JPH05280298A - セントルフォーム用通気仕切り - Google Patents

セントルフォーム用通気仕切り

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JPH05280298A
JPH05280298A JP4103492A JP10349292A JPH05280298A JP H05280298 A JPH05280298 A JP H05280298A JP 4103492 A JP4103492 A JP 4103492A JP 10349292 A JP10349292 A JP 10349292A JP H05280298 A JPH05280298 A JP H05280298A
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JP
Japan
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air
partition
underground
passage
ventilation
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Pending
Application number
JP4103492A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Ouchi
悟 大内
Masaru Uchiyama
大 内山
Masayuki Sasaki
正行 佐々木
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Hazama Ando Corp
Original Assignee
Hazama Gumi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05280298A publication Critical patent/JPH05280298A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セントルフォーム内の環境を良好にする。 【構成】 セントルフォーム2の両端部に付設された支
持フレーム4と、各支持フレームに支持された円弧部エ
アーチューブ13と、各円弧部エアーチューブに取り付
けられ、出入口29や坑内送風管通し口30及び坑内通
路用切欠き部31を有する端部仕切りシート18と、両
端部仕切りシートに跨がって通路を形成するように取り
付けられ、セントルフォームに吊持された通路仕切りシ
ート38と、端部及び通路仕切りシートの下部に取り付
けられた下部エアーチューブ50と、坑内通風管51に
介装された取り出し風管53を備えていることにより、
各エアーチューブに圧縮空気を供給することによって、
各エアーチューブをトンネル断面の円弧部や路盤等に圧
着してセントルフォーム内を他の空間と気密に仕切り、
かつその中へ清浄空気を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セントルフォーム用通
気仕切りに関し、特にトンネル内の覆工コンクリート打
設を行うセントルフォーム区間を、トンネル内の他の空
間と仕切ってセントルフォーム内を清浄な環境とするセ
ントルフォーム用通気仕切りに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セントルフォーム区間を含むトン
ネル内を清浄な環境とする手段として換気が行われてい
る。
【0003】この換気方法としては、送風機により坑外
から新鮮な空気を切羽付近へ送り込む送気式、坑内(特
に切羽付近)の汚れた空気を坑外へ排出する排気式、及
び両方式を併用した送排気式がある。
【0004】又、補助換気方法として、トンネル内の浮
遊粉塵を取り除くために種々の集塵機を設置したり、特
に粉塵が滞留する区間に送風機を設置してバイパス換気
をする場合もある。
【0005】特に延長距離が長いトンネルでは、中間に
竪坑を設け、この竪坑を利用して換気を行ったり、トン
ネル本坑の断面外に導坑を併設し、この導坑と本坑とを
連絡坑で結び、導坑を利用して換気する坑道換気式がと
られたりする。
【0006】なお、近年計画されているものに、坑内坑
道換気式とでも呼ぶべき方法がある。この方法は、本坑
断面内に本坑掘削に先行して導坑を貫通させ、これを利
用して換気を行うものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術は、主として粉塵の発生源である切羽付近の換
気を目的としたものであり、送気式の場合、発生粉塵が
後方(坑口方向)に流れ、又排気式の場合、後方で発生
した粉塵が前方(切羽方向)に流れることになる一方、
送排気式の場合、空気吐出口及び排気吸入口付近を除く
トンネル全体に粉塵が漂うことになる。
【0008】又、集塵機を設置した場合においても、浮
遊粉塵の完全な捕捉は不可能であり、ましてや重機車輛
からの排気ガスの浄化にはほとんど無力である。
【0009】そして、これらの汚れた空気は、排気ガス
等によって温められ、トンネル断面の上部を流れるが、
セントルフォーム区間においては、セントルフォームに
より通過断面が狭められているため、この前後がトンネ
ル内において最も粉塵の停滞する区間となり、セントル
フォーム内及びその前後で作業する人間にとって劣悪な
環境となっている。
【0010】なお、竪坑換気式や坑道換気式の場合に
は、竪坑や導坑が当初より設計されている場合がほとん
どであり、これらの導坑等を施工業者が独自に設置でき
る性質のものではない。
【0011】そこで、本発明は、セントルフォーム内の
環境を良好にし得るセントルフォーム用通気仕切りの提
供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のセントルフォーム用通気仕切りは、トンネ
ル断面より適宜小外径の半円状をなしてセントルフォー
ムの両端部に付設された支持フレームと、トンネル断面
の円弧部より適宜に長い長さを有し、かつ圧縮空気の給
排気バルブを有して上記各支持フレームの円弧部に支持
された円弧部エアーチューブと、トンネル断面より適宜
小面積の半円状をなして各円弧部エアーチューブの内周
全長に亘って気密に取り付けられ、出入口、坑内送風管
通し口及びコンクリート打設用配管孔を有し、かつ下部
中央に坑内通路用の切欠き部を有する端部仕切りシート
と、両端部仕切りシートの切欠き部間を直線的に結ぶ通
路を形成するように両端部仕切りシートに跨がって気密
に取り付けられ、かつ前記セントルフォームに吊持され
た通気仕切りシートと、各端部仕切りシート及び通路仕
切りシートの下部に気密に取り付けられ、圧縮空気の給
排気バルブを有する下部エアーチューブと、前記両端部
仕切りシートの坑内送風管通し口を挿通した坑内送風管
に介装され、清浄空気取り出し用の枝管を有する取り出
し風管とを備えている。
【0013】
【作用】上記手段においては、両円弧部エアーチューブ
及び下部エアーチューブに圧縮空気を供給することによ
って、両円弧部エアーチューブ及び下部エアーチューブ
がトンネル断面の円弧部及び路盤に圧着され、セントル
フォーム内がトンネル内の他の空間と気密に仕切られ、
かつこの空間内に取り出し風管の枝管から清浄空気が供
給される。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明の一実施例のセントルフォー
ム用通気仕切りの概略構成図である。
【0016】トンネル1内の覆工コンクリート打設に使
用される移動式のセントルフォーム2の両端部には、図
2,図3に示すように、トンネル断面より適宜小外径の
半円状をなし、かつセントルフォーム2の坑内通路(図
示せず)と対応する坑内通路用の開口部3を下部中央に
設けた馬蹄形状の支持フレーム4が、セントルフォーム
2の作業床5,6の張り出し部7,8を介してそれぞれ
付設されている。各支持フレーム4は、山形鋼等からな
るものであり、その外周の円弧部には、図4,図5に示
すように、円弧状に湾曲した丸鋼からなる複数の支持金
物9が、溶接等により周方向へ適宜に離隔して取り付け
られている。
【0017】各支持フレーム4の支持金物9には、図
1,図4,図5及び図6に示すように、横断面円形のゴ
ムチューブ10の外周を繊維補強シート11によって被
覆して形成され、トンネル断面の円弧部の長さより適宜
に長い長さを有し、かつ圧縮空気の給排気バルブ12を
有する円弧部エアーチューブ13が、それぞれの内周部
に貼付したヒレ14をその穴により支持金物9に嵌装す
ることによって支持されている。ここで、各円弧部エア
ーチューブ13の長さは、図1において矢印15で示す
コンクリートの打設進行方向前方において吹付けコンク
リート16に接するものの方が、打設進行方向後方にお
いて既設コンクリート17に接するものよりも長く設け
られている。
【0018】各円弧部エアーチューブ13のヒレ14に
は、透明若しくは半透明の柔軟なビニール等により形成
され、かつトンネル断面より適宜小面積の半円状をなす
端部仕切りシート18が、図7,図8に示すように、接
着剤19による接着又は加熱による溶着によって、全周
に亘って気密に取り付けられており、各端部仕切りシー
ト18には、それぞれの円弧部エアーチューブ13のヒ
レ14の穴と対応する穴が設けられ、両者の穴の周縁が
鳩目20によって補強されている。そして、各端部仕切
りシート18は、それぞれの円弧部エアーチューブ13
と一緒に上記穴により支持金物9に嵌装することによっ
て支持金物9に支持されている一方、図9に示すよう
に、ゴム等のクッション材21及びワッシャー22を介
在し、ナット23と協働して端部仕切りシート18を締
め付けたフック付きボルト24のフック部を支持フレー
ム4の一部に係止したり、あるいは図10に示すよう
に、クッション材25及びワッシャー26を介在し、端
部仕切りシート18と支持フレーム4の一部をボルト2
7とナット28により一緒に締め付けることによって支
持フレーム4に取り付けられている。
【0019】各端部仕切りシート18には、図1,図6
に示すように、複数の出入口29(図6においては一方
のみ示す)及び坑内送風管通し口30が適宜個所に設け
られると共に、坑内通路用の矩形状の切欠き部31が下
部中央に設けられ、又、コンクリートの打設進行方向後
方の端部仕切りシート18には、コンクリート打設用配
管孔32が下部に設けられている。出入口29は、図1
1に示すように、端部仕切りシート18の所要個所に矩
形の切欠き部33を設け、この切欠き部33の両側縁及
び下縁にマジックテープ34を接着する一方、切欠き部
33の上縁にこの切欠き部33より大きな扉シート35
を接着し、かつ扉シート35にマジックテープ36を接
着して構成されている。又、坑内送風管通し口30の周
縁には、後述する坑内送風管との気密性等を高めるた
め、リング状のエアーチューブ37が取り付けられてい
る。
【0020】両端部仕切りシート18には、それぞれの
切欠き部31間を直線的に結ぶ通路を形成するように、
通路仕切りシート38が両者に跨がって気密に取り付け
られており、この通路仕切りシート38の所要個所に
は、出入口29とほぼ同様な構成の測量用の小窓39が
設けられている。上記端部仕切りシート18への通路仕
切りシート38の取り付けは、前述した円弧部エアーチ
ューブ13のヒレ14と端部仕切りシート18の取り付
けと同様に、接着又は溶着によって気密に接合したり、
あるいは図12に示すように、木材等の棒材40及びワ
ッシャー41を介在し、両シート18,38をボルト4
2及びナット43により一緒に締め付けて行う。そし
て、通路仕切りシート38は、図13に示すように、ゴ
ム等のクッション材44、木材等の棒材45及びワッシ
ャー46を介在し、ナット47と協働して通路仕切りシ
ート38の所要個所を締め付けたフック付きボルト48
のフック部を、セントルフォーム2に取り付けたフック
又はチェーン49に係止することによってセントルフォ
ーム2に吊持されている。
【0021】前記各端部仕切りシート18及び通路仕切
りシート38の下端部には、円弧部エアーチューブ13
と同様に、横断面円形のゴムチューブの外周を繊維補強
シートによって被覆して形成され、かつ圧縮空気の給排
気バルブ(図示せず)を有する下部エアーチューブ50
が気密に取り付けられている。
【0022】一方、両端部仕切りシート18の坑内送風
管通し口30を挿通した既設のファスナー式坑内送風管
51には、図14に示すように、清浄空気の取り出し用
の枝管52を有するファスナー式取り出し風管53がフ
ァスナー54によって介装されている。
【0023】上記構成のセントルフォーム用通気仕切り
においては、両円弧部エアーチューブ13及びエアーチ
ューブ37並びに下部エアーチューブ50に圧縮空気を
供給することにより両円弧部エアーチューブ13及びエ
アーチューブ37がトンネル断面の円弧部及び坑内送風
管51の外周に圧着されると共に、下部エアーチューブ
50が路盤に圧着され、セントルフォーム2内がトンネ
ル1内の他の空間と気密に仕切られ、かつこの空間内に
取り出し風管53の枝管52から清浄な空気が供給され
る。そして各エアーチューブ13,37,50からの排
気によって、セントルフォーム2の移動が可能となる。
【0024】従って、セントルフォーム2内の環境を良
好にすることができると共に、覆工コンクリートを給熱
養生又は除熱養生する場合の養生室とすることができ
る。
【0025】なお、上述した実施例においてはセントル
フォーム2区間を気密に仕切る場合について説明した
が、これに限定されるものではなく、例えば覆工コンク
リート打設に先立って行われる防水シート張りに用いら
れる防水シート張り用足場台車区間を気密に仕切る通気
仕切りとして使用してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセントル
フォーム用通気仕切りによれば、両円弧部エアーチュー
ブ及び下部エアーチューブに圧縮空気を供給することに
よって、両円弧部エアーチューブ及び下部エアーチュー
ブがトンネル断面の円弧部及び路盤に圧着され、セント
ルフォーム内がトンネル内の他の空間と気密に仕切ら
れ、かつこの空間内に取り出し風管の枝管から清浄空気
が供給されるので、セントルフォーム内の環境を格段に
良好にすることができると共に、覆工コンクリートを養
生する場合の養生室とすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りの概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りの支持フレームの側面図である。
【図3】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りの支持フレームの正面図である。
【図4】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りの要部の斜視図である。
【図5】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りの要部の断面図である。
【図6】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りの概略斜視図である。
【図7】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りにおける円弧部エアーチューブと端部仕切りシート
の接合状態を示す要部の断面図である。
【図8】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りにおける円弧部エアーチューブと端部仕切りシート
の他の接合状態を示す要部の断面図である。
【図9】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気仕
切りにおける端部仕切りシートの支持フレームへの取り
付け状態を示す要部の断面図である。
【図10】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気
仕切りにおける端部仕切りシートの支持フレームへの他
の取り付け状態を示す要部の断面図である。
【図11】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気
仕切りにおける端部仕切りシートの出入口を示す斜視図
である。
【図12】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気
仕切りにおける端部仕切りシートと通路仕切りシートの
接合状態を示す要部の断面図である。
【図13】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気
仕切りにおける通路仕切りシートのセントルフォームへ
の取り付け状態を示す要部の断面図である。
【図14】本発明の一実施例のセントルフォーム用通気
仕切りにおける取り出し風管の斜視図である。
【符号の説明】
2 セントルフォーム 4 支持フレーム 12 給排気バルブ 13 円弧部エアーチューブ 18 端部仕切りシート 29 出入口 30 坑内送風管通し口 31 切欠き部 32 配管孔 38 通路仕切りシート 48 フック付きボルト 50 下部エアーチューブ 51 坑内送風管 52 枝管 53 取り出し風管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル断面より適宜小外径の半円状を
    なしてセントルフォームの両端部に付設された支持フレ
    ームと、トンネル断面の円弧部より適宜に長い長さを有
    し、かつ圧縮空気の給排気バルブを有して上記各支持フ
    レームの円弧部に支持された円弧部エアーチューブと、
    トンネル断面より適宜小面積の半円状をなして各円弧部
    エアーチューブの内周部全長に亘って気密に取り付けら
    れ、出入口、坑内送風管通し口及びコンクリート打設用
    配管孔を有し、かつ下部中央に坑内通路用の切欠き部を
    有する端部仕切りシートと、両端部仕切りシートの切欠
    き部間を直線的に結ぶ通路を形成するように両端部仕切
    りシートに跨がって気密に取り付けられ、かつ前記セン
    トルフォームに吊持された通路仕切りシートと、各端部
    仕切りシート及び通路仕切りシートの下部に気密に取り
    付けられ、圧縮空気の給排気バルブを有する下部エアー
    チューブと、前記両端部仕切りシートの坑内送風管通し
    口を挿通した坑内送風管に介装され、清浄空気取り出し
    用の枝管を有する取り出し風管とを備えることを特徴と
    するセントルフォーム用通気仕切り。
JP4103492A 1992-03-30 1992-03-30 セントルフォーム用通気仕切り Pending JPH05280298A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1329588A1 (de) * 2002-01-17 2003-07-23 Alexander Fasnacht Einrichtung zur Zuführung von Atemluft in einen tunnelartigen Durchgang
JP2004293075A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Nishimatsu Constr Co Ltd トンネル間仕切り装置
JP2008031715A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Ohbayashi Corp セントルフォーム
JP2017179854A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 カヤバ システム マシナリー株式会社 集塵装置
JP2019183398A (ja) * 2018-04-02 2019-10-24 鹿島建設株式会社 飛散防止装置及び飛散防止方法

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