JPH05278277A - プリンター - Google Patents
プリンターInfo
- Publication number
- JPH05278277A JPH05278277A JP8228992A JP8228992A JPH05278277A JP H05278277 A JPH05278277 A JP H05278277A JP 8228992 A JP8228992 A JP 8228992A JP 8228992 A JP8228992 A JP 8228992A JP H05278277 A JPH05278277 A JP H05278277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printer
- tractor unit
- tractor
- paper guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンター本体の小型化を図る。
【構成】 プリンター本体10に対してトラクタユニッ
ト20を着脱することができ、トラクタ22により給送
される連続紙の紙ガイド21cおよび単票紙の紙ガイド
21dをトラクタユニットで形成してある。
ト20を着脱することができ、トラクタ22により給送
される連続紙の紙ガイド21cおよび単票紙の紙ガイド
21dをトラクタユニットで形成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンターに関する。特
に、ユーザーの希望に応じて、トラクタユニットを取り
付けることのできるプリンターに関するものである。
に、ユーザーの希望に応じて、トラクタユニットを取り
付けることのできるプリンターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンターとしては、図
7に示すようなものが知られている。同図において、1
はプリンター本体、2はオプションとしてユーザーに提
供されるトラクタである。トラクタ2は、適宜の手段に
よってプリンター本体1に取り付けられる。トラクタ2
によって給送される連続紙3は、プリンター本体1に形
成されている紙ガイド4,5によって案内され、プラテ
ン6に導かれるようになっている。
7に示すようなものが知られている。同図において、1
はプリンター本体、2はオプションとしてユーザーに提
供されるトラクタである。トラクタ2は、適宜の手段に
よってプリンター本体1に取り付けられる。トラクタ2
によって給送される連続紙3は、プリンター本体1に形
成されている紙ガイド4,5によって案内され、プラテ
ン6に導かれるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、トラクタ2に
よって給送される連続紙3を案内する上では、紙ガイド
4,5のなす角度は小さいほど望ましい。紙ガイド4,
5のなす角度が大きいと、図7に示すように、連続紙3
が紙ガイドに当たる角度θも大きくなり、円滑な紙案内
がなされなくなってしまうからである。
よって給送される連続紙3を案内する上では、紙ガイド
4,5のなす角度は小さいほど望ましい。紙ガイド4,
5のなす角度が大きいと、図7に示すように、連続紙3
が紙ガイドに当たる角度θも大きくなり、円滑な紙案内
がなされなくなってしまうからである。
【0004】ところが、紙ガイド4,5のなす角を小さ
くすると、必然的に紙ガイドの長さLは長くなってしま
う。
くすると、必然的に紙ガイドの長さLは長くなってしま
う。
【0005】上述した従来のプリンターでは、紙ガイド
4,5がプリンター本体1に形成されていたので、紙ガ
イド4,5のなす角を小さくすると、紙ガイドの長さL
も長くなり、結果としてプリンター本体が大型化してし
まうという問題があった。特に、トラクタ2の取り付け
状態のばらつきに起因する連続紙3の送出方向のばらつ
きを吸収し得るように、紙ガイド部の入口7を広くしよ
うとすると、紙ガイドの長さLは一層長くなり、プリン
ターも大型化せざるを得ないという問題があった。トラ
クタ2はオプション品であるから、このトラクタを取り
付けない場合においてまでも、プリンター本体自体が大
きくなってしまうことは非常に不都合であった。
4,5がプリンター本体1に形成されていたので、紙ガ
イド4,5のなす角を小さくすると、紙ガイドの長さL
も長くなり、結果としてプリンター本体が大型化してし
まうという問題があった。特に、トラクタ2の取り付け
状態のばらつきに起因する連続紙3の送出方向のばらつ
きを吸収し得るように、紙ガイド部の入口7を広くしよ
うとすると、紙ガイドの長さLは一層長くなり、プリン
ターも大型化せざるを得ないという問題があった。トラ
クタ2はオプション品であるから、このトラクタを取り
付けない場合においてまでも、プリンター本体自体が大
きくなってしまうことは非常に不都合であった。
【0006】本発明の目的は、このような問題を解決
し、プリンター本体の小型化を図ることにある。
し、プリンター本体の小型化を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、プリンター本体に対してトラクタユニッ
トを着脱することのできるプリンターであって、前記ト
ラクタユニットにより給送される連続紙の紙ガイドをト
ラクタユニットで形成したことを特徴とする。
に、本発明は、プリンター本体に対してトラクタユニッ
トを着脱することのできるプリンターであって、前記ト
ラクタユニットにより給送される連続紙の紙ガイドをト
ラクタユニットで形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のプリンターによれば、トラクタユニッ
トにより給送される連続紙の紙ガイドがトラクタユニッ
トで形成されているので、プリンター本体の小型化が図
られる。
トにより給送される連続紙の紙ガイドがトラクタユニッ
トで形成されているので、プリンター本体の小型化が図
られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1は本発明に係るプリンターの一実施例
を示す断面図、図2は要部の拡大断面図である。
を示す断面図、図2は要部の拡大断面図である。
【0011】これらの図において、10はプリンター本
体(以下、単に本体ともいう)であり、ベースフレーム
10f上に位置するヘッド11とプラテン12とで構成
される印字部13を有している。14は排紙経路、15
は排紙口、16はスタッカである。
体(以下、単に本体ともいう)であり、ベースフレーム
10f上に位置するヘッド11とプラテン12とで構成
される印字部13を有している。14は排紙経路、15
は排紙口、16はスタッカである。
【0012】20はトラクタユニットであり、フレーム
21と、このフレーム21に取り付けられたトラクタ2
2とを有している。図3,4に示すように、フレーム2
1の側部には、それぞれピン21a,21aと、突起状
の取付用ガイド21b,21bとが形成されている。ト
ラクタユニット20は、その取付用ガイド21b,21
bを本体10のサイドフレーム17,17に形成されて
いるガイド溝17b,17bに挿通するとともに、ピン
21a,21aをサイドフレーム17,17に形成され
ているフック部17a,17aに嵌め込むことにより本
体10に着脱可能に取り付けることができる。
21と、このフレーム21に取り付けられたトラクタ2
2とを有している。図3,4に示すように、フレーム2
1の側部には、それぞれピン21a,21aと、突起状
の取付用ガイド21b,21bとが形成されている。ト
ラクタユニット20は、その取付用ガイド21b,21
bを本体10のサイドフレーム17,17に形成されて
いるガイド溝17b,17bに挿通するとともに、ピン
21a,21aをサイドフレーム17,17に形成され
ているフック部17a,17aに嵌め込むことにより本
体10に着脱可能に取り付けることができる。
【0013】21cは紙ガイドであり、トラクタユニッ
ト20のフレーム21によって形成されている。紙ガイ
ド21cは、トラクタ22により給送される連続紙を印
字部13に案内する。10cは、本体10側に形成され
ている紙ガイドであり、比較的短く形成されている。
ト20のフレーム21によって形成されている。紙ガイ
ド21cは、トラクタ22により給送される連続紙を印
字部13に案内する。10cは、本体10側に形成され
ている紙ガイドであり、比較的短く形成されている。
【0014】このようなプリンターによれば、トラクタ
ユニット20により給送される連続紙3の紙ガイド21
cがトラクタユニット20で形成されているので、プリ
ンター本体10の小型化が図られる。
ユニット20により給送される連続紙3の紙ガイド21
cがトラクタユニット20で形成されているので、プリ
ンター本体10の小型化が図られる。
【0015】しかも、トラクタユニット20自体で紙ガ
イド21cが形成されているので、トラクタ22と紙ガ
イド21cとの間における位置的誤差は生じないか、生
じても極めて微小であるから、本体側およびトラクタユ
ニット側の紙ガイド10cおよび21cを短くして紙ガ
イド部の入口23を小さくすることができ、トラクタユ
ニットを取り付けた状態でのプリンター全体の小型化を
も図ることができる。本実施例のプリンターは、トラク
タユニット20が単票紙の紙ガイドをも構成している。
イド21cが形成されているので、トラクタ22と紙ガ
イド21cとの間における位置的誤差は生じないか、生
じても極めて微小であるから、本体側およびトラクタユ
ニット側の紙ガイド10cおよび21cを短くして紙ガ
イド部の入口23を小さくすることができ、トラクタユ
ニットを取り付けた状態でのプリンター全体の小型化を
も図ることができる。本実施例のプリンターは、トラク
タユニット20が単票紙の紙ガイドをも構成している。
【0016】図1〜3において、21dが単票紙の紙ガ
イドであり、前述した連続紙用の紙ガイド21cの裏面
で形成されている。紙ガイド21dは、本体10の底面
に装着された給紙カセット30から給紙ローラ18によ
って給送される単票紙4を印字部13に案内する。
イドであり、前述した連続紙用の紙ガイド21cの裏面
で形成されている。紙ガイド21dは、本体10の底面
に装着された給紙カセット30から給紙ローラ18によ
って給送される単票紙4を印字部13に案内する。
【0017】このように、本実施例のプリンターは、ト
ラクタユニット20を取り付けた状態でも、単票紙4に
印字することができるもので、印字された用紙は、排紙
経路14を経て排紙口15からスタッカ16へと排出さ
れる。なお、トラクタユニットによって給送された連続
紙3も、印字された後、排紙経路14を経て排紙口15
から排出される。
ラクタユニット20を取り付けた状態でも、単票紙4に
印字することができるもので、印字された用紙は、排紙
経路14を経て排紙口15からスタッカ16へと排出さ
れる。なお、トラクタユニットによって給送された連続
紙3も、印字された後、排紙経路14を経て排紙口15
から排出される。
【0018】図1において、24は連続紙検出用のレバ
ーであり、図3にも示すように、トラクタユニットのフ
レーム21に一体的に設けられた軸21eに回動可能に
取り付けられている。このレバー24は、トラクタ22
により給送される連続紙が印字部13に向けて搬送され
てくると、連続紙と当接して図上時計方向に回動し、単
票紙検出用のレバー19を時計方向に回動させ検出スイ
ッチ40を作動させることにより、連続紙を検出するよ
うになっている。単票紙4はレバー19と直接当接する
ことにより検出される。
ーであり、図3にも示すように、トラクタユニットのフ
レーム21に一体的に設けられた軸21eに回動可能に
取り付けられている。このレバー24は、トラクタ22
により給送される連続紙が印字部13に向けて搬送され
てくると、連続紙と当接して図上時計方向に回動し、単
票紙検出用のレバー19を時計方向に回動させ検出スイ
ッチ40を作動させることにより、連続紙を検出するよ
うになっている。単票紙4はレバー19と直接当接する
ことにより検出される。
【0019】図5は、トラクタユニット20を取り外し
た状態を示す断面図で、この場合には、トラクタユニッ
トに換えて、単票紙の紙ガイド21d’を形成するカバ
ー41が、トラクタユニットと同様にして本体10に取
り付けられる。この場合、本実施例のプリンターは、図
6に示すように、縦置きにして使用することもできる。
42は、カバー41に回動可能に取り付けられた手差し
ガイドである。また、この手差しガイド42は、図5に
示すようにプリンターを横置きにしたとき、プリンター
設置面Fと当接して反時計方向に回動した状態となり、
単票紙4を矢印aで示すように大きく逆送する際のバッ
クアウトガイドとなる。
た状態を示す断面図で、この場合には、トラクタユニッ
トに換えて、単票紙の紙ガイド21d’を形成するカバ
ー41が、トラクタユニットと同様にして本体10に取
り付けられる。この場合、本実施例のプリンターは、図
6に示すように、縦置きにして使用することもできる。
42は、カバー41に回動可能に取り付けられた手差し
ガイドである。また、この手差しガイド42は、図5に
示すようにプリンターを横置きにしたとき、プリンター
設置面Fと当接して反時計方向に回動した状態となり、
単票紙4を矢印aで示すように大きく逆送する際のバッ
クアウトガイドとなる。
【0020】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明のプリンターによれば、トラクタ
ユニットにより給送される連続紙の紙ガイドがトラクタ
ユニットで形成されているので、プリンター本体の小型
化が図られる。
ユニットにより給送される連続紙の紙ガイドがトラクタ
ユニットで形成されているので、プリンター本体の小型
化が図られる。
【0022】しかも、トラクタユニット自体で紙ガイド
が形成されているので、トラクタと紙ガイドとの間にお
ける位置的誤差は生じないか、生じても極めて微小であ
るから、紙ガイド部の入口を小さくすることができ、結
果として、トラクタユニットを取り付けた状態でのプリ
ンター全体の小型化をも図ることができる。
が形成されているので、トラクタと紙ガイドとの間にお
ける位置的誤差は生じないか、生じても極めて微小であ
るから、紙ガイド部の入口を小さくすることができ、結
果として、トラクタユニットを取り付けた状態でのプリ
ンター全体の小型化をも図ることができる。
【図1】本発明に係るプリンターの一実施例を示す断面
図。
図。
【図2】同じく要部拡大断面図。
【図3】同じくトラクタユニットのフレームを示す斜視
図。
図。
【図4】同じくトラクタユニットの取り付け取り外しの
説明図。
説明図。
【図5】同じくトラクタユニットに代わる部品を装着し
た場合の断面図。
た場合の断面図。
【図6】同じくトラクタユニットに代わる部品を装着し
て縦置きにした場合の斜視図。
て縦置きにした場合の斜視図。
【図7】従来例の説明図。
10 プリンター本体 20 トラクタユニット 21c 連続紙の紙ガイド 21d 単票紙の紙ガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 プリンター本体に対してトラクタユニッ
トを着脱することのできるプリンターであって、前記ト
ラクタユニットにより給送される連続紙の紙ガイドをト
ラクタユニットで形成したことを特徴とするプリンタ
ー。 - 【請求項2】 前記トラクタユニットが単票紙の紙ガイ
ドをも構成している請求項1記載のプリンター。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08228992A JP3358206B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | プリンター |
EP96112221A EP0747225B1 (en) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Printer |
DE69218904T DE69218904T2 (de) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Papierzufuhrmechanismus in einem Drucker |
US07/994,293 US5397191A (en) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Printer having paper feed roller |
EP96112242A EP0747226B1 (en) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Printer |
EP96112198A EP0747227B1 (en) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Printer |
EP92121697A EP0549989B1 (en) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Paper supply mechanism in a printer |
DE69226884T DE69226884T2 (de) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Druckvorrichtung |
DE69226971T DE69226971T2 (de) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Druckvorrichtung |
DE69228713T DE69228713T2 (de) | 1991-12-20 | 1992-12-21 | Druckvorrichtung |
US08/354,799 US5482390A (en) | 1991-12-20 | 1994-12-12 | Printer having discharge rollers |
US08/354,785 US5494364A (en) | 1991-12-20 | 1994-12-12 | Printer having an inverting paper tray |
HK98109119A HK1008316A1 (en) | 1991-12-20 | 1998-07-14 | Printer |
HK98109122A HK1008317A1 (en) | 1991-12-20 | 1998-07-14 | Printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08228992A JP3358206B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | プリンター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05278277A true JPH05278277A (ja) | 1993-10-26 |
JP3358206B2 JP3358206B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=13770374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08228992A Expired - Fee Related JP3358206B2 (ja) | 1991-12-20 | 1992-04-03 | プリンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3358206B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP08228992A patent/JP3358206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3358206B2 (ja) | 2002-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081011 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091011 |
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