータ2の非圧縮要素側に形成す
    る非圧縮要素側空間S2に開口する給油通路42を設け
    た横形回転圧縮機において、前記回転子22の反圧縮要
    素側に、前記給油通路42の開口部42aに連通する吸
    入チャンバー51と、該吸入チャンバー51に開口し、
    かつ、該吸入チャンバー51から径方向外方に延びる複
    数の吐出通路52とを備えた遠心ポンプ要素5を設けて
    いることを特徴とする横形回転圧縮機。
JP7944592A 1992-04-01 1992-04-01 横形回転圧縮機 Expired - Lifetime JP2783050B2 (ja)

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JPH05280485A true JPH05280485A (ja) 1993-10-26
JP2783050B2 JP2783050B2 (ja) 1998-08-06

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ID=13690083

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7944592A Expired - Lifetime JP2783050B2 (ja) 1992-04-01 1992-04-01 横形回転圧縮機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170414A (ja) * 2007-03-28 2007-07-05 Mitsubishi Electric Corp 圧縮機
CN105673490A (zh) * 2014-12-08 2016-06-15 日立空调·家用电器株式会社 密闭型电动压缩机以及空调机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170414A (ja) * 2007-03-28 2007-07-05 Mitsubishi Electric Corp 圧縮機
CN105673490A (zh) * 2014-12-08 2016-06-15 日立空调·家用电器株式会社 密闭型电动压缩机以及空调机

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JP2783050B2 (ja) 1998-08-06

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Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980421