JPH05278571A - 車外バックミラーのワイパー装置 - Google Patents

車外バックミラーのワイパー装置

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JPH05278571A
JPH05278571A JP4066095A JP6609592A JPH05278571A JP H05278571 A JPH05278571 A JP H05278571A JP 4066095 A JP4066095 A JP 4066095A JP 6609592 A JP6609592 A JP 6609592A JP H05278571 A JPH05278571 A JP H05278571A
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wiper
slide
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mirror
wiper device
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ハン イバン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車外バックミラーにワイパー装置を設け、雨
天走行を容易にする。 【構成】 バックミラー装置のフレーム50に沿って上
下一対のスライド台座31,31’が走行する。両スラ
イド台座間にワイパー片32が張設されている。スライ
ド台座はモーター11により、駆動ホイル16、複数の
従動ホイル21等で案内される引張り線20を介して往
復移動せしめられる。台座の往復移動は、台座の動きを
検知する切換えスイッチ63,64によりモーターを正
逆回転させることで行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車外バックミラーのワ
イパー装置に係わり、それは鏡片上方に設けた中空管の
噴水孔から噴水し、電動ギアにより鋼線をまき、鋼線に
連結しているスライド台座をして同調同向きで移動し、
スライド台座上に架設しているワイパー(鏡面払拭片)
をして鏡面を払拭洗浄し、制御回路によりモーターをし
てスライド台座に設定した行程を受入れて正逆回転の活
動をなし、ワイパーをしてバックミラーの鏡片を往復し
て払拭する機構にしたのをその特徴とするものである。
【0002】
【従来技術とその課題】自動車は、既に人類の一日も欠
かせないもので、自動車のフロントガラス表面の縁に全
てワイパーを設けており、ドライバーが雨天において走
行する時は、ボタン操作でワイパーのモーターを駆動
し、その駆動力によってワイパーを左右に往復移動させ
て、もってフロントガラス上の雨滴、塵埃を払拭し、走
行時における外界の視認性を良好に維持し、走行の安全
性を確保できるようにされている。
【0003】一般に使用される自動車は雨天走行時に、
フロントガラス上にあるワイパーの摺接移動で外部視界
を確保している。しかしながら、ドライバーは、車外の
左右バックミラーで、後方の他車の走行状況をも観察し
なければならない。但し、雨天走行時には、その左右前
側の窓及び車外の左右バックミラーには必ず雨滴がいっ
ぱい付くので、そこでドライバーの視線が前側の窓ガラ
スを経てバックミラーを観察する時は、根本的にはっき
りした影像と後方の来車状況を見分けることができない
ので、厳重に後方の視認に影響し、そのうち特に雨天の
夜間走行になると最も悪いもので、非常に自動車事故が
発生し易いし、生命の安全に危害する。
【0004】その前の米国特許第4834157号、第
4620777号、第4668058号、第47508
24号等の特許は、全てダンパー方式を設計して雨水し
ぶきが鏡にあたるのを防止しているが、このような機構
は視線を妨害するばかりでなく、鏡面を清浄に維持する
ことができないということに対処して、車輛バックミラ
ーのワイパー装置を設計したのである。
【0005】
【課題を解決するための手段、実施例】本発明のバック
ミラー装置は、駆動部分10、引張り線部分20、払拭
洗浄部分30、噴水部分40、支えフレーム部分50、
制御サーキット60等を含む。
【0006】図1、図2、図13、図15を参照する
と、駆動部分10にはモーター11、ウオームバー1
2、ウオームギア13、ギア14、摩擦片15と駆動ホ
イル16を含み、そのモーター11のウオームバー12
がウオームギア13を駆動して更にギア14を回転させ
ると、ギア14と駆動ホイル16の間に摩擦片15を設
けており、ギアを回転させた時に摩擦片15の摩擦抵抗
力によって駆動ホイル16を駆動する、駆動ホイル16
が一旦停止すると、抵抗力が増大し、而して摩擦片15
がスリップしてそのモーター11が停止した時に発生す
る慣性力を吸収し、而して駆動ホイル16を保護し、ギ
ア14をして慣性力を受けて破損することがないように
している。
【0007】図13、図15を参照すると、引張り線2
0が駆動ホイル16の固定孔17に沿って溝18から引
出され、第一従動ホイル21、第二従動ホイル22、第
三従動ホイル23、第四従動ホイル24、第五従動ホイ
ル、第六従動ホイル26から駆動ホイル16に到る。故
に、駆動ホイル16が回転すると、引張り線20の上下
端に架設したスライド台座31,31’が上下で整合し
ながら滑動変位する。
【0008】図2、図5、図6、図9を参照すると、払
拭洗浄部分は、現今、自動車のバックミラーの種類が非
常に多く、例えば梯子形、長方形等で、且つそのバック
ミラーには平面鏡または鏡面のX軸面が孤形をなす凸面
鏡、または鏡面のY軸面が弧形を呈し、またはX、Y軸
面が共にZ軸方向に弧面を呈する鏡面があり、而してそ
の外框の形状は例えば図5から図5までに示されるよう
な五種類の形式がある。本発明は以上の形状のバックミ
ラーに適用し、三種の形式がある。第一種は可湾曲の両
ワイパーに適用できる図5、図6のような形状で、スラ
イド台座31,31’に一つのワイパー32を固定し、
そのワイパー32の両端はそれぞれ割りピン316でも
ってスライド台座31,31’に連接し、そのワイパー
32は容易に疲労しないチタン合金、ばね板322、ま
たはプラスチック片を、例えば図10または図11、図
12のようなゴムで包み夾み、ごむのワイパー板321
で鏡片33の雨水を払拭し、ワイパー32はコ形に製作
し、そのスライド台座31,31’がスライドする時、
ワイパー32が両外側に向かって次第に真直ぐに引張ら
れるようになし、もって鏡片33に対してワイパー32
を接近させ、払拭洗浄に便利で、且つ視界を妨げないよ
うにしている。第二種は、湾曲できないワイパーで、図
5、図6、図9形に適用できる、この種のワイパーは横
向きに移動しても変形せず、またワイパー32をして鏡
片33に沿って接触しそり洗うようにする、この種の機
構は凸面鏡形のバックミラーに適用する。第三種は、伸
長可能なワイパーで、それは図11、図12で示すよう
な両端が金属物であるものに適し、その中央はゴムでそ
の伸縮性をもたせて、払拭性能を確保している。
【0009】図13,図14、図15を参照すると、本
発明のスライド台座31,31’が対称的に配置されて
おり、それには一本の支えバー311を設け、並びにロ
ーラーホイル(走行ローラー)312,313,31
4,315を設けてそれをして固定板51上で抵抗力の
ないようにスライドさせ、支えバー311によりバネス
イッチ63,64を制御して更にモーター11の回転停
止と向換え駆動の制御をする。そのバネスイッチ63,
64は電線を配接してそれでモーター11の向換えを制
御している。
【0010】本発明のワイパー32のその両端は、それ
ぞれ固定ピン34によってスライド台座31,31’の
前端に定位し、ワイパー32をして真直ぐ伸ばした時
に、そのスライド台座31,31’がねじり力で損傷さ
れず、且つ横向きに移動して鏡面の払拭洗浄を行うこと
ができるものである。
【0011】図2、図3、図4を参照すると、本発明の
噴水部分40の構成が示されており、それは一般の自動
車のフロントウインドのワイパーの噴水管上に分支管4
1を配接し、その分支管41は管継手42上に嵌めら
れ、その管継手42は中空管43と連接して鏡片33に
至り、その中空管43は適当な距離間隔毎に一つの噴水
孔44を有し、分支管41の水をして、噴水孔44より
鏡片33上に噴出し、更にワイパー32で清浄化するこ
とができる。
【0012】図13、図5を参照すると、本発明の制御
サーキット60は二つのダイオード61,62及び左右
各一つのバネ板スイッチ63,64またはマイクロスイ
ッチで制御している。そこで、モーター11が始動され
ると、スライド台座31,31’は右へ(または左へ)
移動し、スライド台座がバネスイッチ63に触れるまで
電源は閉状態にあり、スライド台座がバネスイッチに接
触すると、モーター11が回転停止する。モーター11
が瞬間停止であるため、なお慣性力が存在する。このと
き、摩擦片15がギア14と駆動ホイル16を保護し決
して破損することがない。故に、バネ板スイッチ63を
経由する順電流(+)はD1 を通る。但し、逆電流
(−)はモーター11、D2 を通る。故にモーターをし
て向換え駆動して帰位させ、バネ板スイッチ64に触れ
た時に、更にモーター11を向換え駆動させる、こうし
て往復運動をなし、それを続けて電源閉鎖になると、そ
の制御サーキットはそこでモーター11をしてスライド
台座31,31’を駆動し帰位して至ったところで停止
する。
【0013】図1、図2、図13、図14を参照する
と、本発明のフレーム部分50は固定板51に鏡片33
の角度を制御する回転台座52を設け、それを手動また
はリモコンで鏡片33の視角を調整することができる、
その外部に外カバー53があって保護をなし、その周辺
には車体側に固定したフレーム台座54がある、これは
一般周知の技術であり、本発明の要旨に関係がないの
で、ここで詳細説明を控える。
【0014】本発明の前記の機構は、モーター11を動
力源にして駆動する、本発明を若しも空気圧縮機の車輛
例えばトラックまたはバス等に使用すると、図17に示
すようになり、空気圧シリンダー70で弧形湾曲をなし
て、一般汎用鏡片のスライド台座31,31’または直
形気圧シリンダー(活動鏡台座がない)を避け、並びに
その湾曲性気圧シリンダーまたは直形気圧シリンダー7
0のピストンをして移動する時に、引張り線72を引き
動かし、スライド台座31を駆動させる。その他のバネ
板スイッチ及びそのダイオードは省略する、その空気圧
は固定圧力で、ワイパーが必要とするのは駆動力であ
り、それは調圧バルブで制御され、機構の部材品を損な
う事はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体図。
【図2】本発明の正面結構図。
【図3】本発明噴水管の側面図。
【図4】本発明噴水管の断面図。
【図5】本発明に本発明の第一種形式を使用したバック
ミラー表示図。
【図6】本発明に本発明の第二種形式を使用したバック
ミラー表示図。
【図7】本発明に本発明の第三種形式を使用したバック
ミラー表示図。
【図8】本発明に第四種形式を使用したバックミラー表
示図。
【図9】本発明に第五種形式を使用したバックミラー表
示図。
【図10】本発明第一種ワイパーの結構表示図。
【図11】本発明第二種ワイパーの結構表示図。
【図12】本発明第三種ワイパーの結構表示図。
【図13】本発明の裏面結構図。
【図14】本発明スライド台座の結構図。
【図15】本発明のモーターと摩擦片の伝動表示図。
【図16】本発明の制御サーキット図。
【図17】本発明のもう一種のシリンダー駆動の結構表
示図。
【符号の説明】
10 駆動部分 11 モーター 12 ウオームバー 13 ウオームギア 14 ギア 15 摩擦片 16 駆動ホイル 17 固定孔 18 溝 20 引張り線 21 第一従動ホイル 22 第二従動ホイル 23 第三従動ホイル 24 第四従動ホイル 25 第五従動ホイル 26 第六従動ホイル 31 スライド台座 32 ワイパー 33 鏡片 34 固定ピン 40 噴水部分 41 分岐管 42 管台座 43 中空管 44 噴水孔 45 噴水孔 51 固定板 52 回転台座 53 外カバー 54 フレーム台座 60 制御サーキット 60,62 ダイオード(二極管) 63,64 バネ板スイッチ 70 直形シリンダー 71 ピストン 72 引張り線(ロープ)

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車外バックミラーのワイパー装置であっ
    て、以下の構成部分を含む: 駆動部分:それはモーターで伝動軸を伝動し、更にウオ
    ーム形ホイルでギアを伝動する、そのギアは摩擦片によ
    り駆動ホイルを伝動して線を引張り、並びに摩擦片によ
    りギアと駆動ホイルを保護するものと; 線引張り部分:それは駆動ホイルより線を引出し並びに
    第1ガイドホイルから第6ガイドホイルに至って、引張
    った線を8字形に形成し、それを上下端のスライド台座
    に架設して同調移動するものと; ワイパー部分:それにはスライド台座、ワイパー等を含
    み、そのスライド台座にローラーホイルを設けて固定板
    の上下端でスライドし易いようにし、そのスライド台座
    のバーでバネ板スイッチの開閉を制御し、固定ピンでワ
    イパーをスライド台座に定位して回転するものと; 噴水部分:それは分岐管を管台座に嵌め、水を管台座か
    ら中空の管に導き、その中空管は鏡片の上方に固定し、
    且つ噴水孔を設けて、噴水孔から水を鏡片に噴くもの
    と; フレーム部分:その上に固定板を設け、その固定板は手
    動またはリモコン方式で回転台座を制御し更に鏡片の視
    角を制御するものと; 制御電気回路:それは固定板に二つのバネ板スイッチを
    設けて更にそれを直列し、二つの向き違いの両極管はそ
    の両極管を連接した処にモーターを配設した後に、モー
    ターをして自動向換えを可能にし、更に向換え電気回路
    と定位制御によりモーターをしてワイパーを設定位置に
    移すものと; 前記の組合せにより、ウインドのワイパーを噴洗する時
    に、同時に水をしてバックミラーを洗浄し、スライド台
    座のスライド移動によりワイパーがバックミラーを洗う
    のを制御するもの。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、その中駆動部分はギア、駆動
    ホイルの間に摩擦片を設けており、駆動ホイルの軸ハブ
    上のスナップリングでギアと駆動ホイルとの接触を圧迫
    して、ギアをして駆動ホイルを駆動回転させ、而してモ
    ーターをして瞬間的に向換えを停止した時に、駆動ホイ
    ルとギアの間を滑らせてギア、駆動ホイル及びロープを
    保護するもの。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、そのうち引張線の伝動はガイ
    ドホイルの数に限らず、その引張線が8字形をなし、而
    して上下端に架設してあるスライド台座が同調同向きに
    移動するものであれば良い。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、そのうち引張線部分は第1か
    ら第6従動ホイルを配合して8字形の駆動をなし、スラ
    イド台座を上下両端に固定した時に、その引張線は上下
    スライド台座をして同向き同調で移動できるようにした
    もの。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、そのうち払拭洗浄部分のワイ
    パーには鋼片、鋼線、金属片、金属線上にゴム、プラス
    チックを被覆し、それをして引張力をもたせ又伸長性及
    び湾曲性をもたせたもの。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載された車外バックミラー
    とワイパー装置であって、そのうち払拭洗浄部分のワイ
    パーは固定ピンによりスライド台座上に固定し、そのワ
    イパーをして鏡片の異なる幅によって伸びる時にトルク
    力を消除することができるもの。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、そのうち払拭洗浄部分のワイ
    パーは、両側の幅が異なる鏡片を使用した時は、そのワ
    イパーをコ形に製作しまたは鋼片または鋼線を伸長性の
    よいゴムで被覆して、それをして伸張、収縮または適当
    な湾曲をもたせ、ワイパーで鏡片に接触できるようにし
    て払拭洗浄するもの。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、そのうち払拭洗浄部分のワイ
    パーは、もしも両側が同じ幅の鏡片を使用した時は不湾
    曲または不伸縮の鋼線、鋼片、金属片をゴムで被覆した
    ものでもって払拭洗浄することができるもの。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載された車外バックミラー
    のワイパー装置であって、そのうち払拭洗浄部分のスラ
    イド台座のその上の支えバーはバネスイッチ(または微
    動スイッチまたは光電スイッチ)の開閉を制御するも
    の。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載された車外バックミラ
    ーのワイパー装置であって、そのうち払拭洗浄部分のス
    ライド台座にはロールホイルを設けて、それを移動する
    時に摩擦力を減少できるようにしたもの。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載された車外バックミラ
    ーのワイパー装置であって、そのうち噴水部分は中空管
    上において適当な距離毎に一つの噴水孔を設けて水をし
    てこの噴出孔から鏡片上に噴出するもの。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載された車外バックミラ
    ーのワイパー装置であって、そのうち駆動部分はモータ
    ー駆動ロープで制御するもので、それは湾曲気缶、また
    は直接気缶で回転台座を避け、その湾曲気缶のピストン
    でロープを引き動かし、スライド台座をして移位させる
    もの。
  13. 【請求項13】 請求項1に記載された車外バックミラ
    ーのワイパー装置であって、そのうち制御装置は不同相
    二極管で互いに直列し、更に直列した処にモーターを配
    設し、スライド台座をして左側のバネ板スイッチに触れ
    ると、すぐ電力供給を切断し、而して向換サーキットが
    適時に方向を切換え、そのモーターを向換え駆動するよ
    うにしたもの。
  14. 【請求項14】 請求項1に記載された車外バックミラ
    ーのワイパー装置であって、そのうち制御装置のバネ板
    スイッチは微動スイッチ、光電スイッチまたは近接スイ
    ッチ等を含む方式により、スライド台座をして設定した
    点まで移動してきた時に、自動的に電源をカットして向
    換えの作業をするもの。
  15. 【請求項15】 請求項1に記載された車外バックミラ
    ーのワイパー装置であって、そのうちスライド台座上に
    ローラーホイルを設けてそれをして固定板上でスライド
    する抵抗力をなくし、又、割りピンによりそれをしてワ
    イパーの移動をドライビングできるようにし並びにワイ
    パーをして両側の引張り力のトルクを発生させてスライ
    ド台座に影響しないようにしたものをその特徴とするも
    の。
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