JPH05270359A - 自動車の盗難及び無免許運転防止装置 - Google Patents

自動車の盗難及び無免許運転防止装置

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JPH05270359A
JPH05270359A JP9484292A JP9484292A JPH05270359A JP H05270359 A JPH05270359 A JP H05270359A JP 9484292 A JP9484292 A JP 9484292A JP 9484292 A JP9484292 A JP 9484292A JP H05270359 A JPH05270359 A JP H05270359A
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power supply
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JP9484292A
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Shuichi Aizawa
秀一 相澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、キースイッチの操作だけではエ
ンジンが始動せず、運転免許証を使用して盗難等防止器
を閉じて始動用電源回路を連通した時にのみ回路内に電
流が流れてキースイッチの操作でエンジンの始動を可能
とすることにより、自動車の盗難や無免許運転を防止す
ることを目的としている。 【構成】 少なくとも蓄電池と始動電動機とキースイ
ッチとを接続した始動用電源回路を有し、キースイッチ
の操作で始動電動機を回してエンジンを始動する自動車
の、前記始動用電源回路内に盗難等防止器を設ける。盗
難等防止器は、始動用電源回路内に挿入された常時開放
している接続端子を有するケースホルダと、運転免許証
の装着により回路を閉じて通電可能となるケーススイッ
チと前記接続端子に接続されて始動用電源回路を連通す
る外部接続端子とを有する免許証ケースとからなり、運
転免許証が装着された免許証ケースをケースホルダに装
着することにより始動用電源回路を閉じてエンジンを始
動することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の盗難及び無免
許運転を防止するための自動車盗難及び無免許運転防止
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、我が国では自動車の盗難事件や無
免許運転による事故が増加しており、これらに関して社
会的に関心が高まっている。かかる盗難事件や自動車事
故の要因としては、自動車の始動がキースイッチ1個の
操作で簡単にできることが大きく影響しているものと考
えられる。これには、合鍵の製作技術の向上によって優
れた合鍵を安価に入手できるようになったばかりでな
く、未成年者が親の目を盗んで自動車のキーを持ち出し
たりする場合などがあるものと思われる。
【0003】一方、自動車を運転する際には、運転者に
は運転免許証の携帯が義務づけられており、自分で自動
車を運転する場合には、運転免許証は必ず携帯していな
ければならないものである。また、自動車の運転免許証
は我が国の政府機関によって公に発行されたものであ
り、自己の身分を証明する身分証明書の機能も有するた
め、一般に免許証所有者は運転免許証を肌身離さずに持
ち歩いているのが実情である。
【0004】本発明は、上述した従来の課題に鑑みてな
されたものであり、自動車の始動用電源回路内に盗難等
防止器を設け、キースイッチの操作だけではエンジンが
始動せず、運転免許証を使用して盗難等防止器を閉じて
始動用電源回路を連通した時にのみ回路内に電流が流
れ、キースイッチの操作でエンジンの始動を可能にし
て、上記課題を解決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、少なくとも蓄電池と始動電動機とキース
イッチとを接続した始動用電源回路を有し、キースイッ
チの操作で始動電動機を回してエンジンを始動する自動
車において、前記始動用電源回路内に盗難等防止器を設
け、前記盗難等防止器は、前記始動用電源回路内に挿入
された常時開放している接続端子を有するケースホルダ
と、運転免許証の装着により回路を閉じて通電可能とな
るケーススイッチと前記接続端子に接続されて前記始動
用電源回路を連通する外部接続端子とを有する免許証ケ
ースとからなり、運転免許証が装着された免許証ケース
をケースホルダに装着することにより始動用電源回路を
閉じてエンジンの始動を可能としたことを特徴としてい
る。
【0006】前記盗難等防止器は、前記始動用電源回路
内に挿入された開閉自在なスイッチ機構を有するケース
ホルダと、前記スイッチ機構を開閉し得る開閉機構を有
する運転免許証とからなり、運転免許証をケースホルダ
に装着することにより始動用電源回路を閉じてエンジン
の始動を可能とする構成としてもよい。
【0007】
【作用】運転免許証を免許証ケースに挿入して回路を閉
じて通電可能とした状態で当該免許証ケースをケースホ
ルダに装着することにより、始動用電源回路内に挿入さ
れた常時開放している接続端子に、運転免許証の装着に
より回路を閉じたケーススイッチを介して連通された外
部接続端子が接続され、始動用電源回路に電流が流れ
る。これにより、キースイッチの操作が可能となり、キ
ースイッチを回して始動電動機を駆動することにより、
エンジンを始動することができる。
【0008】また、運転免許証自体にケースホルダのス
イッチ機構を開閉し得る開閉機構を設けた場合には、当
該運転免許証をホルダに装着して開閉機構でスイッチ機
構を閉じることにより、始動用電源回路を通電可能な状
態とすることができ、その後のキースイッチの操作によ
り始動電動機の作動を介してエンジンを始動することが
できる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す説明図である。
【0010】まず、構成を説明すると、図中1は、自動
車のエンジン、2は、エンジン1のクランク軸先端に取
付けた大歯車に小歯車が噛合する始動電動機、3は、始
動電動機2に電気接続されたキースイッチである。キー
スイッチ3は、例えば電磁リレーを適用することができ
る開閉器4に電気接続されていて、開閉器4には点火コ
イル5が電気接続されている。6は、点火コイル5に電
気接続された配電器であり、この配電器6からエンジン
1の各シリンダに装着された点火プラグに高電圧を分配
している。始動電動機2には蓄電池7が電気接続されて
いて、これら始動電動機2とキースイッチ3と開閉器4
と蓄電池7とを接続した回路により始動用電源回路8を
構成している。なお、開閉器4は、始動用電源回路8内
の電流や電圧、回路の開閉等を制御するものであり、後
述する盗難等防止器9をセットしてその電気回路を閉じ
ている時にのみ当該始動用電源回路8が通電状態とな
り、これによりキースイッチ3及び点火コイル5の作動
が可能となる。
【0011】上記始動用電源回路8内には、盗難等防止
器9の一部を構成するケースホルダ10を介在させてい
る。ケースホルダ10は、互いに対をなす常時開放して
いる2組(合計4個)の接続端子11a,11b及び1
2a,12bを有し、これら4個の接続端子11a,1
1b及び12a,12bを介して免許証ケース13が着
脱自在に装着される。これら4個の接続端子11a,1
1b,12a,12bのうち、接続端子11aは蓄電池
7のプラス側に、接続端子11bは開閉器4に、接続端
子12aは蓄電池7のマイナス側に、接続端子12bは
開閉器4にそれぞれ電気接続している。このケースホル
ダ10は、自動車の運転席から見易い部分であって、乗
降の際に免許証ケース13を容易に着脱できる部分、例
えばインストルメントパネルに取付けて用いる。
【0012】免許証ケース13は、運転免許証14を着
脱自在に装着可能なケース本体15と、このケース本体
15の内部にオン・オフ自在に設けたケーススイッチ1
6とを備えている。ケース本体15は、運転免許証14
を挿入するため側方に開口して設けた挿入孔と、この挿
入孔に連続して設けた開口窓17を有し、開口窓17は
挿入された運転免許証14の表面の大部分を露出させて
記載内容を容易に把握できる大きさに形成している。ケ
ーススイッチ16は、互いに対をなす2組(合計4個)
の接点18a,18b及び19a,19bを有し、運転
免許証14の挿入により対をなす接点18a,18b及
び19a,19bがそれぞれ個別に接続される。対をな
す2個の接点18a,18bは、ケース本体15の上面
に設けた2個の外部接続端子20a,20bと、同じく
対をなす2個の接点19a,19bは、同じくケース本
体15の上面に設けた2個の外部接続端子21a,21
bとそれぞれ接続している。
【0013】而して、運転免許証14を免許証ケース1
3に挿入することにより、接点18a及び接点18b
と、接点19a及び接点19bがそれぞれ接続される。
そして、運転免許証14を装着した状態で免許証ケース
13をケースホルダ10に装着することにより、外部接
続端子20aが接続端子11aと、外部接続端子20b
が接続端子11bと、外部接続端子21aが接続端子1
2aと、更に外部接続端子21bが接続端子12bとそ
れぞれ接続され、これにより始動用電源回路8が通電状
態となる。なお、運転免許証14は、現在自動車の運転
免許取得者に発行されている合成樹脂製のものである。
上記ケースホルダ10と免許証ケース13と運転免許証
14とで盗難等防止器9を構成している。
【0014】また、図中22a及び22bはシートベル
トの止め金具、23a及び23bは、各止め金具22
a,22bを係合保持できる受け金具であり、各受け金
具23a,23bにはシートベルトスイッチ24a,2
4bをそれぞれ設けている。各シートベルトスイッチ2
4a,24bは、開閉器4に電気接続された常閉接点を
有していると共に、それらの常閉接点には警報器の具体
例を示す警報ランプ25と警報ブザー26とを電気接続
している。而して、始動用電源回路8が通電状態にある
ときに、運転者等がシートベルトを装着しない間はシー
トベルトスイッチ24a,24bが閉じられているた
め、警報ランプ25及び警報ブザー26が作動してシー
トベルトの非装着状態を警報する。一方、止め金具22
a,22bを受け金具23a,23bに装着すると、シ
ートベルトスイッチ24a,24bが開かれて通電状態
が解除されるため、警報が停止される。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
運転免許証14が装着された免許証ケース13がケース
ホルダ10に装着されていない場合は、ケースホルダ1
0の常時開放している4個の接続端子11a,11b,
12a,12b部分で始動用電源回路8が開かれて非通
電状態にある。従って、この状態でキースイッチ3を操
作しても始動電動機2を駆動することができず、エンジ
ン1は始動しない。また、免許証ケース13がケースホ
ルダ10に装着された場合でも、その免許証ケース13
に運転免許証14が装着されていない時は、ケーススイ
ッチ16が非通電状態となっているため、同様に始動用
電源回路8が非通電状態にあり、キースイッチ3を操作
してもエンジン1は始動しない。
【0016】次に、運転免許証14が装着された免許証
ケース13をケースホルダ10に装着すると、免許証ケ
ース13のケーススイッチ16が運転免許証14により
接続されると共に、外部接続端子20aが接続端子11
aと、外部接続端子20bが接続端子11bと、外部接
続端子21aが接続端子12aと、更に外部接続端子2
1bが接続端子12bとそれぞれ接続され、これにより
盗難等防止器9の電気回路が接続されて始動用電源回路
8が通電状態となる。これにより、開閉器4を介してキ
ースイッチ3の操作が可能となるため、この状態でキー
スイッチ3を操作することにより、始動電動機2を駆動
してエンジン1を始動させることができる。
【0017】この場合、自動車に乗らない時には、その
キーは所定位置に置いておくことが一般的であるが、運
転免許証14は個人が携帯していることが多いものであ
る。そのため、自動車のキーが有っても運転免許証14
が無い場合にはエンジン1を始動することができないか
ら、運転免許証14の無い者が無断で自動車を運転する
(無免許運転)のを効果的に防止することができる。し
かも、キーと運転免許証14のどちらが無い場合にも、
エンジン1を始動することができないため、自動車の盗
難を一層効果的に防止することができる。
【0018】図2は、本発明の第2の実施例を示す説明
図である。この実施例は、盗難等防止器29をケースホ
ルダ30と運転免許証31とで構成したものである。運
転免許証31は磁気カードで形成されており、本人であ
ることや本人の自動車であること等を特定するための各
種のデータ(例えば、個人の識別番号、自動車の製造番
号等)を磁性材料やバーコード、特定の凹凸形状等で記
録した記録部32を設けている。ケースホルダ30は、
始動用電源回路8内に挿入された開閉自在な2組のスイ
ッチ機構33a,33bを有し、一方のスイッチ機構3
3aは対をなす接続端子11a,11b間を、また他方
のスイッチ機構33bは対をなす接続端子12a,12
b間をそれぞれ開閉するものである。34は、スイッチ
機構33a,33bを開閉するための駆動装置であり、
運転免許証31に記録された記録部32の内容を読み取
るための読取り部と、読み取った情報に基づいてスイッ
チ機構33a,33bを開閉制御するための制御処理部
とを有している。
【0019】本実施例の動作は、次のとおりである。運
転免許証31をケースホルダ30に装着すると、運転免
許証31の記録部32に記録れた情報をケースホルダ3
0の駆動装置34が読み取り、2組のスイッチ機構33
a,33bを閉じて始動用電源回路8を閉じるため、接
続端子11a及び接続端子11bと、接続端子12a及
び接続端子12bがそれぞれ接続される。これにより、
盗難等防止器29の電気回路が接続されて始動用電源回
路8が通電状態となるため、開閉器4を介してキースイ
ッチ3の操作が可能となり、この状態でキースイッチ3
を操作することにより、始動電動機2を駆動してエンジ
ン1を始動させることができる。
【0020】なお、上記実施例においては、シートベル
トの止め金具22a,22bを受け金具23a,23b
に装着しない場合には、シートベルトスイッチ24a,
24bの閉じ状態が保持されていて警報ランプ25と警
報ブザー26が共に警報を発するため、シートベルトの
締め忘れを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明は、上
述のように構成されているため、次に記載するような効
果を奏する。
【0022】請求項1記載の自動車の盗難及び無免許運
転防止装置によれば、ケースホルダと免許証ケースと運
転免許証とからなる盗難等防止器を始動用電源回路内に
設け、運転免許証とキーとが揃った時にのみ始動用電源
回路を通電状態とするようにしたため、自動車のキーの
みを持ち出したり拾ったりしたような場合にも、運転免
許証が無いときにはキースイッチを回してもエンジンを
始動することができないことから、運転免許証の無い者
が無断で自動車を運転する(無免許運転)ことを防止す
ることができる。しかも、キーと運転免許証のどちらが
無い場合にもエンジンを始動することができないため、
自動車の盗難をも防止することができる。また、請求項
2記載の自動車の盗難及び無免許運転防止装置によれ
ば、盗難等防止器を、ケースホルダと運転免許証とで構
成するようにしたため、上記効果に加えて構造の簡略化
を図ることができると共に、自動車の所有者等のような
特定の免許証所有者のみとの関係においてのみキースイ
ッチの作動を可能とすることができ、自動車の盗難をよ
り効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 始動電動機 3 キースイッチ 4 開閉器 7 蓄電池 8 始動用電源回路 9,29 盗難等防止器 10,30 ケースホルダ 11a,11b,12a,12b 接続端子 13 免許証ケース 14,31 運転免許証 15 ケース本体 16 ケーススイッチ 18a,18b,19a,19b 接点 20a,20b,21a,21b 外部接続端子 22a,22b 止め金具 23a,23b 受け金具 24a,24b シートベルトスイッチ 25 警報ランプ 26 警報ブザー 32 記録部 33a,33b スイッチ機構 34 駆動装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも蓄電池と始動電動機とキース
    イッチとを接続した始動用電源回路を有し、キースイッ
    チの操作で始動電動機を回してエンジンを始動する自動
    車において、前記始動用電源回路内に盗難等防止器を設
    け、前記盗難等防止器は、前記始動用電源回路内に挿入
    された常時開放している接続端子を有するケースホルダ
    と、運転免許証の装着により回路を閉じて通電可能とな
    るケーススイッチと前記接続端子に接続されて前記始動
    用電源回路を連通する外部接続端子とを有する免許証ケ
    ースとからなり、運転免許証が装着された免許証ケース
    をケースホルダに装着することにより始動用電源回路を
    閉じてエンジンの始動を可能としたことを特徴とする自
    動車盗難及び無免許運転防止装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも蓄電池と始動電動機とキース
    イッチとを接続した始動用電源回路を有し、キースイッ
    チの操作で始動電動機を回してエンジンを始動する自動
    車において、前記始動用電源回路内に盗難等防止器を設
    け、前記盗難等防止器は、前記始動用電源回路内に挿入
    された開閉自在なスイッチ機構を有するケースホルダ
    と、前記スイッチ機構を開閉し得る開閉機構を有する運
    転免許証とからなり、運転免許証をケースホルダに装着
    することにより始動用電源回路を閉じてエンジンの始動
    を可能としたことを特徴とする自動車の盗難及び無免許
    運転防止装置。
JP9484292A 1992-03-23 1992-03-23 自動車の盗難及び無免許運転防止装置 Pending JPH05270359A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836069A (ja) * 1981-08-26 1983-03-02 Omron Tateisi Electronics Co 紙弊判別装置
JPS5837298A (ja) * 1981-08-29 1983-03-04 日本基礎技術株式会社 推進埋設用管体接続装置

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