JPH05274778A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH05274778A JPH05274778A JP4066435A JP6643592A JPH05274778A JP H05274778 A JPH05274778 A JP H05274778A JP 4066435 A JP4066435 A JP 4066435A JP 6643592 A JP6643592 A JP 6643592A JP H05274778 A JPH05274778 A JP H05274778A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage medium
- main body
- information storage
- housing case
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】情報記憶媒体を回転させてその情報を読み取る
ことなく、情報記憶媒体の種類を判別できるようにした
情報記憶媒体を提供する。 【構成】第1の光ディスク4を収容する第1の収容ケ−
ス2あるいは、第2の光ディスク5を収容する第2の収
容ケ−ス3を装置本体1内に挿入させ、第1あるいは第
2の光ディスク3,4に対し情報処理を施す情報処理装
置において、前記第1あるいは第2の収容ケ−ス4,5
の形状をその収容する光ディスクの種類に応じて異なら
せ、前記装置本体1内に前記第1あるいは第2の収容ケ
−ス4,5の形状を判別してその収容する光ディスクの
種類を判別する検知センサ−6を前記装置本体1内備え
てなる。
ことなく、情報記憶媒体の種類を判別できるようにした
情報記憶媒体を提供する。 【構成】第1の光ディスク4を収容する第1の収容ケ−
ス2あるいは、第2の光ディスク5を収容する第2の収
容ケ−ス3を装置本体1内に挿入させ、第1あるいは第
2の光ディスク3,4に対し情報処理を施す情報処理装
置において、前記第1あるいは第2の収容ケ−ス4,5
の形状をその収容する光ディスクの種類に応じて異なら
せ、前記装置本体1内に前記第1あるいは第2の収容ケ
−ス4,5の形状を判別してその収容する光ディスクの
種類を判別する検知センサ−6を前記装置本体1内備え
てなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、光ディスク
などの情報記憶媒体を収容する収容ケ−スを挿入させて
光ディスクに対し情報処理を施す情報処理装置に関す
る。
などの情報記憶媒体を収容する収容ケ−スを挿入させて
光ディスクに対し情報処理を施す情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の光ディスクは、収容ケ−ス内に
収容されこの収容ケ−スとともに装置本体内に挿入され
て利用される。この装置本体内に挿入された収容ケ−ス
は装置本体内で開かれて内部の光ディスクに対し光学ヘ
ッドにより、情報の記録、再生、などが行われる。とこ
ろで、上記光ディスクには複数の種類があり、その種類
に応じて処理形態を制御する必要がある。このため、光
ディスクの種類を判別する必要がある。
収容されこの収容ケ−スとともに装置本体内に挿入され
て利用される。この装置本体内に挿入された収容ケ−ス
は装置本体内で開かれて内部の光ディスクに対し光学ヘ
ッドにより、情報の記録、再生、などが行われる。とこ
ろで、上記光ディスクには複数の種類があり、その種類
に応じて処理形態を制御する必要がある。このため、光
ディスクの種類を判別する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、光ディスクを収容する収容ケ−スの形状が光
ディスクの種類にかかわらず、全て同形状に構成されて
いたため、収容ケ−スを開いて光ディスクを回転させそ
の記録されているコントロ−ル情報を読まなければ、光
ディスクの種類が分からなかった。このため、光ディス
クの種類判別に時間が長くかかり、処理効率が低下する
という問題があった。
おいては、光ディスクを収容する収容ケ−スの形状が光
ディスクの種類にかかわらず、全て同形状に構成されて
いたため、収容ケ−スを開いて光ディスクを回転させそ
の記録されているコントロ−ル情報を読まなければ、光
ディスクの種類が分からなかった。このため、光ディス
クの種類判別に時間が長くかかり、処理効率が低下する
という問題があった。
【0004】そこで、この発明は、情報記憶媒体を装置
本体内でわざわざ回転させることなく、情報記憶媒体の
種類を判別できる情報処理装置を提供することを目的と
する。
本体内でわざわざ回転させることなく、情報記憶媒体の
種類を判別できる情報処理装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、第1の情報記憶媒体を収容する第1の収容ケ
−スあるいは、第2の情報記憶媒体を収容する第2の収
容ケ−スを装置本体内に挿入させ、前記第1あるいは第
2の情報記憶媒体に対し情報処理を施す情報処理装置に
おいて、前記第1あるいは第2の収容ケ−スの形状をそ
の収容する情報記憶媒体の種類に応じて異ならせ、前記
第1あるいは第2の収容ケ−スの形状を判別してその収
容する情報記憶媒体の種類を判別する判別手段を前記装
置本体内に備えてなる。
するため、第1の情報記憶媒体を収容する第1の収容ケ
−スあるいは、第2の情報記憶媒体を収容する第2の収
容ケ−スを装置本体内に挿入させ、前記第1あるいは第
2の情報記憶媒体に対し情報処理を施す情報処理装置に
おいて、前記第1あるいは第2の収容ケ−スの形状をそ
の収容する情報記憶媒体の種類に応じて異ならせ、前記
第1あるいは第2の収容ケ−スの形状を判別してその収
容する情報記憶媒体の種類を判別する判別手段を前記装
置本体内に備えてなる。
【0006】
【作用】前記手段により、装置本体内に第1あるいは第
2の収容ケ−スを挿入させてその形状を検知するだけで
その内部に収容されている情報記憶媒体の種類を判別す
る。
2の収容ケ−スを挿入させてその形状を検知するだけで
その内部に収容されている情報記憶媒体の種類を判別す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は情報処理装置の本体1内に第1の収
容ケ−ス2が挿入された状態を示し、図2は情報処理装
置の本体1内に第2の収容ケ−ス3が挿入された状態を
示す。
容ケ−ス2が挿入された状態を示し、図2は情報処理装
置の本体1内に第2の収容ケ−ス3が挿入された状態を
示す。
【0009】上記第1の収容ケ−ス2内には第1の情報
記憶媒体としての光ディスク4が収容され、上記第2の
収容ケ−ス3内には第1の情報記憶媒体とは種類を異に
する第2の情報記憶媒体としての光ディスク5が収容さ
れている。
記憶媒体としての光ディスク4が収容され、上記第2の
収容ケ−ス3内には第1の情報記憶媒体とは種類を異に
する第2の情報記憶媒体としての光ディスク5が収容さ
れている。
【0010】また、上記装置本体1内奥の略中央部に
は、判別手段としての検知センサ−6が設けられてい
る。この検知センサ−6はセンサ−本体7と、このセン
サ−本体7内に回動自在に設けられたセンサ−レバ−8
を有している。前記センサ−レバ−8が回動してセンサ
−本体7内に設けられた発光素子と受光素子との間に出
入し、発光素子から発光された光を遮光あるいは遮光し
ないことにより、上記収容ケ−ス2,3の形状を判別す
るようになっている。ところで、上記第1の収容ケ−ス
2と、第2の収容ケ−ス3とは形状を異にしている。す
なわち、第1の収容ケ−ス2の装置本体1に対する挿入
端の略中央部には、図3にも示すように、切欠部として
の凹所11が形成されている。また、上記第2の収容ケ
−ス3には凹所が無く、フラット形状になっている。
は、判別手段としての検知センサ−6が設けられてい
る。この検知センサ−6はセンサ−本体7と、このセン
サ−本体7内に回動自在に設けられたセンサ−レバ−8
を有している。前記センサ−レバ−8が回動してセンサ
−本体7内に設けられた発光素子と受光素子との間に出
入し、発光素子から発光された光を遮光あるいは遮光し
ないことにより、上記収容ケ−ス2,3の形状を判別す
るようになっている。ところで、上記第1の収容ケ−ス
2と、第2の収容ケ−ス3とは形状を異にしている。す
なわち、第1の収容ケ−ス2の装置本体1に対する挿入
端の略中央部には、図3にも示すように、切欠部として
の凹所11が形成されている。また、上記第2の収容ケ
−ス3には凹所が無く、フラット形状になっている。
【0011】上記第1の収容ケ−ス2が装置本体1内に
挿入されたときは、その凹所11内に上記検知センサ−
6のセンサ−レバ−8が位置し、センサ−レバ−8に接
触しないようないなっている。
挿入されたときは、その凹所11内に上記検知センサ−
6のセンサ−レバ−8が位置し、センサ−レバ−8に接
触しないようないなっている。
【0012】また、上記第2の収容ケ−ス3が装置本体
1内に挿入されたときは、その挿入端部が上記検知セン
サ−6のセンサ−レバ−8に当接してそのセンサ−レバ
−8を回動させるようなっている。
1内に挿入されたときは、その挿入端部が上記検知セン
サ−6のセンサ−レバ−8に当接してそのセンサ−レバ
−8を回動させるようなっている。
【0013】また、上記検知センサ−6には図示しない
制御回路が接続され、装置本体1に対する収容ケ−スの
挿入時に検知センサ−6のセンサ−レバ−8が動作しな
いときは、第1の光ディスク4が収容された第1の収容
ケ−ス2が挿入されたものと判別するようになってい
る。
制御回路が接続され、装置本体1に対する収容ケ−スの
挿入時に検知センサ−6のセンサ−レバ−8が動作しな
いときは、第1の光ディスク4が収容された第1の収容
ケ−ス2が挿入されたものと判別するようになってい
る。
【0014】また、装置本体1に対する収容ケ−スの挿
入時に検知センサ−6のセンサ−レバ−8が動作したと
きは、第2の光ディスク5が収容された第2の収容ケ−
ス3が挿入されたものと判別するようになっている。
入時に検知センサ−6のセンサ−レバ−8が動作したと
きは、第2の光ディスク5が収容された第2の収容ケ−
ス3が挿入されたものと判別するようになっている。
【0015】しかして、上記第1の収容ケ−ス2が装置
本体1内に挿入されたときは、図1に示すように、その
凹所11内に上記検知センサ−6のセンサ−レバ−8が
位置して動作せず、第1の収容ケ−ス2が挿入されたも
のと判別される。
本体1内に挿入されたときは、図1に示すように、その
凹所11内に上記検知センサ−6のセンサ−レバ−8が
位置して動作せず、第1の収容ケ−ス2が挿入されたも
のと判別される。
【0016】また、上記第2の収容ケ−ス3が装置本体
1内に挿入されたときは、図2に示すように、その挿入
端部が上記検知センサ−6のセンサ−レバ−8に当接し
てセンサ−レバ−8を動作させ、第2の収容ケ−ス3が
挿入されたものと判別される。上述したように、第1お
よび第2の収容ケ−ス2,3を装置本体1内に挿入する
だけで、その内部に収容した光ディスク4,5の種類を
判別できる。
1内に挿入されたときは、図2に示すように、その挿入
端部が上記検知センサ−6のセンサ−レバ−8に当接し
てセンサ−レバ−8を動作させ、第2の収容ケ−ス3が
挿入されたものと判別される。上述したように、第1お
よび第2の収容ケ−ス2,3を装置本体1内に挿入する
だけで、その内部に収容した光ディスク4,5の種類を
判別できる。
【0017】したがって、従来のように、収容ケ−スを
装置本体内に挿入したのち、収容ケ−スを開いて内部の
光ディスクの種類判別情報を読み取る必要がなく、種類
判別処理が著しく容易になる。
装置本体内に挿入したのち、収容ケ−スを開いて内部の
光ディスクの種類判別情報を読み取る必要がなく、種類
判別処理が著しく容易になる。
【0018】なお、上記一実施例においては、検知セン
サ−6のセンサ−レバ−8が水平方向に沿って回動する
が、これに限られることなく、図4、図5に示すように
検知センサ−21のセンサ−レバ−22を垂直方向に沿
って回動させるようにしてもよい。
サ−6のセンサ−レバ−8が水平方向に沿って回動する
が、これに限られることなく、図4、図5に示すように
検知センサ−21のセンサ−レバ−22を垂直方向に沿
って回動させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1の情報記憶媒体を収容する第1の収容ケ−スあるい
は、第2の情報記憶媒体を収容する第2の収容ケ−スを
装置本体内に挿入させ、前記第1あるいは第2の情報記
憶媒体に対し情報処理を施す情報処理装置において、前
記第1あるいは第2の収容ケ−スの形状をその収容する
情報記憶媒体の種類に応じて異ならせ、前記第1あるい
は第2の収容ケ−スの形状を判別してその収容する情報
記憶媒体の種類を判別する判別手段を前記装置本体内に
備えたから、従来のように、収容ケ−スを装置本体内に
挿入したのち、収容ケ−スを開いて内部の光ディスクの
種類判別情報を読み取る必要がなく、種類判別処理が著
しく容易になるという効果を奏する。
1の情報記憶媒体を収容する第1の収容ケ−スあるい
は、第2の情報記憶媒体を収容する第2の収容ケ−スを
装置本体内に挿入させ、前記第1あるいは第2の情報記
憶媒体に対し情報処理を施す情報処理装置において、前
記第1あるいは第2の収容ケ−スの形状をその収容する
情報記憶媒体の種類に応じて異ならせ、前記第1あるい
は第2の収容ケ−スの形状を判別してその収容する情報
記憶媒体の種類を判別する判別手段を前記装置本体内に
備えたから、従来のように、収容ケ−スを装置本体内に
挿入したのち、収容ケ−スを開いて内部の光ディスクの
種類判別情報を読み取る必要がなく、種類判別処理が著
しく容易になるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例である第1の収容ケ−スが装
置本体内に挿入された状態を示す構成図。
置本体内に挿入された状態を示す構成図。
【図2】本発明の一実施例である第2の収容ケ−スが装
置本体内に挿入された状態を示す構成図。
置本体内に挿入された状態を示す構成図。
【図3】図1の第1の収容ケ−スを示す斜視図。
【図4】本発明の他の検知センサ−の不動作状態を示す
説明図。
説明図。
【図5】本発明の他の検知センサ−の動作状態を示す説
明図。
明図。
4…第1の光ディスク(第1の情報記憶媒体)、2…第
1の収容ケ−ス、5…第2の光ディスク(第2の情報記
憶媒体)、3…第2の収容ケ−ス、1…装置本体、6,
21…検知センサ−(判別手段)。
1の収容ケ−ス、5…第2の光ディスク(第2の情報記
憶媒体)、3…第2の収容ケ−ス、1…装置本体、6,
21…検知センサ−(判別手段)。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の情報記憶媒体を収容する第1の収
容ケ−スあるいは、第2の情報記憶媒体を収容する第2
の収容ケ−スを装置本体内に挿入させ、前記第1あるい
は第2の情報記憶媒体に対し情報処理を施す情報処理装
置において、前記第1あるいは第2の収容ケ−スの形状
をその収容する情報記憶媒体の種類に応じて異ならせ、
前記第1あるいは第2の収容ケ−スの形状を判別してそ
の収容する情報記憶媒体の種類を判別する判別手段を前
記装置本体内に備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記第1あるいは第2の収容ケ−スに切
欠部を形成してその形状を異ならせた請求項1記載の情
報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4066435A JPH05274778A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4066435A JPH05274778A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05274778A true JPH05274778A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13315702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4066435A Pending JPH05274778A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05274778A (ja) |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP4066435A patent/JPH05274778A/ja active Pending
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