JP2007254076A - エレベータシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】乗りかごに対する乗降状況に応じて、かごドアの開度を変化可能にしたエレベータシステムを提供する。
【解決手段】乗りかご2内のかご呼びボタン5によるかご呼び、及び各階乗り場呼びボタン10による乗場呼びを登録し、これらかご呼び又は乗場呼びに応じて乗りかごを目的階へ走行させる制御部1を有するエレベータシステムで、乗りかご2には、かご内荷重を検出する荷重検出装置3と、かごドア6の開度を全開及びこの全開より狭い開度に制御可能なドア制御装置7とを設ける。また、制御部1は、かご呼びによる乗りかご2の目的階への走行時、この走行方向と順方向の乗場呼びが目的階から登録されているかを検出すると共に、かご呼び登録数とかご内荷重とから目的階で降りる人数を予測し、目的階での順方向の乗り場呼びが無く、かつ目的階での降り人数予測値が予定値以下であればかごドアの開度を全開より狭い開度に制御する。
【選択図】図1
【解決手段】乗りかご2内のかご呼びボタン5によるかご呼び、及び各階乗り場呼びボタン10による乗場呼びを登録し、これらかご呼び又は乗場呼びに応じて乗りかごを目的階へ走行させる制御部1を有するエレベータシステムで、乗りかご2には、かご内荷重を検出する荷重検出装置3と、かごドア6の開度を全開及びこの全開より狭い開度に制御可能なドア制御装置7とを設ける。また、制御部1は、かご呼びによる乗りかご2の目的階への走行時、この走行方向と順方向の乗場呼びが目的階から登録されているかを検出すると共に、かご呼び登録数とかご内荷重とから目的階で降りる人数を予測し、目的階での順方向の乗り場呼びが無く、かつ目的階での降り人数予測値が予定値以下であればかごドアの開度を全開より狭い開度に制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータ載りかごに設けられた乗降用ドアの開度制御を改良したエレベータシステムに関する。
一般に、エレベータシステムでは、乗りかご内のかご呼びボタンによるかご呼び、及び各階乗り場呼びボタンによる乗場呼びを登録し、これらかご呼び又は乗場呼びに応じて乗りかごを目的階へ走行させる制御部を設けている。そして、利用者が乗場ホールで乗り場呼びボタンを押して乗りかごを呼び寄せたとき、乗りかごは到着と同時にドアを開く。一定の時間(通常は7秒)ドアを開いた後、ドアを閉じる。利用者は上記ドアの開放時に乗りかごに乗り込み、かご呼びボタンを押すことにより、行き先階床のかご呼びを登録して目的階床へ昇降する。そして、乗りかごが目的階床に到達すると、同時にドアが自動的に開閉する。
このように、エレベータの乗りかごに設けられたドアは、乗りかごが目的階に到着すると自動的に開閉動作するように構成されており、その開閉タイミングを制御するなど、各種の提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−56375号公報
ところで、従来のエレベータかごドアは、いかなる状況であっても、常に間口寸法いっぱいまで全開するように制御されている。このため、間口が大きい場合、開閉に要する時間が長くなり、他階の呼びに対するサービスが悪くなる。また、かご内の空調がある場合は、ドアが全開することにより大きな間口から空調用の冷気や暖気がかご外に流出してしまい、空調効率が悪くなってしまう。
本発明の目的は、乗りかごに対する乗降状況に応じて、かごドアの開度を変化可能にしたエレベータシステムを提供することにある。
本発明によるエレベータシステムは、乗りかご内のかご呼びボタンによるかご呼び、及び各階乗り場呼びボタンによる乗場呼びを登録し、これらかご呼び又は乗場呼びに応じて乗りかごを目的階へ走行させる制御部を有するエレベータシステムであって、前記乗りかごには、かご内荷重を検出する荷重検出装置と、かごドアの開度を全開及びこの全開より狭い開度に制御可能なドア制御装置とを設け、前記制御部は、前記かご呼びによる乗りかごの目的階への走行時、この走行方向と順方向の乗場呼びが前記目的階から登録されているかを検出すると共に、前記かご呼び登録数と前記かご内荷重とから目的階で降りる人数を予測し、前記目的階での順方向の乗り場呼びが無く、かつ前記目的階での降り人数予測値が予定値以下であれば前記ドア制御装置に対し前記目的階におけるかごドアの開度を全開より狭い開度に制御する指令を与えることを特徴とする。
また、本発明では、乗りかごは、かごドアが設けられた乗降口付近における乗降物体の形状を検出するセンサーをさらに有し、制御部は、前記センサーが所定大きさ以上の乗降物体を検出した場合はかごドアの開度を全開に制御する指令をドア制御装置に与えるように構成してもよい。
さらに、本発明では、乗りかごは、画像表示又は音声による出力手段を有し、制御部は、ドア制御装置に全開より狭い開度の制御指令を出力するとき、目的階でのかごドア開度が全開より狭いことを乗客に周知させる情報を前記出力手段に出力するようにしてもよい。
本発明によれば、目的階での乗降人数を予測し、乗降人数が少ない場合は、かごドアを本来の全開状態より狭い開度で開閉させるようにしたので、かごドアの開閉時間を短縮でき、その結果、他階からの呼びに対するサービスが向上すると共に、冷気や暖気の流出が少なくなり、空調効率を高くすることができる。
以下、本発明によるエレベータシステムの一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1はこの実施の形態によるエレベータシステムの要部構成を示している。図1において、2はエレベータの乗りかごで、昇降路20内に縦向きに設けられた図示しないガイドレールによって昇降可能に設置されており、図示しない巻上機などの公知の昇降駆動装置により昇降駆動される。この乗りかご2の正面乗降口には、この乗降口を開閉するかごドア6が設けられており、乗りかご2上に設けられたドア制御装置7により開閉制御される。ドア制御装置7はマイクロコンピュータと駆動モータにより構成され、後述する制御部1からの制御指令に基き、かごドア6を開閉制御する。このドア制御装置7は、かごドア2のドア開閉時における開度を、間口いっぱいの全開と、この全開より狭い開度に制御できるように構成されている。
また、この乗りかご2の底部には、かご内荷重を検出する荷重検出装置3が設けられている。さらに、かご2内の、前記かごドア6近くの壁面には操作盤4が設置されている。この操作盤4には行き先階を指定するためのかご呼びボタン5が設けられている。この操作盤4、前記荷重検出装置3及びドア制御装置7は、可動ケーブル8により、機械室側に設けられた前記制御部1と接続している。
9は各階毎の乗場を示しており、その乗降口近くの壁面には乗場呼びボタン(上昇呼び及び下降呼び)10が設置されている。この乗場呼びボタン10も、図示しない接続線により制御部1と接続している。
制御部1は、乗りかご2内のかご呼びボタン5によるかご呼び、及び各階乗り場呼びボタン10による乗場呼びを登録し、これらかご呼び又は乗場呼びに応じて乗りかご2を目的階へ走行させる。
制御部1は、上述した主たる制御機能の他に、この発明の特徴部分である以下に列記する機能、すなわち、順方向の乗場呼び検出機能、乗りかご2からの降り人数予測機能、かごドア6に対する開度制御機能を有する。
乗場呼び検出機能は、利用者が、乗りかご2内のかご呼びボタン5を操作したことによるかご呼びにより、乗りかご2が目的階(例えば、3階とする)へ上昇走行しているとき、この走行方向と順方向(この場合、上昇方向)の乗場呼びが、現走行に対する目的階(この場合、3階)から登録されているかを検出する。
降り人数予測機能は、乗りかご2が目的階に到着した際、乗りかごから降りる人数を予測するもので、かご呼び登録数(目的階の数)とかご内荷重(乗車人数)とから求める。すなわち、かご内荷重(乗車人数)をかご呼び登録数(目的階の数)で除算することにより、各目的階で降りる人数を予測することができる。
開度制御機能は、目的階での順方向の乗り場呼びが無く(目的階での乗り込み無く)、目的階での降り人数予測値が予定値以下(1~2人の少人数)であれば、目的階におけるかごドア6の開度を全開より狭い開度に制御するための制御指令を、乗りかご2側のドア制御装置7に与える。
次に、上記各部の動作を図2を用いて説明する。今、乗りかご2が1階に在り、この乗りかご2に3人の乗客が乗り込み、乗りかご2内のかご呼びボタン5を操作して3階、4階、5階をそれぞれ登録したものとする。制御部1ではこのかご呼びを受け、主制御機能により、乗りかご2を、先ず3階を目的階として上昇方向に走行させる(ステップS1)。制御部1では、乗場呼び検出機能が、目的階である3階にて順方向(この場合は上昇方向)の乗り場呼びがあるかを判断する(ステップS2)。
この結果、目的階での順方向の乗場呼びが無い場合(ステップS2:N )、すなわち、目的階で乗りかご2に乗り込む人がいない場合は、降り人数予測機能により目的階で乗りかご2から降りる人数を予測する(ステップ3)。この予測は、かご呼びボタン5により登録されたかご呼び数(利用者が行きたい目的階の数)をかご内の利用者数で除算することにより行われる。
この場合、かご呼び数は、前述のように、3階、4階、5階の「3」であり、乗り込み人数は3人である。乗り込み人数は、荷重権検出器3により検出されたかご内荷重を標準体重(例えば60kg)で除算することにより求まる。このように、かご呼び数が「3」であり、乗りかご2内の人数が3人であることから、3階、4階、5階の各階で乗りかご2から降りる人数はそれぞれ1人となる。
次に、予測された降車人数を予め設定された予定値(この場合1人)と比較する(ステップS4)。この結果、目的階における降車人数が1人程度の少人数であれば(ステップS4:Y)、乗りかご2が目的階に到着し(ステップS5)、かごドア6を開く際、その開度が全開より狭くなるように乗りかご2側のドア制御装置7に制御指令を与え、かごドア6を狭く開くように制御して(ステップS6)、終了する。
このように目的階において乗りかご2から降りる人数が1人程度の少人数であれば、かごドア6の開度を狭くしても、実用上なんら問題はなく、かごドア6の開閉に要する時間を短くできる。したがって、他階からの呼びに対しても迅速にサービスすることができる。また、空調のための冷気や暖気の外部への流出量を低減できることから、効率的な空調を行うことができる。
なお、ステップS2の判断で、目的階に順方向の呼びがある場合は、目的階において乗りかご2に乗り込む人が存在することを意味するので、乗りかご2から降りる人の多少にかかわらず、かごドア6の開度を狭くすることは好ましくない。したがって、ステップS2の判断がYの場合(目的階で順方向の乗場呼びがある場合)は、乗りかご2が目的階に到着すると(ステップS5)、通常の間口までかごドア6を全開させるべく、制御部1からドア制御装置7に制御指令を与え(ステップS7)、終了する。
上記実施の形態では、乗りかご2から降りる人数だけでかごドア6の開度を制御していたが、人数が少なくても、台車など形状が大きなものを携行している場合は、かごドア6の開度が狭いと乗降に支障をきたすことになる。このような事態を解決するため、図1で示すように乗りかご2の乗降口の上部にセンサー11を設け、この乗降口付近における乗降物体の形状を検出するようにした。すなわち、乗りかご2の乗客が、重量は比較的軽いものの形状が大きい、例えば、台車などを携行して乗りかご2から降りようとした場合、センサー11はこの台車を検出する。この場合、制御部1は、センサー11が所定大きさ以上の乗降物体を検出したことにより、かごドア6の開度を全開とする制御指令をドア制御手段7に与える。
この場合の動作を図3で説明する。ステップS6までの動作は、図2と同じである。すなわち、かご呼びによる走行時(ステップS1)、目的階に順方向の乗場呼びが無く(ステップS2:N)、目的階で降りる人数が1人程度の少人数(ステップS4:Y)である場合、目的階に到着すると(ステップS5)、かごドアを狭く開くように指令を出す(ステップS6)が、センサー11が乗降口近くで台車などの形状の大きな物体を検出すると(ステップS8:Y)、制御部1は、かごドア6の開度を全開とする制御指令をドア制御手段7に与え(ステップS9)、かごドア6を全開させて終了する。
このように構成すれば、台車など比較的軽量で形状が大きなものを携行していても、乗りかご2に対してなんら問題なく乗降することができる。
さらに、乗りかご2に、画像表示又は音声による出力手段を設け、制御部1が、かごドア6を全開より狭い開度で開動作させる場合、目的階でのかごドア6の開度が全開より狭いことを乗客に周知させる情報を前記出力手段に出力させるようにしてもよい。
このようにすれば、乗客は目的階におけるかごドア6の開度が狭いことを事前に知ることができ、かごドア6に故障が起きたのではないかとの誤解を防止でき、不安を解消することができる。
なお、乗りかご2に利用者の乗降終了を検出するセンサーを設け、このセンサーが乗降終了を検知することによりかごドア6を閉じるように構成してもよい。
また、乗場呼びボタン10で応答した際、かごドア6の間口寸法を選択可能に構成してもよい。
1 制御部
2 乗りかご
3 荷重検出手段
5 かご呼びボタン
6 かごドア
7 ドア制御装置
10 乗場呼びボタン
2 乗りかご
3 荷重検出手段
5 かご呼びボタン
6 かごドア
7 ドア制御装置
10 乗場呼びボタン
Claims (3)
- 乗りかご内のかご呼びボタンによるかご呼び、及び各階乗り場呼びボタンによる乗場呼びを登録し、これらかご呼び又は乗場呼びに応じて乗りかごを目的階へ走行させる制御部を有するエレベータシステムであって、
前記乗りかごには、かご内荷重を検出する荷重検出装置と、かごドアの開度を全開及びこの全開より狭い開度に制御可能なドア制御装置とを設け、
前記制御部は、前記かご呼びによる乗りかごの目的階への走行時、この走行方向と順方向の乗場呼びが前記目的階から登録されているかを検出すると共に、前記かご呼び登録数と前記かご内荷重とから目的階で降りる人数を予測し、前記目的階での順方向の乗り場呼びが無く、かつ前記目的階での降り人数予測値が予定値以下であれば前記ドア制御装置に対し前記目的階におけるかごドアの開度を全開より狭い開度に制御する指令を与える
ことを特徴とするエレベータシステム。 - 乗りかごは、かごドアが設けられた乗降口付近における乗降物体の形状を検出するセンサーをさらに有し、制御部は、前記センサーが所定大きさ以上の乗降物体を検出した場合はかごドアの開度を全開に制御する指令をドア制御装置に与えるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
- 乗りかごは、画像表示又は音声による出力手段を有し、制御部は、ドア制御装置に全開より狭い開度の制御指令を出力するとき、目的階でのかごドア開度が全開より狭いことを乗客に周知させる情報を前記出力手段に出力することを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006078964A JP2007254076A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | エレベータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006078964A JP2007254076A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | エレベータシステム |
Publications (1)
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JP2007254076A true JP2007254076A (ja) | 2007-10-04 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2006078964A Pending JP2007254076A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | エレベータシステム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015048174A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置 |
JP5880713B2 (ja) * | 2012-07-24 | 2016-03-09 | 三菱電機株式会社 | エレベータシステム |
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2006
- 2006-03-22 JP JP2006078964A patent/JP2007254076A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2014016906A1 (ja) * | 2012-07-24 | 2016-07-07 | 三菱電機株式会社 | エレベータシステム |
JP2015048174A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置 |
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