JPH05277746A - 弾性体を用いた薄板の抵抗溶接方法及び該方法に使用されるワーク支持具 - Google Patents

弾性体を用いた薄板の抵抗溶接方法及び該方法に使用されるワーク支持具

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JPH05277746A
JPH05277746A JP4100295A JP10029592A JPH05277746A JP H05277746 A JPH05277746 A JP H05277746A JP 4100295 A JP4100295 A JP 4100295A JP 10029592 A JP10029592 A JP 10029592A JP H05277746 A JPH05277746 A JP H05277746A
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works
electrode
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Masayoshi Fujioka
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄板ワークの抵抗溶接において、溶接中に生
じる歪みを少なくするための溶接方法、及び、この溶接
に使用するワーク支持具の提供。 【構成】 ワーク支持具30は、高さ調整自在な支持台
34と、支持台34の上面に設けられた弾性体35とを
有し、抵抗溶接を行なう下部電極32を貫通させて下部
電極32を有する下部電極ホルダー31に具えられてい
る。重ねられた板状の複数枚のワークW1,W2同士
は、弾性体35の上に載せた後、上部電極36と、下部
電極32及び弾性体35とで挟圧保持し、上部電極36
と下部電極32に電流を流すことによって溶接される。
弾性体35は、溶接中、弾性によってワークW1,W2
を押圧し、ワーク同士の密着を保持し、溶接部W3に生
じる歪みを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄板ワーク(以下、単
に「ワーク」と称する。)の抵抗溶接において、溶接中
に生じる歪みを少なくするための溶接方法、及び、この
溶接方法に使用するワーク支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、航空機の機体軽量化のた
め、アルミ、ジュラルミン等の軽合金製薄板を複数枚重
ね合わせて抵抗溶接によって溶接し、フラップ、動翼等
に使用することが多い。抵抗溶接は、図13に示すよう
に、重ねたワークW1,W2を上部電極21と下部電極
22で加圧挟持し、次いで加圧したままで通電してワー
ク同士を溶接するものである。従って、ワークの溶接部
(溶接される部分)W3は、ジュール熱によって加熱さ
れ、溶融し、次いで凝固して、接合される。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところが、ワークの
板厚が極端に薄い(例えば、約0.3ミリ乃至0.4ミ
リ)場合は、上記のような単に上部電極と下部電極で2
枚重ねのワークを加圧挟持しながら溶接する方法である
と、次のような問題点を生じる。 (1) 溶接中の溶接部に歪みを生じ、その歪みがワークの
溶接部近傍に波及することがある。この時、ワークは、
溶接部を中心に、撓んだり、接合面が浮き上がったりす
る。この傾向は、ワークが薄くなるほど増大し、特に、
ワークに前工程で生じた加工歪みがあると顕著に現われ
る。 (2) 同じワークに何箇所も溶接する場合、溶接中に生じ
る溶接部の歪みは、次に溶接を行なう他の溶接部のワー
ク同士の接合面のなじみを悪くし、溶接不良の原因とな
り確実な溶接の妨げになる。接合面のなじみが悪いと、
具体的には、過大なワークの浮き上がり、過大なくぼ
み、不整または異形くぼみ、くぼみ近傍の電極傷、散
り、割れ、気孔、異形ナゲット等の変形、損傷等が発生
する。 (3) 溶接中に生じた溶接部の歪みは、溶接後も復元せ
ず、凹状又は凸状に残る。この場合、溶接部の歪みが溶
接部の周囲に波及又は累積して残り、溶接により組立た
ワーク、すなわち、溶接製品の一部又は全体が変形す
る。 (4) このような、溶接不良すなわち溶接部の溶接欠陥や
歪み及び溶接製品の変形は、表面平滑性、外観意匠性
(見た目のよさ)等の溶接品質をも低下させる。この品
質の低下は、溶接製品を用いる製品の機能や商品価値を
著しく低下させ、時には後工程の加工性や加工品質も低
下させる。 (5) 従って、品質の優れた溶接製品を製造するには、溶
接中に生じる溶接部の歪みをできるだけ生じないように
して、溶接不良を防止しなければならない。しかし、厳
密な溶接条件管理は、作業員の熟練した技量に頼らざる
をえず、解決方法が見出されていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、重ね
られた板状の複数枚のワークを弾性体の上に載せた後、
上部電極と、下部電極及び前記弾性体とで前記ワークを
挟圧保持し、前記上部電極と前記下部電極を通電して、
複数枚の前記ワーク同士を溶接する方法により、第2
に、高さ調整自在な支持台と、前記支持台の上面に設け
られた弾性体とを有し、抵抗溶接を行なう下部電極を貫
通させて前記下部電極を有する下部電極ホルダーに具え
られたワーク支持具により、前記の課題を解決した。
【0005】
【作用】複数枚のワーク同士の抵抗溶接は、重ねられた
板状の複数枚のワークを弾性体の上に載せた後、上部電
極と、下部電極及び弾性体とでワークを挟圧保持し、上
部電極と下部電極を通電して行なわれる。弾性体は、溶
接中、弾性によってワークを押圧し、ワーク同士の密着
を保持し、溶接部に生じる歪みを抑制する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ワーク支持具30は、軸状の下部電極32を貫通
させ、下部電極32と一体の下部電極ホルダー31に着
脱自在に具えられている。ワーク支持具30は、互いに
ねじ係合した調整ナット33と、支持台34と、支持台
34の上面に設けられたゴム製(ショア硬度約40〜8
0)の弾性体35とで構成されている。支持台34と弾
性体35には、電極貫通孔39,40が形成されてい
る。下部電極32と電極貫通孔39,40との間には、
隙間Sが形成されている。下部電極32には、軸状の上
部電極36が対向している。
【0007】ワークW1,W2を溶接する前に、弾性体
35の高さを、試験片(図示省略)を用いて溶接不良を
防止できる高さに調整ナット33を回転させて設定す
る。この時、弾性体35は、下部電極32と略々面一、
若しくは、下部電極32より高く調整される。
【0008】ワークW1,W2を溶接する場合、弾性体
35にワークW1,W2を重ねた状態で載せた後、上部
電極36を下降させ、上部電極36と下部電極32及び
弾性体35とでワークW1,W2を挟持する。ワークW
1,W2を挟持した状態で両電極36,32に電流を流
すと、溶接部W3は、ジュール熱によって加熱され、溶
融し、次いで凝固して、接合される。このとき、溶接し
た溶接部W3の外観を見て、溶接部W3に残る歪み、或
いは、くぼみの変形、ワークW1,W2の浮上り等があ
る場合、調整ナット33を回転させ、弾性体35の高さ
の再調整を行なう。
【0009】溶接中のワークW1,W2は、上部電極3
6と、弾性体35及び下部電極32とに挟圧され、溶接
部W3を中心にしてワーク同士の接合面に密着域W4を
形成する。この密着域W4は、弾性体35による溶接部
近傍のワークW1,W2の支持と弾性体35の弾性作用
により、従来と比較して密着面積や密着性が向上する。
加熱と冷却により、この密着域W4に生じる歪みは、弾
性体35に吸収され一部は溶接部W3の近傍に分散され
る。
【0010】又、弾性体35は、広範囲なワークW1,
W2の支持によりワークW1,W2の傾きを修正して溶
接部W3の歪みの片寄りを軽減することができる。すな
わち、ワークW1,W2は弾性体35によって支えら
れ、図10に示すように傾いた状態で溶接されるような
ことがない。もし、傾いたまま溶接されると、上部、下
部電極36,32とワークW1,W2とが互いに片当り
し、図11に示すように、本来の溶接部W3と比較して
溶接される位置がW5,W6で示す局部に片寄り、歪み
が生じる原因となる。具体的には、電極36,32に接
触したワークW1,W2の表面に凹みぎみの歪みが生
じ、その裏側のワークW1,W2の表面に突出ぎみの歪
みが生じる。
【0011】ワークW1,W2は、溶接部W3から離れ
るほど温度が低くなり、熱の影響が少なくなるので、ワ
ークの溶接中の歪みは小さくなる。このため、弾性体3
5の形状は次のようになっている。図2に示すように、
弾性体35には、複数の先細の突片37が8本略々等間
隔に電極貫通孔40を中心にして放射状に形成されてい
る。突片37は、先端に近づくほど断面積が減少してお
り弾性を漸減させている。従って、各突片37は、溶接
時に、接触しているワークW2を弾力によって押さえ、
溶接中の歪みを抑制することができ、溶接中に生じる溶
接部W3と溶接部周辺とに生じる歪みが軽減される。溶
接中に弾性体35がワークW1,W2を押圧する力と、
ワークW1,W2との反力の分布状況は、図12に示す
ようになっている。又、突片37を先細にしていること
から、溶接熱は逃げ易くなっている。
【0012】突片37の付け根には溝38が8つ略々等
間隔に電極貫通孔40を中心に放射状に形成されてい
る。溝38は突片37が撓んだとき、隣の突片37同士
が基部で干渉するのを少なくするために形成されてい
る。なお、ワークW1,W2の前工程で加工歪みが生
じ、ワークが変形している場合は、ワーク支持具30全
体を隙間S分だけ水平方向(図1において左右方向)に
移動させ、且つ、回転させて、弾性体35の突片37を
加工歪みに対向させてから、溶接を行なう。
【0013】弾性体には、図2に示す形状の他に、次の
ような形状の弾性体がある。図3に示す弾性体135
は、8つの各突片137の先端が切除された形状になっ
ている。この弾性体135にも、電極貫通孔140と、
8つの溝138とが形成されている。図4に示す弾性体
235は、電極貫通孔240と、8つの突片237が形
成されている。しかし、溝は形成されていない。図5に
示す弾性体335は、電極貫通孔340と、先端が切除
された8つの突片337が形成されている。この弾性体
335も溝が形成されていない。図6に示す弾性体43
5は、電極貫通孔440のみ形成され、突片と溝は形成
されていない。従って、弾性体435は形状がリング状
になっている。弾性体35,135,235,335,
435の外径は、総て略々同径である。又、溝38,1
38の形状はU字状の他に、図7、図8、図9に示す溝
238,338,438のように、方形状、V字状、Y
字状であってもよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1の抵抗溶接方法によって、或い
は、請求項2の抵抗溶接用ワーク支持具を用いて板状の
ワークの溶接を行なうと、溶接中に生じる溶接部の歪み
を弾性体によって抑制することができるため、薄板のワ
ークであっても、ワークに変形を生じさせることなく、
確実に溶接を行なうことができる。又、歪みを抑制する
ことができることによって、従来行なわれていた溶接不
良の手直し修正工程、或いは形状矯正工程が不要にな
り、溶接工程の生産性を向上させることができる。さら
に、ワークに変形を生じさせることなく溶接を行なうこ
とができることによって、その後の他の工程の加工及び
組立を正確に行なうことができるようになる。又、ワー
クに変形を生じさせることなく溶接を行なうことができ
ることによって、溶接されたワーク、或いは、この溶接
されたワークを使用する商品の品質や商品価値を高める
ことができる。請求項3のように、弾性体に先細状の複
数の突片を具えると、溶接部から離れるほど温度が低く
なり、ワークの歪みが少なくなる傾向に合わせた弾力で
ワークを支持することができ、ワークに不必要な弾力を
与えることを防止することができる。又、突片が先細状
になっていると、溶接熱を逃がすことができ、不要な溶
融がなくなり、溶接部の異形くぼみ、電極傷等の発生を
防止することができる。請求項4のように、弾性体の突
片間に溝を形成すると、溶接の歪みによって、ある突片
が撓んでも、隣の突片にその撓みが伝わらないため、各
突片に対応する歪みを確実に抑制することができる。そ
して、請求項5のように、弾性体の形状がリング状であ
ると、溶接部の大きな歪みを弾性体全体で確実に抑制す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の抵抗溶接用ワーク支持具を下部電極に
装着した状態の図であり、下部電極の長手方向に沿った
断面図である。
【図2】弾性体の斜視図である。
【図3】他の弾性体の斜視図である。
【図4】他の弾性体の斜視図である。
【図5】他の弾性体の斜視図である。
【図6】他の弾性体の斜視図である。
【図7】他の形状の溝の正面図である。
【図8】他の形状の溝の正面図である。
【図9】他の形状の溝の正面図である。
【図10】ワークを斜めの状態で溶接したときの状態図
である。
【図11】ワークを斜めの状態で溶接したときの溶接部
の平面図である。
【図12】ワーク支持具を用いて溶接しているときのワ
ークに加わる力の分布状態を示す図である。
【図13】本発明のワーク支持具使用しないで、ワーク
を抵抗溶接する場合の状態図である。
【符号の説明】
W1,W2 ワーク 30 ワーク支持具 31 下部電極ホルダー 32 下部電極 34 支持台 35,135,235,335,435, 弾性体 36 上部電極 37,137,237,337 突片 38,138,238,338,438 溝 40,140,240,340,440 電極貫通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ねられた板状の複数枚のワークを弾性
    体の上に載せた後、上部電極と、下部電極及び前記弾性
    体とで前記ワークを挟圧保持し、前記上部電極と前記下
    部電極を通電して、複数枚の前記ワーク同士を溶接する
    ことを特徴とする、抵抗溶接方法。
  2. 【請求項2】 高さ調整自在な支持台と、前記支持台の
    上面に設けられた弾性体とを有し、抵抗溶接を行なう下
    部電極を貫通させて前記下部電極を有する下部電極ホル
    ダーに具えられたことを特徴とする、抵抗溶接用ワーク
    支持具。
  3. 【請求項3】 前記弾性体は、前記下部電極が貫通する
    電極貫通孔と、前記電極貫通孔を中心に放射状に形成さ
    れた先細状の複数の突片とを具えている、請求項2記載
    の抵抗溶接用ワーク支持具。
  4. 【請求項4】 前記弾性体は、前記電極貫通孔を中心に
    放射状に形成された溝を前記突片間に有する、請求項3
    記載の抵抗溶接用ワーク支持具。
  5. 【請求項5】 前記弾性体は、形状がリング状である、
    請求項2記載の抵抗溶接用ワーク支持具。
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