JPH05270239A - アクティブサスペンション装置 - Google Patents

アクティブサスペンション装置

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Publication number
JPH05270239A
JPH05270239A JP9488892A JP9488892A JPH05270239A JP H05270239 A JPH05270239 A JP H05270239A JP 9488892 A JP9488892 A JP 9488892A JP 9488892 A JP9488892 A JP 9488892A JP H05270239 A JPH05270239 A JP H05270239A
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JP
Japan
Prior art keywords
supply
line
actuator
supply line
hydraulic oil
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9488892A
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English (en)
Inventor
Keiji Suzuki
啓司 鈴木
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Showa Corp
Original Assignee
Showa Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油路切換装置を中立モードに設定するとき、
確実に車高維持可能とすること。 【構成】 本発明は、オイルポンプ11と、アクチュエ
ータ13と、油路切換装置14と、切換制御装置19と
を有してなるアクティブサスペンション装置であり、切
換制御装置19は、オイルポンプ11と油路切換装置1
4の間の供給ライン16上に介装され、外部からの指令
により供給ライン16を開閉するとともに、供給ライン
16の閉時に該供給ライン16の上流側をパイロットラ
イン21に対し連通或いは遮断可能としており、油路切
換装置14は、アクチュエータ13の作動油圧力によっ
て供給ライン16からの供給口31Aを閉じる供給側チ
ェック弁31と、アクチュエータ13の作動油圧力によ
ってリターンライン17への排出口32Aを閉じるリタ
ーン側チェック弁32とを有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車高を制御し得るアク
ティブサスペンション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アクティブサスペンション装置と
して、特開平1-190518号公報に記載される如く、作動油
供給装置と、車輪と車体との間に介装したアクチュエー
タと、作動油供給装置とアクチュエータとの間に介装さ
れ、作動油供給装置から延びる供給ラインと作動油供給
装置へ延びるリターンラインとをアクチュエータに切換
連通可能とする油路切換装置とを有してなるものがあ
る。即ち、油路切換装置により、(a) 供給ラインをアク
チュエータに連通することにより、作動油供給装置の供
給作動油をアクチュエータに供給して車高上昇(アップ
モード)させ、(b)リターンラインをアクチュエータに
連通することにより、アクチュエータの作動油をリター
ンラインから排出し車高低下(ダウンモード)させ、
(c) アクチュエータを供給ラインとリターンラインの両
ラインに対し遮断することにより、アクチュエータ内の
作動油を封じ込め車高維持(中立モード)させることが
できる。
【0003】この従来技術は、リターンラインにオペレ
ートチェック弁を介装し、作動油供給装置の停止時に、
供給ラインに接続されているオペレートラインのライン
圧低下によって該オペレートチェック弁を閉じ、リター
ンラインのアクチュエータ側圧力を規定値に保つことに
より、標準車高を維持可能としている。
【0004】尚、作動油供給装置の通常運転時には、上
述の如くに供給ラインに接続されているオペレートライ
ンにライン圧が発生しているから、オペレートチェック
弁は開弁し、リターンラインを常時開くことにて、前述
(b) のダウンモードにより車高低下制御を実行可能とす
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、リターンラインをアクチュエータに切換連通可能
とする油路切換装置がスプール弁(弁体が円筒型滑り面
に内接し軸方向に移動して流路を開閉するもの)からな
るものであるため、油路切換装置がアクチュエータを供
給ラインとリターンラインの両ラインに対し遮断する前
述(c) の中立モードに設定されたときにも、アクチュエ
ータ側からリターンライン側への作動油のリークを避け
ることができない。これに加えて、作動油供給装置の通
常運転時には、オペレートチェック弁が上述の如く開弁
し、リターンラインが常時開かれるようになっている。
【0006】このため、作動油供給装置の通常運転時
に、油路切換装置を前述(c) の中立モードに設定して車
高を維持しようとしても、アクチュエータの作動油がリ
ターンラインへとリークし、車高を低下してしまうとい
う不都合がある。
【0007】本発明は、油路切換装置を中立モードに設
定するとき、確実に車高維持可能とすることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、作動油供給装
置と、車輪と車体との間に介装したアクチュエータと、
作動油供給装置とアクチュエータとの間に介装され、作
動油供給装置から延びる供給ラインと作動油供給装置へ
延びるリターンラインとをアクチュエータに切換連通可
能とする油路切換装置とを有してなるアクティブサスペ
ンション装置において、油路切換装置は切換制御装置を
付帯的に備え、切換制御装置は、作動油供給装置と油路
切換装置の間の供給ライン上に介装され、外部からの指
令により供給ラインを開閉すると共に、供給ラインの閉
時に該供給ラインの上流側をパイロットラインに対し連
通或いは遮断可能としており、油路切換装置は、アクチ
ュエータの作動油圧力によって供給ラインからの供給口
を閉じる供給側チェック弁と、アクチュエータの作動油
圧力によってリターンラインへの排出口を閉じるリター
ン側チェック弁とを有し、切換制御装置が供給ラインを
開いた時に、該供給ラインのライン圧によって上記油路
切換装置の供給側チェック弁を開くことにより、供給ラ
インをアクチュエータに連通可能とし、切換制御装置が
供給ラインを閉じ、かつ該供給ラインの上流側をパイロ
ットラインに連通したときに、上記パイロットラインの
パイロット圧によって上記油路切換装置のリターン側チ
ェック弁を開くことにより、アクチュエータをリターン
ラインに連通可能としてなるようにしたものである。
【0009】
【作用】
(1) 作動油供給装置の通常運転時 (a) アップモードにおいて、切換制御装置が供給ライン
を開く。そして、供給ラインのライン圧が油路切換装置
の供給側チェック弁を開き、供給ラインをアクチュエー
タに連通する。これにより、作動油供給装置の供給作動
油がアクチュエータに供給されて車高上昇制御する。
【0010】(b) ダウンモードにおいて、切換制御装置
が供給ラインを閉じ、かつ供給ラインの上流側をパイロ
ットラインに連通する。そして、パイロットラインのパ
イロット圧が油路切換装置のリターン側チェック弁を開
き、アクチュエータをリターンラインに連通する。これ
により、アクチュエータの作動油がリターンラインに排
出されて車高低下制御する。
【0011】(c) 中立モードにおいて、切換制御装置が
供給ラインを閉じ、かつ供給ラインの上流側をパイロッ
トラインに対し遮断する。これにより、供給側チェック
弁にも、リターン側チェック弁にも開弁圧力が作用しな
い。そして、供給側チェック弁とリターン側チェック弁
はアクチュエータの作動油圧力によって閉じられ、アク
チュエータ内の作動油は封じ込められて車高維持制御す
る。
【0012】(2) 作動油供給装置の停止時 作動油供給装置は供給ラインに作動油を供給しない。従
って、油路切換装置の切換モードがいずれにあっても、
供給側チェック弁にも、リターン側チェック弁にも開弁
圧力が作用しない。そして、供給側チェック弁とリター
ン側チェック弁はアクチュエータの作動油圧力によって
閉じられ、アクチュエータ内の作動油は封じ込められて
車高維持制御する。
【0013】上記(1) 、(2) により、作動油供給装置が
通常運転状態にあっても、停止状態にあっても、油路切
換装置を中立モードに設定するとき、アクチュエータ内
の作動油を完全に封じ込め、確実に車高維持可能とす
る。
【0014】尚、上述の供給側チェック弁とリターン側
チェック弁は、ポペット弁(弁体が弁座から垂直方向に
移動し流路を開閉するもの)であり、作動油のリークを
生じない。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す油圧回路図で
ある。
【0016】アクティブサスペンション装置10は、作
動油供給装置を構成するオイルポンプ11及びオイルタ
ンク12と、アクチュエータ13と、油路切換装置14
とを有する。
【0017】オイルポンプ11は車輛エンジンに連動し
て駆動される。アクチュエータ13は車輪15と車体と
の間に介装され、車高を調整する。
【0018】油路切換装置14は、オイルポンプ11、
オイルタンク12とアクチュエータ13との間に介装さ
れ、オイルポンプ11から伸びる供給ライン16と、オ
イルタンク12へ伸びるリターンライン17とを、アク
チュエータ13に切換連通可能とする。尚、18はチェ
ック弁である。ここで、油路切換装置14は、切換制御
装置19を付帯的に備える。
【0019】そして、切換制御装置19は、オイルポン
プ11と油路切換装置14の間の供給ライン16上に介
装され、コントローラ20からの指令により供給ライン
16の導通を開閉するとともに、供給ライン16の閉時
に該供給ライン16の上流側をパイロットライン21に
対し連通或いは遮断可能とする。
【0020】具体的には、切換制御装置19は、供給ラ
イン16の上流側に連通する流入口22Aと、供給ライ
ン16の下流側に連通する流出口22Bと、パイロット
ライン21に連通するパイロット口22Cと供給ライン
16より分岐して導かれる供給圧入口22Dと、リター
ンライン17に接続する供給圧出口22Eとを有する。
また、切換制御装置19は切換弁23を有しており、切
換弁23は、流入口22Aを閉じ、或いは流入口22A
を開いて流出口22Bに連通させ、もしくは流入口22
Aを開いてパイロット口22Cに連通させる。また、切
換制御装置19は、切換弁23の一方側にばね24を配
置し、他方側に切換圧力供給室25を形成し、コントロ
ーラ20からの指令により切換圧力供給室25内の切換
圧力を制御するソレノイド式リリーフ弁26を備えてい
る。リリーフ弁26は、切換圧力供給室25内にあり、
供給圧入口22Dと供給圧出口22Eとの間に開口する
絞り27の開度を調整し、切換圧力供給室25に供給さ
れているオイルポンプ11の吐出圧をオイルタンク12
にリリーフし、切換圧力供給室25内に生成される切換
圧力を制御可能としている。そして、切換弁23は、開
口28を介して作用する切換圧力供給室25の切換圧力
とばね24の弾発力とのバランスにより左右に変位さ
れ、流入口22Aを開閉制御する。
【0021】即ち、切換制御装置19は、コントローラ
20からの指令に基づき、(a) アップモードでは、リリ
ーフ弁26により絞り27を強く絞り、切換圧力供給室
25内の切換圧力を大として切換弁23を右行させ、流
入口22Aを開いて流出口22Bに連通させ、供給ライ
ン16を開く。また、(b) ダウンモードでは、リリーフ
弁26による絞り27の絞りを開放し、切換圧力供給室
25内の切換圧力を小として切換弁23を左行させ、流
入口22Aを開いてパイロット口22Cに連通させ、結
果として供給ライン16を閉じ、かつ供給ライン16の
上流側をパイロットライン21に連通させる。更に、
(c) 中立モードでは、リリーフ弁26による絞り27の
絞りを中程度とし、切換圧力供給室25内の切換圧力を
中として切換弁23を中立設定し、流入口22Aを完全
に閉じ、結果として供給ライン16を閉じ、かつ供給ラ
イン16の上流側とパイロットライン21との連通も遮
断する。
【0022】また、油路切換装置14は、アクチュエー
タ13の作動油圧力によって供給ライン16からの供給
口31Aを閉じる供給側チェック弁31と、アクチュエ
ータ13の作動油圧力によってリターンライン17への
排出口32Aを閉じるリターン側チェック弁32とを有
する。
【0023】そして、油路切換装置14は、パイロット
ライン21のライン圧を受けて駆動され、リターン側チ
ェック弁32を開くプランジャ33を有している。プラ
ンジャ33はばね34の弾発力により待機位置に設定さ
れ、パイロットライン21のライン圧により上記ばね3
4の弾発力に抗してリターン側チェック弁32を押し開
く。
【0024】尚、アクティブサスペンション装置10に
おいて、コントローラ20は、車輛横加速度、前後加速
度、上下加速度等の検出信号に基づき、アクチュエータ
13が車輛の姿勢変化を抑制するように、切換制御装置
19を制御する。また、アクチュエータ13は車輛の各
車輪毎に設けられる。
【0025】然るに、アクティブサスペンション装置1
0は、以下の如く動作する。 (1) エンジン運転に連動するオイルポンプ11の通常運
転時 (a) アップモードにおいて、切換制御装置19が供給ラ
イン16を開く。そして、供給ライン16のライン圧が
油路切換装置14の供給側チェック弁31を開き、供給
ライン16をアクチュエータ13に連通する。これによ
り、オイルポンプ11の供給作動油がアクチュエータ1
3に供給されて車高上昇制御する。
【0026】(b) ダウンモードにおいて、切換制御装置
19が供給ライン16を閉じ、かつ供給ライン16の上
流側をパイロットライン21に連通する。そして、パイ
ロットライン21のパイロット圧が油路切換装置14の
リターン側チェック弁32を開き、アクチュエータ13
をリターンライン17に連通する。これにより、アクチ
ュエータ13の作動油がリターンライン17に排出され
て車高低下制御する。
【0027】(c) 中立モードにおいて、切換制御装置1
9が供給ライン16を閉じ、かつ供給ライン16の上流
側をパイロットライン21に対し遮断する。これによ
り、供給側チェック弁31にも、リターン側チェック弁
32にも開弁圧力が作用しない。そして、供給側チェッ
ク弁31とリターン側チェック弁32はアクチュエータ
13の作動油圧力によって閉じられ、アクチュエータ1
3内の作動油は封じ込められて車高維持制御する。
【0028】(2) エンジン停止によるオイルポンプ11
の停止時 オイルポンプ11は供給ライン16に作動油を供給しな
い。従って、油路切換装置14の切換モードがいずれに
あっても、供給側チェック弁31にも、リターン側チェ
ック弁32にも開弁圧力が作用しない。そして、供給側
チェック弁31とリターン側チェック弁32はアクチュ
エータ13の作動油圧力によって閉じられ、アクチュエ
ータ13内の作動油は封じ込められて車高維持制御す
る。
【0029】上記(1) 、(2) により、オイルポンプ11
が通常運転状態にあっても、停止状態にあっても、油路
切換装置14を中立モードに設定するとき、アクチュエ
ータ13内の作動油を完全に封じ込め、確実に車高維持
可能とする。
【0030】尚、本実施例はアクチュエータが1個の場
合について説明したが、各輪のアクチュエータをコント
ローラにより個別に制御することができることは言うま
でもない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、油路切換
装置を中立モードに設定するとき、確実に車高維持可能
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す油圧回路図であ
る。
【符号の説明】
10 アクティブサスペンション装置 11 オイルポンプ 12 オイルタンク 13 アクチュエータ 14 油路切換装置 15 車輪 16 供給ライン 17 リターンライン 19 切換制御装置 21 パイロットライン 31 供給側チェック弁 31A 供給口 32 リターン側チェック弁 32A 排出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作動油供給装置と、 車輪と車体との間に介装したアクチュエータと、 作動油供給装置とアクチュエータとの間に介装され、作
    動油供給装置から延びる供給ラインと作動油供給装置へ
    延びるリターンラインとをアクチュエータに切換連通可
    能とする油路切換装置とを有してなるアクティブサスペ
    ンション装置において、 油路切換装置は切換制御装置を付帯的に備え、 切換制御装置は、作動油供給装置と油路切換装置の間の
    供給ライン上に介装され、外部からの指令により供給ラ
    インを開閉すると共に、供給ラインの閉時に該供給ライ
    ンの上流側をパイロットラインに対し連通或いは遮断可
    能としており、 油路切換装置は、アクチュエータの作動油圧力によって
    供給ラインからの供給口を閉じる供給側チェック弁と、
    アクチュエータの作動油圧力によってリターンラインへ
    の排出口を閉じるリターン側チェック弁とを有し、 切換制御装置が供給ラインを開いた時に、該供給ライン
    のライン圧によって上記油路切換装置の供給側チェック
    弁を開くことにより、供給ラインをアクチュエータに連
    通可能とし、 切換制御装置が供給ラインを閉じ、かつ該供給ラインの
    上流側をパイロットラインに連通したときに、上記パイ
    ロットラインのパイロット圧によって上記油路切換装置
    のリターン側チェック弁を開くことにより、アクチュエ
    ータをリターンラインに連通可能としてなることを特徴
    とするアクティブサスペンション装置。
JP9488892A 1992-03-23 1992-03-23 アクティブサスペンション装置 Withdrawn JPH05270239A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608