JPH05278967A - エレベーター用ガイドレールの製造方法 - Google Patents

エレベーター用ガイドレールの製造方法

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JPH05278967A
JPH05278967A JP7658292A JP7658292A JPH05278967A JP H05278967 A JPH05278967 A JP H05278967A JP 7658292 A JP7658292 A JP 7658292A JP 7658292 A JP7658292 A JP 7658292A JP H05278967 A JPH05278967 A JP H05278967A
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JP
Japan
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guide rail
guide
elevator
bend
cold extrusion
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Pending
Application number
JP7658292A
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English (en)
Inventor
Shigeyasu Ueno
恵尉 上野
Kazuyuki Hoshino
和志 星野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エレベーター用ガイドレールの冷間押出し加工
方法に係り、小さな加工力で、真直度の高いガイドレー
ルを成形する方法を提供する。 【構成】ガイドレールの冷間押出し時に、押出し用ダイ
スをガイドレールの案内部のみを圧下し、他の部分は隙
間を設けるようにする 【効果】押出し加工力が小さくなるとともに、押出し加
工されたガイドレールの真直度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエレベーター用ガイド
レールの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーター用ガイドレールとし
ては、特開昭56−145084号公報、特開昭53−
116647号公報にしめされるようなものがある。
【0003】従来図7に示すようなエレベーター用ガイ
ドレールを製造するには、ロールによる成形を行ない、
5m程度の長さに切断したのち、取付け用穴2aを設け
ている。
【0004】このエレベーター用ガイドレールの製造方
法においては、ロールによる成形速度は約30m/mi
n程度であり、加工速度が速い。
【0005】また、従来図8に示すようなエレベーター
用ガイドレールを製造するには、熱間型圧延により成形
し、長手方向曲がり、反り、捩じれなどを矯正し、5m
程度の長さに切断し、上面3d、底面3eおよび案内部
3bをプレーナ加工し、フライス加工により底面3eに
段差3fを設けるとともに、端面に案内突起3cまたは
案内突起3cと係合すべき案内溝(図示せず)を設けた
のち、取付け用穴3aを設けている。
【0006】このエレベーター用ガイドレールの製造方
法においては、ガイドレール3の案内部3bの断面形状
が中実構造となるから、ガイドレール3はエレベーター
の緊急停止時に発生する横方向力Pに対して十分な強度
を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示すよ
うなエレベーター用ガイドレールを製造する方法におい
ては、ガイドレール2の案内部2bが中空構造となるか
ら、ガイドレール2は横方向力Pに対する強度が小さ
い。
【0008】また、従来図8に示すようなエレベーター
用ガイドレールを製造する方法においては、プレーナ加
工を行なう必要があり、プレーナ加工の加工速度は遅い
から、生産性が悪い。
【0009】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、強度が十分なガイドレールを得ることが
でき、かつ生産性が優れたエレベーター用ガイドレール
の製造方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明においては、熱間型圧延で製造された素材
を冷間押出し加工したのち、長手方向の曲がりを矯正す
る。
【0011】この場合、上記素材を案内具により案内し
ながら上記冷間押出し加工を行ない、上記冷間押出し加
工を行なったのちに、ガイドレールの曲がりを検出しな
がら、調整具により上記ガイドレールを押圧するのが好
ましい。
【0012】このとき、上記案内具として案内ロールを
用い、上記調整具として調整ロールを用いるのが好まし
い。
【0013】また、上記冷間押出し加工では、ガイドレ
ールの案内部のみを局部的に押出し加工するのが好まし
い。
【0014】
【作用】このエレベーター用ガイドレールの製造方法に
おいては、ガイドレールの案内部の断面形状が中実構造
となり、またガイドレールの寸法精度が高いから、プレ
ーナ加工機による切削を行なう必要がない。
【0015】また、素材を案内具により案内しながら冷
間押出し加工を行なったのちに、ガイドレールの曲がり
を検出しながら、調整具によりガイドレールを押圧すれ
ば、素材の座屈を防止することができ、またガイドレー
ルの曲がりを小さくすることができ、次工程の矯正が容
易となる。
【0016】さらに、冷間押出し加工では、ガイドレー
ルの案内部のみを局部的に押出し加工すれば、冷間押出
し荷重は小さくなり、冷間押出し装置の小形化が可能と
なるとともに曲がり発生は一方向(上下方向)のみとな
り矯正が容易となる。
【0017】
【実施例】図1はこの発明に係るエレベーター用ガイド
レールの製造装置を示す図、図2、図3はそれぞれ図1
に示したエレベーター用ガイドレールの製造装置の一部
を示す図である。図において、9は搬入装置、10は冷
間押出し装置、5は冷間押出し装置10の押出しダイ
ス、6aは押出しダイス5の入口側に設けられた上下案
内ロール、6bは押出しダイス5の入口側に設けられた
左右案内ロールで、上下案内ロール6a、左右案内ロー
ル6bは複数組設けられている。そして、上下案内ロー
ル6a、左右案内ロール6bの間隔は素材1の断面形
状、とくに断面二次モーメントによって決定される。例
えば8キロレール(長さ1mあたりの質量が8kgのガ
イドレール)の場合には、上下案内ロール6aの間隔を
1.3m以下にすればよく、また左右案内ロール6bの
間隔を1.4m以下にすればよい。7aは押出しダイス
5の出口側に設けられた上下調整ロール、7bは押出し
ダイス5の出口側に設けられた左右調整ロール、8はガ
イドレール4の曲がり量を検出する曲がり検出器で、曲
がり検出器8の出力によって上下調整ロール7a、左右
調整ロール7bの位置が制御される。11は矯正装置、
矯正装置11としてはローラレベラまたはプレス矯正機
あるいは両者を組み合わせたものを用いる。12は切断
装置、13は端面加工装置、14は搬出装置、15はス
トッカである。
【0018】つぎに、このエレベーター用ガイドレール
の製造装置の動作すなわちこの発明に係るエレベーター
用ガイドレールの製造方法について説明する。まず、熱
間型圧延で製造された素材1を搬入装置9に載せると、
素材1は冷間押出し装置10に搬入され、上下案内ロー
ル6a、左右案内ロール6bによって案内されながら、
押出しダイス5に押し込まれ、素材1がガイドレール4
に成形される。つぎに、押出しダイス5の出口側では、
上下調整ロール7a、左右調整ロール7bによってガイ
ドレール4の曲がりが矯正される。つぎに、ガイドレー
ル4は矯正装置11に導入され、ガイドレール4の真直
度が高真直度となる。つぎ、ガイドレール4が切断装置
12に導入され、ガイドレール4が約5mに切断され
る。つぎに、ガイドレール4が端面加工装置13に導入
され、プレス加工によって取付け用穴4a、端部切欠き
4gが設けられたのち、フライス加工により案内突起4
c、案内突起4cと係合すべき案内溝(図示せず)が設
けられる。つぎに、搬出装置14によりガイドレール4
がストッカ15上に置かれる。
【0019】このエレベーター用ガイドレールの製造方
法においては、ガイドレール4の案内部4bの断面形状
が中実構造となるから、ガイドレール4は横方向力Pに
対して十分な強度を有する。また、冷間押出し装置10
による冷間押出し加工によりガイドレール4が成形され
るから、上面4d、底面4e間の寸法すなわち高さ寸法
hおよび案内部4b間の寸法すなわち幅寸法tの寸法精
度が高いから、上面4d、底面4eおよび案内部4bの
プレーナ加工機による切削を行なう必要がなく、また冷
間押出し加工の加工速度はプレーナ加工の加工速度の5
〜10倍であるから、生産性が著しく向上するととも
に、冷間押出し加工においては、切り粉が発生すること
がないので、材料の歩留まりが大きく改善される。さら
に、素材1を上下案内ロール6a、左右案内ロール6b
によって案内しながら、素材1を押出しダイス5に押し
込むから、素材1が座屈するのを防止することができる
ので、確実にガイドレール4を製造することができる。
また、曲がり検出機8、上下調整ロール7a、左右調整
ロール7bによりガイドレール4の曲がりを矯正するこ
とができるから、品質の良好なガイドレール4を製造す
ることができる。
【0020】エレベーターのガイドレールの使用対象に
は、種々のものがあり、例えば、乗客が乗る乗りかご用
ガイドレール、乗りかごの反対側にワイヤロープを介し
て設けられている釣り合いおもり用ガイドレール、高層
ビル等で使用される高速エレベーター用ガイドレール、
その反対の低速エレベーター用ガイドレールなどがあ
る。乗りかご用ガイドレールなどでは高い真直度が要求
されるので、矯正装置による矯正が必要となる。矯正は
ローラレベラに素材を通過させることによって、上下方
向、左右方向の矯正を行なうが、ローラレベラではロー
ル間隔L1の都合上、素材の先端部および後端部の20
0〜500mm(L1にほぼ等しい値)の部分の矯正が
不可能であり、この部分の矯正が必要な場合にはプレス
矯正によって行なう。プレス矯正では加圧点と支点との
距離L2を小さくできるので(L2<L1)で、素材端部
の矯正が可能となり、全領域で真直度の高いガイドレー
ルが得られる。
【0021】また、冷間押出し加工では加工力が大きく
なり、装置の大形化や押出しダイスの破損が発生し易
い。このエレベーター用ガイドレールの冷間押出しにお
いては、ガイドレールの案内部4bおよび上面4dのみ
を局部的に押出し加工加工される。押出し力は全面を押
出し加工する場合の1/2以下となり、冷間押出し装置
の小形化が可能となるとともに押出しダイスが破損する
こともない。しかし、素材の幅寸法t0と押出し品の幅
寸法tとの差Δtが大きいと加工力が増大し、押出しダ
イスを破損する危険性が残る。素材の幅寸法t0と押出
し品の幅寸法tとの差Δtを適正にするためには,素材
の幅寸法t0の精度を考慮する必要がある。素材は熱間
型圧延で製造されるため、8キロレールまたは13キロ
レールでは素材の幅寸法t0の精度は2mmとなってい
る。したがって、素材の幅寸法t0と押出し品の幅寸法
tとの差Δtは素材の幅寸法t0の精度(2mm)と同
等にすれば、押し出されない部分が残ることもなく、か
つ加工力も小さくなり、押出しダイスを破損する危険性
も解消される。さらに、冷間押出し加工によって発生す
る曲がりも、一方向(上下方向のみ)となり矯正が容易
となる。
【0022】さらに、プレス加工によって端部切欠き4
gを設けたのちに、フライス加工により案内突起4c、
案内溝を設けるから、フライス加工による切削量が少な
くなるので、フライス加工を短時間で行なうことができ
る。
【0023】なお、上述実施例においては、案内具とし
て上下案内ロール6a、左右案内ロール6bを用い、調
整具として上下調整ロール7a、左右調整ロール7bを
用いたが、案内具、調整具として他のものを用いてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るエ
レベーター用ガイドレールの製造方法においては、ガイ
ドレールの案内部の断面形状が中実構造となるから、強
度が十分なガイドレールを得ることができ、またプレー
ナ加工機による切削を行なう必要がないから、生産性に
優れている。
【0025】また、素材を案内具により案内しながら冷
間押出し加工を行ない、冷間押出し加工を行なったのち
に、ガイドレールの曲がりを検出しながら、調整具によ
りガイドレールを押出し、または冷間押出し装置の押出
しダイスの入口側に素材を案内する案内具を設け、押出
しダイス出口側に素材の曲がりを検出する曲がり検出器
および素材の曲がりを調整する調整具を設ければ、素材
の座屈を防止することができるから、確実にガイドレー
ルを製造することができ、またガイドレールの曲がりを
矯正することができるから、品質の良好なガイドレール
を製造することができる。さらに、ローラレベラ、プレ
ス矯正により曲がりを矯正すれば一層真直度の高いガイ
ドレールを得ることができる。
【0026】また、ガイドレールの案内部4bおよび上
面4dのみを局部的に押出し加工加工を行えば、押出し
力は全面を押出し加工する場合の1/2以下となり、冷
間押出し装置の小形化が可能となるとともに押出しダイ
スが破損することもない。さらに、冷間押出し加工によ
って発生する曲がりも、一方向(上下方向のみ)となり
矯正が容易となる。
【0027】さらに、冷間押出し加工を行ない、打抜き
加工によりガイドレールの端部に端部切欠きを設けたの
ちに、ガイドレールの端部に案内突起、案内溝を設けれ
ば、案内突起、案内溝を設けるための切削加工の切削量
が少なくなるから、切削加工を短時間で行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベーター用ガイドレールの製
造装置を示す図である。
【図2】図1に示したエレベーター用ガイドレールの製
造装置の一部を示す図である。
【図3】図1に示したエレベーター用ガイドレールの製
造装置の一部を示す図である。
【図4】図1に示したエレベーター用ガイドレールの製
造装置の一部を示す図である。
【図5】図1に示したエレベーター用ガイドレールの製
造装置の一部を示す図である。
【図6】図1に示したエレベーター用ガイドレールの製
造装置によって製造されたガイドレールの一部を示す斜
視図である。
【図7】従来のエレベーター用ガイドレールを示す斜視
図である。
【図8】別の従来のエレベーター用ガイドレールを示す
斜視図である。
【符号の説明】
1…素材、 4…ガイドレール、 4c…案内突起、 4g…端部切欠き、 5…押出しダイス、 6a…上下案内ロール、 6b…左右案内ロール、 7a…上下調整ロール、 7b…左右調整ロール、 8…曲がり検出器、 9…搬入装置、 10…冷間押出し装置、 101…ローラレベラ、 121…プレス矯正機。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱間圧延で製造された素材のガイドレール
    の案内部のみを冷間押出し加工したのち、長手方向の曲
    がりを矯正することを特徴とするエレベーター用ガイド
    レールの製造方法。
  2. 【請求項2】上記矯正を複数個のローラにより矯正する
    ことを特徴とする請求項1記載のエレベーター用ガイド
    レールの製造方法。
  3. 【請求項3】上記矯正を冷間押出し加工された素材の両
    端近傍はプレスにより、その他の部分は複数個のローラ
    により矯正することを特徴とする請求項1記載のエレベ
    ーター用ガイドレールの製造方法。
  4. 【請求項4】上記熱間圧延で製造された素材の頭部肉厚
    と冷間押出しされたあとの肉厚との差2mmが以下であ
    る素材を用いることを特徴とする請求項1記載のエレベ
    ーター用ガイドレールの製造方法。
JP7658292A 1992-03-31 1992-03-31 エレベーター用ガイドレールの製造方法 Pending JPH05278967A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100890065B1 (ko) * 2007-06-29 2009-03-25 미주레일 주식회사 엘레베이터 가이드 레일의 생산 방법 및 교정장치

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