JPH05270749A - エレベータ制御装置 - Google Patents
エレベータ制御装置Info
- Publication number
- JPH05270749A JPH05270749A JP4074672A JP7467292A JPH05270749A JP H05270749 A JPH05270749 A JP H05270749A JP 4074672 A JP4074672 A JP 4074672A JP 7467292 A JP7467292 A JP 7467292A JP H05270749 A JPH05270749 A JP H05270749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- elevator
- wrong
- floor
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Control (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤り乗車した場合のサービス低下を防止す
る。 【構成】 この発明のエレベータ制御装置では、乗客が
誤った方向のエレベータに乗り込んだ際には、かご内に
設置されている誤り乗車報知手段を操作することにより
誤り乗車を報知すれば、誤り乗車検出手段がその誤り乗
車を検出し、誤り乗車制御手段が、エレベータの現在速
度から減速して停止できる最寄り階を算出し、その最寄
り階に強制停止させて誤り乗車した乗客を降ろせるよう
にする。こうして、誤り乗車した乗客が無用なかご呼び
を多数登録することによるサービスの低下を防止するこ
とができる。
る。 【構成】 この発明のエレベータ制御装置では、乗客が
誤った方向のエレベータに乗り込んだ際には、かご内に
設置されている誤り乗車報知手段を操作することにより
誤り乗車を報知すれば、誤り乗車検出手段がその誤り乗
車を検出し、誤り乗車制御手段が、エレベータの現在速
度から減速して停止できる最寄り階を算出し、その最寄
り階に強制停止させて誤り乗車した乗客を降ろせるよう
にする。こうして、誤り乗車した乗客が無用なかご呼び
を多数登録することによるサービスの低下を防止するこ
とができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータ制御装置
に関し、特に乗客が上昇方向と下降方向を間違えたり、
あるいは不停止階になっている階へ行こうとして乗り込
んだりした場合に、乗客の操作によって最寄りの階で停
止させることができるようにしたエレベータ制御装置に
関する。
に関し、特に乗客が上昇方向と下降方向を間違えたり、
あるいは不停止階になっている階へ行こうとして乗り込
んだりした場合に、乗客の操作によって最寄りの階で停
止させることができるようにしたエレベータ制御装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来一般に、エレベータ制御装置は図３
の構成である。すなわち、エレベータ制御装置１は、エ
レベータの運行制御を司る部分であり、モータ制御装置
２を制御してエレベータかごの昇降動作、ドアの開閉動
作を制御するようになっている。そして、エレベータか
ご６からの情報が入出力制御部５を介して呼び制御部４
に送られ、呼び制御部４ではかご情報を制御して走行制
御部３に情報を送り、モータ制御装置２においてかごの
昇降動作を制御するようにしている。７はドア開ボタン
である。
の構成である。すなわち、エレベータ制御装置１は、エ
レベータの運行制御を司る部分であり、モータ制御装置
２を制御してエレベータかごの昇降動作、ドアの開閉動
作を制御するようになっている。そして、エレベータか
ご６からの情報が入出力制御部５を介して呼び制御部４
に送られ、呼び制御部４ではかご情報を制御して走行制
御部３に情報を送り、モータ制御装置２においてかごの
昇降動作を制御するようにしている。７はドア開ボタン
である。
【０００３】ところで、このようなエレベータ制御装置
において、乗客はしばしば自分の行きたい階とは逆方向
に動いているエレベータかごに誤って乗り込んだり、不
停止階で通過してしまう階に行こうとしてかごに誤って
乗り込んだりする。そして、このような誤り乗車をして
しまえば、乗客はかご呼びボタン８ａ〜８ｎを押すこと
によってかご呼びをエレベータが停止するまで作り、停
止した階で降りて改めに逆方向のホール呼びを発生させ
てエレベータの到着するのを待つことになる。
において、乗客はしばしば自分の行きたい階とは逆方向
に動いているエレベータかごに誤って乗り込んだり、不
停止階で通過してしまう階に行こうとしてかごに誤って
乗り込んだりする。そして、このような誤り乗車をして
しまえば、乗客はかご呼びボタン８ａ〜８ｎを押すこと
によってかご呼びをエレベータが停止するまで作り、停
止した階で降りて改めに逆方向のホール呼びを発生させ
てエレベータの到着するのを待つことになる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のエレベータ制御装置では、誤り乗車した乗客はか
ご呼び操作を自分の乗ったかごが停止するまで行なうこ
とになるが、特に高速で走行している現代のエレベータ
では現在の速度から減速して停止する必要があるため
に、停止できる位置はかご内のインジケータが表示して
いる階床よりも数階床先になり、このために、乗客がイ
ンジケータを見てかご呼びを登録しても次の階で停止す
るには間に合わず、次々と無用なかご呼びを作ってしま
い、次に昇降する際に無用な停止を繰り返すことになっ
てエレベータの到着が遅くなり、ホールで待っている人
々に長く待たせることになる問題点があった。
従来のエレベータ制御装置では、誤り乗車した乗客はか
ご呼び操作を自分の乗ったかごが停止するまで行なうこ
とになるが、特に高速で走行している現代のエレベータ
では現在の速度から減速して停止する必要があるため
に、停止できる位置はかご内のインジケータが表示して
いる階床よりも数階床先になり、このために、乗客がイ
ンジケータを見てかご呼びを登録しても次の階で停止す
るには間に合わず、次々と無用なかご呼びを作ってしま
い、次に昇降する際に無用な停止を繰り返すことになっ
てエレベータの到着が遅くなり、ホールで待っている人
々に長く待たせることになる問題点があった。
【０００５】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、誤り乗車した場合にそれを報知する
手段を設け、誤り乗車が報知された場合には自動的に現
在のかご位置から計算して停止できる最寄り階を判断
し、そこで誤り乗車した乗客を降ろせるようにし、サー
ビスの向上を図るエレベータ制御装置を提供することを
目的とする。
みなされたもので、誤り乗車した場合にそれを報知する
手段を設け、誤り乗車が報知された場合には自動的に現
在のかご位置から計算して停止できる最寄り階を判断
し、そこで誤り乗車した乗客を降ろせるようにし、サー
ビスの向上を図るエレベータ制御装置を提供することを
目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明のエレベータ制
御装置は、乗客が誤った方向のエレベータに乗り込んだ
際にその誤り乗車を知らせるためにエレベータかご内に
設置された誤り乗車報知入力手段と、前記誤り乗車報知
入力手段の入力により、乗客が誤った方向のエレベータ
かごに乗り込んだことを検出する誤り乗車検出手段と、
前記誤り乗車検出手段が誤り乗車入力を検出した時に、
当該エレベータの停止できる最寄り階を算出し、当該最
寄り階にエレベータかごを停止させる誤り乗車制御手段
とを備えたものである。
御装置は、乗客が誤った方向のエレベータに乗り込んだ
際にその誤り乗車を知らせるためにエレベータかご内に
設置された誤り乗車報知入力手段と、前記誤り乗車報知
入力手段の入力により、乗客が誤った方向のエレベータ
かごに乗り込んだことを検出する誤り乗車検出手段と、
前記誤り乗車検出手段が誤り乗車入力を検出した時に、
当該エレベータの停止できる最寄り階を算出し、当該最
寄り階にエレベータかごを停止させる誤り乗車制御手段
とを備えたものである。
【０００７】
【作用】この発明のエレベータ制御装置では、乗客が誤
った方向のエレベータに乗り込んだ際には、かご内に設
置されている誤り乗車報知手段を操作することにより誤
り乗車を報知すれば、誤り乗車検出手段がその誤り乗車
を検出し、誤り乗車制御手段が、エレベータの現在速度
から減速して停止できる最寄り階を算出し、その最寄り
階に強制停止させて誤り乗車した乗客を降ろせるように
する。
った方向のエレベータに乗り込んだ際には、かご内に設
置されている誤り乗車報知手段を操作することにより誤
り乗車を報知すれば、誤り乗車検出手段がその誤り乗車
を検出し、誤り乗車制御手段が、エレベータの現在速度
から減速して停止できる最寄り階を算出し、その最寄り
階に強制停止させて誤り乗車した乗客を降ろせるように
する。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【０００９】図１はこの発明の一実施例のブロック図で
あり、エレベータ制御装置１はエレベータの運行制御を
司る部分であり、モータ制御装置２を制御してかごの昇
降動作、ドアの開閉動作を制御するようになっている。
そして、このエレベータ制御装置１は、エレベータの走
行制御部３と、かご呼びを制御する呼び制御部４と、戸
開ボタン７が一定時間以上押されている場合に誤り乗車
入力であると判断して誤り乗車を検出し、後述する誤り
乗車制御を行なう誤り乗車制御部９と、このエレベータ
制御装置１に対する入出力信号の制御を行なう入出力制
御部５を備えている。
あり、エレベータ制御装置１はエレベータの運行制御を
司る部分であり、モータ制御装置２を制御してかごの昇
降動作、ドアの開閉動作を制御するようになっている。
そして、このエレベータ制御装置１は、エレベータの走
行制御部３と、かご呼びを制御する呼び制御部４と、戸
開ボタン７が一定時間以上押されている場合に誤り乗車
入力であると判断して誤り乗車を検出し、後述する誤り
乗車制御を行なう誤り乗車制御部９と、このエレベータ
制御装置１に対する入出力信号の制御を行なう入出力制
御部５を備えている。
【００１０】かご６の戸開ボタン７が押されるとその信
号は入出力制御部５を介して走行制御部３と誤り乗車制
御部９に送られるようになっている。また、かご呼びボ
タン８ａ〜８ｎのいずれかが押されるとその信号は入出
力制御部５を介して呼び制御部６に送られるようになっ
ている。
号は入出力制御部５を介して走行制御部３と誤り乗車制
御部９に送られるようになっている。また、かご呼びボ
タン８ａ〜８ｎのいずれかが押されるとその信号は入出
力制御部５を介して呼び制御部６に送られるようになっ
ている。
【００１１】次に、上記の構成のエレベータ制御装置の
動作について説明する。
動作について説明する。
【００１２】通常は、かご６に乗り込んだ乗客は自分の
目的階をかご呼びボタン８ａ〜８ｎのいずれかを押すこ
とによって登録することができ、これを受けて呼び制御
部４がかご呼びを登録し、目的階まで走行させてその階
床で停止するように走行制御部３がモータ制御装置２を
制御する。
目的階をかご呼びボタン８ａ〜８ｎのいずれかを押すこ
とによって登録することができ、これを受けて呼び制御
部４がかご呼びを登録し、目的階まで走行させてその階
床で停止するように走行制御部３がモータ制御装置２を
制御する。
【００１３】そこで、ある乗客が自分の目的階方向とは
逆方向に走行するかご６に乗り込み、かご６が走り出し
てから誤り乗車したことに気付いた場合には、戸開ボタ
ン７を一定時間、例えば１秒以上押し続けるようにす
る。これを受けてエレベータ制御装置１の誤り制御部９
は誤り乗車が発生したことを検出し、エレベータの現在
速度から減速して停止できる最寄り階を自動的に演算し
て求め、その最寄り階までかごを移動させて停止し、誤
り乗車した乗客を降ろすようにする。
逆方向に走行するかご６に乗り込み、かご６が走り出し
てから誤り乗車したことに気付いた場合には、戸開ボタ
ン７を一定時間、例えば１秒以上押し続けるようにす
る。これを受けてエレベータ制御装置１の誤り制御部９
は誤り乗車が発生したことを検出し、エレベータの現在
速度から減速して停止できる最寄り階を自動的に演算し
て求め、その最寄り階までかごを移動させて停止し、誤
り乗車した乗客を降ろすようにする。
【００１４】この誤り乗車に対する最寄り階停止処理
は、図２のフローチャートにしたがって実行される。す
なわち、エレベータが走行中に戸開ボタンが押されるこ
とにより、そのアップエッジを検出して現在時刻をＴＩ
ＭＥにセットし（ステップＳ１〜Ｓ３）、戸開ボタンの
押されるのが終わればそのダウンエッジを検出し（ステ
ップＳ４）、その時点まで戸開ボタンが押され続けてい
た時間を求めてＴＩＭＥＲにセットする（ステップＳ
５）。
は、図２のフローチャートにしたがって実行される。す
なわち、エレベータが走行中に戸開ボタンが押されるこ
とにより、そのアップエッジを検出して現在時刻をＴＩ
ＭＥにセットし（ステップＳ１〜Ｓ３）、戸開ボタンの
押されるのが終わればそのダウンエッジを検出し（ステ
ップＳ４）、その時点まで戸開ボタンが押され続けてい
た時間を求めてＴＩＭＥＲにセットする（ステップＳ
５）。
【００１５】そこで、誤り乗車を報知するために乗客が
戸開ボタンを押し続けていれば、このＴＩＭＥＲの値が
所定時間１秒以上となり誤り乗車が発生したものと判断
する（ステップＳ６）。
戸開ボタンを押し続けていれば、このＴＩＭＥＲの値が
所定時間１秒以上となり誤り乗車が発生したものと判断
する（ステップＳ６）。
【００１６】そして、誤り乗車が発生した場合には、エ
レベータの現在位置とかごの現在速度から求めた減速位
置から最短減速可能階床を算出し（ステップＳ７）、こ
のデータを走行制御部３に送る（ステップＳ８）。
レベータの現在位置とかごの現在速度から求めた減速位
置から最短減速可能階床を算出し（ステップＳ７）、こ
のデータを走行制御部３に送る（ステップＳ８）。
【００１７】こうして、走行制御部３は誤り乗車時の停
止可能最寄り階に停止するようにモータ制御装置２を制
御し、誤り乗車した乗客を最寄り階で降ろせるようにす
るのである。
止可能最寄り階に停止するようにモータ制御装置２を制
御し、誤り乗車した乗客を最寄り階で降ろせるようにす
るのである。
【００１８】以上のようにこの実施例のエレベータ制御
装置によれば、乗客が誤って自分の行きたい方向と異な
る方向のエレベータに乗ったり、不停止階を目的階とし
て乗ったりした場合には、かご内のとか異母端を一定時
間以上押し続けることによりエレベータが停止できる最
寄り階に停止させることができるようになり、エレベー
タに誤って乗車した乗客が無用なかご呼びをいくつも作
ることなく最寄り階にて降りることができ、この結果、
エレベータが目的階に到着するのが遅れてホールで待つ
人の待ち時間が長くなることもなく、同じかごに乗って
いる他の乗客が自分の行きたい階に到着するまでの時間
が延びることも防止することができ、サービスの向上が
図れる。
装置によれば、乗客が誤って自分の行きたい方向と異な
る方向のエレベータに乗ったり、不停止階を目的階とし
て乗ったりした場合には、かご内のとか異母端を一定時
間以上押し続けることによりエレベータが停止できる最
寄り階に停止させることができるようになり、エレベー
タに誤って乗車した乗客が無用なかご呼びをいくつも作
ることなく最寄り階にて降りることができ、この結果、
エレベータが目的階に到着するのが遅れてホールで待つ
人の待ち時間が長くなることもなく、同じかごに乗って
いる他の乗客が自分の行きたい階に到着するまでの時間
が延びることも防止することができ、サービスの向上が
図れる。
【００１９】なお、この発明は上記実施例に限定される
ことはなく、例えば誤り乗車報知手段としては、戸開ボ
タンを一定時間以上押すようにした手段に代えて、他の
操作ボタンを押すようにしてもよいし、音声認識によっ
て行なうこともできる。またボタンを押している時間の
１秒簡易上に限定されるわけではない。加えて、最寄り
階に停止する場合、他の乗客のために、誤り乗車のため
に停止する旨を他の乗客にアナウンスによって知らせる
ようにすれば、サービスの向上が図れる。
ことはなく、例えば誤り乗車報知手段としては、戸開ボ
タンを一定時間以上押すようにした手段に代えて、他の
操作ボタンを押すようにしてもよいし、音声認識によっ
て行なうこともできる。またボタンを押している時間の
１秒簡易上に限定されるわけではない。加えて、最寄り
階に停止する場合、他の乗客のために、誤り乗車のため
に停止する旨を他の乗客にアナウンスによって知らせる
ようにすれば、サービスの向上が図れる。
【００２０】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、乗客が
誤って自分の行きたい方向と異なる方向のエレベータや
不停止階となったエレベータに乗ってしまった場合に
も、かご内の綾なり乗車報知手段を操作することによっ
て、エレベータを現在速度から減速して停止できる最寄
り階で停止し、誤り乗車した乗客を降ろすことができ、
無用のかご呼びを登録することによるサービス低下を防
ぐことができる。
誤って自分の行きたい方向と異なる方向のエレベータや
不停止階となったエレベータに乗ってしまった場合に
も、かご内の綾なり乗車報知手段を操作することによっ
て、エレベータを現在速度から減速して停止できる最寄
り階で停止し、誤り乗車した乗客を降ろすことができ、
無用のかご呼びを登録することによるサービス低下を防
ぐことができる。
【図１】この発明の一実施例のブロック図。
【図２】上記実施例の動作を示すフローチャート。
【図３】従来例のブロック図。
１ エレベータ制御装置 ２ モータ制御装置 ３ 走行制御部 ４ 呼び制御部 ５ 入出力制御部 ６ かご ７ 戸開ボタン ８ａ〜８ｎ かご呼びボタン ９ 誤り乗車制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 乗客が誤った方向のエレベータに乗り込
んだ際にその誤り乗車を知らせるためにエレベータかご
内に設置された誤り乗車報知入力手段と、 前記誤り乗車報知入力手段の入力により、乗客が誤った
方向のエレベータかごに乗り込んだことを検出する誤り
乗車検出手段と、 前記誤り乗車検出手段が誤り乗車入力を検出した時に、
当該エレベータの停止できる最寄り階を算出し、当該最
寄り階にエレベータかごを停止させる誤り乗車制御手段
とを備えて成るエレベータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4074672A JPH05270749A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | エレベータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4074672A JPH05270749A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | エレベータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270749A true JPH05270749A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13553957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4074672A Pending JPH05270749A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | エレベータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011114489A1 (ja) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | 三菱電機株式会社 | エレベータの案内装置 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP4074672A patent/JPH05270749A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011114489A1 (ja) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | 三菱電機株式会社 | エレベータの案内装置 |
| CN102753465A (zh) * | 2010-03-18 | 2012-10-24 | 三菱电机株式会社 | 电梯的引导装置 |
| JP5397536B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-01-22 | 三菱電機株式会社 | エレベータの案内装置 |
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