JPH05274343A - ヘルプ装置 - Google Patents

ヘルプ装置

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Publication number
JPH05274343A
JPH05274343A JP3230646A JP23064691A JPH05274343A JP H05274343 A JPH05274343 A JP H05274343A JP 3230646 A JP3230646 A JP 3230646A JP 23064691 A JP23064691 A JP 23064691A JP H05274343 A JPH05274343 A JP H05274343A
Authority
JP
Japan
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question
state
user
unit
current state
Prior art date
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Pending
Application number
JP3230646A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Egashira
まゆみ 江頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PERSONAL JOHO KANKYO KYOKAI
Original Assignee
PERSONAL JOHO KANKYO KYOKAI
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Filing date
Publication date
Application filed by PERSONAL JOHO KANKYO KYOKAI filed Critical PERSONAL JOHO KANKYO KYOKAI
Priority to JP3230646A priority Critical patent/JPH05274343A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 状態システムに対する操作に関してヘルプを
提示するシステムにおいて、状態に応じた適切なヘルプ
を提供するための機構を提供する。 【構成】 対象システムのすべての対象と、利用者の操
作を遷移条件とする状態間の遷移ルールを定義してお
き、利用者が対象システムに対して行う操作を常に監視
して、対象システムの現在の状態を保持している。利用
者からの質問の入力があると、対象システムの現在状態
を基に質問の意味を解釈し、状態と質問に対応する応答
を提示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対象システムに対する
利用者の操作を監視して、対象システムの状態に応じた
適切なヘルプを提示する装置に関する。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】このようなヘルプ装置に
おける第1の問題は、ヘルプの内容に関する問題であ
る。一般に、情報システムの操作に関するガイダンスや
ヘルプを行うシステムにおいては、ガイダンスやヘルプ
の内容が抽象的で、利用者にとってわかりにくいという
問題点があった。例えば、VTRのリモコンで録画予約
操作をしているときに、「録画モード」を設定したのち
他の設定を行ったあとで、「録画モード」を変更したく
なったとする。このリモコンでは、「録画モード」を変
更するためには、修正ボタンを何回か押して「録画モー
ド設定状態」へ戻る必要があるとすると、修正ボタンを
押す回数は、現在のリモコンの状態によって変わってく
る。
【0003】従来のシステムでは、このようなとき、単
に「修正ボタンを押して録画モード設定状態へ戻ってく
ださい。」のような応答を提示するだけで、何回押せば
よいのか具体的な値で応答されない(参考文献:“VC
−DS1000取扱説明書”,NEC,1988)。
【0004】利用者にとっては、「修正ボタンを3回押
して録画モード設定状態へ戻ってください。」のような
具体的な値を用いて応答してくれる方が、応答内容を理
解しやすく、また戸惑わずに済む。
【0005】従来のシステムでは、このような、状態に
応じた柔軟な応答ができないという問題があった。
【0006】第2の問題は、利用者が質問を入力する際
に生じる問題である。利用者が質問を入力するためのイ
ンタフェースとして、想定質問をメニューとして提供
し、そのメニューの中からひとつの質問を選ばせる方法
がある。しかし、対象とする情報システムに関する想定
質問は非常に多く、それらの想定質問をすべて提示する
と、利用者は非常に多くのメニュー項目の中からひとつ
の項目を探し出すことになり、大きな負担となるという
問題があった。
【0007】第3の問題は、利用者が誤った操作をした
ときに、誤りであることや何故誤りであるかなどを利用
者が容易に認識できないという問題である。たとえば、
上記のVTRのリモコンによる録画予約操作の例では、
「録画モード」を設定するときには、「1」,「3」,
「プログラムボタン」,「修正ボタン」の4つのボタン
のうちいずれかひとつのボタンを押したときのみリモコ
ンの状態が変化し、上記の4つ以外のボタンを押して
も、何の変化も起こらない。もし利用者が「3」のボタ
ンを押すつもりで誤って「2」のボタンを押してしまっ
ても、何の変化も起こらないので、さらに2,3回
「2」のボタンを押してみて、ようやく誤りに気づくと
いうことがよく起こる。すなわち、上記のような誤操作
の際に、利用者が即座に誤りに気づくことができるよう
にするための機構が用意されていないという問題があっ
た。
【0008】このような問題に対処するためには、対象
システムの状態を常に把握して、その状態に応じた適切
な応答を提示する必要がある。
【0009】本発明の目的は、このような機構を実現す
るヘルプ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明のヘルプ装置
は、情報システムに対する利用者による操作を監視する
モニタ部と、前記システムのすべての可能な状態と、前
記システムに対する利用者の操作内容を遷移条件とする
状態間の遷移ルールを定義した状態遷移定義部と、前記
システムの現在状態を保持する現在状態保持部と、前記
現在状態保持部に格納された状態から前記モニタ部によ
って取り込まれた前記システムに対する利用者の操作を
遷移条件として遷移する状態を、前記状態遷移定義部を
参照して求め、前記現在状態保持部に格納するシミュレ
ーション部と、前記システムの状態と前記システムの状
態における典型的利用者の想定質問と前記想定質問に対
する応答とを組にして定義しておく質問応答データベー
スと、利用者からの質問を受け付けて、前記質問応答デ
ータベースを参照して質問の意味を解釈する質問解釈部
と、前記質問応答データベースを参照して、前記解釈さ
れた質問と、前記現在状態保持部内の現在状態とに対応
する応答を取り出し、利用者に提示する応答提示部とか
らなることを特徴とする。
【0011】第2の発明は、第1の発明のヘルプ装置に
おいて、現在状態保持部の内容を監視して、前記状態保
持部の内容が変化したとき、質問応答データベースの中
から、前記変化後の現在状態保持部内の現在状態に対応
する想定質問をすべて取り出し、メニューとして整形し
て提示し、前記提示した想定質問のメニューに対する利
用者の選択を受け付ける質問リスト提示/受付部を備え
ることを特徴とする。
【0012】第3の発明は、第1の発明のヘルプ装置に
おいて、対象システムの状態と、前記システムに対する
利用者の操作内容と、警告メッセージとの組を格納して
おく警告メッセージ格納部と、現在状態保持部に格納さ
れた状態から利用者の操作内容によって遷移するルール
が状態遷移定義部に存在しなかったときに、シミュレー
ション部から前記利用者の操作内容を受け取り、前記警
告メッセージ格納部を参照して、前記現在状態保持部内
の状態と前記操作内容とに対応する警告メッセージを取
り出し、利用者に提示する警告メッセージ提示部とを備
え、利用者が誤った操作をしたときに、誤りを警告する
メッセージを提示することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の作用を説明するために、家庭用VTR
のリモコンを対象システムとして本発明を適用した例を
用いて説明する。
【0014】利用者の操作は、リモコン上のボタンを押
すことである。
【0015】状態遷移定義部には、リモコンのすべての
状態と、状態間の遷移ルールを定義しておく。遷移ルー
ルは、IF(遷移前状態,ボタンの種類)THEN(遷
移後状態)の形のルールとして表現してもよいし、遷移
前状態とボタンの種類と遷移後状態の3つを項目とする
テーブルとして表現してもよい。ここでは、後者のテー
ブルの例を用いて説明する。
【0016】利用者がリモコン上のボタンを押すと、押
されたボタンの種類がシミュレーション部へ送られる。
【0017】シミュレーション部は、状態遷移定義部内
のテーブルを参照して、ボタンが押された後のリモコン
の状態を調べ、その状態をリモコンの現在状態として現
在状態保持部に格納する。
【0018】質問応答データベースには、想定質問と、
対応する応答とをあらかじめ用意しておく。同一の質問
でも、そのときの状態によって応答が異なる場合がある
ので、質問と状態と応答の3つを組にして定義してお
く。
【0019】利用者がリモコンの操作中に、疑問を持っ
たとき、提供されている質問入力方法を用いて質問を入
力する。質問入力方法としては、自然言語による入力
や、考えられる質問をすべてリストアップした質問のメ
ニューの中から選択する方法などがある。ここでは、質
問のメニューの中から選択する方法を用いることにす
る。
【0020】利用者が質問を選択すると、その質問とリ
モコンの現在状態に対応する応答が質問応答データベー
スの中から取り出され、提示される。
【0021】このように、質問に対して単に抽象的な応
答をするのではなく、リモコンの状態に応じた具体的で
適切な応答を行うことができるので、利用者にとってわ
かりやすく親切なヘルプを提示することができるように
なる。
【0022】第2の発明では、第1の発明に加えて、状
態に応じた質問リストを生成し提示する機能を備えてい
るので、質問したい項目を探し出す手間を減少させるこ
とができる。
【0023】第3の発明では、第1の発明に加えて、利
用者が誤った操作をしたときに、その操作が誤りである
こと、また何故誤りであるかなどを提示する機能を備え
ているので、利用者は即座に誤りを知ることができ、ま
たその理由を把握することができるので、すぐに誤りを
修正できる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の詳細を実施例に従って説明す
る。
【0025】図1は、第1の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。このヘルプ装置は、情報システムに対す
る利用者による操作を監視するモニタ部1と、システム
のすべての可能な状態と、システムに対する利用者の操
作内容を遷移条件とする状態間の遷移ルールを定義した
状態遷移定義部2と、システムの現在状態を保持する現
在状態保持部3と、現在状態保持部に格納された状態か
らモニタ部1によって取り込まれたシステムに対する利
用者の操作を遷移条件として遷移する状態を、状態遷移
定義部2を参照して求め、現在状態保持部3に格納する
シミュレーション部4と、システムの状態とシステムの
状態における典型的利用者の想定質問と想定質問に対す
る応答とを組にして定義しておく質問応答データベース
6と、利用者からの質問を受け付けて、質問応答データ
ベース6を参照して質問の意味を解釈する質問解釈部5
と、質問応答データベースを参照して、解釈された質問
と、現在状態保持部3内の現在状態とに対応する応答を
取り出し、利用者に提示する応答提示部7とから構成さ
れている。
【0026】状態遷移定義部2には、対象とするシステ
ムのすべての状態と、個々の状態間の遷移ルールが格納
されている。状態遷移定義部の一例を図4に示す。図4
において、遷移前の状態と、遷移条件である利用者の操
作内容と、遷移前の状態から遷移条件によって遷移する
遷移後の状態の3つを項目とするテーブルとして表現し
ている。
【0027】現在状態保持部3は、対象システムの現在
の状態を保持するものである。
【0028】モニタ部1は、対象システムに対する利用
者の操作を常に監視し、利用者が操作を行うと、その操
作内容をシミュレーション部4へ送る。
【0029】シミュレーション部4は、モニタ部1から
利用者の操作内容を受けとると、状態遷移定義部2を参
照して、現在状態保持部3内の状態を遷移前状態とし、
利用者の操作内容を遷移条件とする遷移ルールを探し、
もしそのような遷移ルールが存在すれば、対応する遷移
後の状態を現在状態として現在状態保持部3へ格納す
る。もし目的の遷移ルールが見つからなければ、シミュ
レーション部4は何もしない。
【0030】質問応答データベース6には、対象システ
ムの状態と、考えられる質問のパターンと、対応する応
答との組が格納されている。
【0031】質問解釈部5は、利用者から質問を受け付
け、その質問の意味を解釈する。質問の入力方法は、自
然言語でも、メニューからの選択でもかまわない。質問
の解釈結果は応答提示部7へ渡される。
【0032】応答提示部7は、質問解釈部5から質問の
解釈結果を受けとり、質問応答データベース6を参照し
て、質問と現在状態保持部3内の状態とに対応する応答
を取り出し、利用者に提示する。
【0033】図2は、第2の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。このヘルプ装置は、図1の構成に加え
て、現在状態保持部3の内容を監視して、現在状態保持
部の内容が変化したとき、質問応答データベース6の中
から、変化後の現在状態保持部内の現在状態に対応する
想定質問をすべて取り出し、メニューとして整形して提
示し、提示した想定質問のメニューに対する利用者の選
択を受け付ける質問リスト提示/受付部28を備えてい
る。
【0034】質問リスト提示/受付部28は、現在状態
保持部3の内容の変化を監視して、現在状態保持部3の
内容が変化したとき、質問応答データベース6の中か
ら、変化後の状態に対応する質問をすべて取り出し、個
々の質問を項目とする質問リストを生成して、利用者に
提示し、質問リストに対する利用者の選択を受け付け
る。
【0035】受け付けた選択結果は、質問解釈部5へ送
られる。
【0036】利用者は、提示された質問リストの中から
質問したい項目を選択することによって質問を入力す
る。
【0037】図3は、第3の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。このヘルプ装置は、図1の構成のシミュ
レーション部を変更し、さらに図1の構成に加えて、対
象システムの状態と、システムに対する利用者の操作内
容と、警告メッセージとの組を格納しておく警告メッセ
ージ格納部38と、現在状態保持部に格納された状態か
ら利用者の操作内容によって遷移するルールが状態遷移
定義部2に存在しなかったときに、シミュレーション部
34から利用者の操作内容を受け取り、警告メッセージ
格納部38を参照して、現在状態保持部内の状態と操作
内容とに対応する警告メッセージを取り出し、利用者に
提示する警告メッセージ提示部39とを備えている。
【0038】警告メッセージ格納部38には、対象シス
テムの状態と、対象システムに対する利用者の操作内容
と、その状態におけるその操作が誤りであるとき、その
操作が誤りであることを知らせるための警告メッセージ
との組が格納されている。
【0039】シミュレーション部34は、状態遷移定義
部2を参照して、現在状態保持部3内の状態を遷移前状
態とし、利用者の操作内容を遷移条件とする遷移ルール
を探して、もし目的の遷移ルールが見つからなかったと
きのみ、警告メッセージ提示部39へ操作内容を送る。
【0040】警告メッセージ提示部39は、シミュレー
ション部34から操作内容を受け取ると、警告メッセー
ジ格納部38を参照して、現在状態保持部3内の状態
と、操作内容に対応する警告メッセージを取り出し、利
用者に提示する。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、対象システムの状態を
常に把握しており、その状態に応じた適切な応答を提示
することができるので、利用者はより容易に応答を理解
することができ、戸惑わずにすむという効果がある。
【0042】また、状態に応じた質問リストを提示する
ことができるので、利用者の負担を軽減することができ
るという効果がある。
【0043】さらに、利用者が誤った操作をしたとき
に、適切な警告メッセージを提示するので、即座に誤り
を修正することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第2の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】第3の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の状態遷移定義部の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 モニタ部 2 状態遷移定義部 3 現在状態保持部 4 シミュレーション部 5 質問解釈部 6 質問応答データベース 7 応答提示部 28 質問リスト提示/受付部 34 シミュレーション部 38 警告メッセージ格納部 39 警告メッセージ提示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報システムに対する利用者による操作を
    監視するモニタ部と、 前記システムのすべての可能な状態と、前記システムに
    対する利用者の操作内容を遷移条件とする状態間の遷移
    ルールを定義した状態遷移定義部と、 前記システムの現在状態を保持する現在状態保持部と、 前記現在状態保持部に格納された状態から前記モニタ部
    によって取り込まれた前記システムに対する利用者の操
    作を遷移条件として遷移する状態を、前記状態遷移定義
    部を参照して求め、前記現在状態保持部に格納するシミ
    ュレーション部と、 前記システムの状態と前記システムの状態における典型
    的利用者の想定質問と前記想定質問に対する応答とを組
    にして定義しておく質問応答データベースと、 利用者からの質問を受け付けて、前記質問応答データベ
    ースを参照して質問の意味を解釈する質問解釈部と、 前記質問応答データベースを参照して、前記解釈された
    質問と、前記現在状態保持部内の現在状態とに対応する
    応答を取り出し、利用者に提示する応答提示部とからな
    ることを特徴とするヘルプ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のヘルプ装置において、 現在状態保持部の内容を監視して、前記状態保持部の内
    容が変化したとき、質問応答データベースの中から、前
    記変化後の現在状態保持部内の現在状態に対応する想定
    質問をすべて取り出し、メニューとして整形して提示
    し、前記提示した想定質問のメニューに対する利用者の
    選択を受け付ける質問リスト提示/受付部を備えること
    を特徴とするヘルプ装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のヘルプ装置において、 対象システムの状態と、前記システムに対する利用者の
    操作内容と、警告メッセージとの組を格納しておく警告
    メッセージ格納部と、 現在状態保持部に格納された状態から利用者の操作内容
    によって遷移するルールが状態遷移定義部に存在しなか
    ったときに、シミュレーション部から前記利用者の操作
    内容を受け取り、前記警告メッセージ格納部を参照し
    て、前記現在状態保持部内の状態と前記操作内容とに対
    応する警告メッセージを取り出し、利用者に提示する警
    告メッセージ提示部とを備え、 利用者が誤った操作をしたときに、誤りを警告するメッ
    セージを提示することを特徴とするヘルプ装置。
JP3230646A 1991-09-11 1991-09-11 ヘルプ装置 Pending JPH05274343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3230646A JPH05274343A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 ヘルプ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3230646A JPH05274343A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 ヘルプ装置

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JPH05274343A true JPH05274343A (ja) 1993-10-22

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ID=16911056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3230646A Pending JPH05274343A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 ヘルプ装置

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JP (1) JPH05274343A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015092861A1 (ja) * 2013-12-16 2015-06-25 株式会社アイ・エル・シー オンラインマニュアル表示処理装置、オンラインマニュアル表示処理方法およびオンラインマニュアル表示処理プログラム

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015092861A1 (ja) * 2013-12-16 2015-06-25 株式会社アイ・エル・シー オンラインマニュアル表示処理装置、オンラインマニュアル表示処理方法およびオンラインマニュアル表示処理プログラム

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