JPH0526861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526861Y2 JPH0526861Y2 JP1986037147U JP3714786U JPH0526861Y2 JP H0526861 Y2 JPH0526861 Y2 JP H0526861Y2 JP 1986037147 U JP1986037147 U JP 1986037147U JP 3714786 U JP3714786 U JP 3714786U JP H0526861 Y2 JPH0526861 Y2 JP H0526861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- image
- laser beam
- ccd camera
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、Q−スイツチレーザ光などの単発的
なレーザ光のパターンを記憶するためのレーザパ
ターン記憶装置に関する。
なレーザ光のパターンを記憶するためのレーザパ
ターン記憶装置に関する。
[従来の技術]
従来のレーザパターン記憶装置は、第3図に示
すごとく構成されている。すなわち、第3図にお
いて、1はCCD(Charge Coupled Device)カメ
ラであり、二次元面上に配列した光センサ部にレ
ーザ光6を入射し、光センサ部に蓄積されるレー
ザパターンに応じた各画像ごとの信号を一列の信
号に整列して画像記憶部2に出力するようになつ
ている。7は前記CCDカメラ1用のビデオ同期
信号発生部であり、トリガー信号5を入力するこ
とにより強制的に前記CCDカメラ1の外部同期
信号としての水平駆動信号および垂直駆動信号を
出力するようになつている。3は前記画像記憶部
2より読み出される画像を静止画像として表示す
るモニタテレビである。
すごとく構成されている。すなわち、第3図にお
いて、1はCCD(Charge Coupled Device)カメ
ラであり、二次元面上に配列した光センサ部にレ
ーザ光6を入射し、光センサ部に蓄積されるレー
ザパターンに応じた各画像ごとの信号を一列の信
号に整列して画像記憶部2に出力するようになつ
ている。7は前記CCDカメラ1用のビデオ同期
信号発生部であり、トリガー信号5を入力するこ
とにより強制的に前記CCDカメラ1の外部同期
信号としての水平駆動信号および垂直駆動信号を
出力するようになつている。3は前記画像記憶部
2より読み出される画像を静止画像として表示す
るモニタテレビである。
そして、トリガー信号5に同期して発振するレ
ーザ光6がCCDカメラ1に入射すると、レーザ
パターンの画像データを含むビデオ信号が画像記
憶部2に出力される。
ーザ光6がCCDカメラ1に入射すると、レーザ
パターンの画像データを含むビデオ信号が画像記
憶部2に出力される。
一方、トリガー信号5が保持パルスとして画像
記憶部2に入力されると、CCDカメラ1からの
次の1フイールド分の画像が画像記憶部2に保持
され、画像記憶部2に記憶されていた先の1フイ
ールド分の画像が静止画像としてテレビモニタ3
に表示されるようになつている。
記憶部2に入力されると、CCDカメラ1からの
次の1フイールド分の画像が画像記憶部2に保持
され、画像記憶部2に記憶されていた先の1フイ
ールド分の画像が静止画像としてテレビモニタ3
に表示されるようになつている。
[解決すべき問題点]
上述した従来のレーザパターン記憶装置は、
CCDカメラ1に外部同期をかけるためビデオ同
期信号発生部7が必要であり、したがつて水平お
よび垂直駆動信号用の同軸ケーブルが必要とな
る。この場合、特に、CCDカメラ1を遠方に設
置するときには、ケーブルコスト、信号波形の劣
化等を十分に検討しなければならないという問題
があつた。
CCDカメラ1に外部同期をかけるためビデオ同
期信号発生部7が必要であり、したがつて水平お
よび垂直駆動信号用の同軸ケーブルが必要とな
る。この場合、特に、CCDカメラ1を遠方に設
置するときには、ケーブルコスト、信号波形の劣
化等を十分に検討しなければならないという問題
があつた。
本考案は、上記事情にかんがみてなされたもの
であり、ビデオ同期信号発生部をCCDカメラ1
とは別個に設ける必要がなく、したがつて、外部
同期信号用の同軸ケーブルの配設に伴う問題を考
慮することがなく、しかもCCDカメラからの1
フイールド分の画像を確実に画像記憶部に記憶す
ることのできるレーザパターン記憶装置の提供を
目的とする。
であり、ビデオ同期信号発生部をCCDカメラ1
とは別個に設ける必要がなく、したがつて、外部
同期信号用の同軸ケーブルの配設に伴う問題を考
慮することがなく、しかもCCDカメラからの1
フイールド分の画像を確実に画像記憶部に記憶す
ることのできるレーザパターン記憶装置の提供を
目的とする。
[問題点の解決手段]
本考案は、内部同期で動作され、少なくともレ
ーザ光入射後の2フイールドにわたつてレーザパ
ターンを含む画像のビデオ信号を出力するCCD
カメラと、保持パルス入力後に前記ビデオ信号の
1フイールド分の画像を保持する画像記憶部と、
レーザ光に同期したトリガー信号を入力し、前記
レーザ光発振後の1フイールド時間内における所
定時間経過後に前記保持パルスを発生する遅延回
路とを有した構成としてある。
ーザ光入射後の2フイールドにわたつてレーザパ
ターンを含む画像のビデオ信号を出力するCCD
カメラと、保持パルス入力後に前記ビデオ信号の
1フイールド分の画像を保持する画像記憶部と、
レーザ光に同期したトリガー信号を入力し、前記
レーザ光発振後の1フイールド時間内における所
定時間経過後に前記保持パルスを発生する遅延回
路とを有した構成としてある。
[実施例]
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案に係るレーザパターン記憶装置
のブロツク図である。なお、同図に示す部材のう
ち、第3図に示す部材と同一機能を有するものに
ついては、同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。
のブロツク図である。なお、同図に示す部材のう
ち、第3図に示す部材と同一機能を有するものに
ついては、同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。
同図に示すCCDカメラ10は、第3図に示す
ものと相違して、内部同期で動作するようになつ
ている。したがつて、従来のビデオ同期信号発生
部7は設けられておらず、代わりに前記画像記憶
部2用の遅延回路4が設けられている。この遅延
回路4はレーザ光6に同期したトリガー信号5を
入力し、所定時間経過後に保持パルスを発生する
ようになつている。そして、前記画像記憶部2は
前記保持パルスを入力することによりレーザパタ
ーンを含む1フイールド分の画像を保持し、モニ
タテレビ3に静止画像として表示するようになつ
ている。
ものと相違して、内部同期で動作するようになつ
ている。したがつて、従来のビデオ同期信号発生
部7は設けられておらず、代わりに前記画像記憶
部2用の遅延回路4が設けられている。この遅延
回路4はレーザ光6に同期したトリガー信号5を
入力し、所定時間経過後に保持パルスを発生する
ようになつている。そして、前記画像記憶部2は
前記保持パルスを入力することによりレーザパタ
ーンを含む1フイールド分の画像を保持し、モニ
タテレビ3に静止画像として表示するようになつ
ている。
次に、上記構成のレーザパターン記憶装置の作
用について、第2図に示すタイミングチヤートを
参照して説明する。なお、第2図a,b,eはそ
れぞれトリガー信号、レーザ光、保持パルスの発
生タイミングを示し、第2図c,dは従来装置で
のCCDカメラのフイールドインデツクス、画像
記憶フイールドを示し、第2図f,gおよび第2
図h,iはそれぞれ本実施例装置におけるCCD
カメラのフイールドインデツクス、画像記憶フイ
ールドを示している。
用について、第2図に示すタイミングチヤートを
参照して説明する。なお、第2図a,b,eはそ
れぞれトリガー信号、レーザ光、保持パルスの発
生タイミングを示し、第2図c,dは従来装置で
のCCDカメラのフイールドインデツクス、画像
記憶フイールドを示し、第2図f,gおよび第2
図h,iはそれぞれ本実施例装置におけるCCD
カメラのフイールドインデツクス、画像記憶フイ
ールドを示している。
この種の装置では、一般にトリガー信号5より
t1だけ遅れてレーザ光6が発振する(第2図a,
b参照)。また、標準的なCCDカメラのフイール
ド時間は1/60秒すなわち16.7msであり、レーザ
光が入射した場合にこのレーザ光入射後の連続す
る2フイールドにレーザパターンの画像データを
含むビデオ信号が出力される(例えば、CCDカ
メラの各画素の信号を偶・奇数画素ごとに転送す
ることによつて2フイールドにわたつてビデオ信
号を出力する)。
t1だけ遅れてレーザ光6が発振する(第2図a,
b参照)。また、標準的なCCDカメラのフイール
ド時間は1/60秒すなわち16.7msであり、レーザ
光が入射した場合にこのレーザ光入射後の連続す
る2フイールドにレーザパターンの画像データを
含むビデオ信号が出力される(例えば、CCDカ
メラの各画素の信号を偶・奇数画素ごとに転送す
ることによつて2フイールドにわたつてビデオ信
号を出力する)。
ここで、従来はCCDカメラのフイールドタイ
ミングは第2図Cに示すようにトリガー信号によ
つてリセツトされるように外部同期がとられてい
た。このため、トリガー信号入力後の次のフイー
ルドを、画像記憶フイールドとすることで確実に
記憶することができる(第2図d参照)。
ミングは第2図Cに示すようにトリガー信号によ
つてリセツトされるように外部同期がとられてい
た。このため、トリガー信号入力後の次のフイー
ルドを、画像記憶フイールドとすることで確実に
記憶することができる(第2図d参照)。
ところが、本実施例では内部同期によつて
CCDカメラ10のフイールドタイミングが決定
されるため、第2図f,hに示すようにレーザ光
の入射タイミングと、CCDカメラ10のフイー
ルドタイミングとは非同期となる。したがつて、
トリガー信号を保持パルスとして画像記憶フイー
ルドを決定すると、例えば、第2図hのタイミン
グでCCDカメラ10よりビデオ信号が出力され
た場合には、レーザパターンを含む画像を画像記
憶部2に記憶することができない。
CCDカメラ10のフイールドタイミングが決定
されるため、第2図f,hに示すようにレーザ光
の入射タイミングと、CCDカメラ10のフイー
ルドタイミングとは非同期となる。したがつて、
トリガー信号を保持パルスとして画像記憶フイー
ルドを決定すると、例えば、第2図hのタイミン
グでCCDカメラ10よりビデオ信号が出力され
た場合には、レーザパターンを含む画像を画像記
憶部2に記憶することができない。
そこで、本実施例では遅延回路4によつて、ト
リガー信号よりt2時間経過後に保持パルスを発生
させ、画像記憶部2での画像の記憶タイミングを
制御している。ここで、遅延時間4からの保持パ
ルスの発生タイミングとしては、 t1<t2<t1+1フイールド時間 換言すれば、レーザ光の発生タイミングを基準
として1フイールド時間以内の任意時間である。
すなわち、ビデオ信号が出力されるフイールドの
最も速いタイミングはレーザ光の発生と同時であ
り、最も遅いタイミングはレーザ光発生後の1フ
イールド時間経過後である。したがつて、上記タ
イミングで保持パルスを画像記憶部2に入力させ
れば、保持パルス入力後の次の1フイールドは、
2フイールドにわたつてビデオ信号が出力されて
いるいずれか一つのフイールドに必ず該当する。
このため、第2図f,hに示すようにCCDがレ
ーザ光と非同期で動作していても第2図g,iに
示すように保持パルス入力後の次のフイールドで
必ず画像を記憶することができる。
リガー信号よりt2時間経過後に保持パルスを発生
させ、画像記憶部2での画像の記憶タイミングを
制御している。ここで、遅延時間4からの保持パ
ルスの発生タイミングとしては、 t1<t2<t1+1フイールド時間 換言すれば、レーザ光の発生タイミングを基準
として1フイールド時間以内の任意時間である。
すなわち、ビデオ信号が出力されるフイールドの
最も速いタイミングはレーザ光の発生と同時であ
り、最も遅いタイミングはレーザ光発生後の1フ
イールド時間経過後である。したがつて、上記タ
イミングで保持パルスを画像記憶部2に入力させ
れば、保持パルス入力後の次の1フイールドは、
2フイールドにわたつてビデオ信号が出力されて
いるいずれか一つのフイールドに必ず該当する。
このため、第2図f,hに示すようにCCDがレ
ーザ光と非同期で動作していても第2図g,iに
示すように保持パルス入力後の次のフイールドで
必ず画像を記憶することができる。
なお、本実施例は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実
施が可能である。
ではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実
施が可能である。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案によればCCDカ
メラを内部同期で動作させているので、外部から
のコントロールが不要となり、外部同期信号用の
同軸ケーブル配設に伴うコストアツプ、信号劣化
等の問題がなく、しかも、内部同期でありながら
ビデオ信号を確実に画像記憶部に保持することが
可能となる。
メラを内部同期で動作させているので、外部から
のコントロールが不要となり、外部同期信号用の
同軸ケーブル配設に伴うコストアツプ、信号劣化
等の問題がなく、しかも、内部同期でありながら
ビデオ信号を確実に画像記憶部に保持することが
可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図は同実施例装置の動作を示すタイミングチ
ヤート、第3図は従来装置の一例を示すブロツク
図である。 2……画像記憶部、4……遅延回路、5……ト
リガー信号、6……レーザ光、10……CCDカ
メラ。
第2図は同実施例装置の動作を示すタイミングチ
ヤート、第3図は従来装置の一例を示すブロツク
図である。 2……画像記憶部、4……遅延回路、5……ト
リガー信号、6……レーザ光、10……CCDカ
メラ。
Claims (1)
- 内部同期で動作され、少なくともレーザ光入射
後の2フイールドにわたつてレーザパターンを含
む画像のビデオ信号を出力するCCDカメラと、
保持パルス入力後に前記ビデオ信号の1フイール
ド分の画像を保持する画像記憶部と、レーザ光に
同期したトリガー信号を入力し、前記レーザ光発
振後の1フイールド時間内における所定時間経過
後に前記保持パルスを発生する遅延回路とを有す
ることを特徴とするレーザパターン記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986037147U JPH0526861Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986037147U JPH0526861Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151274U JPS62151274U (ja) | 1987-09-25 |
JPH0526861Y2 true JPH0526861Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=30848210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986037147U Expired - Lifetime JPH0526861Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526861Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651181A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Olympus Optical Co Ltd | Television image pickup device dependent upon flash illumination |
JPS5684073A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Stanley Electric Co Ltd | Picture signal reading method |
JPS6052173A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子スチルカメラ |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP1986037147U patent/JPH0526861Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651181A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Olympus Optical Co Ltd | Television image pickup device dependent upon flash illumination |
JPS5684073A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Stanley Electric Co Ltd | Picture signal reading method |
JPS6052173A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子スチルカメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62151274U (ja) | 1987-09-25 |
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