JPH052699A - 車両自動管理装置 - Google Patents
車両自動管理装置Info
- Publication number
- JPH052699A JPH052699A JP3181803A JP18180391A JPH052699A JP H052699 A JPH052699 A JP H052699A JP 3181803 A JP3181803 A JP 3181803A JP 18180391 A JP18180391 A JP 18180391A JP H052699 A JPH052699 A JP H052699A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- gate
- vehicle
- plate number
- automobile
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駐車場や有料道路の料金所ゲート等における
車両の入／退場管理や課金管理等の自動化を可能とす
る。 【構成】 駐車場や有料道路の料金所ゲート等におい
て、車両１がゲート２に進入したことを位置検出部５で
検出し、この検出時に車両１のプレート番号を識別し
（画像取得部６〜ナンバ認識部９）、このプレート番号
に基づいて車両の入退場や課金等の管理を行う。
車両の入／退場管理や課金管理等の自動化を可能とす
る。 【構成】 駐車場や有料道路の料金所ゲート等におい
て、車両１がゲート２に進入したことを位置検出部５で
検出し、この検出時に車両１のプレート番号を識別し
（画像取得部６〜ナンバ認識部９）、このプレート番号
に基づいて車両の入退場や課金等の管理を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は車両自動管理装置に関
し、特に駐車場や有料道路の料金所ゲート等における車
両の自動認識及び管理を行う車両自動管理装置に関する
ものである。
し、特に駐車場や有料道路の料金所ゲート等における車
両の自動認識及び管理を行う車両自動管理装置に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】駐車場や有料道路の料金所ゲート等にお
いては、車両を認識したり、車種を識別して入／退場管
理や課金管理等を行う必要がある。従来、この種の管理
は、管理人等の人手を介して行うのが一般的であった。
なかには、一部自動化されている装置もある。かかる自
動化装置は、駐車場における車両の入場管理を自動化し
たものであるが、車両が入場ゲートに進入し、運転手が
駐車券を取ればゲートが自動的に開閉するという単純な
装置であった。
いては、車両を認識したり、車種を識別して入／退場管
理や課金管理等を行う必要がある。従来、この種の管理
は、管理人等の人手を介して行うのが一般的であった。
なかには、一部自動化されている装置もある。かかる自
動化装置は、駐車場における車両の入場管理を自動化し
たものであるが、車両が入場ゲートに進入し、運転手が
駐車券を取ればゲートが自動的に開閉するという単純な
装置であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動化装置では、車両に関する詳細な管理、例えば、駐
車場の契約車／非契約車、車両の大きさ等の識別ができ
ないため、契約駐車場等には使用できないという問題が
あった。一方、有料道路の料金所ゲート等においては、
課金管理等は未だに人手に頼らざるを得ないのが現状で
ある。
自動化装置では、車両に関する詳細な管理、例えば、駐
車場の契約車／非契約車、車両の大きさ等の識別ができ
ないため、契約駐車場等には使用できないという問題が
あった。一方、有料道路の料金所ゲート等においては、
課金管理等は未だに人手に頼らざるを得ないのが現状で
ある。
【０００４】そこで、本発明は、駐車場や有料道路の料
金所ゲート等における車両の入／退場管理や課金管理等
の自動化を可能とした車両自動管理装置を提供すること
を目的とする。
金所ゲート等における車両の入／退場管理や課金管理等
の自動化を可能とした車両自動管理装置を提供すること
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による車両自動管
理装置は、所定位置への車両の進入を検出する位置検出
手段と、この位置検出手段の検出出力に応答して車両の
少なくともナンバプレート部分の画像を取り込んで車両
のプレート番号を識別するナンバ識別手段とを備え、こ
のナンバ識別手段によって識別されたプレート番号に基
づいて車両管理を行う構成となっている。
理装置は、所定位置への車両の進入を検出する位置検出
手段と、この位置検出手段の検出出力に応答して車両の
少なくともナンバプレート部分の画像を取り込んで車両
のプレート番号を識別するナンバ識別手段とを備え、こ
のナンバ識別手段によって識別されたプレート番号に基
づいて車両管理を行う構成となっている。
【０００６】
【作用】本発明による車両自動管理装置において、車両
が所定位置（ゲート位置）に進入したとき、車両のプレ
ート番号を識別し、このプレート番号に基づいて車両管
理を行うことにより、駐車場や有料道路の料金所ゲート
での車両の認識、車種の識別、入／退場管理あるいは課
金管理を自動化（無人化）できる。
が所定位置（ゲート位置）に進入したとき、車両のプレ
ート番号を識別し、このプレート番号に基づいて車両管
理を行うことにより、駐車場や有料道路の料金所ゲート
での車両の認識、車種の識別、入／退場管理あるいは課
金管理を自動化（無人化）できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図１は、本発明の一実施例を示すシステム
全体の機能ブロック図である。図において、本システム
はゲート側装置（Ａ）とセンタ側装置（Ｂ）によって構
成されている。ゲート側装置（Ａ）は、例えば駐車場の
入退場ゲートに設置され、車両の認識、プレート番号の
認識及びゲートの開閉制御等の処理を行う。一方、セン
タ側装置（Ｂ）は、例えば駐車場管理室（管理センタ）
に設置され、ゲート側装置（Ａ）からの情報に基づいて
課金計算、入退場許可判定等の処理を行う。
に説明する。図１は、本発明の一実施例を示すシステム
全体の機能ブロック図である。図において、本システム
はゲート側装置（Ａ）とセンタ側装置（Ｂ）によって構
成されている。ゲート側装置（Ａ）は、例えば駐車場の
入退場ゲートに設置され、車両の認識、プレート番号の
認識及びゲートの開閉制御等の処理を行う。一方、セン
タ側装置（Ｂ）は、例えば駐車場管理室（管理センタ）
に設置され、ゲート側装置（Ａ）からの情報に基づいて
課金計算、入退場許可判定等の処理を行う。
【０００８】以下、各装置（Ａ），（Ｂ）毎に、その構
成について説明する。先ず、ゲート側装置（Ａ）は、車
両１がゲート２へ進入したことの認識、車両１のプレー
ト番号の認識及びセンタ側装置（Ｂ）への電文の送信を
行う送信部３と、センタ側装置（Ｂ）からの電文を受信
して情報の表示及びゲート２の開閉制御を行う受信部４
とから構成されている。
成について説明する。先ず、ゲート側装置（Ａ）は、車
両１がゲート２へ進入したことの認識、車両１のプレー
ト番号の認識及びセンタ側装置（Ｂ）への電文の送信を
行う送信部３と、センタ側装置（Ｂ）からの電文を受信
して情報の表示及びゲート２の開閉制御を行う受信部４
とから構成されている。
【０００９】送信部３において、車両１のゲート２への
進入は、光センサ等からなる位置検出部５によって監視
される。位置検出部５は車両１の進入を認識すると、画
像取得部６を起動制御する。画像取得部６は進入した車
両１の画像情報を取得するためのものであり、位置検出
部５の検出出力に応答して画像取得の動作を行う。取得
された画像情報は画像記憶部７に記憶される。この画像
情報はプレート切り出し部８に送られ、ここでナンバプ
レート部分のみの画像情報が切り出される。切り出され
たナンバプレート部分の画像情報は、ナンバ認識部９に
送られ、プレート番号の認識がなされる。認識されたプ
レート番号は、電文作成／送信部１０に送られる。
進入は、光センサ等からなる位置検出部５によって監視
される。位置検出部５は車両１の進入を認識すると、画
像取得部６を起動制御する。画像取得部６は進入した車
両１の画像情報を取得するためのものであり、位置検出
部５の検出出力に応答して画像取得の動作を行う。取得
された画像情報は画像記憶部７に記憶される。この画像
情報はプレート切り出し部８に送られ、ここでナンバプ
レート部分のみの画像情報が切り出される。切り出され
たナンバプレート部分の画像情報は、ナンバ認識部９に
送られ、プレート番号の認識がなされる。認識されたプ
レート番号は、電文作成／送信部１０に送られる。
【００１０】電文作成／送信部１０では、プレート番号
に基づいて送信電文を作成し、これをセンタ側装置
（Ｂ）へ送信する。ここで作成する電文フォーマットの
構成の一例を図２（ａ）に示す。この送信電文は、“ゲ
ート番号”、“プレート番号”、“入／退”及び“日
時”の各情報からなる。ここに、“ゲート番号”情報は
ゲート２を識別する情報である。“プレート番号”情報
は、ゲート２に進入した車両１のナンバプレートの番号
であって、ナンバ識別部９で識別された情報である。
“入／退”情報は、ゲート２に進入した車両１が入場す
るのか、あるいは退場するのかを識別する情報である。
“日時”情報は、車両１がゲート２に進入した日時を示
す情報である。この送信電文は、センタ側装置（Ｂ）で
処理され、再びゲート側装置（Ａ）へ返信される。
に基づいて送信電文を作成し、これをセンタ側装置
（Ｂ）へ送信する。ここで作成する電文フォーマットの
構成の一例を図２（ａ）に示す。この送信電文は、“ゲ
ート番号”、“プレート番号”、“入／退”及び“日
時”の各情報からなる。ここに、“ゲート番号”情報は
ゲート２を識別する情報である。“プレート番号”情報
は、ゲート２に進入した車両１のナンバプレートの番号
であって、ナンバ識別部９で識別された情報である。
“入／退”情報は、ゲート２に進入した車両１が入場す
るのか、あるいは退場するのかを識別する情報である。
“日時”情報は、車両１がゲート２に進入した日時を示
す情報である。この送信電文は、センタ側装置（Ｂ）で
処理され、再びゲート側装置（Ａ）へ返信される。
【００１１】センタ側装置（Ｂ）から返信された電文
は、受信／電文解読部１１で受信されかつ解読される。
この受信電文フォーマットの構成の一例を図２（ｂ），
（ｃ）に示す。同図（ｂ）は、車両１がゲート２へ進入
する場合の電文であり、“ゲート番号”、“プレート番
号”及び“入場許可／不可”の各情報からなる。“ゲー
ト番号”及び“プレート番号”の各情報は、図２（ａ）
の送信電文の情報と同じである。“入場許可／不可”情
報は、ゲート２へ進入した車両１の入場を許可するか否
かの情報である。この情報に基づき、表示部１２でこの
情報を表示するとともに、ゲート開閉部１３でゲート２
の開閉制御を行う。
は、受信／電文解読部１１で受信されかつ解読される。
この受信電文フォーマットの構成の一例を図２（ｂ），
（ｃ）に示す。同図（ｂ）は、車両１がゲート２へ進入
する場合の電文であり、“ゲート番号”、“プレート番
号”及び“入場許可／不可”の各情報からなる。“ゲー
ト番号”及び“プレート番号”の各情報は、図２（ａ）
の送信電文の情報と同じである。“入場許可／不可”情
報は、ゲート２へ進入した車両１の入場を許可するか否
かの情報である。この情報に基づき、表示部１２でこの
情報を表示するとともに、ゲート開閉部１３でゲート２
の開閉制御を行う。
【００１２】一方、図２（ｃ）は、車両１がゲート２か
ら退場する場合の電文であり、“ゲート番号”、“プレ
ート番号”及び“金額”の各情報からなる。“ゲート番
号”及び“プレート番号”の各情報は上述した情報と同
じである。“金額”情報は、車両１がゲート２を退場す
る際に支払うべき金額を示す情報である。この情報に基
づき、表示部１２でこの情報を表示するとともに、ゲー
ト開閉部１３でゲート２の開閉制御を行う。このゲート
２を退場の際に、駐車料金を徴収する処理を行うように
することも可能である。
ら退場する場合の電文であり、“ゲート番号”、“プレ
ート番号”及び“金額”の各情報からなる。“ゲート番
号”及び“プレート番号”の各情報は上述した情報と同
じである。“金額”情報は、車両１がゲート２を退場す
る際に支払うべき金額を示す情報である。この情報に基
づき、表示部１２でこの情報を表示するとともに、ゲー
ト開閉部１３でゲート２の開閉制御を行う。このゲート
２を退場の際に、駐車料金を徴収する処理を行うように
することも可能である。
【００１３】次に、センタ側装置（Ｂ）の構成について
説明する。ゲート側装置（Ａ）からの受信電文は、受信
／解読部２１で受信されかつ解読される。ここで受信す
る電文は、先述した図２（ａ）のフォーマット構成とな
っている。この受信電文は入／退判定部２２に送られ、
ここで入場か、あるいは退場かの判定が行われる。この
判定には、図２（ａ）の電文フォーマットにおける“入
／退”情報を用いる。入場時と退場時の処理を以下に示
す。
説明する。ゲート側装置（Ａ）からの受信電文は、受信
／解読部２１で受信されかつ解読される。ここで受信す
る電文は、先述した図２（ａ）のフォーマット構成とな
っている。この受信電文は入／退判定部２２に送られ、
ここで入場か、あるいは退場かの判定が行われる。この
判定には、図２（ａ）の電文フォーマットにおける“入
／退”情報を用いる。入場時と退場時の処理を以下に示
す。
【００１４】先ず、入場の場合には、受信／解読した情
報を基に、情報検索部２３で入場の許可を判定する。こ
の判定のための情報はデータベース２４に登録されてい
る。この情報としては、例えば、契約車か否か、入場可
能な車種（大きさ等）か否かの判定に用いられる情報で
ある。入場可能な場合は、記憶部２５でデータベース２
４に情報（受信電文）を登録する。入場不可の場合は登
録しない。次に、記憶部２５を経た情報を基に電文作成
／送信部２６で電文を作成し、この作成電文をゲート側
装置（Ａ）へ返信する。このときの返信電文は、先述し
た図２（ｂ）のフォーマット構成となる。
報を基に、情報検索部２３で入場の許可を判定する。こ
の判定のための情報はデータベース２４に登録されてい
る。この情報としては、例えば、契約車か否か、入場可
能な車種（大きさ等）か否かの判定に用いられる情報で
ある。入場可能な場合は、記憶部２５でデータベース２
４に情報（受信電文）を登録する。入場不可の場合は登
録しない。次に、記憶部２５を経た情報を基に電文作成
／送信部２６で電文を作成し、この作成電文をゲート側
装置（Ａ）へ返信する。このときの返信電文は、先述し
た図２（ｂ）のフォーマット構成となる。
【００１５】一方、退場の場合には、受信／解読した情
報を基に、情報検索部２７でデータベース２４から情報
を抽出する。この情報は入場時に登録した情報である。
この抽出した情報を基に課金計算部２８で課金計算の処
理を行う。課金の計算は、データベース２４から抽出し
た情報（“日時”情報）と、データベース２４内の課金
計算情報（計算式等）を基に行う。次に、この課金計算
情報を基に電文作成／送信部２６で電文を作成し、これ
をゲート側装置（Ａ）へ返信する。このときの返信電文
は、先述した図２（ｃ）のフォーマット構成となる。
報を基に、情報検索部２７でデータベース２４から情報
を抽出する。この情報は入場時に登録した情報である。
この抽出した情報を基に課金計算部２８で課金計算の処
理を行う。課金の計算は、データベース２４から抽出し
た情報（“日時”情報）と、データベース２４内の課金
計算情報（計算式等）を基に行う。次に、この課金計算
情報を基に電文作成／送信部２６で電文を作成し、これ
をゲート側装置（Ａ）へ返信する。このときの返信電文
は、先述した図２（ｃ）のフォーマット構成となる。
【００１６】なお、上記実施例においては、本システム
を駐車場の入退場ゲートに設置した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、例えば有料道路
の料金所ゲート等に設置することも可能である。
を駐車場の入退場ゲートに設置した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、例えば有料道路
の料金所ゲート等に設置することも可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、車両がゲートに進入したとき、車両のプレート番
号を識別し、このプレート番号に基づいて車両の管理を
行うことにより、駐車場や有料道路の料金所ゲートでの
車両の認識、車種の識別、入／退場管理あるいは課金管
理を自動化・無人化できることになる。
れば、車両がゲートに進入したとき、車両のプレート番
号を識別し、このプレート番号に基づいて車両の管理を
行うことにより、駐車場や有料道路の料金所ゲートでの
車両の認識、車種の識別、入／退場管理あるいは課金管
理を自動化・無人化できることになる。
【図１】本発明の一実施例を示すシステム全体の機能ブ
ロック図であり、（Ａ）はゲート側装置の機能ブロック
を、（Ｂ）はセンタ側装置の機能ブロックをそれぞれ示
している。
ロック図であり、（Ａ）はゲート側装置の機能ブロック
を、（Ｂ）はセンタ側装置の機能ブロックをそれぞれ示
している。
【図２】電文フォーマットの一例を示す構成図であり、
（ａ）は送信電文フォーマットを、（ｂ）は入場の場合
の返信電文フォーマットを、（ｃ）は退場の場合の返信
電文フォーマットをそれぞれ示している。
（ａ）は送信電文フォーマットを、（ｂ）は入場の場合
の返信電文フォーマットを、（ｃ）は退場の場合の返信
電文フォーマットをそれぞれ示している。
１ 車両 ２ ゲート ３ 送信部 ４ 受信部 ５ 位置検出部 ６ 画像取得部 ９ ナンバ認識部 １０ 電文作成／送信部 １１ 受信／電文解読部 １３ ゲート開閉部 ２１ 受信／電文解読部 ２３，２７ 情報検索部 ２４ データベース ２６ 電文作成／送信部 ２８ 課金計算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 住田 利幸 東京都港区虎ノ門１丁目７番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 所定位置への車両の進入を検出する位置
検出手段と、前記位置検出手段の検出出力に応答して車
両の少なくともナンバプレート部分の画像を取り込んで
車両のプレート番号を識別するナンバ識別手段とを備
え、前記ナンバ識別手段によって識別されたプレート番
号に基づいて車両管理を行うことを特徴とする車両自動
認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181803A JPH052699A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 車両自動管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181803A JPH052699A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 車両自動管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052699A true JPH052699A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16107125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3181803A Pending JPH052699A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 車両自動管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052699A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540085A (en) * | 1993-11-30 | 1996-07-30 | Sakata Denki Co., Ltd | Method of measuring leakage position in impervious bottom sheet using electrodes mounted on both surfaces of the sheet and apparatus therefor |
| US5745052A (en) * | 1995-06-23 | 1998-04-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Parking lot control system |
| JP2008059326A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Amano Corp | 駐車場管理システム |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3181803A patent/JPH052699A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5540085A (en) * | 1993-11-30 | 1996-07-30 | Sakata Denki Co., Ltd | Method of measuring leakage position in impervious bottom sheet using electrodes mounted on both surfaces of the sheet and apparatus therefor |
| US5745052A (en) * | 1995-06-23 | 1998-04-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Parking lot control system |
| JP2008059326A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Amano Corp | 駐車場管理システム |
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