JPH05277438A - ホットメルト接着剤の塗布方法 - Google Patents
ホットメルト接着剤の塗布方法Info
- Publication number
- JPH05277438A JPH05277438A JP12531792A JP12531792A JPH05277438A JP H05277438 A JPH05277438 A JP H05277438A JP 12531792 A JP12531792 A JP 12531792A JP 12531792 A JP12531792 A JP 12531792A JP H05277438 A JPH05277438 A JP H05277438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot
- melt adhesive
- adhesive
- base material
- hot melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ホットメルト接着剤の供給遮断に際し、基材の
所定塗布箇所の終端にホットメルト接着剤が細い糸状の
尾となって付着する糸引き現象を無くすこと。 【構成】接着剤塗布ノズル装置の搬送上手側に設けたホ
ットエヤー供給装置により、接着剤塗布ノズル装置によ
るホットメルト接着剤の供給点の搬送上手側で接着剤塗
布ラインの上面の基材に向けて加熱空気を供給する。 【効果】ホットメルト接着剤の供給遮断に際し、基材の
所定塗布箇所の終端でのホットメルト接着剤の切れを良
くして、不良製品の発生を防止する。
所定塗布箇所の終端にホットメルト接着剤が細い糸状の
尾となって付着する糸引き現象を無くすこと。 【構成】接着剤塗布ノズル装置の搬送上手側に設けたホ
ットエヤー供給装置により、接着剤塗布ノズル装置によ
るホットメルト接着剤の供給点の搬送上手側で接着剤塗
布ラインの上面の基材に向けて加熱空気を供給する。 【効果】ホットメルト接着剤の供給遮断に際し、基材の
所定塗布箇所の終端でのホットメルト接着剤の切れを良
くして、不良製品の発生を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、接着剤塗布ラインの
上面の基材にホットメルト接着剤を塗布するためのホッ
トメルト接着剤の塗布方法に関するものであるる。
上面の基材にホットメルト接着剤を塗布するためのホッ
トメルト接着剤の塗布方法に関するものであるる。
【0002】
【従来の技術】この種の接着剤塗布ラインの上面の基材
に対するホットメルト接着剤の塗布にあたり、接着剤塗
布ラインの上方に装備した接着剤塗布ノズル装置よりの
ホットメルト接着剤の供給遮断を制御して、接着剤塗布
ラインの上面の基材に対し、ホットメルト接着剤を間欠
的に噴出させて基材の所定箇所にホットメルト接着剤を
塗布している。
に対するホットメルト接着剤の塗布にあたり、接着剤塗
布ラインの上方に装備した接着剤塗布ノズル装置よりの
ホットメルト接着剤の供給遮断を制御して、接着剤塗布
ラインの上面の基材に対し、ホットメルト接着剤を間欠
的に噴出させて基材の所定箇所にホットメルト接着剤を
塗布している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の接着剤塗布ライ
ンの上面の基材に対するホットメルト接着剤の塗布にあ
たり、基材の所定箇所にのみホットメルト接着剤を塗布
するためには、接着剤塗布ノズル装置よりのホットメル
ト接着剤の供給を遮断する必要があるが、ホットメルト
接着剤の供給遮断に際し、ホットメルト接着剤が基材の
所定塗布箇所の終端に連続して細い糸状の尾となって付
着して不良製品となる問題点がある。
ンの上面の基材に対するホットメルト接着剤の塗布にあ
たり、基材の所定箇所にのみホットメルト接着剤を塗布
するためには、接着剤塗布ノズル装置よりのホットメル
ト接着剤の供給を遮断する必要があるが、ホットメルト
接着剤の供給遮断に際し、ホットメルト接着剤が基材の
所定塗布箇所の終端に連続して細い糸状の尾となって付
着して不良製品となる問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、接着剤塗布
ノズル装置の搬送上手側に設けたホットエヤー供給装置
により、接着剤塗布ノズル装置によるホットメルト接着
剤の供給点の搬送上手側で、接着剤塗布ラインの上面の
基材に向けて加熱空気を供給することで、基材の所定塗
布箇所の終端に連続して細い糸状となって付着している
ホットメルト接着剤の尾を消去する。
ノズル装置の搬送上手側に設けたホットエヤー供給装置
により、接着剤塗布ノズル装置によるホットメルト接着
剤の供給点の搬送上手側で、接着剤塗布ラインの上面の
基材に向けて加熱空気を供給することで、基材の所定塗
布箇所の終端に連続して細い糸状となって付着している
ホットメルト接着剤の尾を消去する。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例にもとづいて、本発
明を詳細に説明する。図1を参照して、接着剤塗布ライ
ン1の上面に基材(ホットメルト接着剤Hを塗布すべき
加工材、例えば、シート状のポリエステルフィルム)W
を載置し一方方向(P方向)に搬送中し、接着剤塗布ラ
イン1の上方に装備した接着剤塗布ノズル装置2よりホ
ットメルト接着剤Hを、接着剤塗布ライン1の上面の搬
送中の基材2に向け噴出させて、ホットメルト接着剤H
を基材2の所定箇所に塗布することは、公知のホットメ
ルト接着剤の塗布方法と同様である。
明を詳細に説明する。図1を参照して、接着剤塗布ライ
ン1の上面に基材(ホットメルト接着剤Hを塗布すべき
加工材、例えば、シート状のポリエステルフィルム)W
を載置し一方方向(P方向)に搬送中し、接着剤塗布ラ
イン1の上方に装備した接着剤塗布ノズル装置2よりホ
ットメルト接着剤Hを、接着剤塗布ライン1の上面の搬
送中の基材2に向け噴出させて、ホットメルト接着剤H
を基材2の所定箇所に塗布することは、公知のホットメ
ルト接着剤の塗布方法と同様である。
【0006】本発明は、上記の接着剤塗布ライン1につ
いて、接着剤塗布ライン1の上面の搬送中の基材Wに向
けて加熱空気Aを供給するホットエヤー供給装置3を、
接着剤塗布ノズル装置2の搬送上手(搬送方向であるP
方向と反対方向のQ方向)側に位置させて接着剤塗布ノ
ズル装置2に付設し、該により、接着剤塗布ノズル装置
2によるホットメルト接着剤Hの供給点Xの搬送上手側
で、ホットメルト接着剤の供給点Xに向け加熱空気Aを
供給する(図2参照)。図3は従来の接着剤塗布装置2
0にホットエヤー供給装置3を付設した場合を示し、2
1はノズルユニット、22は加熱ユニット、23は接着
剤タンクユニット、24は弁操作用の電磁弁である。ま
た、ホットエヤー供給装置3は、接着剤塗布装置20の
エヤー源と共用し、圧力調整弁31で所定圧力に変え
て、ヒーター32で加熱して供給する。基材Wの所定箇
所(例えば図3を参照してイよりロまでの帯状ないし糸
状のD区間)にのみホットメルト接着剤Hを塗布するた
めには、接着剤塗布ノズル装置2よりのホットメルト接
着剤Hの供給を間欠的に遮断する必要があるが、ホット
メルト接着剤Hの供給遮断に際し、従来はホットメルト
接着剤Hが基材Wの所定塗布箇所の終端(ロ)に連続し
て細い糸状の尾Zを発生していた(図5参照)。
いて、接着剤塗布ライン1の上面の搬送中の基材Wに向
けて加熱空気Aを供給するホットエヤー供給装置3を、
接着剤塗布ノズル装置2の搬送上手(搬送方向であるP
方向と反対方向のQ方向)側に位置させて接着剤塗布ノ
ズル装置2に付設し、該により、接着剤塗布ノズル装置
2によるホットメルト接着剤Hの供給点Xの搬送上手側
で、ホットメルト接着剤の供給点Xに向け加熱空気Aを
供給する(図2参照)。図3は従来の接着剤塗布装置2
0にホットエヤー供給装置3を付設した場合を示し、2
1はノズルユニット、22は加熱ユニット、23は接着
剤タンクユニット、24は弁操作用の電磁弁である。ま
た、ホットエヤー供給装置3は、接着剤塗布装置20の
エヤー源と共用し、圧力調整弁31で所定圧力に変え
て、ヒーター32で加熱して供給する。基材Wの所定箇
所(例えば図3を参照してイよりロまでの帯状ないし糸
状のD区間)にのみホットメルト接着剤Hを塗布するた
めには、接着剤塗布ノズル装置2よりのホットメルト接
着剤Hの供給を間欠的に遮断する必要があるが、ホット
メルト接着剤Hの供給遮断に際し、従来はホットメルト
接着剤Hが基材Wの所定塗布箇所の終端(ロ)に連続し
て細い糸状の尾Zを発生していた(図5参照)。
【0007】本発明においては、図4の(a)を参照し
て、ホットメルト接着剤の供給点Xに対し搬送上手側で
加熱空気Aを供給することで、接着剤塗布ライン1の上
面を搬送中の基材Wは、ホットメルト接着剤の供給点X
に達するまで加熱空気Aで加熱されることで、ホットメ
ルト接着剤の塗布工程の前に予熱されることとなり、ホ
ットメルト接着剤は確実に基材Wに塗布されることとな
り、加熱空気Aの存在により全く支障を生じない。基材
Wの所定塗布箇所の終端(ロ)においては、図4の
(b)を参照して、接着剤塗布ノズル装置2よりのホッ
トメルト接着剤Hの供給遮断に際し、基材Wの所定塗布
箇所の終端(ロ)に連続して、従来発生していた細い糸
状の尾Zは、加熱空気Aが吹付けられることで発生しな
い。
て、ホットメルト接着剤の供給点Xに対し搬送上手側で
加熱空気Aを供給することで、接着剤塗布ライン1の上
面を搬送中の基材Wは、ホットメルト接着剤の供給点X
に達するまで加熱空気Aで加熱されることで、ホットメ
ルト接着剤の塗布工程の前に予熱されることとなり、ホ
ットメルト接着剤は確実に基材Wに塗布されることとな
り、加熱空気Aの存在により全く支障を生じない。基材
Wの所定塗布箇所の終端(ロ)においては、図4の
(b)を参照して、接着剤塗布ノズル装置2よりのホッ
トメルト接着剤Hの供給遮断に際し、基材Wの所定塗布
箇所の終端(ロ)に連続して、従来発生していた細い糸
状の尾Zは、加熱空気Aが吹付けられることで発生しな
い。
【0008】このことは、大部分(尾の中間部分Zb)
が加熱空気Aにより付与された熱により消失すること
で、一部(尾の下端部分Zc)は、所定塗布箇所の終端
(ロ)に吸引されて塗布部分と一体化し、一部(尾の下
端部分Za)は、接着剤塗布ノズル装置2のノズルのノ
ズル孔に吸引されることによると考えられる。なお、図
4の(a)において、接着剤塗布ノズル装置2より供給
されたホットメルト接着剤Hを加熱空気Aにより過度に
加熱して消去しないように加熱空気Aの温度および風力
の上限は規制され、図4の(b)を参照して、ホットメ
ルト接着剤Hの供給遮断に際し、基材Wの所定塗布箇所
の終端(ロ)に連続しているた細い糸状のホットメルト
接着剤Hの尾Zを消去するに十分な値に加熱空気Aの温
度および風力の下限は規制される。
が加熱空気Aにより付与された熱により消失すること
で、一部(尾の下端部分Zc)は、所定塗布箇所の終端
(ロ)に吸引されて塗布部分と一体化し、一部(尾の下
端部分Za)は、接着剤塗布ノズル装置2のノズルのノ
ズル孔に吸引されることによると考えられる。なお、図
4の(a)において、接着剤塗布ノズル装置2より供給
されたホットメルト接着剤Hを加熱空気Aにより過度に
加熱して消去しないように加熱空気Aの温度および風力
の上限は規制され、図4の(b)を参照して、ホットメ
ルト接着剤Hの供給遮断に際し、基材Wの所定塗布箇所
の終端(ロ)に連続しているた細い糸状のホットメルト
接着剤Hの尾Zを消去するに十分な値に加熱空気Aの温
度および風力の下限は規制される。
【0009】よって、本発明のホットメルト接着剤の塗
布方法を実施してホットメルト接着剤が塗布された基材
Wには、従来発生していた細い糸状のホットメルト接着
剤Hの尾Zは無く、所定塗布箇所の終端(ロ)でホット
メルト接着剤Hは切断され、余分なホットメルト接着剤
Hが付着して製品の美観が損われることがない。なお、
実施例では、帯状にホットメルト接着剤Hを塗布した
が、細い糸状に塗布する場合においても細い糸状のホッ
トメルト接着剤Hの尾Zを消去して本発明の目的を達成
することができ、本発明の効果は特に顕著である。
布方法を実施してホットメルト接着剤が塗布された基材
Wには、従来発生していた細い糸状のホットメルト接着
剤Hの尾Zは無く、所定塗布箇所の終端(ロ)でホット
メルト接着剤Hは切断され、余分なホットメルト接着剤
Hが付着して製品の美観が損われることがない。なお、
実施例では、帯状にホットメルト接着剤Hを塗布した
が、細い糸状に塗布する場合においても細い糸状のホッ
トメルト接着剤Hの尾Zを消去して本発明の目的を達成
することができ、本発明の効果は特に顕著である。
【0010】
【発明の効果】本願発明は、接着剤塗布ノズル装置によ
るホットメルト接着剤の供給点の搬送上手側でホットエ
ヤー供給装置により加熱空気を供給することで、基材の
所定塗布箇所の終端に、従来発生していたホットメルト
接着剤による細い糸状の尾を消去させることができて、
余分のホットメルト接着剤の付着による不良製品の発生
を防ぐ効果がある。
るホットメルト接着剤の供給点の搬送上手側でホットエ
ヤー供給装置により加熱空気を供給することで、基材の
所定塗布箇所の終端に、従来発生していたホットメルト
接着剤による細い糸状の尾を消去させることができて、
余分のホットメルト接着剤の付着による不良製品の発生
を防ぐ効果がある。
【図1】 本発明のを実施するためのホットメルト接着
剤塗布装置の大要を示す正面図
剤塗布装置の大要を示す正面図
【図2】 同じく平面図
【図3】 図1の要部を示す部分正面図
【図4】本発明によるホットメルト接着剤の塗布状態を
示し、a図は塗布中、b図は塗布終了時である。
示し、a図は塗布中、b図は塗布終了時である。
【図5】従来のホットメルト接着剤塗布装置における塗
布終了時の状態を示す正面図
布終了時の状態を示す正面図
【図6】 同じく平面図
2 接着剤塗布ノズル装置 3 ホットエヤー供給
装置 H ホットメルト接着剤 W 基材(ポリエステ
ルフィルム)
装置 H ホットメルト接着剤 W 基材(ポリエステ
ルフィルム)
Claims (1)
- 【請求項1】接着剤塗布ラインの上方に装備した接着剤
塗布ノズル装置よりホットメルト接着剤を接着剤塗布ラ
インの上面に載置されて搬送中の基材に向け噴出させ
て、ホットメルト接着剤を基材の所定箇所に塗布するホ
ットメルト接着剤の塗布方法において、 接着剤塗布ラインの上面の基材に向けて加熱空気を供給
するホットエヤー供給装置を、接着剤塗布ノズル装置の
搬送上手側に設け、接着剤塗布ノズル装置によるホット
メルト接着剤の供給点の搬送上手側で、接着剤塗布ライ
ンの上面の基材に向け加熱空気を供給することを特徴と
するホットメルト接着剤の塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12531792A JPH05277438A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | ホットメルト接着剤の塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12531792A JPH05277438A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | ホットメルト接着剤の塗布方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05277438A true JPH05277438A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14907120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12531792A Pending JPH05277438A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | ホットメルト接着剤の塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05277438A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017039110A (ja) * | 2015-08-21 | 2017-02-23 | 日産自動車株式会社 | 接着剤塗布方法、および接着剤塗布装置 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP12531792A patent/JPH05277438A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017039110A (ja) * | 2015-08-21 | 2017-02-23 | 日産自動車株式会社 | 接着剤塗布方法、および接着剤塗布装置 |
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