JPH08106709A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JPH08106709A
JPH08106709A JP24103394A JP24103394A JPH08106709A JP H08106709 A JPH08106709 A JP H08106709A JP 24103394 A JP24103394 A JP 24103394A JP 24103394 A JP24103394 A JP 24103394A JP H08106709 A JPH08106709 A JP H08106709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
information recording
disk
information
optical disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP24103394A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Miura
美智雄 三浦
Yoshio Suzuki
芳夫 鈴木
Masayuki Inoue
雅之 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24103394A priority Critical patent/JPH08106709A/ja
Publication of JPH08106709A publication Critical patent/JPH08106709A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】収納されている光ディスクの情報記録方式を簡
単な構成で識別可能とすること。 【構成】情報の記録再生が行われる光ディスクと光ディ
スクを内部の空間に収納するディスクケース1とよりな
るディスクカートリッジにおいて、光ディスクへの情報
記録方式を識別するための情報記録方式識別開口11
を、ディスクケース1の光ディスク装置への挿入方向S
に対して後端部10の隅部に設ける。そして情報記録方
式識別開口11を円形状の穴または矩形状の穴で構成す
る。 【効果】情報記録方式識別開口の検出結果をもとに信号
変調・復調回路を切換えることにより、適切な情報記録
方式で記録再生を行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームが集光照射さ
れることにより情報の記録再生が行われる光ディスクを
内部に収納したディスクカートリッジに係り、とくに光
ディスクに対する情報信号の記録方式を識別するための
手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ビームが集光照射されることにより情
報の記録再生が行われる光ディスクを内部に収納したデ
ィスクカートリッジが実用に供されている。その一例と
して、直径約90mm(より正確には86mm)の光デ
ィスクを収納したディスクカートリッジがあり、国際標
準規格ISO/IEC 10090に規格化されてお
り、光ディスク1枚あたり128メガ・バイト(MB)
の記録容量を実現している。
【0003】また他の例として、ECMA(Europ
eanComputer Manufacturers
Association)でECMA−201として
規格化されたディスクカートリッジがあり、直径約90
mmの光ディスク1枚あたり230メガ・バイト(M
B)の記録容量を実現している。
【0004】上記したいずれの規格においても、光ディ
スクに対する情報記録方式は、情報トラックに記録した
マークの中心位置を情報の“1”に対応させる方式いわ
ゆるマークポジション記録方式が規定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら最近で
は、128MBおよび230MBの記録容量では不十分
であり、さらに多くの情報を記録したいという要求が高
まっている。この大容量化の要求に対して、情報トラッ
クに記録したマークの両端のエッジ位置を情報の“1”
に対応させる方式いわゆるマークエッジ記録方式が提案
されている。
【0006】このマークエッジ記録方式によれば、マー
ク1個あたり両端の(2個の)エッジを情報記録に利用
できるため、前述のマークポジション記録方式に比較し
て多くの情報を記録できる。
【0007】マークポジション記録方式とマークエッジ
記録方式では、情報とマークの対応のさせ方が上述のよ
うに根本的に異なるため、光ディスクに同一の記録パタ
ーンでマークが形成されている場合でも、再生時には全
く異なった情報として識別されてしまうことになる。
【0008】したがって光ディスク装置は、どの記録方
式に対応したディスクカートリッジかを正しく識別する
必要があるが、上記のISO規格およびECMA規格で
は記録方式の識別に関しては想定されておらず、これら
の規格に準拠したディスクカートリッジでは、記録方式
の識別は困難であった。
【0009】本発明の目的は、収納されている光ディス
クの情報記録方式を簡単な構成で確実に識別できるディ
スクカートリッジを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明は、光ビームが集光照射されることにより
情報の記録再生が行われる光ディスクと、光ディスクを
内部の空間に収納するディスクケースとよりなるディス
クカートリッジにおいて、光ディスクへの情報記録方式
を識別するための情報記録方式識別開口をディスクケー
スに設けた。そして、この情報記録方式識別開口を、円
形状の穴または矩形状の穴で構成した。
【0011】また情報記録方式識別開口を、ディスクケ
ースにおいて光ディスクに対して情報を記録・再生・消
去する光ヘッドに対向する底面側に設けた。また、情報
記録方式識別開口を、ディスクケースの底面から上面に
貫通して設けた。
【0012】
【作用】この構成により、光ディスク装置においては情
報記録方式識別開口を検出スイッチ等により検出するこ
とにより、ディスクカートリッジに収納されている光デ
ィスクの情報記録方式を識別できる。そして、収納され
ている光ディスクが例えばマークエッジ記録のような従
来と異なる情報記録方式である場合は、信号の変調・復
調回路を切換えることにより、誤動作することなく、適
切な情報記録方式で記録再生を行なうことができる。
【0013】また、光ディスク装置においては検出スイ
ッチ等の検出手段により情報記録方式識別開口の有無を
検出すればディスクケースに内蔵されている光ディスク
の情報記録方式を識別できるため、光ディスクを実際に
回転させて光ヘッドで試行して確認する必要が無くな
る。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明によるディスクカートリッジ
の第1の実施例の構成を示す斜視図であり、図2は同第
1の実施例を底面側から見た底面図である。
【0016】図1および図2において、1はディスクケ
ースであり、光ディスク2を内部に収納している。3は
開口部であり、通常はシャッタ4により覆われている。
そしてディスクケース1が光ディスク装置に挿入される
と、シャッタ4がスライドして開口部3が表われ、光デ
ィスク2に対して情報の記録再生および消去が行なわれ
る。5は円形の位置決め穴であり、6は長円形のアライ
メント穴である。この位置決め穴5およびアライメント
穴6により、ディスクケース1は光ディスク装置に対し
て精度良く装着される。7はディスクケース1の両側面
に設けられたグリッパ溝であり、カートリッジ自動交換
装置などでディスクケース1を保持する際に用いられ
る。
【0017】8はファンクショナル領域であり、穴部8
aと、この穴部8aの中で矢印9方向に移動可能なスラ
イド部品8bとから構成されている。このファンクショ
ナル領域8は、光ディスク2への記録・消去を禁止した
り、光ディスク2の反射率の大小を識別するために設け
られている。
【0018】11は円形の情報記録方式識別開口であ
り、ディスクケース1の正規挿入方向(矢印S方向)に
対して後端となる側で、上記のファンクショナル領域8
とは反対側の隅部に設けられている。この情報記録方式
識別開口11は、光ディスク2の情報記録方式を識別す
るためのものであり、光ディスク2の情報記録方式が従
来の方式と異なる場合に設けられる。例えば光ディスク
2の情報記録方式が、前述したように従来のマークポジ
ション記録に対して、マークエッジ記録の場合に情報記
録方式識別開口11が設けられる。
【0019】この情報記録方式識別開口11の作用につ
いて、図3を用いてさらに詳しく説明する。図3は本実
施例の作用説明図であり、ディスクケース1を図2にお
けるA−A線で切断した断面図で示す。(a)は情報記
録方式識別開口穴11を設けた場合を示し、(b)は情
報記録方式識別開口穴11が無い従来のディスクカート
リッジの場合を示す。
【0020】図3において100は光ディスク装置に設
けられた検出スイッチであり、検出子100aが押され
ることにより内部の接点が閉じられる。図3(a)に示
すように本実施例のディスクカートリッジを光ディスク
装置に装着すると、検出子100aは情報記録方式識別
開口11に入り込むため、検出スイッチ100の接点は
開状態を保つ。一方、図3(b)に示すように従来のデ
ィスクカートリッジを光ディスク装置に装着した場合
は、情報記録方式識別開口11は設けられていないた
め、検出子100aが押され、内部の接点が閉じられ
る。従って、検出スイッチ100の出力100bをモニ
タすることにより、光ディスク2の情報記録方式の識別
が可能となる。
【0021】以上説明したように本実施例によれば、デ
ィスクケース1に円形の情報記録方式識別開口11を設
けるといった非常に簡単な構成により、光ディスク装置
においては光ディスク2がマークエッジ記録のような従
来と異なる情報記録方式であることが識別でき、適切な
情報記録方式にて記録再生が行なえるという効果があ
る。
【0022】次に、本発明によるディスクカートリッジ
の第2の実施例について説明する。図4(a)は第2の
実施例の要部断面図であり、図4(b)は比較説明図で
ある。なお、図4(a)および(b)ともディスクケー
スにおける切断個所は図3と同一である。
【0023】本実施例が、上記の第1の実施例と異なる
点は、図3において情報記録方式識別開口11を非貫通
穴としたのに対し、本実施例では図4に示すようにディ
スクケース1の上面および底面を貫通する貫通穴にした
点であり、他の構成は同一であるため、詳細な説明は省
略する。
【0024】本実施例のディスクカートリッジにおいて
は、図3で示した機械的な検出スイッチ100に加えて
図4(a)に示すような光学式の検出手段を利用でき
る。すなわち、発光素子101から放射された光ビーム
102は情報記録方式識別開口11を通過し、受光素子
103に到達する。一方、図4(b)に示すように従来
のディスクカートリッジを光ディスク装置に装着した場
合は、情報記録方式識別開口11は設けられていないた
め、発光素子101から放射された光ビーム102はデ
ィスクケース1に遮られ、受光素子103には到達しな
い。従って、光ディスク装置において受光素子103の
出力103aをモニタすることにより、光ディスク2の
情報記録方式の識別が可能となる。
【0025】以上説明したように本実施例によれば、光
ディスク2の情報記録方式の識別が可能となるととも
に、検出手段として機械的な検出スイッチの他に光学的
な検出手段を利用できる。また、情報記録方式識別開口
11はディスクケース1の上面および底面を貫通する貫
通穴であるから、ディスクカートリッジを扱う操作者は
ディスクケース1の上面および底面のいずれかを見れば
内蔵されている光ディスク2が従来と異なる情報記録方
式であることが認識でき、視覚的な認識性を向上でき
る。
【0026】次に、本発明によるディスクカートリッジ
の第3の実施例について説明する。図5は、第3の実施
例の構成を示す底面図である。本実施例が上述の第1の
実施例と異なる点は、円形の情報記録方式識別開口11
から矩形の情報記録方式識別開口12になった点のみで
あり、他の構成は同一であり、詳細な説明は省略する。
なお、矩形の情報記録方式識別開口12は、第1の実施
例と同様に非貫通穴でも良いし、第2の実施例と同様に
貫通穴でも良い。
【0027】以上、本実施例によっても上述の第1およ
び第2の実施例と同様な効果が得られる。
【0028】次に本発明によるディスクカートリッジの
第4の実施例について説明する。図6は、第4の実施例
の構成を示す底面図である。本実施例が上述の第1の実
施例と異なる点は、情報記録方式識別開口が複数になっ
た点のみであり、他の構成は同一である。
【0029】図6において、13は情報記録方式識別開
口であり、円形の穴が2個設けられている。このうち一
方の情報記録方式識別開口13aは、例えばマークポジ
ション記録とマークエッジ記録との識別に用い、他方の
情報記録方式識別開口13bは、例えば光ディスク2に
おける情報トラックにおける記録密度をさらに高くした
場合などの識別に用いる。なお、図6においては情報記
録方式識別開口13が2個の場合を示したが、2個以上
の複数個あればよく、多いほど多様な情報記録方式を識
別できる。
【0030】以上、本実施例によれば、情報記録方式識
別開口13を複数個設けているため多様な情報記録方式
を識別できる。なお、情報記録方式識別穴13は円形に
限らず上述した第3の実施例と同様に矩形であっても良
いし、また非貫通穴又は貫通穴のいずれでも良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスクケースに情報記録方式識別開口を設けるといった
非常に簡単な構成により、ディスクカートリッジに収納
されている光ディスクの情報記録方式を識別できるとい
う効果がある。
【0032】また、収納されている光ディスクが例えば
マークエッジ記録のような従来と異なる情報記録方式で
ある場合は、情報記録方式識別開口の検出結果をもとに
光ディスク装置で信号変調・復調回路を切換えることに
より、誤動作することなく、適切な情報記録方式で記録
再生を行なうことができる。
【0033】また、光ディスク装置においては検出スイ
ッチ等の検出手段により情報記録方式識別開口の有無を
検出すればディスクケースに内蔵されている光ディスク
の情報記録方式を識別できるため、光ディスクを実際に
回転させて光ヘッドで試行して確認する必要が無くなる
という効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施例の構成を示す斜視図
である。
【図2】本発明による第1の実施例を底面側から見た底
面図である。
【図3】本発明による第1の実施例の作用説明図であ
り、ディスクケース1を図2におけるA−A線で切断し
て示した図である。
【図4】(a)は本発明によるは第2の実施例の要部断
面図であり、(b)は比較説明図である。
【図5】本発明による第3の実施例を底面側から見た底
面図である。
【図6】本発明による第4の実施例を底面側から見た底
面図である。
【符号の説明】
1…ディスクケース、2…光ディスク、11,12,1
3…情報記録方式識別開口、100…検出スイッチ、1
01…発光素子、103…受光素子。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ビームが集光照射されることにより情報
    の記録再生が行われる光ディスクと、該光ディスクを内
    部の空間に収納するディスクケースとよりなるディスク
    カートリッジにおいて、前記光ディスクに対する情報の
    記録方式を識別する情報記録方式識別開口を前記ディス
    クケースに設けたことを特徴とするディスクカートリッ
    ジ。
  2. 【請求項2】前記情報記録方式識別開口は、円形状の穴
    または矩形状の穴であることを特徴とする請求項1記載
    のディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記情報記録方式識別開口は、前記ディス
    クケースの光ディスク装置への正規挿入方向に対して後
    端に位置する両側の隅部のうち、一方の隅部に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のディスクカート
    リッジ。
  4. 【請求項4】前記情報記録方式識別開口は、光ディスク
    への記録・消去を禁止したり、光ディスクの反射率の大
    小を識別するために設けられているファンクショナル領
    域に対して、反対側の隅部に設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のディスクカートリッジ。
  5. 【請求項5】前記ディスクケースにおいて、前記光ディ
    スクに対して情報を記録・再生・消去する光ヘッドに対
    向する面を底面とすると、前記情報記録方式識別開口は
    前記ディスクケースの底面側に設けられていることを特
    徴とする請求項1記載のディスクカートリッジ。
  6. 【請求項6】前記情報記録方式識別開口は、前記ディス
    クケースの前記底面から上面に貫通して設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のディスクカートリッ
    ジ。
  7. 【請求項7】前記情報記録方式識別開口は、1個または
    複数個よりなることを特徴とする請求項1記載のディス
    クカートリッジ。
JP24103394A 1994-10-05 1994-10-05 ディスクカートリッジ Pending JPH08106709A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6304537B1 (en) 1997-12-23 2001-10-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical information recording/reproducing apparatus and method for using both disc cartridges holding 8CM and 12CM disc
KR100366025B1 (ko) * 1997-12-06 2003-04-10 삼성전자 주식회사 개폐가능한인식홀을갖는카트리지와그구동방법및장치

Cited By (4)

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US6473260B1 (en) 1997-12-23 2002-10-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical information recording/reproducing apparatus and method for using both disc cartridges holding 8cm and 12cm disc
US6538971B2 (en) 1997-12-23 2003-03-25 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical information recording/reproducing apparatus and method for using both disc cartridges holding 8cm and 12cm disc

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