JP2564590B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JP2564590B2 JP2564590B2 JP63015422A JP1542288A JP2564590B2 JP 2564590 B2 JP2564590 B2 JP 2564590B2 JP 63015422 A JP63015422 A JP 63015422A JP 1542288 A JP1542288 A JP 1542288A JP 2564590 B2 JP2564590 B2 JP 2564590B2
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- Japan
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- selection mode
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、実行したい処理を対話形式で選択する情報
処理装置に係り、特に、ウインドウやアイコンの効率的
な選択入力手段に関するものである。
処理装置に係り、特に、ウインドウやアイコンの効率的
な選択入力手段に関するものである。
従来、ウインドウの選択およびウインドウ内で処理対
象を図形的に表現したアイコンの選択に関しては、例え
ば、『日径バイト』1987年９月号第171頁〜第176頁に記
載のように、ダイアログボックスと呼ばれる一部の特殊
なウインドウおよびメニューを構成するテキスト形式の
アイコンについて、マウス以外にもキーボードから選択
できる方式があるものの、一般的には、マウス等のポイ
ンティングデバイスを操作する方式が採用されている。
象を図形的に表現したアイコンの選択に関しては、例え
ば、『日径バイト』1987年９月号第171頁〜第176頁に記
載のように、ダイアログボックスと呼ばれる一部の特殊
なウインドウおよびメニューを構成するテキスト形式の
アイコンについて、マウス以外にもキーボードから選択
できる方式があるものの、一般的には、マウス等のポイ
ンティングデバイスを操作する方式が採用されている。
上記従来技術では、ウインドウの選択およびウインド
ウ内のアイコンの選択を行う場合、一部の特殊なウイン
ドウやメニューを構成するテキスト形式のアイコンを選
択する時以外は、マウス等のポインティングデバイスを
操作して、カーソルがウインドウまたはアイコンを指示
する様に移動させ、ポインティングデバイス上のボタン
を押す必要がある。
ウ内のアイコンの選択を行う場合、一部の特殊なウイン
ドウやメニューを構成するテキスト形式のアイコンを選
択する時以外は、マウス等のポインティングデバイスを
操作して、カーソルがウインドウまたはアイコンを指示
する様に移動させ、ポインティングデバイス上のボタン
を押す必要がある。
ところで、キーボードの操作に熟練し、画面を注視し
たままでキータッチできる利用者にとって、キーボード
を見ずに正確なキータッチを行うには、キーボード上の
手の位置が一定であることが重要である。従って、上記
利用者にとっては、マウス等のポインティングデバイス
を利用するために、キーボードから一旦手を放し、再び
所定位置に戻すことは好ましくない。
たままでキータッチできる利用者にとって、キーボード
を見ずに正確なキータッチを行うには、キーボード上の
手の位置が一定であることが重要である。従って、上記
利用者にとっては、マウス等のポインティングデバイス
を利用するために、キーボードから一旦手を放し、再び
所定位置に戻すことは好ましくない。
本発明の目的は、ポインティングデバイスだけではな
くキーボードでもすべてのウインドウおよびアイコンを
選択可能な情報処理装置を提供することである。
くキーボードでもすべてのウインドウおよびアイコンを
選択可能な情報処理装置を提供することである。
本発明は、上記目的を達成するために、各ウインドウ
の識別文字を表示するウインドウ識別部を有し処理すべ
き情報を表示した複数のウインドウ，各ウインドウ内で
処理対象を図形的に表現した複数のアイコン，および各
アイコンに対応するアイコン識別文字を表示する画像表
示装置と、ウインドウ識別文字およびアイコン識別文字
を含む文字の入力キー，ウインドウ選択モードキー，お
よびアイコン選択モードキーを有するキーボードと、ウ
インドウ選択モードキーまたはアイコン選択モードキー
により選択された選択モードを記憶する選択モード記憶
部，選択モードと各選択モードキーのコードとの対応関
係を保持する選択モードコードテーブル，およびウイン
ドウとウインドウ識別文字との対応およびアイコンとア
イコン識別文字との対応を保持する選択対象識別テーブ
ルを格納するメモリと、ウインドウ選択モードキーまた
はアイコン選択モードキーから入力された選択モードを
選択モード記憶部に設定し、次に選択モードコードテー
ブルに基づいてキーボードから入力されたウインドウ識
別文字およびアイコン識別文字のコードが選択モードキ
ーのコードでないことを判定し、次に選択モード記憶部
を参照して、ウインドウ選択モードとアイコン選択モー
ドのいずれが設定されているかを判定し、選択対象識別
テーブルに基づいて、ウインドウ選択モードが設定され
ている場合には入力されたウインドウ識別文字に対応す
るウインドウを選択し、アイコン選択モードが設定され
ている場合にはアイコン識別文字に対応するアイコンを
選択し、画像表示装置の表示を変更させる中央処理装置
とを備えた情報処理装置を提案するものである。
の識別文字を表示するウインドウ識別部を有し処理すべ
き情報を表示した複数のウインドウ，各ウインドウ内で
処理対象を図形的に表現した複数のアイコン，および各
アイコンに対応するアイコン識別文字を表示する画像表
示装置と、ウインドウ識別文字およびアイコン識別文字
を含む文字の入力キー，ウインドウ選択モードキー，お
よびアイコン選択モードキーを有するキーボードと、ウ
インドウ選択モードキーまたはアイコン選択モードキー
により選択された選択モードを記憶する選択モード記憶
部，選択モードと各選択モードキーのコードとの対応関
係を保持する選択モードコードテーブル，およびウイン
ドウとウインドウ識別文字との対応およびアイコンとア
イコン識別文字との対応を保持する選択対象識別テーブ
ルを格納するメモリと、ウインドウ選択モードキーまた
はアイコン選択モードキーから入力された選択モードを
選択モード記憶部に設定し、次に選択モードコードテー
ブルに基づいてキーボードから入力されたウインドウ識
別文字およびアイコン識別文字のコードが選択モードキ
ーのコードでないことを判定し、次に選択モード記憶部
を参照して、ウインドウ選択モードとアイコン選択モー
ドのいずれが設定されているかを判定し、選択対象識別
テーブルに基づいて、ウインドウ選択モードが設定され
ている場合には入力されたウインドウ識別文字に対応す
るウインドウを選択し、アイコン選択モードが設定され
ている場合にはアイコン識別文字に対応するアイコンを
選択し、画像表示装置の表示を変更させる中央処理装置
とを備えた情報処理装置を提案するものである。
本発明の情報処理装置は、キーボード上に設定された
選択モードキーが押された際に、キーボードの入力モー
ドを切り換え、その後、選択したい対象に対応づけて画
面上に表示されている一文字の文字キーが押された時、
情報処理装置の内に保持してあるウインドウまたはアイ
コンとキーボード上の一文字との対応関係をもとに、対
象を選択する。
選択モードキーが押された際に、キーボードの入力モー
ドを切り換え、その後、選択したい対象に対応づけて画
面上に表示されている一文字の文字キーが押された時、
情報処理装置の内に保持してあるウインドウまたはアイ
コンとキーボード上の一文字との対応関係をもとに、対
象を選択する。
このようにすると、マウス等のポインティングデバイ
スによりカーソルを選択したい対象上に位置付けポイン
ティングデバイス上のスイッチを押した場合と同等の操
作を、キーボードだけでもできることになる。
スによりカーソルを選択したい対象上に位置付けポイン
ティングデバイス上のスイッチを押した場合と同等の操
作を、キーボードだけでもできることになる。
以下、本発明による情報処理装置の一実施例の構成を
第１図により説明する。情報処理装置10は、キーボード
11と、マウス12の入力装置と、それらを制御する入力制
御部13と、CRT等の画像表示装置17と、それを制御する
出力制御部16と、データを格納しておくメモリ15と、全
体を制御する中央処理装置14とからなる。メモリ15は、
選択モードを記憶しておく選択モード記憶部151と、選
択モードと選択モードキーのコードとの対応関係を保持
する選択モードコードテーブル152と、各ウインドウの
内部識別子とウインドウ識別文字との対応関係および各
ウインドウ内のアイコンの内部識別子とアイコン識別文
字との対応関係を保持する選択対象識別テーブル153と
を有し、キーボード11は、ウインドウ選択モードキーと
アイコン選択モードキーの２つの特徴キーを有する。
第１図により説明する。情報処理装置10は、キーボード
11と、マウス12の入力装置と、それらを制御する入力制
御部13と、CRT等の画像表示装置17と、それを制御する
出力制御部16と、データを格納しておくメモリ15と、全
体を制御する中央処理装置14とからなる。メモリ15は、
選択モードを記憶しておく選択モード記憶部151と、選
択モードと選択モードキーのコードとの対応関係を保持
する選択モードコードテーブル152と、各ウインドウの
内部識別子とウインドウ識別文字との対応関係および各
ウインドウ内のアイコンの内部識別子とアイコン識別文
字との対応関係を保持する選択対象識別テーブル153と
を有し、キーボード11は、ウインドウ選択モードキーと
アイコン選択モードキーの２つの特徴キーを有する。
中央処理装置14は、CRT17にウインドウまたはアイコ
ンを表示する場合、選択対象識別テーブル153からウイ
ンドウまたはアイコンの内内部識別子に対応する識別文
字を獲得し、獲得した識別文字とウインドウまたはアイ
コンの表示内容を出力制御部16に伝える。出力制御部16
は、中央処理装置14から受信した情報をもとに、ウイン
ドウまたはアイコンの表示内容に識別文字を付加した内
容をCRT17に表示する。
ンを表示する場合、選択対象識別テーブル153からウイ
ンドウまたはアイコンの内内部識別子に対応する識別文
字を獲得し、獲得した識別文字とウインドウまたはアイ
コンの表示内容を出力制御部16に伝える。出力制御部16
は、中央処理装置14から受信した情報をもとに、ウイン
ドウまたはアイコンの表示内容に識別文字を付加した内
容をCRT17に表示する。
CRT17の画面表示の一例を第２図に示す。ここでは、
複数のウインドウ201〜20nが表示される。ウインドウ20
1〜20nは、各ウインドウの識別文字を表示するウインド
ウ識別部211〜21nと、ウインドウのタイトルを表示する
タイトル部221〜22nと、ウインドウ内の表示部231〜23n
とからなる。表示部231にはアイコン261〜264が表示さ
れ、各アイコンに対応して、アイコン識別文字241〜244
と、アイコン名251〜254が表示される。
複数のウインドウ201〜20nが表示される。ウインドウ20
1〜20nは、各ウインドウの識別文字を表示するウインド
ウ識別部211〜21nと、ウインドウのタイトルを表示する
タイトル部221〜22nと、ウインドウ内の表示部231〜23n
とからなる。表示部231にはアイコン261〜264が表示さ
れ、各アイコンに対応して、アイコン識別文字241〜244
と、アイコン名251〜254が表示される。
第３図は、中央処理装置14が入力制御部13からキーコ
ードを受信した際の処理の流れを示すフローチャートで
ある。第２図では、ウインドウ201がカレントウイドウ
である。他のウインドウをカレントウインドウに選択す
る場合およびカレントウインドウ201内のアイコンを選
択する場合の情報処理装置10の動作例を、第３図により
説明する。
ードを受信した際の処理の流れを示すフローチャートで
ある。第２図では、ウインドウ201がカレントウイドウ
である。他のウインドウをカレントウインドウに選択す
る場合およびカレントウインドウ201内のアイコンを選
択する場合の情報処理装置10の動作例を、第３図により
説明する。
ウインドウ選択モードキーまたはアイコン選択モード
キーが押されると、入力制御部13は、キーボード11から
の信号を検出し、押された選択キーボードに対応するコ
ードを中央処理装置14に送信する。中央処理装置14は、
選択モードコードテーブル152を参照して、コードが選
択モードキーのコードであることを判断（31）し、その
コードに対応したフラグを選択モード記憶部151に設定
（32）する。
キーが押されると、入力制御部13は、キーボード11から
の信号を検出し、押された選択キーボードに対応するコ
ードを中央処理装置14に送信する。中央処理装置14は、
選択モードコードテーブル152を参照して、コードが選
択モードキーのコードであることを判断（31）し、その
コードに対応したフラグを選択モード記憶部151に設定
（32）する。
次に、ウインドウ識別文字またはアイコン識別文字の
キーが押されると、その文字のコードは、入力制御部13
を介し、中央処理装置14に送信される。中央処理装置14
は、選択モードコードテーブル152を参照して、受信し
たコードが選択モードキーのコードでないことを判断
（31）し、さらに、選択モード記憶部151を参照して、
現在、選択モードが設定されていることを判断（33）す
る。そして、ウインドウ選択モードが設定されている場
合は、受信したコードに対応するウインドウの内部識別
子を、選択対象識別テーブル153から獲得し、アイコン
選択モードが設定されている場合は、受信したコードに
対応するカレントウインドウ201内のアイコンの内部識
別子を選択対象識別テーブル153から獲得し、その内部
識別子により表わされるウインドウまたはアイコンを選
択し、表示画面を変更する指示を出力制御部16に伝え、
選択処理（34）を行う。出力制御部16は、中央処理装置
14から伝えられた指示に従い、CRT17の表示を変更す
る。その後、中央処理装置14は選択モード記憶部151の
フラグをクリアし、通常のキー入力モードに復帰（35）
する。
キーが押されると、その文字のコードは、入力制御部13
を介し、中央処理装置14に送信される。中央処理装置14
は、選択モードコードテーブル152を参照して、受信し
たコードが選択モードキーのコードでないことを判断
（31）し、さらに、選択モード記憶部151を参照して、
現在、選択モードが設定されていることを判断（33）す
る。そして、ウインドウ選択モードが設定されている場
合は、受信したコードに対応するウインドウの内部識別
子を、選択対象識別テーブル153から獲得し、アイコン
選択モードが設定されている場合は、受信したコードに
対応するカレントウインドウ201内のアイコンの内部識
別子を選択対象識別テーブル153から獲得し、その内部
識別子により表わされるウインドウまたはアイコンを選
択し、表示画面を変更する指示を出力制御部16に伝え、
選択処理（34）を行う。出力制御部16は、中央処理装置
14から伝えられた指示に従い、CRT17の表示を変更す
る。その後、中央処理装置14は選択モード記憶部151の
フラグをクリアし、通常のキー入力モードに復帰（35）
する。
一方、選択モードが設定されていない場合は、通常の
キー入力処理（36）を実行する。
キー入力処理（36）を実行する。
本実施例によれば、第２図においてウインドウ202を
選択する場合、カーソル27をウインドウ202上に移動さ
せるためにマウス等を操作しなくとも、ウインドウ選択
モードキーを押した後、212に表示されているＧのキー
を押せば、ウインドウ202を選択できる。アイコンの選
択も同様にキーボードのみで実行可能である。
選択する場合、カーソル27をウインドウ202上に移動さ
せるためにマウス等を操作しなくとも、ウインドウ選択
モードキーを押した後、212に表示されているＧのキー
を押せば、ウインドウ202を選択できる。アイコンの選
択も同様にキーボードのみで実行可能である。
尚、ウインドウ選択モードキーとアイコン選択モード
キーの２つの特殊キーは、既存のキーボード上に存在す
る、例えば、コントロールキーおよびエスケープによっ
ても実現できる。
キーの２つの特殊キーは、既存のキーボード上に存在す
る、例えば、コントロールキーおよびエスケープによっ
ても実現できる。
本発明によれば、ウインドウおよびアイコンの選択に
際し、利用者の好みに応じてマウスとキーボードの２つ
の入力装置を選択可能であり、特にキーボードの操作に
熟練した利用者にとっては、操作性が向上し、入力時間
を削減できる効果がある。
際し、利用者の好みに応じてマウスとキーボードの２つ
の入力装置を選択可能であり、特にキーボードの操作に
熟練した利用者にとっては、操作性が向上し、入力時間
を削減できる効果がある。
第１図は本発明による情報処理装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第２図は同実施例における画面構成例
を示す図、第３図は対象選択処理の流れを示すフローチ
ャートである。 10……情報処理装置、 11……キーボード、 12……マウス、 151……選択モード記憶部、 152……選択モードコードテーブル、 153……選択対象識別テーブル、 211〜21n……ウインドウ識別部、 241〜244……アイコン識別文字。
示すブロック図、第２図は同実施例における画面構成例
を示す図、第３図は対象選択処理の流れを示すフローチ
ャートである。 10……情報処理装置、 11……キーボード、 12……マウス、 151……選択モード記憶部、 152……選択モードコードテーブル、 153……選択対象識別テーブル、 211〜21n……ウインドウ識別部、 241〜244……アイコン識別文字。
Claims (1)
- 【請求項１】各ウインドウの識別文字を表示するウイン
ドウ識別部を有し処理すべき情報を表示した複数のウイ
ンドウ，各ウインドウ内で処理対象を図形的に表現した
複数のアイコン，および前記各アイコンに対応するアイ
コン識別文字を表示する画像表示装置と、 前記ウインドウ識別文字およびアイコン識別文字を含む
文字の入力キー，ウインドウ選択モードキー，およびア
イコン選択モードキーを有するキーボードと、 前記ウインドウ選択モードキーまたは前記アイコン選択
モードキーにより選択された選択モードを記憶する選択
モード記憶部，選択モードと各選択モードキーのコード
との対応関係を保持する選択モードコードテーブル，お
よびウインドウとウインドウ識別文字との対応およびア
イコンとアイコン識別文字との対応を保持する選択対象
識別テーブルを格納するメモリと、 前記ウインドウ選択モードキーまたは前記アイコン選択
モードキーから入力された選択モードを前記選択モード
記憶部に設定し、次に前記選択モードコードテーブルに
基づいてキーボードから入力されたウインドウ識別文字
およびアイコン識別文字のコードが選択モードキーのコ
ードでないことを判定し、次に前記選択モード記憶部を
参照して、ウインドウ選択モードとアイコン選択モード
のいずれが設定されているかを判定し、前記選択対象識
別テーブルに基づいて、ウインドウ選択モードが設定さ
れている場合には入力されたウインドウ識別文字に対応
するウインドウを選択し、アイコン選択モードが設定さ
れている場合にはアイコン識別文字に対応するアイコン
を選択し、前記画像表示装置の表示を変更させる中央処
理装置と を備えたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015422A JP2564590B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015422A JP2564590B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191224A JPH01191224A (ja) | 1989-08-01 |
| JP2564590B2 true JP2564590B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=11888329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015422A Expired - Fee Related JP2564590B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564590B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109632A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書処理装置 |
| JPH07104766B2 (ja) * | 1991-10-28 | 1995-11-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | データ処理システムのメニューから複数のオブジェクトを表示する方法及び装置 |
| JP2603428B2 (ja) * | 1992-11-06 | 1997-04-23 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ポップアップメニューを表示する方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256121A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Casio Comput Co Ltd | キ−入力によるアイコン指定方式 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63015422A patent/JP2564590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01191224A (ja) | 1989-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |