JPH05263227A - 薄膜形成法及びその装置 - Google Patents

薄膜形成法及びその装置

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JPH05263227A
JPH05263227A JP6032592A JP6032592A JPH05263227A JP H05263227 A JPH05263227 A JP H05263227A JP 6032592 A JP6032592 A JP 6032592A JP 6032592 A JP6032592 A JP 6032592A JP H05263227 A JPH05263227 A JP H05263227A
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JP
Japan
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voltage
thin film
substrate
film forming
bias voltage
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Pending
Application number
JP6032592A
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English (en)
Inventor
Masayasu Nihei
正恭 二瓶
Hitoshi Onuki
仁 大貫
Masahiro Koizumi
正博 小泉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高密度集積回路の配線寿命がDCスパッタ法
で形成した膜と同等の膜が得られる薄膜形成法の提供。 【構成】 ターゲットと基板に印加する負の電圧を交互
に切り替え、切り替えられて基板に印加される負のバイ
アス電圧を、2段階以上でかつ2段目のバイアス電圧を
1段目より低く変化させることにより、1段目の高い電
圧で膜内に吸収されたArガスを2段目の低い電圧で放
出させる。 【効果】 バイアススパッタ法の特徴である高ステップ
カバレッジ性を損なわず、DCスパッタ法の配線寿命と
同等の値が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高密度集積回路の配線
膜形成に係り、特にバイアススパッタリングにより配線
膜形成するのに好適な薄膜形成法及びその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】VLSI(高密度集積回路)の集積度が
進むと、シリコン基板とアルミニウム配線間のコンタク
トホールやアルミニウム配線間のスルホール径が小さく
なり、アスペクト比が大きくなってくる。一般に用いら
れているDCマグネトロンスパッタ法では、アスペクト
比が1に近づいてくると配線材料のスパッタ付着のシヤ
ドーイング効果により、ステップカバレッジが悪くな
り、配線抵抗の増大やエレクトロンマイグレ−ション
(EMD)などによる断線が発生しやすくなる。これを
改善するため、特開昭61−261472号公報に示す
ように、ターゲットと基板に負の電圧を印加しながら膜
形成するバイアススパツタ法が開発されている。図7は
その1例であってDCマグネトロンスパッタ法の原理を
示している。ターゲット9にスパッタ用直流電源13、
基板7にバイアス(逆スパッタ)用直流電源12が接続
されている。これらの電極には図8の波形の模式図で示
すように、膜形成時には常時負の電圧が印加されている
ため、Arイオンの衝撃(逆スパッタ)を受けながら膜
が形成されていく。このため、バイアスなしのDCスパ
ッタ法と比べてステップカバレッジが改善できるが、A
rガスが膜内に混入するため膜質が低下しEMDがバイ
アスなしのDCスパッタ法に比べ大幅に低下する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の薄膜形成法にあ
っては、基板とターゲットに負の電圧が常に印加されて
いるため、正のArイオンが基板を逆スパッタしながら
膜を形成し、Arガスの一部が膜内に混入し膜質を低下
させ、EMDがバイアスなしのDCスパッタ法に比べ大
幅に低下する問題点があった。
【0004】本発明の目的は、DCスパッタ法で形成し
た膜と同等のEMDを有する薄膜形成法及びその装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る薄膜形成法は、真空容器内に対向して
収容された一方のターゲットと、他方の基板のそれぞれ
に負の電圧を印加して該基板に膜形成を行う薄膜形成法
において、それぞれの負の電圧を交互に切り替え、基板
に負のバイアス電圧を印加する際、バイアス電圧を少な
くとも2段階に印加し2段目バイアス電圧の絶対値を1
段目より低く変化させる構成とする。
【0006】そして基板に負のバイアス電圧を与えてい
る間、ターゲットに印加するスパッタ電圧を直流より高
周波に切り換え高周波でプラズマを発生させておく構成
でもよい。
【0007】またスパッタ電圧とバイアス電圧とを切り
換える際に休止時間を設けた構成でもよい。
【0008】さらに2段目バイアス電圧を基板に与える
際、基板に少なくとも1回の10〜100Vのバイアス
電圧を与える構成でもよい。
【0009】そしてターゲット及び基板を収容する真空
容器に、アルゴンガスまたはアルゴンガスに水素ガスを
混合したスパッタ放電ガスを導入し、スパッタ放電ガス
の雰囲気で膜形成を行う構成でもよい。
【0010】また薄膜形成装置においては、請求項1〜
5のいずれか1項記載の薄膜形成法を適用し、真空容器
内に対向して収容された一方のターゲットに負のスパッ
タ電圧を印加するスパッタ用電源と、他方の基板に負の
バイアス電圧とを印加するバイアス用電源とを備えた薄
膜形成装置において、ターゲットに接続するプラズマ発
生用高周波電源と、プラズマ発生用高周波電源、スパッ
タ用電源及びバイアス用電源に接続し3つの波形信号を
独立して発生する波形信号発生制御装置とを設け、それ
ぞれの電源は、波形信号発生制御装置よりそれぞれの波
形信号を入力しそれぞれの波形信号に対応する波形の電
圧を発生させ、ターゲットと基板とにそれぞれの波形の
電圧を印加させる構成とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、タ−ゲットと基板とに印加す
る負の電圧を交互にスイッチングし(切り替え)、バイ
アス電圧を2段階に変化させているため、1段目の高い
バイアス電圧は基板を逆スパッタし、膜を整形しステッ
プカバレッジを向上させる。2段目のバイアス電圧はA
rガスが混入しない程度の電圧を基板に与え(1段目の
バイアス電圧の絶対値より低い2段目のバイアス電圧で
運動エネルギの小さいArイオンを基板に照射)、1段
目のバイアス電圧で膜内に混入したArガスを叩きだし
Arガスを放出させる。また、Arイオンを発生させる
ため、基板に負のバイアス電圧を与えている間、ターゲ
ットから高周波を投入しプラズマを発生させ基板にAr
イオンを照射している。基板に負のバイアス電圧を与え
る時、直流から高周波に切り換えるのは、高周波はプラ
ズマ密度が同じでも直流に比べスパッタ速度が約1/2
になる、すなわち基板に負のバイアス電圧を与えArイ
オンを基板に照射している間、タ−ゲットがスパッタさ
れ基板に膜が付着しない方が膜内に混入するArガス量
を少なくすることができるのと、逆スパッタによる整形
が容易となりステップカバレジを向上させることができ
るためである。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2を参照しな
がら説明する。図1は本実施例による各電圧の波形の模
式図である。ここで、スパッタ電圧V1、1段バイアス
電圧V2、1段バイアス電圧V2より常に絶対値で低い
値を設定しておくことを原則とした2段バイアス電圧V
3、高周波電力RFW、スパッタ時間t1、バイアス時
間t2,t3、高周波プラズマ発生時間(t2+t
3)、スイッチング(切り替え)周期Tが図示されてい
る。。図2に示すように、薄膜形成装置は、スパッタ電
力波形制御電源1と、バイアス電圧波形制御電源2と、
プラズマ発生用高周波電力波形制御電源3と、スパッタ
電力波形制御電源1に高周波が逆流することを防止する
ためのフイルター4と、スッパッタ電圧波形制御電源
1、バイアス電圧波形制御電源2、高周波電力波形制御
電源3の波形を制御するための信号を発生する波形信号
発生制御器5と、膜形成を行なう真空容器6と、基板7
と、基板電極8と、ターゲット9とにより構成されてい
る。まず、図2に示す波形信号発生制御器5で、スパッ
タ電圧波形、バイアス電圧波形、高周波電力波形を設定
する。設定されたそれぞれの信号は、スパッタ電圧波形
制御電源1、バイアス電圧波形御電源2及び高周波電力
波形制御電源3に供給される。波形信号を受けた各々の
電源は各々の波形信号に対応する波形の電圧を発生でき
るようになっている。
【0013】本発明による薄膜形成法は、ターゲットと
基板に負の電圧を印加して交互にスイッチングするとと
ともに、基板に印加する負の電圧をステップカバレジを
向上できる高いバイアス電圧を与えた後、これよりも低
い電圧(運動エネルギの小さいArイオン)、すなわち
2段あるいは多段の電圧を与えて薄膜を形成させるもの
で、また、基板に負のハイアス電圧を与えている間、タ
ーゲットから高周波を供給してプラズマを発生させてお
く構成とする。スパッタ電圧は1段バイアス電圧と2段
バイアス電圧とよりなるバイアス電圧と切り替え時に、
休止時間を設けてその間にArガスが抜け易くする構成
でもよく、2段バイアス電圧として少なくとも1回の1
0〜100Vの電圧を基板に与える構成でもよい。
【0014】次に薄膜形成装置による薄膜形成について
図1〜図6を参照しながら説明する。以下の説明で共通
条件としてターゲットにはAl:1重量%、Si:0.
5重量%を含有するCu合金、基板にはSiウエハーを
用い、真空到達圧力は4×1/107Pa、膜形成放電
ガス(スパッタ放電ガス)はアルゴン+4%水素混合ガ
スを用い圧力は6×1/101Paである。膜形成放電
ガスに水素を混入させるのは、工業的に用いられている
真空容器内を不純物のない完全な真空状態にすることは
できない。真空容器内には酸素や窒素が存在し、これら
が放電により活性化しAlの酸化物や窒化物を作りEM
Dに悪影響を及ぼすため、水素を混入させることにより
酸化物を還元し酸素の影響を少なくするものである。ま
た、電極間距離は100mmとした。まず、膜内に混入
するArガス量と2段バイアス電V3との関係を図3に
示す。ここで、スパッタ電圧V1を−370V、スパッ
タ時間t1を45sec、1段バイアス電圧V2を−2
00V、1段バイアス時間t2を45sec、2段バイ
アス時間t3を10sec、高周波電力を100Wと
し、2段バイアス電圧V3を0〜−100Vに変化させ
て膜内に混入するArガス量を調べた。なおサイクル数
は2回で膜厚は約0.5μmである。図3において2段
バイアス電圧V3が0Vの場合、膜内に混入したArガ
ス量は2×1/108(mol)であるが2段バイアス
電圧V3が0Vより増加する(1段バイアス電圧V2よ
りは減少する)に従ってArガス量は減少し、−50V
付近で2×1/109(mol)の最少になる。しか
し、−50V以上2段バイアス電圧V3が増加するとA
rガス量は増加する。
【0015】次に、図2に示す装置を用い従来のDCバ
イアススパッタ法、DCスパッタ法についても膜内に混
入するArガス量を調べた。DCバイアススパッタ法の
Arガス混入量は5×1/107(mol)、DCスパ
ッタ法は1×1/109(mol)であった。本発明の
最も少ないArガス量は2段バイアス電圧V3が−50
Vで得られた値は2×1/109(mol)であるから
DCバイアススパッタ法の約1/250に、また、DC
スパッタ法とはほぼ同等の値である。次にEMDについ
て本発明でArガス量が最少であった2段バイアス電圧
−50Vの条件と、従来のDCバイアススパッタ法及び
DCスパッタ法との比較試験をした。試験条件は配線
幅:1.7μm、電流密度:5×106A/cm2、試験
温度:150℃である。その結果、50%累積不良率
(試験本数の50%が断線)で比較すると本発明とDC
スパッタ法の断線時間は約60時間であるが、DCバイ
アススパッタ法は約1時間で断線した。以上のようにE
MDは膜内に混入するArガス量が大きく影響している
ことがわかる。
【0016】次にスルホール径0.8μm、深さ0.8
μm穴が多数あいた基板に膜付けしステップカバレッジ
を調べた。その結果、本発明とDCバイアススパッタ法
は30〜40%のステップカバレッジが得られたが、D
Cスパッタ法は10〜20%であった。前記のArガス
混入量、EMD及びステップカバレッジの試験は図1に
示す各電圧の波形でサイクル数は2回繰り返して膜付け
したが、1回でも条件を適正に選定することによってほ
ぼ同じような効果が得られる。また、図1は本発明の基
本的な各電圧の波形であるが、図4、図5及び図6に示
す各電圧の波形でも波形の条件を選定することにより図
1の各電圧の波形とほぼ同じ効果が得られる。また、4
MDRAM相当の集積回路に本発明を適用した結果、歩
留まりが大幅に向上した。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、基板に印加するバイア
ス電圧を2段階にすることにより膜内に混入するArガ
ス量を少なくすることができるため、EMDはDCバイ
アススパッタ法の60倍でかつDCスパッタ法と同じに
向上させることができる、また、ステップカバレッジは
DCバイアススパッタ法と同等の値が得られる効果があ
り、高密度集積回路の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す各電圧の波形の図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図3】本発明によるArガス混入量と2段バイアス電
圧との関係を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す各電圧の波形の図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例を示す各電圧の波形の図で
ある。
【図6】本発明の他の実施例を示す各電圧の波形の図で
ある。
【図7】従来のDCバイアススパッタ法の装置を示す図
である。
【図8】従来のDCバイアススパッタ法の各電圧の波形
を示す図である。
【符号の説明】
1 スパッタ電力波形制御電源 2 バイアス電圧波形制御電源 3 高周波電力波形制御電 4 フイルター 5 波形信号発生制御装置 6 真空容器 7 基板 8 基板電極 9 ターゲット 10 磁石 11 絶縁物 12 バイアス用直流電源 13 スパッタ用直流電源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空容器内に対向して収容された一方の
    ターゲットと、他方の基板のそれぞれに負の電圧を印加
    して該基板に膜形成を行う薄膜形成法において、それぞ
    れの負の電圧を交互に切り替え、前記基板に負のバイア
    ス電圧を印加する際、該バイアス電圧を少なくとも2段
    階に印加し2段目バイアス電圧の絶対値を1段目より低
    く変化させることを特徴とする薄膜形成法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の薄膜形成法において、基
    板に負のバイアス電圧を与えている間、ターゲットに印
    加するスパッタ電圧を直流より高周波に切り換え該高周
    波でプラズマを発生させておくことを特徴とする薄膜形
    成法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の薄膜形成法において、ス
    パッタ電圧とバイアス電圧とを切り換える際に休止時間
    を設けたことを特徴とする薄膜形成法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の薄膜形成法において、2
    段目バイアス電圧を基板に与える際、該基板に少なくと
    も1回の10〜100Vのバイアス電圧を与えることを
    特徴とする薄膜形成法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の薄膜形成法において、タ
    ーゲット及び基板を収容する真空容器に、アルゴンガス
    またはアルゴンガスに水素ガスを混合したスパッタ放電
    ガスを導入し、該スパッタ放電ガスの雰囲気で膜形成を
    行うことを特徴とする薄膜形成法。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項記載の薄膜
    形成法を適用し、真空容器内に対向して収容された一方
    のターゲットに負のスパッタ電圧を印加するスパッタ用
    電源と、他方の基板に負のバイアス電圧とを印加するバ
    イアス用電源とを備えた薄膜形成装置において、前記タ
    ーゲットに接続するプラズマ発生用高周波電源と、該プ
    ラズマ発生用高周波電源、前記スパッタ用電源及び前記
    バイアス用電源に接続し3つの波形信号を独立して発生
    する波形信号発生制御装置とを設け、それぞれの電源
    は、該波形信号発生制御装置よりそれぞれの波形信号を
    入力しそれぞれの波形信号に対応する波形の電圧を発生
    させ、前記ターゲットと前記基板とにそれぞれの波形の
    電圧を印加させることを特徴とする薄膜形成装置。
JP6032592A 1992-03-17 1992-03-17 薄膜形成法及びその装置 Pending JPH05263227A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000256845A (ja) * 1999-03-12 2000-09-19 Anelva Corp 薄膜作成方法および薄膜作成装置
JP2009296014A (ja) 2009-09-18 2009-12-17 Fujitsu Ltd 半導体装置の製造方法
JP2011241451A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Astellatech Inc 成膜方法及びスパッタリング装置

Cited By (3)

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JP2000256845A (ja) * 1999-03-12 2000-09-19 Anelva Corp 薄膜作成方法および薄膜作成装置
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