JPH05265453A - 電子打楽器 - Google Patents

電子打楽器

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JPH05265453A
JPH05265453A JP4339781A JP33978192A JPH05265453A JP H05265453 A JPH05265453 A JP H05265453A JP 4339781 A JP4339781 A JP 4339781A JP 33978192 A JP33978192 A JP 33978192A JP H05265453 A JPH05265453 A JP H05265453A
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JP
Japan
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data
controller
percussion instrument
envelope
pitch
Prior art date
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Application number
JP4339781A
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English (en)
Inventor
Makoto Muroi
誠 室井
Yuji Yamashita
祐司 山下
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Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打点位置の相違による音色の違いを簡単な構
成でシミュレートする。 【構成】 ROM4、6からシンバルのエッジ部、中央
部の打撃音の波形を読出し、両者を加算器18で加算し
て出力する。上記読出しは、ピッチコントローラ20の
データに基づきアドレスコントローラ8が行う。読出波
形のエンベロープ、レベルの制御は、エンベロープジェ
ネレータ22、レベルコントローラ24のデータに基づ
き乗算器14、16で行う。上記各データを補正するデ
ータと、読出波形の音色制御用ディジタルフィルタ1
0、12へのデータを、操作子40の操作に応じてニア
ンスコントローラ26が発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子打楽器に関し、特
に自然打楽器における打点位置の違いによる音色等の変
化をシミュレートすることができる電子打楽器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シンバル等の自然打楽器においては、演
奏者による打点位置の違いによって、発生する楽音の音
色等が微妙に異なる。これをシミュレートする電子打楽
器として、例えば特開昭61−183694号公報に開
示されているものがある。これは、シンバルの中央部の
打撃音の波形データを記憶している波形メモリと、シン
バルのエッジ部の打撃音の波形データを記憶している波
形メモリとを設け、両波形メモリから読み出した波形デ
ータを加算器によって混合して出力するに際し、その混
合比を打点位置に応じて変化させて、加算器から打点位
置に応じて混合された出力を得るものである。そして、
打点位置の検出部は、自然打楽器、例えばシンバルの複
数の打点位置にそれぞれ対応して複数の区画を設け、各
区画にそれぞれスイッチを設け、いずれのスイッチが閉
成されたかを検出することによって打点位置を検出する
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
電子打楽器では、打点位置検出装置は、複数のスイッチ
が必要であり、構成が非常に複雑になるという問題点が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点が解決する
ため、本発明は、自然打楽器における打点位置に対応す
る打点位置データを設定する操作子と、この操作子によ
って設定された打点位置データに対応して上記自然打楽
器の楽音を発生する音源とを、備えたものである。
【0005】また、上記の構成に対して、所定範囲内の
ランダム信号発生手段をさらに設け、このランダム信号
発生手段からのランダム信号と上記設定された打点位置
データとに基づいて打楽器音を発生するように構成する
こともできる。
【0006】
【作用】本発明によれば、操作子の操作によって打点位
置データが設定される。そして、この打点位置データが
音源に供給されて、打点位置に応じた打楽器音を音源が
発生する。
【0007】さらに、ランダム信号発生手段が発生する
所定範囲内のランダム信号と打点位置データとによって
打楽器音が発生する。
【0008】
【実施例】第1の実施例を図1乃至図5に示す。この実
施例は、自動リズム演奏装置のシンバル音の発生部に、
この発明を実施したものである。図1において、2は音
源で、ROM4、6を備えている。ROM4はシンバル
のエッジ部の打撃音のディジタル波形データを記憶して
いるもので、ROM6は同シンバルの中央部の打撃音の
ディジタル波形データを記憶しているものである。
【0009】ROM4、6の各波形データは、アドレス
コントローラ8からのアドレス信号によって読み出され
る。このアドレス信号の変化速度を後述するピッチ制御
データによって変更することによって、波形データの読
み出し速度が変更され、この変更によって、ROM4、
6から読み出される楽音のピッチが変更される。
【0010】読み出された両波形データは、ディジタル
フィルタ10、12に供給される。これらディジタルフ
ィルタ10、12には、後述するように音色制御用のデ
ータが供給され、これによって特定の音域が強調された
音色制御がされる。
【0011】音色の制御された両波形データは、乗算器
14、16に供給される。乗算器14、16には、これ
ら波形データの混合比、エンベロープ、レベルを制御す
るための制御データも後述するように供給され、この制
御データと各波形データはそれぞれ演算され、混合比、
エンベロープ、レベルが制御され、加算器18で加算さ
れた後、図示しないD/A変換器でアナログ信号に変換
される。
【0012】音源2は、この他のピッチコントローラ2
0、エンベロープジェネレータ22、レベルコントロー
ラ24、ニアンスコントローラ26を備えている。
【0013】ピッチコントローラ20は、RAM28か
らCPU29を介して供給されるピッチデータに基づい
てピッチ制御データを生成する。ピッチデータは図3
(a)に示すように「1」乃至「9」の数字からなり、
その数値が小さいほど発生される楽音のピッチが高くな
るピッチ制御データを生成する。
【0014】エンベロープジェネレータ22は、やはり
RAM28からCPU29を介して供給されるエンベロ
ープデータに基づいてエンベロープ制御データを生成す
るもので、エンベロープデータも、図3(c)に示すよ
うに「1」乃至「9」の数字からなり、エンベロープジ
ェネレータ22は数字が小さいほどエンベロープが長く
なるエンベロープ制御データを生成する。
【0015】レベルコントローラ24は、RAM28か
らCPU29を介して供給されるベロシティデータに基
づいてレベル制御データを生成するものである。ベロシ
ティデータも図3(b)に示すように「1」乃至「9」
の数字からなり、レベルコントローラ24は数字が小さ
いほどレベルが小さくなるレベル制御データを生成する
ものである。
【0016】ニアンスコントローラ26は、RAM28
からCPU29を介して供給されるニアンスデータに基
づいてピッチ制御データ、音色制御データ、混合比制御
データ及びエンベロープ制御データを生成するものであ
る。ニアンスデータも「1」乃至「9」の数字からな
り、数字が小さいほどシンバルの中央部を打撃した状態
に対応し、数字が大きいほどシンバルのエッジ部を打撃
した状態に対応するものである。そして、シンバルの中
央部を打撃した場合、ピッチは高くなり、高音域が強調
され、エンベロープは短くなる。逆に、シンバルのエッ
ジ部を打撃した場合、ピッチは低くなり、低音域が強調
され、エンベロープは長くなる。
【0017】従って、ニアンスコントローラ26は、ニ
アンスデータの値が小さいとき、図5(a)に示すよう
にピッチが高くなるピッチ制御データを生成し、ニアン
スデータの値が大きいとき、ピッチが低くなるピッチ制
御データを生成する。このピッチ制御データは、加算器
30においてピッチコントローラ20からのピッチ制御
データと加算されてアドレスコントローラ8に供給され
る。即ち、アドレスコントローラ8に供給されるピッチ
制御データは、ピッチコントローラ20によって生成さ
れたピッチ制御データを、打点位置に応じて生成された
ニアンスデータによって生成されたピッチ制御データに
よって補正したものとなる。
【0018】また、ニアンスコントローラ26は、ニア
ンスデータの値が小さいとき、図5(b)に示すよう
に、高域が強調される音色制御データを生成し、ニアン
スデータの値が大きいとき、低音域が強調される音色制
御データを生成する。この音色制御データは、ディジタ
ルフィルタ10用のものとディジタルフィルタ12用の
ものとの2種類があり、ディジタルフィルタ10用の音
色制御データは、高音域の強調の程度がディジタルフィ
ルタ12のものよりも大きくされ、ディジタルフィルタ
12用の音色制御データは、低音域の強調の程度がディ
ジタルフィルタ10よりも大きくされたものである。従
って、ニアンスデータが小さいとき、高音域が強調され
た波形データがディジタルフィルタ10、12から生成
され、ニアンスデータが大きいとき、低音域が強調され
た波形データがディジタルフィルタ10、12から生成
される。
【0019】さらに、ニアンスコントローラ26はニア
ンスデータの値が小さいとき、図4(a)に示すように
ROM4からのエッジ部の波形データの混合比が小さく
なる混合比制御データと、図4(b)に示すようにRO
M6からの中央部の波形データの混合比が大きくなる混
合比制御データとを生成する。また、ニアンスデータの
値が大きいとき、ニアンスコントローラ26は図4
(a)に示すように、ROM4からのエッジ部の波形デ
ータの混合比が大きくなる混合比制御データと、図4
(b)に示すようにROM6からの中央部の波形データ
の混合比が小さくなる混合比制御データを生成する。従
って、ニアンスデータが小さいとき、中央部の波形デー
タが多く混合され、ニアンスデータが大きいとき、エッ
ジ部の波形データが多く混合される。
【0020】また、ニアンスコントローラ26は、図
(c)に示すように、ニアンスデータが小さいとき、エ
ンベロープが短くなるエンベロープ制御データを生成
し、ニアンスデータが大きいとき、エンベロープが長く
なるエンベロープ制御データを生成する。このエンベロ
ープ制御データは、加算器32、34においてエンベロ
ープジェネレータ22によって生成されたエンベロープ
制御データと加算される。即ち、エンベロープジェネレ
ータ22によって生成されたエンベロープ制御データ
を、ニアンスコントローラ26が打点位置に応じて発生
したニアンスデータに基づくエンベロープ制御データに
よって補正することになる。
【0021】ニアンスコントローラ26からのROM4
に対する混合比制御データは、加算器36においてレベ
ルコントローラ24からのレベル制御データと加算さ
れ、この加算値は加算器32において、エンベロープジ
ェネレータ22からのエンベロープ制御データと、ニア
ンスコントローラ26からのエンベロープ制御データと
加算され、乗算器14に供給される。乗算器14には、
ROM4からニアンスデータに基づいて補正されたピッ
チで読み出され、ディジタルフィルタ10においてニア
ンスデータに基づいて特定の音域が強調された波形デー
タが供給されているので、乗算器14の出力として、ニ
アンスデータに基づいて補正されたピッチで読み出さ
れ、ニアンスデータに基づいて特定の音域が強調され、
ニアンスデータで補正さたエンベロープを有し、レベル
制御データに基づいてレベルが制御され、ニアンスデー
タで決定された配合比の波形データが得られる。
【0022】また、ニアンスコントローラ26からのR
OM6に対する混合比制御データは、加算器38におい
てレベルコントローラ24からのレベル制御データと加
算され、この加算値は、加算器34において、エンベロ
ープジェネレータ22からのエンベロープ制御データ
と、ニアンスコントローラ26からのエンベロープ制御
データと加算され、乗算器16に供給される。乗算器1
6には、ROM6からニアンスデータに基づいて補正さ
れたピッチで読み出され、ディジタルフィルタ12にお
いてニアンスデータに基づいて特定の音域が強調された
波形データが供給されているので、乗算器16の出力と
して、ニアンスデータに基づいて補正されたピッチで読
み出され、ニアンスデータに基づいて特定の音域が強調
され、ニアンスデータで補正されたエンベロープを有
し、レベル制御データに基づいてレベルが制御され、ニ
アンスデータで決定された配合比の波形データが得られ
る。
【0023】これら乗算器14、16の出力は、加算器
18で加算され、D/A変換器に供給される。
【0024】図2は、RAM28の構成の一部を模式的
に示すもので、これより明らかなように、各発音タイミ
ングに到達するごとに読み出される各アドレスに、ピッ
チデータ、エンベロープデータ、ベロシティデータ及び
ニアンスデータを記憶している。図2の場合、アドレス
1ではニアンスデータは「2」と小さいので、発生する
楽音は、シンバルの中央部近傍を打撃したのに対応した
ものとなり、アドレス4ではニアンスデータは「7」で
あるので、発生する楽音はシンバルのエッジ部近傍を打
撃したのに対応したものとなる。なお、アドレス2、3
では各データは「0」であるので、楽音の発生は行なわ
れない。
【0025】これら各データのRAM28への設定は操
作子40の操作することによって行なわれる。操作子4
0は、ボリュームやスイッチを含むものであり、このよ
うなボリュームやスイッチを操作することによってピッ
チデータ、エンベロープデータ及びベロシティデータが
設定される。そして、ニアンスデータを設定するため
に、フットペダル42が設けられている。これはペダル
42aを有し、これを踏むことによってロータリエンコ
ーダ42bが回転し、ニアンスデータ「1」乃至「9」
の数字に対応するパルス信号を生成するものである。な
お、ロータリエンコーダ42bに代えて、両端に電圧が
印加され、摺動子がベダル42aの回転に従って摺動す
る可変抵抗器の一端と摺動子との間の電圧の変化をA/
D変換器によって変換するものを設けても良いし、アッ
プ用、ダウン用それぞれのスイッチを設けて、これらの
スイッチを用いて設定するようにしてもよい。また、こ
のような各ピッチデータ、エンベロープデータ、ベロシ
ティデータ及びニアンスデータの設定を行なっている
際、そのデータは表示器44に表示される。
【0026】なお、CPU29が、例えば操作子40の
特定のものを操作したとき、予め定めた範囲、例えば±
1.0の範囲内においてランダム信号を発生するように
プログラムし、このランダム信号RAM28から読み出
したニアンスデータに加算して、ニアンスコントローラ
26に供給するように構成してもよい。このようにする
と、打点位置が所定範囲内でランダムに変化するので、
より変化に富んだ演奏をすることができる。なお、所定
範囲内の乱数値を発生するプログラムは、各種のものが
公知であり、説明は省略する。
【0027】第2の実施例を図6に示す。この実施例
は、電子打楽器に、この発明を実施したもので、第1の
実施例と同様に構成した音源2、CPU29、RAM2
8、操作子40、表示器44を備えていた。ただし、R
AM28には、ベロシティデータは記憶されてなく、音
源2のレベルコントローラ24には、打撃検出部50に
よって検出された打撃強度に基づいてCPU29で生成
されたベロシティデータが供給される。また、発音も打
撃検出部50によって打撃が検出されたときに行なわれ
る。
【0028】この打撃検出部50は、図示しない振動板
に設けたピックアップ52を有している。このピックア
ップ52は、圧電素子またはマイクロホン等からなり、
振動板の下面に設けられている。振動板に対するスティ
ックによる打撃強度は、ピックアップ52で検出され、
A/D変換器54によってディジタル信号に変換され、
CPU29によってベロシティデータとされ、レベルコ
ントローラ24に供給される。
【0029】従って、振動板に対する打撃が行なわれた
ときに発音が行なわれる点と、音量の制御が打撃強度に
基づいて行なわれる点を除けば、第1の実施例と同様に
動作する。
【0030】なお、この実施例では、ニアンスデータを
RAM28に予め記憶されてあるが、RAM28にニア
ンスデータを記憶させずに、振動板を打撃したときに、
フットペダル42を踏むことによってニアンスデータを
発生し、ニアンスコントローラ26に供給するように構
成してもよい。
【0031】また、第1の実施例と同様に、CPU29
に所定範囲のランダム信号を発生させ、このランダム信
号をRAM28にニアンスデータが記憶されている場合
には、RAM28から読み出されたニアンスデータと加
算し、RAM28にニアンスデータが記憶されていない
場合には、フットペダル42の操作によって生成された
ニアンスデータとランダム信号とを加算して、ニアンス
コントローラ26に供給するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明による電子打楽器
によれば、設定された打点位置に応じた楽音が発生する
が、その打点位置の設定は1つの操作子の操作によって
行なわれるので、従来のものとは異なり、多数のスイッ
チ等が不要になり、電子打楽器の構成を簡略化すること
ができる。
【0033】さらに、この電子打楽器では、所定範囲内
のランダム信号を発生し、これと打点位置に応じた制御
データ(実施例ではニアンスデータ)とに基づいて発生
する楽音を制御しているので、より変化に富んだ演奏を
行なうことができる。特に、ランダム信号は所定範囲内
で発生するように構成しているので、変化に富んだ演奏
が得られる上に、自然性が備わっている。即ち、ランダ
ム信号の発生範囲を制限しないで発生させた場合、変化
に富んだ演奏が得られるが非常に不自然なものとなる。
しかし、この発明によれば、打点位置制御データを所定
範囲内でランダムにするものであるから、不自然性がな
いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】図1に示すRAM28に記憶内容を示す図であ
る。
【図3】ピッチデータと楽音のピッチとの関係、ベロシ
ティデータと楽音の音量との関係、エンベロープデータ
とエンベロープの長さとの関係をそれぞれ示す図であ
る。
【図4】ニアンスデータとROM4から読み出される楽
音の音量との関係、ニアンスデータとROM6から読み
出される楽音の音量との関係をそれぞれ示す図である。
【図5】ニアンスデータとピッチとの関係、ニアンスデ
ータと強調される音域との関係、ニアンスデータとエン
ベロープの長さとの関係をそれぞれ示す図である。
【図6】第2の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
2 音源 42 フットペダル(操作子)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自然打楽器における打点位置に対応する
    打点位置データを設定する操作子と、この操作子によっ
    て設定された打点位置データに対応して上記自然打楽器
    の楽音を発生する音源とを、備えた電子打楽器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子打楽器において、さ
    らに所定範囲内のランダム信号発生手段を設け、このラ
    ンダム信号発生手段からのランダム信号と上記記憶され
    た打点位置データとに基づいて打楽器音を発生するよう
    に構成した電子打楽器。
JP4339781A 1992-11-25 1992-11-25 電子打楽器 Pending JPH05265453A (ja)

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Citations (5)

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JPS5741832U (ja) * 1980-08-22 1982-03-06
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