JPH05274178A - 並列計算機デバッグ結果表示処理方式 - Google Patents
並列計算機デバッグ結果表示処理方式Info
- Publication number
- JPH05274178A JPH05274178A JP4066522A JP6652292A JPH05274178A JP H05274178 A JPH05274178 A JP H05274178A JP 4066522 A JP4066522 A JP 4066522A JP 6652292 A JP6652292 A JP 6652292A JP H05274178 A JPH05274178 A JP H05274178A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- parallel computer
- processor
- debug
- display
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- Pending
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- Advance Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は,並列計算機におけるセルの異常を
効率よく判別し得るようにすることを目的としている。 【構成】 ホスト3からのコマンド入力によって,各セ
ルを動作させ,その結果を収集し,ディスプレイ画面1
0上での,各セル対応位置に,上記収集結果を色分けし
て表示し,セル相互間での対比を容易にする。
効率よく判別し得るようにすることを目的としている。 【構成】 ホスト3からのコマンド入力によって,各セ
ルを動作させ,その結果を収集し,ディスプレイ画面1
0上での,各セル対応位置に,上記収集結果を色分けし
て表示し,セル相互間での対比を容易にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,並列計算機における各
セル・プロセッサの状態を一斉に表示する並列計算機デ
バッグ結果表示処理方式に関する。
セル・プロセッサの状態を一斉に表示する並列計算機デ
バッグ結果表示処理方式に関する。
【0002】スーパーコンピュータをはじめ多くのシス
テムでプログラムをデバッグするためのデバッガが開発
されている。特に,並列計算機で動作するプログラムの
デバッガは,並列プログラムを開発するうえでなくては
ならないものである。近年では,千台規模のプロセッサ
を結合した並列計算機が出現するようになり,並列プロ
グラムのデバッグが困難となった。そこで,並列計算機
の規模の拡大に対応したデバッガが,必要不可欠となっ
ている。
テムでプログラムをデバッグするためのデバッガが開発
されている。特に,並列計算機で動作するプログラムの
デバッガは,並列プログラムを開発するうえでなくては
ならないものである。近年では,千台規模のプロセッサ
を結合した並列計算機が出現するようになり,並列プロ
グラムのデバッグが困難となった。そこで,並列計算機
の規模の拡大に対応したデバッガが,必要不可欠となっ
ている。
【0003】
【従来の技術】図4は並列計算機の構成を説明する説明
図である。図中の符号1は並列計算機,2は並列プログ
ラム,3はホスト・プロセッサ(以下,ホストとい
う),4−iはセル・プロセッサ(以下,セルとい
う),5はネットワーク,6はバスを表している。
図である。図中の符号1は並列計算機,2は並列プログ
ラム,3はホスト・プロセッサ(以下,ホストとい
う),4−iはセル・プロセッサ(以下,セルとい
う),5はネットワーク,6はバスを表している。
【0004】現実の並列計算機においては,セル4−i
がマトリクス状に配列されて隣合うセルと直接的に交信
可能とされ,かつホスト3がすべてのセル4−iと交信
可能とされていると考えてよい。
がマトリクス状に配列されて隣合うセルと直接的に交信
可能とされ,かつホスト3がすべてのセル4−iと交信
可能とされていると考えてよい。
【0005】各セル4−iは,並列プログラム2を分担
して割当てられて,夫々処理を実行する。ホスト3は,
各セル4−iの処理状況を監視し,必要に応じて処理結
果を収集し,また必要に応じて新しいプログラムを分担
せしめる。
して割当てられて,夫々処理を実行する。ホスト3は,
各セル4−iの処理状況を監視し,必要に応じて処理結
果を収集し,また必要に応じて新しいプログラムを分担
せしめる。
【0006】上記の如き並列計算機において,並列プロ
グラムをデバッグするに当たっては,すべてのセル4−
iについてプログラムのデバッグを行う必要がある。こ
のために,従来から,図5に示す如く,個々のセル4−
iに対応づけてデバッグ結果を表示するデバッグ・ウイ
ンドウ7−iを起動し,ひとつひとつのセル4について
の処理結果を調べ,デバッグを行うようにしている。
グラムをデバッグするに当たっては,すべてのセル4−
iについてプログラムのデバッグを行う必要がある。こ
のために,従来から,図5に示す如く,個々のセル4−
iに対応づけてデバッグ結果を表示するデバッグ・ウイ
ンドウ7−iを起動し,ひとつひとつのセル4について
の処理結果を調べ,デバッグを行うようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の場合,例えばホ
スト3のディスプレイ上に各セルに対応するデバッグ・
ウインドウ7−iを一斉に表示することが困難である。
このために,例えば多くの(あるいはすべての)セル4
−iについての夫々の処理結果(夫々の変数の値)を比
較し,どのセルが異常な動きをしているかなどを調べる
ことが困難である。即ち,従来では,ひとつひとつのセ
ルに対してデバッグ・ウインドウ7を起動しては,その
結果を表示する如き状態となる。
スト3のディスプレイ上に各セルに対応するデバッグ・
ウインドウ7−iを一斉に表示することが困難である。
このために,例えば多くの(あるいはすべての)セル4
−iについての夫々の処理結果(夫々の変数の値)を比
較し,どのセルが異常な動きをしているかなどを調べる
ことが困難である。即ち,従来では,ひとつひとつのセ
ルに対してデバッグ・ウインドウ7を起動しては,その
結果を表示する如き状態となる。
【0008】本発明は,セルの異常を効率よく判別し得
るようにすることを目的としている。
るようにすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。図中の符号3はホスト・プロセッサ,4−i
はセル・プロセッサ,8はコマンド入力手段,9はディ
スプレイ,10はディスプレイ表示画面,11はプロセ
ス,12はデバッガを表している。
図を示す。図中の符号3はホスト・プロセッサ,4−i
はセル・プロセッサ,8はコマンド入力手段,9はディ
スプレイ,10はディスプレイ表示画面,11はプロセ
ス,12はデバッガを表している。
【0010】ホスト3からのコマンド入力によって,各
セル4−iに対してデバッガ12を働かせて,各セル4
−iの処理状況を収集するようにする。このときホスト
3におけるディスプレイ9においては,複数の夫々のセ
ル4−iに対応づけた位置を割付けた表示画面10を表
示し,個々のセルの処理結果(変数の値)を,各セル相
互間に比較可能に表示するようにする。
セル4−iに対してデバッガ12を働かせて,各セル4
−iの処理状況を収集するようにする。このときホスト
3におけるディスプレイ9においては,複数の夫々のセ
ル4−iに対応づけた位置を割付けた表示画面10を表
示し,個々のセルの処理結果(変数の値)を,各セル相
互間に比較可能に表示するようにする。
【0011】
【作用】各セル4−iにおける上記変数の値を,例えば
ソートし,変数の値が幾つの種類に区分できるかを調
べ,各区分された変数の値に色を対応づけて,ディスプ
レイ表示画面10上に表示する。
ソートし,変数の値が幾つの種類に区分できるかを調
べ,各区分された変数の値に色を対応づけて,ディスプ
レイ表示画面10上に表示する。
【0012】このようにすることによって,例えば各セ
ルがすべて正常に動作していれば同じ色表示が行われる
べき所が,異常を示すセルが存在していれば,そのセル
に対応して異なる色表示となり,異常状態を効率よく知
ることができる。
ルがすべて正常に動作していれば同じ色表示が行われる
べき所が,異常を示すセルが存在していれば,そのセル
に対応して異なる色表示となり,異常状態を効率よく知
ることができる。
【0013】
【実施例】図2はデバッグ手段を働かせる構成図を示
す。図中の符号は図1に対応している。
す。図中の符号は図1に対応している。
【0014】各セル4−iに対応づけられたデバッガ1
2−iは,サーバとして働くホスト3から,各セル4−
iを動作せしめる。各セル4−iは自己に分担させられ
たタスクを実行し,ホスト3はそれらの処理結果を収集
する。
2−iは,サーバとして働くホスト3から,各セル4−
iを動作せしめる。各セル4−iは自己に分担させられ
たタスクを実行し,ホスト3はそれらの処理結果を収集
する。
【0015】図3は本発明の色分け表示のためのフロー
チャートを示す。ホスト3からのコマンド入力によっ
て,各セルに対して所定のタスクを割当ててデバッグ処
理を実行する。 (S1):デバッグ処理の結果を収集すべく,ホスト3
から各セル4に対して変数の値を要求する。 (S2):全セル4−iからの変数の値の到来を待つ。 (S3):各セル4からの変数の値を,ホスト3におけ
るメモリ上に格納する。 (S4):ホスト3は,収集したすべての変数の値をソ
ートする。 (S5):ソートした結果から,変数の値の異なるもの
が幾つ存在するかを調べるべく,カウントする。 (S6):カウント数に相当する分だけ,ディスプレイ
表示のために,白から黒までの表示濃度を決定する。 (S7):表示濃度に対応づけて,例えば変数の値の小
さい方から順に薄い色から濃い色へと色を割り当てる。 (S8):各セルからの変数の値に対応して,上記割り
当てられた色を振りあててゆく。 (S9):ディスプレイ表示画面10上の,各セル対応
位置に,当該振りあてられた色を表示すべく,色を入力
してゆく。 (S10):ディスプレイ表示画面10を得る。
チャートを示す。ホスト3からのコマンド入力によっ
て,各セルに対して所定のタスクを割当ててデバッグ処
理を実行する。 (S1):デバッグ処理の結果を収集すべく,ホスト3
から各セル4に対して変数の値を要求する。 (S2):全セル4−iからの変数の値の到来を待つ。 (S3):各セル4からの変数の値を,ホスト3におけ
るメモリ上に格納する。 (S4):ホスト3は,収集したすべての変数の値をソ
ートする。 (S5):ソートした結果から,変数の値の異なるもの
が幾つ存在するかを調べるべく,カウントする。 (S6):カウント数に相当する分だけ,ディスプレイ
表示のために,白から黒までの表示濃度を決定する。 (S7):表示濃度に対応づけて,例えば変数の値の小
さい方から順に薄い色から濃い色へと色を割り当てる。 (S8):各セルからの変数の値に対応して,上記割り
当てられた色を振りあててゆく。 (S9):ディスプレイ表示画面10上の,各セル対応
位置に,当該振りあてられた色を表示すべく,色を入力
してゆく。 (S10):ディスプレイ表示画面10を得る。
【0016】
【発明の効果】以上説明した如く,本発明によれば,各
セルにおけるデバッグ結果をディスプレイ表示画面上
で,いわば一斉に,例えば色分けして表示することが可
能となり,個々のセルの異常の有無を各セル対応の表示
相互間での比較によって容易に判別することが可能とな
る。
セルにおけるデバッグ結果をディスプレイ表示画面上
で,いわば一斉に,例えば色分けして表示することが可
能となり,個々のセルの異常の有無を各セル対応の表示
相互間での比較によって容易に判別することが可能とな
る。
【0017】勿論,各セルに対して同じ処理を実行せし
めた結果を上記の如く表示したり,各セルにおける処理
実行中のプログラム・カウンタの値を色に対応づけて表
示したりすることが可能となる。
めた結果を上記の如く表示したり,各セルにおける処理
実行中のプログラム・カウンタの値を色に対応づけて表
示したりすることが可能となる。
【図1】本発明の原理構成図を示す。
【図2】デバッグ手段を働かせる構成図を示す。
【図3】本発明の色分け表示のためのフローチャートを
示す。
示す。
【図4】並列計算機の構成を説明する説明図である。
【図5】デバッガによる従来の処理を説明する図であ
る。
る。
1 並列計算機 2 並列プログラム 3 ホスト・プロセッサ 4 セル・プロセッサ 5 ネットワーク 6 バス 7 デバッグ・ウインドウ 8 コマンド入力手段 9 ディスプレイ 10 ディスプレイ表示画面 11 プロセス 12 デバッガ
Claims (2)
- 【請求項1】 プログラムを夫々分担して処理する複数
のセル・プロセッサ(4−i)と,当該複数のセル・プ
ロセッサと連繋されるホスト・プロセッサ(3)とをそ
なえた並列計算機(1)に対して,上記夫々のセル・プ
ロセッサ(4−i)に対して個々にデバッガ(12)を対
応づけて,当該セル・プロセッサ(4)を動作せしめる
ようにして,上記並列計算機(1)をデバッグする並列
計算機デバッグ処理において,上記複数のセル・プロセ
ッサにおけるデバッグ処理の結果を,上記ホスト・プロ
セッサ(3)が,一斉に,各セル・プロセッサ(4−
i)に対応づけて,各セル・プロセッサ相互間で比較可
能に表示するようにしたことを特徴とする並列計算機デ
バッグ結果表示処理方式。 - 【請求項2】 上記複数のセル・プロセッサにおけるデ
バッグ処理の結果をソートして,当該処理の結果に対応
づけて色表示を行うようにしたことを特徴とする請求項
1記載の並列計算機デバッグ結果表示処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4066522A JPH05274178A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 並列計算機デバッグ結果表示処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4066522A JPH05274178A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 並列計算機デバッグ結果表示処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05274178A true JPH05274178A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13318291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4066522A Pending JPH05274178A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 並列計算機デバッグ結果表示処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05274178A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6438713B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-08-20 | Hitachi, Ltd. | Debugger for support of debugging of program, array data displaying method in debugger, and recording medium having array data displaying program in debugger |
JP2007533034A (ja) * | 2004-04-15 | 2007-11-15 | レイセオン カンパニー | Hpcクラスタを管理するためのグラフィカル・ユーザ・インタフェース |
US8190714B2 (en) | 2004-04-15 | 2012-05-29 | Raytheon Company | System and method for computer cluster virtualization using dynamic boot images and virtual disk |
US8910175B2 (en) | 2004-04-15 | 2014-12-09 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US9037833B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-05-19 | Raytheon Company | High performance computing (HPC) node having a plurality of switch coupled processors |
US9178784B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-11-03 | Raytheon Company | System and method for cluster management based on HPC architecture |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02214948A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 処理データモニタ方法とその装置 |
JPH03163635A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-15 | Nec Eng Ltd | コンピュータ動作状態表示装置 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP4066522A patent/JPH05274178A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02214948A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 処理データモニタ方法とその装置 |
JPH03163635A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-15 | Nec Eng Ltd | コンピュータ動作状態表示装置 |
Cited By (17)
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---|---|---|---|---|
US6438713B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-08-20 | Hitachi, Ltd. | Debugger for support of debugging of program, array data displaying method in debugger, and recording medium having array data displaying program in debugger |
JP2007533034A (ja) * | 2004-04-15 | 2007-11-15 | レイセオン カンパニー | Hpcクラスタを管理するためのグラフィカル・ユーザ・インタフェース |
US8190714B2 (en) | 2004-04-15 | 2012-05-29 | Raytheon Company | System and method for computer cluster virtualization using dynamic boot images and virtual disk |
US8910175B2 (en) | 2004-04-15 | 2014-12-09 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US8984525B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-03-17 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US9037833B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-05-19 | Raytheon Company | High performance computing (HPC) node having a plurality of switch coupled processors |
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US9189278B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-11-17 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US9189275B2 (en) | 2004-04-15 | 2015-11-17 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
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US9832077B2 (en) | 2004-04-15 | 2017-11-28 | Raytheon Company | System and method for cluster management based on HPC architecture |
US9904583B2 (en) | 2004-04-15 | 2018-02-27 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US9928114B2 (en) | 2004-04-15 | 2018-03-27 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US10289586B2 (en) | 2004-04-15 | 2019-05-14 | Raytheon Company | High performance computing (HPC) node having a plurality of switch coupled processors |
US10621009B2 (en) | 2004-04-15 | 2020-04-14 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US10769088B2 (en) | 2004-04-15 | 2020-09-08 | Raytheon Company | High performance computing (HPC) node having a plurality of switch coupled processors |
US11093298B2 (en) | 2004-04-15 | 2021-08-17 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971216 |