JP3324148B2 - バックアップメモリの検査装置 - Google Patents

バックアップメモリの検査装置

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岩井  明史
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば複数個のCP
Uを含み構成される自動車の電子制御用ユニットにおい
て、その各CPUに対して設定されるバックアップRA
M等を検査するバックアッブメモリの検査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載される電子制御ユニット
は、この自動車に搭載される複数の機器にそれぞれ対応
したCPUを備えるもので、例えばエンジの空燃比制
御、電子制御トランスミッションの制御、故障診断制御
等が各CPUにおいて分担されるようにしている。
【0003】この様な電子制御ユニットを構成するCP
Uにおいては、それぞれ各種データ等を記憶するバック
アップメモリ(バックアップRAM)を備えるもので、
このバックアップRAMにおいてメイン電源が遮断され
た状態においても、制御用データが確実に記憶保持され
るようにしている。したがって、この各CPUに対応さ
れるバックアッブRAMにおいて、メイン電源が遮断さ
れた状態においても、パワーセーブ動作によって記憶デ
ータが確実に保持されていることが重要な要件であり、
電子制御ユニットの正常動作を確認するためには、これ
らバックアップRAMのパワーセーブ動作をチェックす
る必要がある。
【0004】この様なバックアツプRAMのパワーセー
ブ動作を検査するには、例えば診断コード等の情報をバ
ックアップRAMにそれぞれ記憶させ、この状態でメイ
ン電源を一旦遮断してスタンバイ電源によってパワーセ
ーブ状態とする。この様な状態に設定された後再びメイ
ン電源を投入し、パワーセーブ状態に設定されたバック
アップRAMから情報を出力させ、この出力情報をチェ
ックすることにより、バックアップRAMのパワーセー
ブ動作が検査される。
【0005】このバックアップRAMの検査は、CPU
それぞれにおいて独立して実行されるものであり、した
がってCPUの数が増加してバックアップRAMの数が
増加するにしたがって、その検査手順が繁雑化すると共
に検査に要する時間が増大する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、複数のCPUを含み構成さ
れる電子制御ユニットにおいて、前記CPUそれぞれに
設定されるバックアップメモリのパワーセーブ動作等が
一括して簡単に実行することができ、検査手順の単純化
と共に検査時間が確実に短縮できるようにしたバックア
ップメモリの検査装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバックア
ップメモリの検査装置は、それぞれバックアップメモリ
を有する複数のCPUを備え、この各CPUに対してそ
れぞれデータが転送されるようにした電子制御ユニット
において、入力された診断用データを前記複数のCPU
にそれぞれ転送し、その各CPUに設定された前記バッ
クアップメモリにこの診断用データを記憶設定するデー
タ記憶手段を備え、このデータ記憶された状態でメイン
電源をオフして前記各CPUのバックアップメモリをパ
ワーセーブ状態に設定した後、再び前記メイン電源をオ
ンする。その後、検査モード設定手段で前記複数のCP
Uそれぞれに特定信号を入力して検査モードを設定し、
良否判定手段で前記複数のCPUそれぞれからの出力を
チェックする。
【0008】
【作用】この様に構成されるバックアップメモリの検査
装置においては、複数のCPUそれぞれ設定されるバッ
クアップメモリに対して、データ転送路を介して診断情
報が一括して書き込まれる。そして、この状態でメイン
電源がオフしてパワーセーブ動作が行われるようになる
ものであり、再びメイン電源がオンされた後に、各バッ
クアップメモリに記憶された診断情報が検査されるもの
であり、このバックアップメモリに記憶された診断情報
を検査することによって、データ転送が誤ご動作なく行
なわれたか、またパワーセーブ動作が失敗していないか
のチェックが確実に行なわれるようになる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は全体的な構成を示したもので、電子制
御ユニット(ECU)11は、この電子制御ユニット11を
構成するCPUに対応されるバックアップRAMのパワ
ーセーブ動作のチェック用の作動手段を備えている。
【0010】この電子制御ユニット11は、例えば自動車
に搭載されてエンジン制御、トランスミッション制御、
さらに故障診断(ダイアグ)制御等を実行するものであ
り、この様な電子制御ユニット11に対して動作チェック
用の検査機12が設けられる。この検査機12は、電子制御
ユニット11内のCPU等に動作チェックのための診断用
データを発生する入力データ付与手段13、および出力デ
ータ読取り手段14を備え、この入力データ付与手段13と
出力データ読取り手段14との間には、入力データと出力
データとを対比する比較判定手段15が設定される。
【0011】図2は自動車に搭載される例えばエンジン
の電子的な制御等を実行する電子制御ユニット11の構成
を示すもので、例えば第1ないし第3のCPU21〜22を
備える。ここで、第1のCPU21は燃料噴射量制御(E
FI)等のエンジン制御を担当すると共に、第2のCP
U22は故障診断(ダイアグ)を担当し、さらに第3のC
PU23は電子式トランスミッション制御(ETC)を担
当するもので、第1ないし第3のCPU21〜23はそれぞ
れ独立した電子制御機器を個別に担当して制御するよう
になる。
【0012】なお、図では3個CPU21〜23を示してい
るが、実際に自動車に搭載される電子制御ユニットにあ
っては、さらに多くの制御対象機器が存在し、この制御
対象機器それぞれに対応してCPUが設定されるように
なるもので、これらのCPU21〜23はそれぞれ入出力イ
ンターフェース24に接続される。
【0013】この様な電子制御ユニット11が車載された
状態では、入出力インターフェース24の入力側にはエン
ジンのクランク角センサからの信号に対応するエンジン
回転数データNe 、エアフローメータ出力(吸入空気
量)Q、冷却水温センサ出力THW、車速センサ出力S
PD、イグナイタおよび各種スイッチ等が接続される。
また、このインターフェース24の出力側からは、燃料噴
射弁、イグナイタ、チェックエンジンランプ、トランス
ミッションのソレノイドバルブ等に対する制御信号が取
り出される。
【0014】そして、制御プログラムにしたがって第1
ないし第3のCPU21〜23が選択的に制御されるもの
で、例えばエンジン回転数Ne 等の入力データに基づい
て演算等を行い、入出力インターフェース24からの制御
出力によって、出力側機器の作動を制御する。
【0015】それぞれ役割分担されたCPU21〜23は、
順次DMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)通信線25
および26によって結ばれているもので、この通信線25お
よび26によってデータ類の交換が可能とされるようにな
っている。
【0016】例えばEFI制御を行う第1のCPU21に
対しては、入出力インターフェース24を介してエンジン
回転数Ne 、吸入空気量Q、冷却水温THW、点火異常
信号IGF等を入力し、点火信号IGT、燃料噴射量#
10、#20等を出力する。この様なエンジン制御のた
めの出力に際して、DMA通信線25、26を用いてダイア
グ制御の第2のCPU22、およびECT制御の第3のC
PU23等に対しても、点火異常信号IGF等の情報を伝
達することができる。
【0017】図3は1つの電子制御ユニット11を構成す
る1つのCPU30(21〜23)部の構成を示すもので、I
/Oインターフェース31および通信インターフェース32
の間に設定されるデータバス33に対してCPU30と共
に、ノーマルRAM34およびバックアップ(B/U=ス
タンバイ)RAM35が設定され、さらに制御プログラム
やバックアップRAM34のパワーセーブ動作チェックを
含む検査プログラムを記憶したROM36を備える。通信
インターフェース32にはDMAコントローラが内蔵さ
れ、DMA通信線25、26に接続される。I/Oインター
フェース31は図2の入出力インターフェース24との間の
通信線27、28に接続される。
【0018】ここで、DMA(ダイレクト・メモリ・ア
クセス)は、CPU30を介さずに、直接ノーマルRAM
34のアクセスが可能な機能であって、このDMAを通信
インターフェース32に含ませることによって、CPU30
における演算時間に影響されることなく、定時的なデー
タ通信が行えるようになる。
【0019】この様に構成される装置におけるバックア
ップメモリ(RAM)の検査手順について説明する。図
4は検査機12による検査手順の基本的な流れを示すもの
であり、図5および図6はそれぞれ定常モード状態およ
び検査モード状態における検査制御の流れを示してい
る。以下、この検査手順をステップ単位に説明する。
【0020】[検査ステップ1]まず、図4におけるス
テップ401 における定常モードにおいて、検査機12から
与えられる点火異常信号IGFを停止し、第1のCPU
21に点火異常信号のエラーを模擬的に判定させる。
【0021】この定常モードにおいては、この状態では
スイッチSによりメイン電源+Bが投入され、バッテリ
からのスタンバイ電源が常時供給される。図5の(A)
に示すように、第1のCPU21は通常の自己診断(ダイ
アグ)ロジックによって点火異常信号のエラー情報(診
断用データ)を第1のCPU21のバックアップRAM35
に記憶(図7の(A)に示される)する。
【0022】図5(A)は、第1のCPU21において実
行される自己診断処理の流れを示すものである。CPU
21はステップ501 においてIGF信号の有無を判定し、
IGF信号無しと判定されたときに、ステップ502 でI
GFエラーを記憶する。そして、ステップ503 で第1の
CPU21はこのIGFエラーを第2のCPU22に対して
転送する。
【0023】この様に第2のCPU22に対してIGFエ
ラー情報が転送されたならば、このIGFエラー情報は
第2のCPU22の所定のバックアップRAMに記憶され
る。図5(B)は、CPU22において実行されるエラー
情報の受信送信処理の流れを示す図である。CPU22
は、まずステップ511 においてCPU21から転送されて
きたIGFエラー情報をバックアップRAMに記憶す
る。そして、ステップ512で第2のCPU22は次のCP
U23にIGFエラー情報を転送する。そして、このエラ
ー情報の転送は複数のCPUに対して順次行われる。
【0024】第3のCPU23は転送されたIGFエラー
情報を、このCPU23の所定のバックアップRAMに記
憶する処理を行う。
【0025】この様にして1段目のCPU21で判定され
たエラー情報が中段のCPU22を経由して最終段の第3
のCPU23に転送された状態で、図4のステップ401 と
して示される検査ステップ1が終了する。
【0026】[検査ステップ2]図4のステップ402 に
おいて図7の(B)で示すようにスイッチSを開いてメ
イン電源+Bをオフする。この場合バッテリからのスタ
ンバイ電源はそのまま供給され、バックアップRAMに
おいてパワーセーブ動作が実行できるようにしている。
このステップ402 においては、スイッチSを開いてCP
Uに対するメイン電源をオフした後再びスイッチSをオ
ンするもので、スイッチSのオフ時にバックアップRA
Mにおいてパワーセーブ動作が正常に行われていれば、
このメイン電源が再びオンされたときに、各CPU21〜
23それぞれのバックアップRAMにIGFエラー情報が
正常に記憶されているはずである。
【0027】[検査ステップ3]ステップ403 におい
て、検査機12は第1のCPU21に対して特定入力信号を
付加するもので、この特定入力信号の付加に伴って第1
のCPU21を図6の(A)に示す検査モードに突入させ
る。この様に検査モードに突入されたならば、CPU21
はステップ601 でIGFエラー情報の有無を判定し、I
GFエラー情報有りの判定でステップ602 に進んで所定
の出力端子をオンに設定する。また、ステップ601 でI
GFエラー情報無しと判定されたときは、ステップ503
で所定の出力をオフ設定する(図8の(A)の状態)。
また、同様に図6の(B)のステップ611 〜613 のよう
に各CPU22および23が処理を行い、この検査ステップ
3を終了する。
【0028】[検査ステップ4]ステップ404 におい
て、検査機12は出力データ読取り手段14により各CPU
21〜23それぞれの所定の出力端子のデータを読取る。続
くステップ405 では、比較判定手段15において、CPU
21〜23それぞれより出力されたデータと理論値データと
を比較する。そして、このステップ405 の判断結果に対
応して、出力データと理論値データとが全てのCPU21
〜23について一致すると、ステップ406 でOK表示を行
い、またいずれかのCPUについて不一致の場合、その
不一致となったCPUについて、ステップ407 でNG表
示を行うようにする(図8の(B)の状態)。そして、
このOKもしくはNGの表示によって、CPU21〜23そ
れぞれのバックアップRAMのパワーセーブチェックが
終了される。
【0029】なお、実施例ではCPUが3個使用されて
いる例を示したが、この発明においてはCPUの数に限
定されるものではなく、それ以上のCPUであっても同
様にバックアップメモリ(RAM)のチェックが可能で
ある。また、ROM、RAMが外部に設定される電子制
御ユニットにあっても同様のチェックが可能である。そ
して、データの転送手段も特にDMA通信に限定される
ものではなく、デュアルポートRAM等を使用して、各
CPU間の情報伝達を行うシステム構成においてもチェ
ック可能である。さらに、複数のCPUそれぞれの検査
モードの突入を一致させるようにすれば、検査時間がよ
り短縮されるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係るバックアッ
プメモリの検査装置によれば、特に多数個のCPUを用
いて構成される電子制御ユニットにおいて、簡易化した
構成によって多数のバックアップメモリのパワーセーブ
動作のチェックが可能とされるものであり、充分にチェ
ック時間が短縮される。特に、通常の制御プログラムに
おいてはバツクアップメモリに対するデータ記憶が困難
な場合、その効果が著しい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る検査装置を説明する
ための構成図。
【図2】電子制御ユニット部を説明する構成図。
【図3】1つのCPUに対応する部分の構成を説明する
図。
【図4】検査手順を説明するフローチャート。
【図5】(A)および(B)は通常モードにおけるIG
Fエラー情報の入力を説明するフローチャート。
【図6】(A)および(B)は検査モードにおける手順
を説明するフローチャート。
【図7】(A)および(B)は通常モードにおける各C
PUの状態を説明する図。
【図8】(A)は検査モードにおける各CPUの状態を
説明する図、(B)はチェック出力の状態を説明する
図。
【符号の説明】
11…電子制御ユニット、12…検査機、13…入力データ付
与手段、14…出力データ読取り手段、15…比較判定手
段、21〜23…CPU、24…入出力インターフェース、30
…CPU、34…ノーマルRAM、35…パックアップRA
M、36…ROM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−22063(JP,A) 特開 平3−142655(JP,A) 特開 平4−150701(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/16 340 G06F 11/22 350 G06F 15/177 678

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれバックアップメモリを有する複
    数のCPUを備え、この各CPUがそれぞれデータ転送
    路によって結合されるようにした電子制御ユニットにお
    いて、 診断用のデータを入力するデータ入力手段と、 この入力された診断用データを前記複数のCPUにそれ
    ぞれ転送し、その各CPUに対応して設定された前記バ
    ックアップメモリにこの診断用データを記憶設定するデ
    ータ記憶手段と、 メイン電源をオフして前記各CPUのバックアップメモ
    リをパワーセーブ状態に設定すると共に、再び前記メイ
    ン電源をオンする電源制御手段と、 この電源制御手段で再びメイン電源がオンされた状態で
    前記複数のCPUそれぞれに特定信号を入力し、検査モ
    ードに突入させる検査モード設定手段と、 この検査モード状態で前記複数のCPUそれぞれからの
    出力をチェックする良否判定手段とを具備し、 前記各CPUのバックアップメモリそれぞれの良否判定
    が行われるようにしたことを特徴とするバックアッブメ
    モリの検査装置。
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