JPS6323900B2 - - Google Patents

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JPS6323900B2
JPS6323900B2 JP55005095A JP509580A JPS6323900B2 JP S6323900 B2 JPS6323900 B2 JP S6323900B2 JP 55005095 A JP55005095 A JP 55005095A JP 509580 A JP509580 A JP 509580A JP S6323900 B2 JPS6323900 B2 JP S6323900B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trowel
bonded
temperature
heat
compressed air
Prior art date
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Expired
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JP55005095A
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English (en)
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JPS56101824A (en
Inventor
Taizo Ogata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Original Assignee
Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Automatic Machinery Works Ltd filed Critical Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Priority to JP509580A priority Critical patent/JPS56101824A/ja
Publication of JPS56101824A publication Critical patent/JPS56101824A/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は重ね合わせた熱可塑性樹脂等の被接着
物、或いは予め接着剤を塗布して重ね合わせた被
接着物を加熱することにより接着させる熱接着装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の熱接着装置としては例えばヒー
ターを内装した加熱鏝の鏝面に、被接着物の接着
箇所を直接押し当てながら所定速度で搬送させる
ことにより加熱して接着するものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし乍ら、このような従来の熱接着装置では
鏝面にゴミが付着し易くオーバーヒトの原因とな
ると共に温度制御が難しく、しかも鏝面と被接着
物との間に発生する摩擦により連続接着の高速化
が計れないという問題がある。
そこで、この問題点を解決するものとして例え
ば実公昭48―31107号公報及び実公昭51―527号公
報に開示される如くノズルから被接着物に温風を
吹きつけることにより加熱して接着するものがあ
るが、これらのものは被接着物の接着箇所以外に
熱が逃げ易いため、接着箇所周辺が軟化温度以上
になり熱変形すると共に被接着物への熱伝導率が
悪く、しかも熱容量が小さいので、被接着物の送
り速度が高速化するとこれに対応できないとう問
題がある。
これを解決するため、ヒーターを大きくして熱
容量を大きくしたり温風吹きつけ量を多くするこ
とが考えられるが、この場合には被接着物の送り
速度が変化した時、接着箇所に与える熱量を瞬時
に微調整できないという問題がある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、接着箇所のみを
効率良く加熱すると共に接着箇所に与える熱量を
瞬時に微調整して被接着物の送り速度の高速化及
び変化に対応可能にすることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するために本発明が講ずる技
術的手段は、接着形態に合わせて形成した加熱鏝
の鏝面と、該鏝面に沿つて搬送される被接着物と
を所定圧力で当接させると共に、上記加熱鏝内に
圧縮空気の流通路を穿設して該流通路の出口を鏝
面に開口させ、この出口から被接着物に向けて鏝
面温度より低い冷却用圧縮空気を噴出して鏝面と
被接着物の間に極く薄い空気層を形成せしめるこ
とを特徴とするものである。
〈作用〉 本発明の作用は流通路の出口から噴出される冷
却用圧縮空気で鏝面と被接着物の間に極く薄い空
気層を形成することにより、鏝面からの伝導熱及
び輻射熱で空気層を介して接着箇所が軟化温度以
上に加熱され、上記空気層を形成した後の冷却用
圧縮空気が接着箇所周辺に飛散することにより、
該接着箇所周辺が軟化温度以上に加熱されるのを
防止し、更に被接着物の送り速度が変化した時に
は鏝面の温度を変えず圧力空気の噴出し量を増減
することにより、空気層の厚さを変えて接着箇所
に与える単位時間当りの熱量を微調整するもので
ある。
〈実施例〉 以下、本発明熱接着装置の実施例を図面により
説明すると、第1図から第3図は第1実施例を示
し、第4図及び第5図は第2実施例を示す。
而して、第1実施例に関せば第1図は本発明装
置をテアテープの連続接着に用いた場合の使用状
態を示す平面断面図であつて、加熱鏝1と被接着
物2を支承する受部材3とから成る。
前記加熱鏝1は熱伝導体4と該熱伝導体4に着
脱自在に取り付けた鏝片5及びヒーター6とサー
ミスタ7とから成り、所定形状に加工した熱伝導
体4内に圧縮空気8の流通路9を穿設し、その一
端にエアーコンプレツサー(図示せず)に接続せ
る供給パイプ10を気密状に接続すると共に、他
端を熱伝導体4の前面4′に等間隔でもつて開口
する(第1図、2図、3図)。更に、熱伝導体4
内にはヒーター6及びサーミスタ7を挿入して固
定し、前記流通路9を開口せる前面4′に鏝片5
を着脱自在に取り付ける。
前記鏝片5はその鏝面5′を目的とする接着形
態に合わせて形成すると共に、該鏝面5′を他の
部位よりも突出させて形成し、鏝片5内には裏面
5″から鏝面5′に貫通する圧縮空気8の流通路
9′を熱伝導体4の流通路9と同じ等間隔でもつ
て穿設せしめ、この流通路9,9′どうしを連通
させて鏝片5を熱伝導体4の前面にボルト11で
もつて固定する。又、鏝面5′に開口せる流通路
9′の出口12を第2図及び第3図に示す如くの
下側になだらかな斜面を設けたロート状に形成
し、該出口12から噴出させた圧縮空気8が被接
着物2の流れとの相乗効果によつて被接着物2と
鏝面5′との間に一様に広がるように設定する。
次に、加熱鏝1の側面に刻設した案内溝13を
機枠14に固定した加圧具15の案内枠15′に
前後動自在に嵌挿入して、加熱鏝1を受部材3の
支承面3′に対向させると共に、加熱鏝1の鏝面
5′を加圧具15の圧縮バネ16の所定圧力でも
つて支承面3′に弾性的に押圧接させる。
従つて、セロハンフイルム2aの接着箇所にテ
アテープ2bを予め重ね合わせた被接着物2を支
承面3′と鏝面5′との間に上方から挿入し、流通
路9,9′に圧縮空気8を送り込んでこれを鏝面
5′に設けた出口12から被接着物2に向けて噴
出させると共に、ヒーター6で加熱鏝1を所定温
度に加熱して被接着物2を所定の速度で引き出す
と、テアテープ2bが鏝面5′の加熱によつてセ
ロハンフイルム2aに連続して接着される。
詳しくは、前記出口12から噴出させた空気8
がその圧力によつて加熱鏝1を若干押し戻して、
被接着物2の接着箇所と鏝面5′との間に極く薄
い所定厚さの空気層8′を形成し、接着箇所はこ
の空気層8′を介して鏝面5′からの伝導熱及び輻
射熱によつて軟化温度以上の所定温度に熱せられ
ると共に、空気層8′の圧力によつて加圧されて
融着する(第3図)。
この時、接着箇所以外、特にその周辺の被接着
物2は鏝面5′さらには加熱鏝1全体からの輻射
熱によつて熱せられるが、この輻射熱を空気層
8′を形成した後に左右に飛散する空気8″が遮断
し、且つ自身の常温に近い温度によつて被接着物
2を冷却して、該被接着物2の接着箇所周辺が軟
化温度に達するのを防ぎ、熱変形を防止する(第
1図)。
従つて、前記熱伝導体4及び鏝片5に穿設した
圧縮空気8の流通路9,9′を断熱材(図示せず)
で被覆形成することで、空気8″によるより一層
の冷却効果を得る。
又、被接着物2の送り速度を速めた時にはヒー
ター6の温度を一定にしておき、圧縮空気8の圧
力を減じて接着箇所の温度を所定の融着温度にす
る。つまり、圧縮空気8の圧力を小さくすると、
前記加圧具15の加圧力によつて加熱鏝1が前進
して空気層8′の厚さが薄くなり鏝面5′が被接着
物2により接近する結果、単位時間当りに接着箇
所に与える熱量が増大して、接着箇所が所定の融
着温度と成る。
そして、被接着物2の送り速度を遅くした場合
には速くした場合とは反対に圧縮空気8の圧力を
高め、被接着物2の厚さが厚い場合は圧力を減
じ、薄い場合は高めて接着箇所の温度を所定の融
着温度にする。このように、ヒーター6の温度を
一定にしておき圧縮空気8の圧力を調節すること
によつて接着箇所の温度を所定の融着温度にする
ように成すと、被接着物の各態様に迅速に対応で
きる効果がある。
次に、本発明装置の第2実施例を第4図及び第
5図によつて説明する。
図は本発明装置をたばこのセロハン包装に於け
る胴部フラツプの熱接着に用いた場合を示し、第
4図はその使用状態を示す正面断面図、第5図は
その平面図であり、ターレツト等の図示しない適
宜搬送手段によつて送られるたばこ101の側面
101′に接する位置に加熱鏝102を設置して
成る。
而して、前記加熱鏝102は熱伝導体103と
ヒーター104及びサーミスタ105とから成
り、熱伝導体103を一側部が先細状になつた略
くさび形に形成し、その先端面を鏝面102′と
成し、該鏝面102′を目的とするたばこ101
の胴部フラツプ101″の接着形状に合わせて形
成する。又、熱伝導体103内には圧縮空気10
6の流通路107を穿設し、その一端にエアーコ
ンプレツサー(図示せず)に接続せる供給パイプ
108を気密状に接続すると共に、流通路107
の他端を鏝面102′に適宜間隔でもつて開口し
て圧縮空気106の出口107′と成す。更に、
熱伝導体103内にはヒーター104及びサーミ
スタ105を挿入して固定する。
次に、加熱鏝102をその鏝面102′が適宜
搬送手段によつて送られて来るセロハン紙109
で胴巻されたたばこ101の側面101′に当接
する位置に設置し、たばこ101と加熱鏝102
とが相対した時にたばこ101の側面101′と
鏝面102′とがたばこ101の弾力によつて所
定圧力でもつて弾性的に当接するように設定す
る。
従つて、前記流通路107に所定圧力の圧縮空
気106を送り、ヒーター104で加熱鏝102
を所定温度に加熱しておいて、鏝面102′と相
対する位置にセロハン紙109で胴巻しその胴部
フラツプ101″を鏝面102′側にしたたばこ1
01を第4図に示す如く上動させて送ると、胴部
フラツプ101″が鏝面102′から噴出せる圧縮
空気106によつてたばこ101の側面101′
に沿つて重ね合わされると共に、この胴部フラツ
プ101″と鏝面102′との間に空気層106′
が形成され、該空気層106′を介して胴部フラ
ツプ101″の融着が行なわれる。
詳しくは、鏝面102′から噴出せる空気10
6がその圧力によつてたばこ側面101′を対面
側に若干押しやり、既にたばこ側面101′に沿
つて重ね合わされた胴部フラツプ101″と鏝面
102′との間に極く薄い所定厚さの空気層10
6′を形成し、胴部フラツプ101″をこの空気層
106′を介して鏝面102′からの輻射熱によつ
て軟化温度以上の所定温度に加熱すると共に、空
気層106′の圧力により加圧して融着する。
この間、たばこ101は停止しており、胴部フ
ラツプ101″の接着箇所周辺も鏝面102′から
の輻射熱を受けるが、この輻射熱を空気層10
6′を形成した後にたばこ101の側面101′に
沿つて広がる空気106″が遮断すると共に、自
身の比較的低い温度によつて接着箇所周辺を冷却
し、該周辺が軟化温度に達するのを防ぎ、加熱鏝
102による熱変形を防止する。
従つて、第1実施例同様に前記熱伝導体103
に穿設せる圧縮空気106の流通路107を断熱
材(図示せず)で被覆形成することで、空気10
6″による接着箇所周辺のより一層の冷却効果を
得る。
尚、上記第1及び第2実施例では被接着物がセ
ロハンや熱可塑性樹脂の場合、つまり、熱融着で
接着する場合について説明したが、本発明の対象
とする被接着物はこれに限つたものではなく、紙
等にホツトメルト接着剤を塗布したものでよく、
この接着剤を軟化させて様々な形態の被接着物に
接着するも任意である。
〈発明の効果〉 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
流通路の出口から噴出される冷却用圧縮空気
で鏝面と被接着物の間に極く薄い空気層を形成
することにより、鏝面からの伝導熱及び輻射熱
で空気層を介して接着箇所が軟化温度以上に加
熱され、上記空気層を形成した後の冷却用圧縮
空気が接着箇所周辺に飛散することにより、該
接着箇所周辺が軟化温度以上に加熱されるのを
防止し、更に被接着物の送り速度が変化した時
には鏝面の温度を変えず圧力空気の噴出し量を
増減することにより、空気層の厚さを変えて接
着箇所に与える単位時間当りの熱量を微調整す
るので、接着箇所のみを効率良く加熱できると
共に接着箇所に与える熱量を瞬時に微調整する
ことができる。
従つて、温風の吹き出しにより接着する従来
のものに比べ、熱損失が少なく経済的であると
共に接着箇所周辺の熱変形を容易に防止でき、
しかもヒーターの熱容量を大きくすることなく
被接着物の送り速度の高速化が計れ、送り速度
が変化しても接着箇所に与える熱量を瞬時に微
調整してこれに対応できる。
接着箇所の厚さが変化した場合にも該所に与
える熱量を瞬時に微調整してこれを対応でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図までは第1実施例を示し、第
4図及び第5図は第2実施例を示す。而して、第
1図は本発明熱接着装置をテアテープの連続接着
に用いた場合の使用状態を示す平面断面図、第2
図は加熱鏝の正面図、第3図は第1図の―線
断面図、第4図は本発明熱接着装置をたばこのセ
ロハン包装に於ける胴部フラツプの熱接着を用い
た場合の使用状態を示す正面断面図、第5図はそ
の一部を切欠して示す平面図である。 尚、図中1,102は加熱鏝、2は被接着物、
8,106は圧縮空気、8′,106′は空気層、
9,9′,107は流通路、12,107′は流通
路の出口である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 接着形態に合わせて形成した加熱鏝の鏝面
    と、該鏝面に沿つて搬送される被接着物とを所定
    圧力で当接させると共に、上記加熱鏝内に圧縮空
    気の流通路を穿設して該流通路の出口を鏝面に開
    口させ、この出口から被接着物に向けて鏝面温度
    より低い冷却用圧縮空気を噴出して鏝面と被接着
    物の間に極く薄い空気層を形成せしめることを特
    徴とする熱接着装置。
JP509580A 1980-01-18 1980-01-18 Thermally glueing device Granted JPS56101824A (en)

Priority Applications (1)

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JP509580A JPS56101824A (en) 1980-01-18 1980-01-18 Thermally glueing device

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JP509580A JPS56101824A (en) 1980-01-18 1980-01-18 Thermally glueing device

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JPS56101824A JPS56101824A (en) 1981-08-14
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Cited By (4)

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