JPH05273086A - 少なくとも1つのマイクロコンピュータを有する装置をテストする装置並びに方法 - Google Patents
少なくとも1つのマイクロコンピュータを有する装置をテストする装置並びに方法Info
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- JPH05273086A JPH05273086A JP5007146A JP714693A JPH05273086A JP H05273086 A JPH05273086 A JP H05273086A JP 5007146 A JP5007146 A JP 5007146A JP 714693 A JP714693 A JP 714693A JP H05273086 A JPH05273086 A JP H05273086A
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- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/005—Testing of electric installations on transport means
- G01R31/006—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks
- G01R31/007—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks using microprocessors or computers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
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Abstract
され、しかも製造時のテスト時間を著しく短縮すること
のできる制御装置のテスト方法および装置を提供する。 【構成】 マイクロコンピュータを有する内燃機関の制
御装置がテストされる。検査ステップ210において、
変数PFが第1の値を有するかどうかが検査される。第
1の値である場合には、装置を直接テストモード220
へ移行させ、第2の値である場合には、テストモードへ
移行するか、あるいは運転モードへ移行するかを決定す
る他の検査230、240、260が行なわれる。これ
により出荷前に工場で制御装置をテストする場合に、テ
ストモードに極めて簡単かつ迅速に入ることができ、ま
た出荷された制御装置の場合には、偶然にあるいは資格
のない者によってテストモードが応答することが防止さ
れる。
Description
クロコンピュータを有する、内燃機関、特にディーゼル
式内燃機関を制御する装置をテストする装置及び方法に
関するものである。
運転モードが区別される。通常はマイクロコンピュータ
を有する装置をテストする場合に、種々の検査ユニット
を通過した後にのみ装置の正しい機能をテストするテス
トモードに達するようになっている。この検査により、
通常の運転モードにおいてテストモードに入ってしまう
のが防止される。というのはそうなると場合によっては
走行安全性を著しく損なう恐れがあるからである。一
方、このような方法では、製造に続いてテスト運転を行
う場合に、かなり長い待ち時間をおかないとテストモー
ドに入れないという欠点がある。それによって場合によ
っては著しく時間を浪費し、従って製造コストの高騰を
招いてしまう。
は、意図せずにテストモードに達することが確実に防止
され、しかも製造時のテスト時間を著しく短縮すること
のできる、少なくとも1つのマイクロコンピュータを有
する装置をテストする装置及び方法を提供することであ
る。出荷前に工場で制御装置をテストする場合に、テス
トモードには極めて簡単かつ迅速に入れるようにしなけ
ればならない。また出荷された制御装置の場合には、偶
然にあるいは資格のない者によってテストモードが反応
する可能性を阻止しなければならない。
つのマイクロコンピュータを有する、内燃機関、特にデ
ィーゼル式内燃機関を制御する装置をテストする装置に
おいて、変数が第1の値であるかを調べる検査手段が設
けられ、第1の値である場合には、前記装置を直接テス
トモードへ移行させ、第2の値である場合には、テスト
モードあるいは運転モードへ移行するかを決定する他の
検査手段を起動させる手段が設けられることを特徴とす
る。
ロコンピュータを有する、内燃機関、特にディーゼル式
内燃機関を制御する装置をテストする方法において、変
数が第1の値であるかが調べられ、第1の値である場合
には前記装置が直接テストモードへ移行され、第2の値
である場合には他の検査に基づいてテストモードあるい
は運転モードへ移行するかが決定されることを特徴とす
る。
素子に、即座にテストモードへ移行できることを示す所
定の値を格納することによって解決される。作動時ま
ず、この値が存在するかどうかが調べられる。そうであ
る場合には、制御装置は即座にテストモードへ移行す
る。そうでない場合には、他の検査が対応する結果で終
了したときのみテストモードへ達することができる。制
御装置を出荷する前にこの値は、次に作動したときには
この値が存在せず、従ってまず他の検査を行わなければ
ならないように変更される。
めの時間の浪費を著しく減少させることができ、しかも
それによってテストモードが偶然にあるいは資格のない
者によって応答するかもしれない危険性を増大させるこ
とはない。
載されている。
細に説明する。
いる。装置100には種々のセンサ110から信号が供
給される。さらに装置はアクチュエータ120と信号を
交換する。装置100は少なくとも1つのマイクロコン
ピュータ105を有する。マイクロコンピュータを含む
装置の機能能力をテストするために、装置100はテス
ト装置130と接続することができる。しかしこのテス
ト装置130は装置100に内蔵することもできる。
る場合には、意図せずにテストモードに入らないように
することが特に重要である。
ーゼル式内燃機関の制御に使用される。その場合にはア
クチュエータは好ましくは出力を定めるアクチュエータ
である。出力を定めるアクチュエータとしては、噴射さ
れる燃料量および正確な噴射時点を決定するのに用いら
れる電磁弁が使用される。しかしまた、出力を定めるア
クチュエータとして絞り弁あるいはコントロールロッド
を所定の位置へ移動させる電磁石あるいは電動モータを
使用することも考えられる。
つの運転状態が区別される。運転モードともいわれる通
常運転においては、装置100はセンサ110が検出し
たセンサ信号に基づいてアクチュエータ120に印加さ
れる駆動信号を算出する。そのために必要な計算は、好
ましくはマイクロコンピュータ105で行われる。
置を製造する場合に、欠陥のある素子ないし部材が使用
される確率は大きい。従って装置を出荷する前に広範な
テストが必要である。この種のテストはまず、装置を制
御すべき内燃機関と結合する前に行われる。しかしテス
トは、後で例えば保守の範囲でも行われる。このテスト
を実施するために装置100はテスト装置130と接続
され、テストモードへ移行する。
行する。これは、マイクロコンピュータ105を含む装
置100の正常な機能を検査するために用いられる。
に達することができることが望ましい。しかし、通常運
転においてはテストモードが意図せずにあるいは資格の
ない者によって開始されることがあってはならない。従
来は、まず種々の条件によって運転モードあるいはテス
トモードへ移行すべきかが調べられる。この検査は非常
に多くの時間を必要とする。
い。というのはそうでないと欠陥がある場合にテストモ
ードが意図せずに、あるいは資格のない者によって応答
する可能性があるからである。従って本発明によれば、
テストフラグとも呼ばれるメモリ素子に所定の値が格納
される。装置の作動時には、第1にこのテストフラグが
調べられる。このテストフラグが所定の値を有する場合
には、即座にテストモードへ移行する。テスト作業と調
節作業が終了した場合には、このテストフラグはリセッ
トされる。それによって、次の作動時に、テストモード
に入ることができるかどうかを調べる通常の検査を実施
しなければならないことになる。
トの間は比較的迅速にテストモードに達することができ
るとともに、装置の出荷後は資格のない者によるテスト
モードへのアクセスをほぼ阻止することができる。
いて示されている。ステップ200において、例えば装
置の作動によって行なわれるリセットを識別した後に、
第1の検査210へ進み、そこでテストフラグ205が
値1を有するかどうかがチェックされる。そうである場
合には、プログラムはテストモードを有するステップ2
20へ直接進む。
第2の検査ステップ230が続く。この第2の検査ステ
ップ230では、ハードウエア条件が満たされているか
どうかがチェックされる。所定のハードウエア条件が存
在しないことが識別された場合には、ステップ250で
直接運転モードへ移行する。この種のハードウエア検査
は、例えば検査ステップ230でテスト装置130が接
続されているかどうかを調べることにより行なうことが
できる。
査ステップ230によってアクチュエータが接続されて
いないかが調べられる。この種の検査は、アクチュエー
タが駆動信号に対応するフィードバック信号で応答する
かどうかを調べることによって、あるいはアクチュエー
タにつながる出力線がどのような状態になっているかに
よって行われる。
ばセンサ110あるいはアクチュエータ120など外部
素子との信号交換が可能であるかがチェックされる。そ
うである場合には、即座に運転モードへ移行する。第4
の検査ステップ260は、正しいパスワードが入力され
たかが調べられる。そうである場合には、テストモード
220へ移行する。他の場合には、プログラムは運転モ
ードへ移行する。
は、それは直接テストモードへ移行できることを示す。
そうでなく値0を有する場合には、他の検査を経てから
初めてテストモードへ移行できることを示している。工
場側におけるすべてのテストを終了した後にテストフラ
グの値が1から0へリセットされる。もちろん逆のやり
方も可能である。すなわち値0がテストモードへ直接移
行することを示すようにすることもできる。
の箇所における信号レベルが所定の値であるかどうかを
調べるようにすることもできる。すなわち、例えばテス
トフラグ205の代わりに検査ユニット(210)の入
力を直接バッテリ電位に接続することもできる。あるい
はまた、検査手段ないしユニット210の入力を所定の
電圧値に接続することができる。その場合にはステップ
210において、この入力がバッテリ電圧ないしは所定
の電圧値になっているかの検査が行なわれる。
電圧ないしは所定の電圧レベルから切り離される。これ
は、例えば検査ユニットとバッテリ電圧を接続する導体
路を断線することによって行うことができる。同様に素
子の取り外しあるいは組み込みによって行うこともでき
る。すなわち検査ユニット210の入力の抵抗値は例え
ば抵抗などの素子の取り外しあるいは組み込みによって
所定に変化させることができる。
によれば意図せずにテストモードに達することが防止さ
れ、しかも製造時のテスト時間を著しく短縮することが
できる。出荷前に工場で制御装置をテストする場合に、
テストモードに極めて簡単かつ迅速に入ることができ、
また出荷された制御装置の場合には、偶然にあるいは資
格のない者によってテストモードが応答する可能性を阻
止することができる。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも1つのマイクロコンピュータ
(105)を有する、内燃機関、特にディーゼル式内燃
機関を制御する装置(100)をテストする装置におい
て、 変数が第1の値であるかを調べる検査手段(210)が
設けられ、 第1の値である場合には、前記装置を直接テストモード
へ移行させ、第2の値である場合には、テストモードあ
るいは運転モードへ移行するかを決定する他の検査手段
を起動させる手段が設けられることを特徴とする少なく
とも1つのマイクロコンピュータを有する装置をテスト
する装置。 - 【請求項2】 工場側におけるすべてのテストの終了後
に第1の値が第2の値に置き換えられることを特徴とす
る請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記変数がテストフラグであり、値がテ
ストフラグの内容であることを特徴とする請求項1ある
いは2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記変数が前記装置の所定の箇所におけ
る所定の信号レベルであることを特徴とする請求項1か
ら3までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項5】 前記他の検査手段の一つによりアクチュ
エータ(120)が接続されているかどうかが識別さ
れ、そうである場合には運転モードが起動されることを
特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項6】 前記他の検査手段の一つによりアクチュ
エータ(120)との信号交換が行われるかが識別さ
れ、そうである場合には運転モードが起動されることを
特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項7】 前記他の検査手段の一つにより有効なパ
スワード入力が行われるかが識別され、そうである場合
にはテストモードが起動されることを特徴とする請求項
1から6までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項8】 少なくとも1つのマイクロコンピュータ
(105)を有する、内燃機関、特にディーゼル式内燃
機関を制御する装置(100)をテストする方法におい
て、 変数が第1の値であるかが調べられ、第1の値である場
合には前記装置が直接テストモードへ移行され、第2の
値である場合には他の検査に基づいてテストモードある
いは運転モードへ移行するかが決定されることを特徴と
する少なくとも1つのマイクロコンピュータを有する装
置をテストする方法。 - 【請求項9】 導体路の破断、素子の取り外しあるいは
組み込みによって信号レベルが変化されることを特徴と
する請求項8に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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DE4202726A DE4202726A1 (de) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | Verfahren und vorrichtung zum pruefen einer einrichtung, die wenigstens einen mikrorechner enthaelt |
DE4202726.8 | 1992-01-31 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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DE (2) | DE4202726A1 (ja) |
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DE4202726A1 (de) | 1993-08-05 |
DE59209026D1 (de) | 1998-01-02 |
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EP0553472B1 (de) | 1997-11-19 |
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