JPH05275344A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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- JPH05275344A JPH05275344A JP7169292A JP7169292A JPH05275344A JP H05275344 A JPH05275344 A JP H05275344A JP 7169292 A JP7169292 A JP 7169292A JP 7169292 A JP7169292 A JP 7169292A JP H05275344 A JPH05275344 A JP H05275344A
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Abstract
ことなく、それに接続される処理室に適した雰囲気にす
ることにより、マルチチャンバ型基板処理装置の適用範
囲の拡大に対応できるようにする。 【構成】 処理室9〜11,12が接続された複数のハ
ンドラ室4,5を備え、この各ハンドラ室4,5を介し
て各処理室9〜12に対する基板の出入れを行うように
した基板処理装置において、前記ハンドラ室4,5間を
ロードロック機能を備えた接続室20で連結したことを
特徴とする。
Description
バイス等を製造する際に、基板を処理室内に導いて薄膜
成長等の所定の処理を行う基板処理装置に関する。
膜を成長させる薄膜成長技術は、半導体デバイスの高性
能化のためのキー・テクノロジーの一つであり、特にC
VD(化学的気相成長)法による薄膜成長は、半導体製
造工程において広く用いられている。
装置においては、複数の処理室を備えたマルチチャンバ
型のものの開発が進められ、その適用範囲も徐々に拡大
する傾向にある。これに伴い、複数のハンドラ室を具備
する基板処理装置も見られるようになった。
に備えられている処理室は、プラズマ気相成長やスパッ
タリング等を行うものが大勢を占め、これらの処理室が
真空領域で処理を実施するものであることから、ハンド
ラ室を含め基板処理装置を構成する全ユニットは、圧力
が真空であることを基本としている。ここで真空とは、
大気圧より低い圧力を意味し、減圧から高真空までの圧
力領域を含む。本発明で述べる真空とはこの圧力領域を
示す。
室型基板処理装置の適用範囲の拡大は、ハンドラ室に接
続される処理室の種類の増大へと進み、真空対応が不可
能な処理室も構成要素として使用したい場合がある。こ
のような場合、真空対応の処理室と真空を基本としてい
るハンドラ室との間で基板の出入れを行うためには、両
者の間にロードロック室等の別の基板搬送手段を設ける
必要がある。
真空対応とするために新たな設計が必要となったり、処
理時間の増大に繋がるばかりでなく、使用できる材料に
制限が加わってしまうことがあると考えられる。
基板処理装置を構成する全ユニットの圧力が真空である
ことを基本とすると、構成が硬直化してしまい、例えば
薄膜成長装置においてもこれが当てはまり、処理室の接
続場所が限定されているのが現状であった。
ルチチャンバ型基板処理装置に関して、様々な問題点が
示されている。
全てを真空を基本とすることなく、それに接続される処
理室に適した雰囲気にすることにより、マルチチャンバ
型基板処理装置の適用範囲の拡大に対応できるようにし
たものを提供することを目的とする。
め、本発明に係る基板処理装置は、処理室が接続された
複数のハンドラ室を備え、この各ハンドラ室を介して各
処理室に対する基板の出入れを行うようにした基板処理
装置において、前記ハンドラ室間をロードロック機能を
備えた接続室で連結したことを特徴とするものであり、
前記接続室で基板の所定の処理を行うようにすることも
できる。
え、このハンドラ室を介して処理室に対する基板の出入
れを行うようにした基板処理装置において、前記ハンド
ラ室で基板の所定の処理を行うようにしたことを特徴と
するものである。
1つのハンドラ室を真空を基本としたものとなして、こ
のハンドラ室に真空領域で処理を実施する処理室を接続
させ、他のハンドラ室を前記ハンドラ室とは独立に大気
圧を基本としたものとなして、このハンドラ室に大気圧
で処理を行う処理室を接続するすることにより、基板処
理の効率を向上させることができる。
する。
第1の実施例を示すもので、この薄膜成長装置1には、
内部にハンドラ2,3を備えた第1及び第2ハンドラ室
4,5の2つのハンドラ室が備えられ、この一方の第1
ハンドラ室4には、ゲートバルブ6,7及び8を介して
合計3つの処理室9,10及び11が、他方の第2ハン
ドラ室5には、ゲートバルブ13を介して1つの処理室
12が夫々接続されている。
室14を介してカセットステーション15が接続され、
このロードロック室14の両側のカセットステーション
15及び第2ハンドラ室5との間には、ゲートバルブ1
6,17が夫々介装されている。
とは、両側にゲートバルブ18,19を備えたロードロ
ック機能を有する接続室20を介して連結され、これに
よって第1及び第2ハンドラ室4,5の雰囲気が該接続
室20を介して分離されるようなされている。即ち、第
1ハンドラ室4は、通常のシーケンスで基本となる圧力
が真空若しくは減圧であり、第2ハンドラ室は、通常の
シーケンスで基本となる圧力が大気圧となっている。
る処理室9〜11は、真空若しくは減圧下で基板の所定
の処理または検査を行うものであり、第2ハンドラ室5
に接続される処理室12は、大気圧下で基板の所定の処
理または検査を行うものである。
長により基板の表面にシリコンエピタキシャル膜等の薄
膜を形成するための薄膜形成室であり、処理室10は、
減圧下で、例えばHF(フッ化水素)ガス等により基板
の表面に付着している自然酸化膜をエッチングにより除
去する除去室であり、処置室11は、前記酸化膜除去作
業で基板の表面に付着した反応生成物を除去する洗浄室
である。また、処理室12は、前工程によって基板の表
面にこの表面の保護のために形成した保護膜を大気圧下
で除去したり、薄膜形成後の基板の表面に該薄膜保護の
ために保護膜を形成する処理室である。
て、例えばクリーンルーム等から搬送されてきた基板
は、カセットステーション15にセットされ、ゲートバ
ルブ16の開閉に連動して一枚ずつロードロック室14
内に搬送され、ゲートバルブ16を閉じて第2ハンドラ
室5の雰囲気にロードロック室14の雰囲気を合せる。
された基板は、ゲートバルブ17,13の開閉動作に連
動して第2ハンドラ室5内に配置されているハンドラ3
により、このハンドラ室5を通過して処理室12に搬送
される。この処理室12内に基板が収容されると、ここ
で基板の表面に形成されている該表面を保護するための
保護膜の除去が行われる。
トバルブ13、18の開閉に連動して接続室20に搬送
され、ゲートバルブ18を閉じて減圧若しくは真空雰囲
気になされた後、ゲートバルブ19,7の開閉に連動し
て、第1ハンドラ室4内のハンドラ2により、処理室
(除去室)10に搬送され、ここで、例えばHF(フッ
化水素)ガス等により基板の表面に付着している自然酸
化物をエッチングする前処理が施される。
ルブ7,6の開閉動作に連動して第1ハンドラ室4内の
ハンドラ2により、処理室(洗浄室)11に搬送され、
ここで基板の表面に付着しているF(フッ素)等の反応
生成物の洗浄が行われる。
ブ8,6の開閉動作に連動して処理室(薄膜形成室)9
内に搬送され、ここで、所定のガスが供給されて所定の
薄膜成長が行われて、基板の表面に薄膜が形成される。
トバルブ6,19の開閉動作に連動して第1ハンドラ室
4のハンドラ2により、接続室20内へ移動させられ
る。そして、ゲートバルブ19を閉じて、大気圧雰囲気
にした後、この基板は、第1ハンドラ室5のハンドラ3
により、ゲートバルブ18,13の開閉動作に連動して
処理室12へ搬送され、ここで保護膜の形成が行われた
後、上記と逆の動作でロードロック室14からカセット
ステーション15のカセットに収容されて一連のシーケ
ンスが終了する。
2で行うことにより、除去室(処理室)10を省略した
り、自然酸化膜除去によって基板の表面に付着した反応
生成物の除去を第1ハンドラ室4で行って、処理室(洗
浄室)11を省略したり、また前工程で形成された保護
膜の除去を、第1ハンドラ室4に接続した処理室(除去
室)10、接続室20または第1ハンドラ室4で行い、
処理室(処理室)12では薄膜の保護のための保護膜の
形成のみを行うようにすることもできる。
施例を示すもので、本実施例における薄膜成長装置30
は、2つのロード・アンロード室31,32と、内部に
夫々ハンドラ33,34を収納した2個の第1及び第2
ハンドラ室35,36と、これらの各ハンドラ室35,
36に接続された合計5個の処理室37〜41とを備
え、この処理室37〜41の内の両ハンドラ室35,3
6に共通して接続された2つの処理室40,41をロー
ドロック機能を有する接続室としたものである。
31,32には、ロードロック機能が備えられており、
このようにロードロック機能を備えることにより、ロー
ドロック室を省略することができる。
て、例えばクリーンルーム等から搬送されてきた基板を
収容する第1および第2のロード・アンロード室31,
32が設けられ、これらの室31,32の扉42,43
を開閉操作することにより基板が該室31,32内にセ
ットされ、第2ハンドラ室の雰囲気にロード・アンロー
ド室31、32の雰囲気を合せる。
1,32内にセットされた基板は、ゲートバルブ44,
45の開閉動作に連動して第2ハンドラ室36内に配置
されているハンドラ34により、このハンドラ室36内
に搬送され、このハンドラ室36を介して接続室(処置
室)40内へゲートバルブ46の開閉動作に連動して移
動させられる。この接続室40は、基板に前処理を施し
て自然酸化膜を除去する除去室となされ、ここに基板が
収容されると、例えばHF(フッ化水素)ガス等により
基板の表面に付着している自然酸化物をエッチングする
前処理が施される。
ルブ47の開閉動作に連動して第1ハンドラ室35内に
ハンドラ33により搬送される。このハンドラ室35を
通過する基板は、その後ゲートバルブ48の開閉動作に
連動してハンドラ33により、オリフラ室とした処理室
39へと移動させられる。
オリフラの位置検出がなされ、所定の方向に位置合わせ
される。このオリフラ合わせが必要無い場合、或いは他
の方法でオリフラ合わせを実施する場合には、この処理
室39を独立して設ける必要がないが、この処理室39
内で基板の厚さをエピタキシャル成長の前後で各々測定
して、成長薄膜の膜厚を測定したりすることに利用する
こともできる。
により、ゲートバルブ49,50の開閉動作に連動して
第1或いは第2の薄膜成長室とした処理室37,38内
に移動させられる。この各処理室(薄膜成長室)37,
38内では、まず先のエッチング(前処理)時にHFガ
スを用いている場合には、基板表面に付着しているF
(フッ素)を紫外線等を照射することで除去し、その
後、所定のガスを供給しながら所定の薄膜成長を行い、
基板の表面に薄膜を形成する。
或いは第2の処理室37,38からゲートバルブ49,
50の開閉動作に連動してハンドラ33により第1ハン
ドラ室35内へ移動させられる。そして、このハンドラ
室35を通過した基板は、ハンドラ33によりゲートバ
ルブ51の開閉動作に連動して、測定装置52が配置さ
れた測定室とした処理室(接続室)41内へと搬送され
る。
対する種々の測定・検査が行われる。
トバルブ53の開閉動作に連動してハンドラ34により
第2ハンドラ室36内へ搬送され、このハンドラ室36
からハンドラ34により第1或いは第2のロード・アン
ロード室31,32内のカセットに収容されて一連のシ
ーケンスが終了する。
空対応が不可能若しくは困難な処理室も構成要素となす
ことができ、この場合、真空対応が不可能若しくは困難
な処理室と真空室であるハンドラ室との基板の出入れ
に、別の基板搬送装置を準備する必要もなく、かつ真空
対応とするとための新たな設計も不要となる。
コスト面で有利となすことができ、装置としての柔軟性
に富んだものとすることができるといった効果がある。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】処理室が接続された複数のハンドラ室を備
え、この各ハンドラ室を介して各処理室に対する基板の
出入れを行うようにした基板処理装置において、前記ハ
ンドラ室間をロードロック機能を備えた接続室で連結し
たことを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】前記接続室で基板に対する所定の処理を行
うようにしたことを特徴とする請求項1記載の基板処理
装置。 - 【請求項3】処理室が接続されたハンドラ室を備え、こ
のハンドラ室を介して処理室に対する基板の出入れを行
うようにした基板処理装置において、前記ハンドラ室で
基板に対する所定の処理を行うようにしたことを特徴と
する基板処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07169292A JP3154793B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 基板処理装置 |
US08/036,894 US5766360A (en) | 1992-03-27 | 1993-03-25 | Substrate processing apparatus and substrate processing method |
GB9306341A GB2265634B (en) | 1992-03-27 | 1993-03-26 | Substrate processing apparatus and substrate processing method |
US09/055,996 US5897710A (en) | 1992-03-27 | 1998-04-07 | Substrate processing apparatus and substrate processing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07169292A JP3154793B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 基板処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05275344A true JPH05275344A (ja) | 1993-10-22 |
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Family
ID=13467855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07169292A Expired - Lifetime JP3154793B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154793B2 (ja) |
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-
1992
- 1992-03-27 JP JP07169292A patent/JP3154793B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JP3154793B2 (ja) | 2001-04-09 |
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