JPH05276521A - 白バランス調整用拡散板の取付構造および電子機器 - Google Patents

白バランス調整用拡散板の取付構造および電子機器

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JPH05276521A
JPH05276521A JP4067698A JP6769892A JPH05276521A JP H05276521 A JPH05276521 A JP H05276521A JP 4067698 A JP4067698 A JP 4067698A JP 6769892 A JP6769892 A JP 6769892A JP H05276521 A JPH05276521 A JP H05276521A
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JP
Japan
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diffusion plate
taper
white balance
housing
window
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Application number
JP4067698A
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English (en)
Inventor
Satomi Tanaka
里美 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 拡散板の取付能力や防水・防塵上の信頼性を
高めること,外観が良好な構造を得ることおよび拡散板
の取付作業を簡単に行うことを可能とする。 【構成】 窓内から窓外に向かって拡がる第1テーパ3
4aが形成された採光用窓34を有する筐体32と、こ
の筐体32に取り付けられ第1テーパ34aに対向する
第3テーパ42aを有する白バランス調整用の拡散板4
2と、この拡散板42にねじ止めされ採光用窓34の裏
側開口縁に当接する板ばね46とを備え、この板ばね4
6は、第1テーパ34aに拡散板42を圧接する板ばね
によって形成されている。このため、拡散板42の取付
時に板ばね46によって第1テーパ34aに拡散板42
を密接させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオカメラあ
るいは電子スチルカメラ等に使用して好適な白バランス
調整用拡散板の取付構造および電子機器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えばカラービデオカメラには被写体周
辺光の状態を検出して白バランスを自動的に調整する白
バランス調整装置が備えられており、これには本発明の
出願人が先に特開昭61−2486号公報に「カラービ
デオカメラの自動白バランス調整装置」として開示した
ものが知られている。
【0003】従来、この種の白バランス調整装置におけ
る白バランス調整用の拡散板は、例えば図7,図8およ
び図9に示すようにカメラ筐体に取り付けてなるものが
採用されている。
【0004】これら白バランス調整用拡散板の取付構造
のうち先ず図7に示すもの(a)につき、同図を用いて
説明する。同図において、符号1で示すものはカメラケ
ース内外に開口する採光用窓1aおよびこの採光用窓1
aの裏側開口縁に突出する凸部1bを有しカメラケース
(図示せず)の一部を形成する筐体、2はこの筐体1に
前記凸部1bを介して熱かしめ固定され前記採光用窓1
a内に臨む一部が本体2aを有する白バランス調整用の
拡散板である。
【0005】次に、図8に示す白バランス調整用拡散板
の取付構造(b)につき、同図を用いて説明する。同図
において、符号11で示すものは座面12aを有する段
状の採光用窓12を有しカメラケース(図示せず)の一
部を形成する筐体、13はこの筐体11に取り付けられ
前記採光用窓12内に一部が臨む本体13aおよび前記
座面12aに対接する鍔部13bを有する白バランス調
整用の拡散板、14はこの拡散板13の鍔部13bと前
記採光用窓12の座面12aとの介装されかつ前記本体
13aの周囲に設けられた両面接着布である。
【0006】また、図9に示す白バランス調整用拡散板
の取付構造(c)につき、同図を用いて説明すると、同
図において、符号21で示すものはカメラケース内外に
開口する採光用窓22を有しカメラケース(図示せず)
の一部を形成する筐体、23はこの筐体21に係止され
弾性変形可能な爪部23aを有する白バランス調整用の
拡散板、24はこの拡散板23と前記筐体21との間に
介装されかつ前記採光用窓22内に貼付された両面接着
布である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、白バランス
調整用拡散板の取付構造(a)にあっては、筐体1内の
凸部1bに拡散板2を熱かしめ固定するものであるた
め、拡散板2の取付強度が筐体1外から筐体1内に向か
う押圧力に対して低く、筐体1に対する拡散板2の取付
能力を保証することができないという問題があった。
【0008】次に、白バランス調整用拡散板の取付構造
(b)にあっては、両面接着布14が貼付される鍔部1
3bを必要とするものであるため、拡散板13の外形寸
法が大きくなり、デザイン上の自由度が低下するという
問題があった。また、両面接着布14が貼付される座面
12aを必要とするものであるため、この座面12aの
色が拡散板13を介して外部から見えることになり、外
観が悪いという問題もあった。
【0009】また、白バランス調整用拡散板の取付構造
(c)にあっては、拡散板23の取付時に拡散板23を
一部弾性変形させて筐体21に係止すると共に、両面接
着布24を貼付するものであるため、取付作業数が嵩
み、拡散板23の取付作業を煩雑にするという不都合が
あった。さらに、採光用窓22内に拡散板23を全部臨
ませて係止するものではなく、このため拡散板23が一
部を外部に露呈させた状態で筐体21に取り付けられて
しまい、使用者が手指を拡散板23に引掛けることあ
り、また両面接着布24の接着面積が小さく接着強度も
不十分であることから、拡散板23が外力によって筐体
21から離脱し易くなり、拡散板23の取付能力を保証
することができないという不都合もあった。この他、拡
散板23を筐体21に単に係止する構造は、拡散板23
と採光用窓22との間に形成される空隙が比較的大きく
なり、この空隙から筐体21内に塵埃等が侵入し易くな
り、防水・防塵上の信頼性が低下するという問題があっ
た。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、拡散板の取付能力,デザイン上の自由度および
防水・防塵上の信頼性を高めることができると共に、外
観が良好な構造を得ることができ、かつ拡散板の取付作
業を簡単に行うことができる白バランス調整用拡散板の
取付構造および電子機器を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る白バランス
調整用拡散板の取付構造は、窓内から窓外に向かって拡
がるテーパが形成された採光用窓を有する筐体と、この
筐体に取り付けられテーパに対向する端面を有する白バ
ランス調整用の拡散板と、この拡散板にねじ止めされ採
光用窓の裏側開口縁に当接する板ばねと、この板ばねは
テーパに拡散板を圧接する板ばねによって形成されてい
るものである。
【0012】
【作用】本発明においては、筐体に対する拡散板の取付
時に板ばねによって採光用窓のテーパに拡散板を密接さ
せることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0014】図1は本発明に係る白バランス調整用拡散
板の取付構造を拡大して示す断面図、図2(A)〜
(C)は本発明における白バランス調整用拡散板の取付
構造の筐体一部を示す平面図と下面図と断面図、図3
(A)〜(C)は本発明における白バランス調整用拡散
板の取付構造の白バランス調整用拡散板を示す正面図と
背面図と側面図、図4(A)および(B)は本発明にお
ける白バランス調整用板の取付構造の板ばねを示す断面
図と下面図、図5は本発明における白バランス調整用拡
散板の取付構造の使用状態を示す分解斜視図である。
【0015】同図において、符号31で示すものは電子
スチルカメラ用のケースで、各々が互いに嵌合された上
下2つの筐体32,33からなり、内部には例えば輝度
信号用の撮像素子(図示せず),色信号用の撮像素子
(図示せず)および被写体周辺光検出用のセンサーc等
のカメラ用構成部品が収納されている。このケース31
の前方上端部には、窓内から窓外に向かって拡がる第1
テーパ34a(略10°)をその内面に有する略台形状
の採光用窓34が設けられている。
【0016】この採光用窓34の裏側開口縁には前記第
1テーパ34aに延在する第2テーパ35aを有するリ
ブ35が突設されており、このリブ35には前記センサ
ー(図示せず)の一部が臨む第1切欠き35bおよび後
述する板ばねが臨む前後2つの第2切欠き35cが形成
されている。また、この採光用窓34の裏側開口縁に
は、前記両第2切欠き35cのうち前方の第2切欠き3
5c内に開口する凹部36および後方の第2切欠き35
c内に一部が臨む凸部37が設けられている。
【0017】38および39は電子スチルカメラ用吊金
具としてのストラップ金具で、前記両筐体32,33の
うち上方筐体32の側壁に回転自在に挿通されており、
これら内外両挿通端部のうち外側挿通端部にはベルト掛
け用の三角金具40,41を連結する貫通孔38a,3
9aが設けられている。
【0018】42は白バランス調整用の拡散板で、前記
筐体32に一部を前記採光用窓34内に臨ませて取り付
けられている。この拡散板42の側端面には、前記第1
テーパ34aおよび前記第2テーパ35aに適合する第
3テーパ42aが形成されている。
【0019】43および44は各々位置決め用の凸部4
3a,44aを有する2つの第1支柱で、各々が互いに
カメラケース幅方向に所定の間隔をもって並設され、か
つ前記拡散板42の裏側面に一体に突設されている。
【0020】45は下方に開口するねじ孔45aを有す
る第2支柱で、前記両第1支柱43,44間に配設さ
れ、かつ前記拡散板42の裏側面に一体に突設されてい
る。
【0021】46は前記第1テーパ34aおよび前記第
2テーパ35aに前記拡散板42を圧接する板ばねで、
前記両凸部43a,44aが各々臨む2つの挿通孔47
a,47bおよび前記ねじ孔45aに対応するビス挿通
孔47cを有する断面視略コ字状の基部47と、この基
部47に一体に設けられ前記凹部36の底面と前記凸部
37の先端面に当接する2つの脚部48,49とからな
り、前記筐体32内にねじ止めされている。なお、この
板ばね46は、使用状態において2点鎖線で示すように
弾性変形し最大引張応力が角部aに作用する薄板ばねと
して設計されている。
【0022】また、50は前記ビス挿通孔47cに挿通
されかつ前記ねじ孔45aに螺合されたビスである。
【0023】このような白バランス調整用の拡散板の取
付構造においては、筐体32に対する拡散板42の取付
時に板ばね46によって第1テーパ34aおよび第2テ
ーパ35aに拡散板42を密接させることができる。
【0024】したがって、本実施例においては、筐体3
2外から筐体32内に向かう押圧力に対する拡散板42
の取付強度を高めることができる。
【0025】また、本実施例においては、従来のように
両面接着布が貼付される鍔部を拡散板42に設ける必要
がないから、拡散板42の外形寸法を小さい寸法に設定
することができる。
【0026】さらに、本実施例において、拡散板42に
鍔部を不要としたことは、従来のように拡散板42裏側
の座面色が外部から見えることがない。
【0027】さらにまた、本実施例においては、筐体3
2に対する拡散板42の取り付けがねじ止めにより行う
ことができるから、取付作業数を削減することができ
る。
【0028】この他、本実施例においては、採光用窓3
4内に拡散板42を全部臨ませることができるから、手
指の引掛かりによる拡散板42の筐体21からの離脱発
生を防止することができる。
【0029】また、本実施例において、採光用窓34の
第1テーパ34aに拡散板42の第3テーパ42aを密
接可能としたことは、筐体32外から筐体32内への塵
埃等の侵入を阻止することができる。
【0030】さらに、本実施例においては、拡散板42
の取り付けが熱かしめ固定によるものでないから、従来
必要とした凸部が不要になり、筐体32,33を型板
(図示せず)によって形成する場合に型板構造の簡素化
を図ることができる。
【0031】さらにまた、本実施例においては、筐体3
2に対する拡散板42の取り付けが採光用窓34内に拡
散板42を引き込むようにして行うことができるから、
拡散板42および採光用窓34の寸法誤差を吸収するこ
とができる。
【0032】次に、本実施例における拡散板の筐体に対
する取付手順について説明する。
【0033】先ず、筐体32外から拡散板42を採光用
窓34内に臨ませる。次いで、第1テーパ34aおよび
第2テーパ35aに第3テーパ42aを対接させた状態
で挿通孔47a,47c内に凸部43a,44aを位置
決めすると共に、凹部36の底面および凸部37の先端
面に脚部48,49を当接させ、ビス50によって拡散
板42に板ばね46をねじ止めする。
【0034】このようにして、筐体42に拡散板42を
取り付けることができる。
【0035】なお、本実施例においては、リブ35を用
いる構造を示したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、図6に示すように採光用窓51のテーパ51a
および拡散板52のテーパ52aの傾斜角を大きくすれ
ば、リブが不要になる。ここで、同図において図1〜図
5と同一または同等の部材については同一の符号を付
す。
【0036】また、本実施例においては、電子スチルカ
メラに適用する例を示したが、本発明は他の機器にも実
施例と同様に適用できることは勿論である。
【0037】この他、本発明においては、前述した実施
例に限定されることなく、本発明の技術思想に基づいて
各種の有効な変形,変更が可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、窓
内から窓外に向かって拡がるテーパが形成された採光用
窓を有する筐体と、この筐体に取り付けられテーパに対
向する端面を有する白バランス調整用の拡散板と、この
拡散板にねじ止めされ採光用窓の裏側開口縁に当接する
板ばねと、この板ばねはテーパに拡散板を圧接する板ば
ねによって形成されているので、筐体に対する拡散板の
取付時に板ばねによってテーパに拡散板を密接させるこ
とができる。
【0039】したがって、筐体外から筐体内に向かう押
圧力に対する拡散板の取付強度を高めることができるか
ら、拡散板の取付能力を保証することができる。
【0040】また、従来のように両面接着布が貼付され
る鍔部を拡散板に設ける必要がないから、拡散板の外形
寸法を小さい寸法に設定することができるから、デザイ
ン上の自由度を高めることもできる。
【0041】さらに、拡散板に鍔部を不要としたこと
は、従来のように拡散板裏側の座面色が外部から見える
ことがないから、外観が良好な構造を得ることができ
る。
【0042】さらにまた、筐体に対する拡散板の取り付
けがねじ止めにより行うことができるから、取付作業数
を削減することができ、取付作業の簡素化を図ることが
できる。
【0043】この他、採光用窓のテーパに拡散板を密接
可能としたことは、筐体外から筐体内への塵埃等の侵入
を阻止することができるから、防水・防塵上の信頼性を
高めることができるといった利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る白バランス調整用拡散板の取付構
造を拡大して示す断面図。
【図2】(A)〜(C)は本発明における白バランス調
整用拡散板の取付構造の筐体一部を示す平面図と下面図
と断面図。
【図3】(A)〜(C)は本発明における白バランス調
整用拡散板の取付構造の白バランス調整用拡散板を示す
正面図と背面図と側面図。
【図4】(A)および(B)は本発明における白バラン
ス調整用板の取付構造の板ばねを示す断面図と下面図。
【図5】本発明における白バランス調整用拡散板の取付
構造の使用状態を示す分解斜視図。
【図6】他の実施例を示す断面図。
【図7】従来における白バランス調整用拡散板の取付構
造(a)を示す断面図。
【図8】従来における白バランス調整用拡散板の取付構
造(b)を示す分解斜視図。
【図9】従来における白バランス調整用拡散板の取付構
造(c)を示す分解斜視図。
【符号の説明】
32…筐体 34…採光用窓 34a…第1テーパ 42…拡散板 42a…第3テーパ 46…板ばね 50…ビス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓内から窓外に向かって拡がるテーパが
    形成された採光用窓を有する筐体と、この筐体に取り付
    けられ前記テーパに対向する端面を有する白バランス調
    整用の拡散板と、この拡散板にねじ止めされ前記採光用
    窓の裏側開口縁に当接する板ばねとを備え、この板ばね
    は前記テーパに前記拡散板を圧接する板ばねによって形
    成されていることを特徴とする白バランス調整用拡散板
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1における白バランス調整用拡散
    板の取付構造を備えたことを特徴とする電子機器。
JP4067698A 1992-03-26 1992-03-26 白バランス調整用拡散板の取付構造および電子機器 Pending JPH05276521A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3435045A1 (en) * 2017-07-27 2019-01-30 ams AG Optical sensor package and method of producing same

Cited By (2)

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