JPH0527420B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527420B2 JPH0527420B2 JP60207110A JP20711085A JPH0527420B2 JP H0527420 B2 JPH0527420 B2 JP H0527420B2 JP 60207110 A JP60207110 A JP 60207110A JP 20711085 A JP20711085 A JP 20711085A JP H0527420 B2 JPH0527420 B2 JP H0527420B2
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- JP
- Japan
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- laser
- light
- guide
- color
- irradiated
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000013532 laser treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000002350 laparotomy Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は内視鏡用レーザ治療装置に係り、特に
観察部位のカラー画像をテレビ画面上で表示する
ようにした内視鏡用レーザ治療装置に関する。
観察部位のカラー画像をテレビ画面上で表示する
ようにした内視鏡用レーザ治療装置に関する。
現在、内視鏡(フアイバースコープ)と共にレ
ーザー治療装置を用いて、非開腹的に種々の処置
が行われているが、R、G、Bの三色光を体腔内
等に挿入された挿入部先端より順次、観察部位に
照射し、前記三色光の切換タイミングに同期して
撮像部より得られた画像データを処理し、観察部
位のカラー画像をテレビ画面上に表示する従来の
内視鏡にあつては治療箇所の位置決めをするガイ
ドビームが白色となり判別しにくいという問題が
ある。すなわち、この場合にガイドビームの発光
源としてHe−Neレーザを用いたものではそのビ
ームがR、G、Bのいずれのフイールドにおいて
も照射されているがために内視鏡側の画像処理部
では白色とし認識されてしまい、He−Neレーザ
ーの本来の色である赤色はモニタ上に表示され
ず、白色となつてしまう。
ーザー治療装置を用いて、非開腹的に種々の処置
が行われているが、R、G、Bの三色光を体腔内
等に挿入された挿入部先端より順次、観察部位に
照射し、前記三色光の切換タイミングに同期して
撮像部より得られた画像データを処理し、観察部
位のカラー画像をテレビ画面上に表示する従来の
内視鏡にあつては治療箇所の位置決めをするガイ
ドビームが白色となり判別しにくいという問題が
ある。すなわち、この場合にガイドビームの発光
源としてHe−Neレーザを用いたものではそのビ
ームがR、G、Bのいずれのフイールドにおいて
も照射されているがために内視鏡側の画像処理部
では白色とし認識されてしまい、He−Neレーザ
ーの本来の色である赤色はモニタ上に表示され
ず、白色となつてしまう。
従つてテレビ画面上ではガイドビームによる白
色のスポツトと、観察対象となつている例えば、
人体の臓壁に付着している水分等の反射光による
ハイライトと区別できず、治療箇所等の位置決め
を正確に行い難たいという問題があつた。
色のスポツトと、観察対象となつている例えば、
人体の臓壁に付着している水分等の反射光による
ハイライトと区別できず、治療箇所等の位置決め
を正確に行い難たいという問題があつた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであり、テレビ画面上で観察部位に照射された
ガイドビームのスポツトを明確に認識でき、治療
すべき箇所等の位置決めを正確に行い得る内視鏡
用レーザ治療装置を提供することを目的としてい
る。
のであり、テレビ画面上で観察部位に照射された
ガイドビームのスポツトを明確に認識でき、治療
すべき箇所等の位置決めを正確に行い得る内視鏡
用レーザ治療装置を提供することを目的としてい
る。
本発明は、観察部位に順次、照射されるR、
G、Bの三色のフイールド全てに対し連続的に照
射される赤色のガイドビームによる発光点が認識
される結果、テレビ画面上に映し出されたガイド
ビームによるスポツトが白色となる点に着目し、
挿入部先端より順次、照射されるR、G、Bの三
色光のうち少くとも一つの光が照射される期間だ
け発光手段から射出されるガイドビームの観察部
位への照射を停止するように構成したことを特徴
とするものである。
G、Bの三色のフイールド全てに対し連続的に照
射される赤色のガイドビームによる発光点が認識
される結果、テレビ画面上に映し出されたガイド
ビームによるスポツトが白色となる点に着目し、
挿入部先端より順次、照射されるR、G、Bの三
色光のうち少くとも一つの光が照射される期間だ
け発光手段から射出されるガイドビームの観察部
位への照射を停止するように構成したことを特徴
とするものである。
以下、添付図面に従つて本発明に係る内視鏡用
レーザ治療装置の好ましい実施例を詳説する。図
面には本発明に係る内視鏡の一実施例の構成が示
されており、同図において内視鏡本体10には観
察部位にR、G、Bの三色光を照射する為の光源
装置20が設けられている。
レーザ治療装置の好ましい実施例を詳説する。図
面には本発明に係る内視鏡の一実施例の構成が示
されており、同図において内視鏡本体10には観
察部位にR、G、Bの三色光を照射する為の光源
装置20が設けられている。
光源装置20は光源22、光源22からの射出
光をライトガイド30の入射端30Aに向けて反
射する反射鏡24、R、G、Bの三色のフイルタ
が円板に所定間隔(例えば120°毎)に配設された
フイルタ板26及びフイルタ板26を回転駆動す
るモータ28とから構成されている。
光をライトガイド30の入射端30Aに向けて反
射する反射鏡24、R、G、Bの三色のフイルタ
が円板に所定間隔(例えば120°毎)に配設された
フイルタ板26及びフイルタ板26を回転駆動す
るモータ28とから構成されている。
更に内視鏡本体10には挿入部12内の先端部
に設けられたCCD等の撮像素子32から得られ
た画像データを処理する画像処理回路40、フイ
ルタ板26の各色フイルタの切換タイミングに同
期して画像処理回路40における画像データの取
り込みを行わせるための同期信号を出力する同期
信号発生回路42が設けられている。
に設けられたCCD等の撮像素子32から得られ
た画像データを処理する画像処理回路40、フイ
ルタ板26の各色フイルタの切換タイミングに同
期して画像処理回路40における画像データの取
り込みを行わせるための同期信号を出力する同期
信号発生回路42が設けられている。
挿入部12内の先端部には撮像素子32の他に
対物レンズ34、集光レンズ36が設けられてい
る。
対物レンズ34、集光レンズ36が設けられてい
る。
更に内視鏡本体10には画像処理回路40から
の出力信号を受けて観察部位の画像を表示する表
示装置44、レーザ装置50が付設されている。
の出力信号を受けて観察部位の画像を表示する表
示装置44、レーザ装置50が付設されている。
レーザ装置50はガイドビームとしてのレーザ
光を出力するHe−Neレーザ52、レーザメスと
して機能する比較的、高出力のレーザ光を出力す
るYAGレーザ54、He−Neレーザ52の出力
側に配設され透過部56Aと遮断部56Bとから
なる遮光板56、該遮光板56を回転駆動するモ
ータ58、モータ58を駆動する駆動回路60、
及びミラー62,64、レンズ66,68からな
る光学系から構成されている。
光を出力するHe−Neレーザ52、レーザメスと
して機能する比較的、高出力のレーザ光を出力す
るYAGレーザ54、He−Neレーザ52の出力
側に配設され透過部56Aと遮断部56Bとから
なる遮光板56、該遮光板56を回転駆動するモ
ータ58、モータ58を駆動する駆動回路60、
及びミラー62,64、レンズ66,68からな
る光学系から構成されている。
He−Neレーザー52、YAGレーザ54から
のレーザ光は前記光学系及びライトガイド70を
介して観察部位の所定位置に照射される。また駆
動回路60は同期信号発生回路42より出力され
る同期信号を受けて、遮光板56が前記フイルタ
板26を介して順次、照射されるR、G、Bのう
ち一つ又は二つの光がライトガイド30を介して
観察部位に照射されている期間中、He−Neレー
ザ52からのレーザ光がライトガイド70を介し
て観察部位に照射されないように遮光板56の遮
光部56Bが所定のタイミングでHe−Neレーザ
52の出力端に対面するようにモータ58を駆動
する。すなわち遮光板56を前記同期信号に基づ
いて所定の回転数で回転駆動すれば前記R、G、
Bの光のうち一つまたは二つの光が出力される期
間中、遮光されるように遮光板56における遮光
部56Bの領域が定められている。
のレーザ光は前記光学系及びライトガイド70を
介して観察部位の所定位置に照射される。また駆
動回路60は同期信号発生回路42より出力され
る同期信号を受けて、遮光板56が前記フイルタ
板26を介して順次、照射されるR、G、Bのう
ち一つ又は二つの光がライトガイド30を介して
観察部位に照射されている期間中、He−Neレー
ザ52からのレーザ光がライトガイド70を介し
て観察部位に照射されないように遮光板56の遮
光部56Bが所定のタイミングでHe−Neレーザ
52の出力端に対面するようにモータ58を駆動
する。すなわち遮光板56を前記同期信号に基づ
いて所定の回転数で回転駆動すれば前記R、G、
Bの光のうち一つまたは二つの光が出力される期
間中、遮光されるように遮光板56における遮光
部56Bの領域が定められている。
上記構成において、光源22からの射出光は反
射鏡24により反射され、モータ28により回転
駆動されるフイルタ板26により順次、R、G、
Bの各色光としてライトガイド30を介して挿入
部12の先端より観察部位に照射される。
射鏡24により反射され、モータ28により回転
駆動されるフイルタ板26により順次、R、G、
Bの各色光としてライトガイド30を介して挿入
部12の先端より観察部位に照射される。
一方、これと同時にHe−Neレーザ52からガ
イドビームとして出力されるレーザ光が同期信号
発生回路42からの同期信号に基づいて回転駆動
される遮光板56により同期的に遮光され、その
継続光がミラー62,64、レンズ66,68及
びライトガイド70を介して挿入部12先端より
観察部位に照射される。
イドビームとして出力されるレーザ光が同期信号
発生回路42からの同期信号に基づいて回転駆動
される遮光板56により同期的に遮光され、その
継続光がミラー62,64、レンズ66,68及
びライトガイド70を介して挿入部12先端より
観察部位に照射される。
画像処理回路40では同期信号発生回路42か
ら出力される同期信号に基づいて撮像素子32か
ら得られた画像データが取り込まれ、所定の処理
がなされた後、その処理結果が表示装置44に出
力され、ガイドビームによるスポツトと共に観察
部位に表示装置44の画面上に表示される。
ら出力される同期信号に基づいて撮像素子32か
ら得られた画像データが取り込まれ、所定の処理
がなされた後、その処理結果が表示装置44に出
力され、ガイドビームによるスポツトと共に観察
部位に表示装置44の画面上に表示される。
この場合に、He−Neレーザ52のレーザ光は
上述したようにR、G、Bの照射光のうち一つ又
は二つの光が照射される期間中は出力されないよ
うに制御されるので、結果として補色関係となる
色の光はできず、それ故表示装置44の画面上で
はガイドビームのスポツトは白色以外の特定の色
で示され、ハイライトとは明確に区別される。
上述したようにR、G、Bの照射光のうち一つ又
は二つの光が照射される期間中は出力されないよ
うに制御されるので、結果として補色関係となる
色の光はできず、それ故表示装置44の画面上で
はガイドビームのスポツトは白色以外の特定の色
で示され、ハイライトとは明確に区別される。
このように表示装置44の画面上で観察部位に
おける治療箇所等の位置決めがガイドビームのス
ポツトに基づいて行われると、次いでYAGレー
ザ54から出力されるレーザ光がミラー64、レ
ンズ66,68及びライトガイド70を介して患
部に照射される。
おける治療箇所等の位置決めがガイドビームのス
ポツトに基づいて行われると、次いでYAGレー
ザ54から出力されるレーザ光がミラー64、レ
ンズ66,68及びライトガイド70を介して患
部に照射される。
尚、本実施例におけるレーザ装置50はモニタ
テレビ等の表示装置を備えた内視鏡に付設されて
使用されるものとして説明したが、これに限らず
接眼部を備えた通常の内視鏡においても使用可能
である。
テレビ等の表示装置を備えた内視鏡に付設されて
使用されるものとして説明したが、これに限らず
接眼部を備えた通常の内視鏡においても使用可能
である。
但し、この場合にはガイドビームの発光源とし
て用いられるHe−Neレーザ52の出力側に設け
られた遮光板56はその透過部56AがHe−Ne
レーザ52の出力端に対向する位置で停止するよ
うに設定する必要がある。
て用いられるHe−Neレーザ52の出力側に設け
られた遮光板56はその透過部56AがHe−Ne
レーザ52の出力端に対向する位置で停止するよ
うに設定する必要がある。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明に係る内視鏡用レ
ーザ治療装置では挿入部先端から順次、照射され
るR、G、Bの三色光のうち少くとも一つの光が
照射される期間だけ発光手段から射出されるガイ
ドビームの観察部位への照射を停止するようにし
たので、表示画面上でガイドビームによるスポツ
トが白色以外の特定の色で表示されるので、該ス
ポツトを明確に認識でき、観察部位における治療
箇所等の位置決めを正確に行うことができる。
ーザ治療装置では挿入部先端から順次、照射され
るR、G、Bの三色光のうち少くとも一つの光が
照射される期間だけ発光手段から射出されるガイ
ドビームの観察部位への照射を停止するようにし
たので、表示画面上でガイドビームによるスポツ
トが白色以外の特定の色で表示されるので、該ス
ポツトを明確に認識でき、観察部位における治療
箇所等の位置決めを正確に行うことができる。
図面は本発明に係る内視鏡用レーザ治療装置の
一実施例を示す構成図である。 10……内視鏡本体、12……挿入部、20…
…光源装置、26……フイルタ板、40……画像
処理回路、42……同期信号発生回路、44……
表示装置、50……レーザ装置、56……遮光
板。
一実施例を示す構成図である。 10……内視鏡本体、12……挿入部、20…
…光源装置、26……フイルタ板、40……画像
処理回路、42……同期信号発生回路、44……
表示装置、50……レーザ装置、56……遮光
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源手段によりR、G、Bの三色光を挿入部
先端より順次、観察部位に照射し撮像部より得ら
れた画像データを処理して観察部位のカラー画像
をテレビ画面上に表示する内視鏡に用いられるレ
ーザ治療装置であつて、レーザ治療用のレーザ光
を発振するレーザ発振手段と、レーザ光を挿入部
先端から照射すべく案内するライトガイドと、観
察部位における治療箇所等の位置決めを行なう為
のガイドビームを発光する前記レーザ発振手段と
は別の発光手段と、該発光手段からのガイドビー
ムを前記ライトガイドに導く手段とを有する内視
鏡用レーザ治療装置において、 前記三色光の切換タイミングに同期して三色光
のうち特定の一色又は二色の光が照射される期間
だけ前記発光手段から射出されるガイドビームの
観察部位への照射を遮断する発光タイミング制御
手段を設けたことを特徴とする内視鏡用レーザ治
療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207110A JPS6266849A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 内視鏡用レ−ザ治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207110A JPS6266849A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 内視鏡用レ−ザ治療装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266849A JPS6266849A (ja) | 1987-03-26 |
JPH0527420B2 true JPH0527420B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=16534362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60207110A Granted JPS6266849A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 内視鏡用レ−ザ治療装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6266849A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4866111B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2012-02-01 | 本田技研工業株式会社 | ガーニッシュ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194644A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60207110A patent/JPS6266849A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194644A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6266849A (ja) | 1987-03-26 |
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