JPH05262092A - 手書きボードおよびその使用方法 - Google Patents

手書きボードおよびその使用方法

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JPH05262092A
JPH05262092A JP9176892A JP9176892A JPH05262092A JP H05262092 A JPH05262092 A JP H05262092A JP 9176892 A JP9176892 A JP 9176892A JP 9176892 A JP9176892 A JP 9176892A JP H05262092 A JPH05262092 A JP H05262092A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幼児などが書いた絵や文字などを幼児期の記
念に簡易かつ安価に保存できる、手書きボードおよびそ
の使用方法を提供する。 【構成】 ボード本体10のケース11表面に、平板状
の台板12を固定する。その台板12を被ってボード本
体10上に透明板13を設ける。透明板13は、透明部
材14とそれを囲む固定枠15とで構成する。透明部材
14は、離型処理して表面に書込み面aを設ける。この
透明板13の上縁は、蝶番16でケース11に取り付
け、その透明板13をボード本体10に対して開閉自在
とする。そして、水性ペンなどの筆記具17を用いて書
込み面aに絵や文字などを描き、透明板13を開いて台
板12との間に感熱ジアゾ感光紙を挾み、室内蛍光灯な
どで露光してから該感光紙を取り出し、アイロンなどで
加熱して現像する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば幼児が絵や
文字などを描く手書きボード、およびその手書きボード
の使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の手書きボードは、たとえ
ば図11に示すように、磁力に反応する液を封入してボ
ード本体1の表面に書込み面2を設けるとともに、その
書込み面2の下縁に沿って直線溝3を形成してその直線
溝3内を左右に移動自在に消去操作つまみ4を設ける。
そして、マグネットペン5やマグネットスタンプ6など
の磁力を発生する特殊筆記具を用い、書込み面2上にた
とえば図12に示すように絵や文字などの書込みを行
う。その書込み内容は、消去操作つまみ4を持ってボー
ド本体1内の図示省略するマグネット部材を移動するこ
とにより、図13に示すように簡単に消去することがで
きるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の手
書きボードでは、次に書込みを行うときは前の書込みを
消さなければならない。このため、たとえば幼児が描い
た絵や文字などを幼児期の記念として長らく保存するこ
とができなかった。
【0004】そこで、この発明の目的は、書込み内容の
保存が簡易かつ安価にできる手書きボード、およびその
手書きボードの使用方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、たとえば以下の図1ないし3に示す実施例
のとおり、ボード本体10の表面側に、筆記具17で書
込み可能にかつその書込みを消去可能に書込み面aを設
ける手書きボードにおいて、前記ボード本体10との間
に感光紙20を挾持可能に該ボード本体10に対して開
閉自在に透明板13を設け、その透明板13の表面に前
記書込み面aを形成することを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図7に示す実施例のとおり、請求項1に記載の手書きボ
ードにおいて、前記ボード本体10の表面に、磁力に反
応する液を封入して磁力発生特殊筆記具で書込み可能に
第2書込み面bを設け、前記透明板13を閉じたときそ
れで該第2書込み面bを被うとともに、他方その第2書
込み面bのまわりに、マグネット部材を移動してその第
2書込み面bへの書込みを消去する消去操作つまみ28
を設けることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載のものは、請求項2に記載
の手書きボードにおいて、たとえば以下の図8に示す実
施例のとおり、手で持つホルダ部23の一方に前記書込
み面aに書込みを行う水性ペン24を、他方に前記第2
書込み面bに書込みを行うマグネットペン25を設ける
兼用筆記具22を備えることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載の手書きボー
ドにおいて、前記ボード本体10の適宜位置にマニュア
ルセットタイマ18を備えることを特徴とする。
【0009】請求項5に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、手書きボードの使用方法であ
って、請求項1に記載の手書きボードを使用し、前記筆
記具17で前記書込み面aに書込みを行って後、前記透
明板13を開いて前記ボード本体10との間に感熱ジア
ゾ感光紙20を入れ、しかる後その透明板13を閉じて
露光することにより、前記書込み面aへの書込み内容を
前記感光紙20に写してそれに潜像を形成し、その後加
熱してそれを顕像化することを特徴とする。
【0010】請求項6に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項5に記載の手書きボー
ドの使用方法であって、前記感光紙20をアイロン21
で加熱してその潜像を顕像化することを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、使用するときは、水性ペンなどの筆記
具17を用いて書込み面aに絵や文字などを描く。絵や
文字などの書込み内容は、ボード拭き19などで拭いて
適宜消すことができる。請求項2に記載のものでは、マ
グネットペンなどの特殊筆記具を用いて第2書込み面b
にも書込みを行うことができる。第2書込み面bへの書
込み内容も、消去操作つまみ28を移動操作して適宜消
すことができる。請求項3に記載のものでは、ホルダ部
23を持って筆記具22の一方の水性ペン24で書込み
面aに書込みを行い、他方のマグネットペン25で第2
書込み面bに書込みを行う。
【0012】そうして、書込み面aの書込み内容を保存
したいときは、透明板13を開いてボード本体10との
間にたとえば感熱ジアゾ感光紙20を入れる。しかる
後、その透明板13を閉じて露光することにより、書込
み面aへの書込み内容を該感光紙20に写してそれに潜
像を形成する。その後、再び透明板13を開いて感光紙
20を取り出し、たとえばアイロン21などで加熱して
潜像を顕像化する。請求項4に記載のものでは、マニュ
アルセットタイマ18をセットしてたとえば露光時間を
計る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図1には、この発明の一実施例である手書
きボードを示す。図中符号10は、ボード本体である。
ボード本体10は、図2にも示すとおり、ケース11と
台板12とからなる。ケース11は、薄厚の立方体形状
をなし、内部が空洞で、表面側に、大きな矩形状の嵌合
凹部11aを有し、その中心には大きな角穴11bをあ
ける。そして、上縁中央には把手11cを設け、その横
の表面には嵌合凹部11aの上縁に沿って筆記具収納凹
部11dを上向きに形成する。また、嵌合凹部11aの
下縁中央には、指挿入凹部11eを設ける。そうして、
嵌合凹部11a内には、四角い平板状の台板12を嵌め
込み、ケース11に固定する。
【0014】さて、このようなボード本体10には、台
板12上に重ねて透明板13を設ける。透明板13は、
矩形状の透明部材14の外周を固定枠15で囲ってな
り、蝶番16で上縁をケース11に取り付けて図1に示
すようにボード本体10に対して開閉自在とする。透明
部材14は、たとえばポリエステルフィルムなどを用い
てつくり、その表面を離型処理してそこに書込み面aを
形成する。
【0015】なお、筆記具収納凹部11d内には、水性
ペンなどの筆記具17を収納する。また、図示実施例で
は、ケース11の下縁中央に、警報付きのマニュアルセ
ットタイマ18を取り付けてなる。
【0016】そして、この手書きボードを使用するとき
は、図3に示すように透明板13を閉め、筆記具収納凹
部11dから筆記具17を取り出して書込み面a上に絵
や文字など描く。書込みを行ってから、また次に新しい
絵や文字などを描きたいときには、たとえば別に備える
ボード拭き19で書込み面a上を拭き、前の絵や文字な
どを消してから、新たな書込みを行う。書込み面aは、
離型処理をしてあるので、書込み内容を容易に消すこと
ができる。
【0017】また、たとえば幼児が描いた絵や文字など
を幼児期の記念として長らく保存したいときには、指挿
入凹部11e内に指を入れて図1に示すように透明板1
3を開く。そして、図4に示すようにボード本体10の
台板12との間に、感光面を上にして感熱ジアゾ感光紙
20を入れ、再び透明板13を閉める。すると、図5に
示すような積層状態となり、この状態で、マニュアルセ
ットタイマ18で計時してたとえば室内蛍光灯や複写用
蛍光灯や太陽光などで数秒間露光し、書込み面aへの書
込み内容(図5では符号イで示す)を感光紙20に写し
てそれに潜像を形成する。その後、再び透明板13をあ
けて感光紙20を取り出し、それをたとえばアイロン台
上にひろげて図6に示すように家庭用のアイロン21で
加熱し、未露光部を発色して潜像を顕像化する。これに
より、書込み内容を感光紙20に写して保存することが
できる。
【0018】ところで、上述した実施例では、透明板1
3の下に台板12を設けたが、ここに台板12に代えて
書込み面aとは別の第2書込み面を形成してもよい。た
とえば図7に示すように、磁力に反応する液を封入して
第2書込み面bを設ける。第2書込み面bには、磁力を
発生するマグネットペンなどの公知の特殊筆記具で書込
みを行う。この実施例では、筆記具収納凹部11d内に
図8に示すような兼用筆記具22を収納する。兼用筆記
具22は、手で持つホルダ部23の一方に書込み面aに
書込みを行う水性ペン24を備え、他方に第2書込み面
bに書込みを行うマグネットペン25を備えてなる。マ
グネットペン25は、第2書込み面bに近付けると、そ
こに液を集めて書込みを行うことができる。なお、図中
符号26は、水性ペン24に被せるキャップである。
【0019】さて、この図7に示す実施例では、把手1
1cを挾んで筆記具収納凹部11dと反対の側にスタン
プ収納凹部11fを上向きに設ける。そして、そこに3
つのマグネットスタンプ27を収納する。マグネットス
タンプ27は、それを第2書込み面b上に乗せることに
より、そこに丸や四角や三角などの模様を書き込むこと
ができる。
【0020】また、図7に示す実施例では、第2書込み
面bの下縁に沿って直線溝11gを設け、それに沿って
移動自在に消去操作つまみ28を設けてなる。この消去
操作つまみ28には、図示省略するが、ケース11内の
マグネット部材が連結される。そして、その消去操作つ
まみ28を左右に移動することにより、ケース11内で
マグネット部材を移動し、第2書込み面bの書込み内容
を消すことができるようになっている。
【0021】そして、この図7に示す実施例では、前述
した実施例と同様に、兼用筆記具22の水性ペン24を
用いて書込み面aに書込みを行い、ボード拭き19を用
いてその書込み内容を消す。書込み内容を保存したいと
きには、第2書込み面bとの間に感熱ジアゾ感光紙20
を挾んで露光する。加えて、この実施例では、兼用筆記
具22のマグネットペン25を用いて第2書込み面bに
も絵や文字などの書込みを行うことができる。この書込
み内容は、図13に示す従来例と同様に、消去操作つま
み28を移動操作することにより消す。この第2書込み
面bは、そこに書込みを行った内容を保存することはで
きないが、手を汚すことなく書込み消去することができ
る利点がある。また、消しながら第2書込み面bにきれ
いな絵を描き、その絵を書込み面aにトレースし、それ
を感光紙20に写して保存することもできる。
【0022】図7に示す実施例では、マグネットペンを
用い磁力で書込みを行う第2書込み面bを設けた。しか
し、この第2書込み面bは、磁力に限らず、たとえば手
を汚すことなく書込み消去することができる、その他の
手段で書込みを行う構成のものであってもよい。
【0023】さて、この発明による手書きボードを用い
れば、書込み面aの書込み内容だけでなく、他の原稿の
複写をとることもできる。すなわち、書込み面aに何も
書いてないことを確認して図9に示すように透明板13
を開き、原稿29と感光紙20とを重ね合わせて台板1
2または第2書込み面b上にセットし、再び透明板13
を閉める。すると、このときの積層状態は、図10に示
すようになる。そして、露光後、原稿29と感光紙20
とを取り出して感光紙20をひろげ、それに図6に示す
と同様にアイロンをかけて加熱する。これにより、原稿
29の複写をとることができる。
【0024】なお、上述した実施例では、透明板13を
透明部材14と固定枠15とで構成した。しかし、透明
部材のみで構成するようにしてもよい。また、その透明
部材は、剛体に限らず、可撓性を有するものであっても
良い。
【0025】さらに、上述した実施例では、家庭用のア
イロンを用いて現像する例を示したが、専用の加熱手段
で加熱するようにしても良い。また、簡便であるので、
感熱ジアゾ感光紙を使用した場合を説明したが、感熱に
限らず他の感光紙を用いることもできる。
【0026】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、書込み
面への書込み内容の複写をとることができるから、簡易
かつ安価な手段で、たとえば幼児が描いた絵や文字など
を幼児期の記念として長らく保存することができる。
【0027】また、この発明による手書きボードを用
い、書込み面への書込み内容だけでなく、別の原稿の複
写をとることもできる。
【0028】請求項2に記載のものでは、保存する気持
のないときは、第2書込み面に手を汚さずに書込み消去
を行うことができる。また、第2書込み面で練習してそ
こにきれいな絵を描き、その絵をトレースして書込み面
に清書し、それを感光紙20に写して保存することもで
きる。
【0029】請求項3に記載のものでは、1つの筆記具
の両端にそれぞれ別の書込み面に書込みを行うペンを備
えるから、1つの筆記具を反転使用することにより2つ
の書込み面に書込みを行い、使い勝手をよくすることが
できる。
【0030】請求項4に記載のものでは、マニュアルセ
ットタイマをセットすることにより、たとえば露光時間
を計ったり、その他の制限時間や勉強時間などを計った
りすることができる。
【0031】請求項5に記載のものでは、感熱ジアゾ感
光紙を用いるから、手軽かつ安全に、しかも後処理も比
較的簡便に書込み内容の複写を得ることができる。
【0032】請求項6に記載のものでは、家庭用のアイ
ロンを用いるから、比較的簡便な手段で現像し、それを
変色することなく半永久的に保存することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である手書きボードを、そ
の透明板を開いた状態で示す外観斜視図である。
【図2】そのA−A線に沿った断面図である。
【図3】その手書きボードを、透明板を閉じた状態で示
す外観斜視図である。
【図4】その手書きボードにおいて、書込み内容を保存
するときの感光紙のセット状態を示す外観斜視図であ
る。
【図5】そのセット状態における積層状態の説明断面図
である。
【図6】感光紙の現像説明図である。
【図7】この発明の他の実施例である手書きボードを、
その透明板を開いた状態で示す外観斜視図である。
【図8】その手書きボードで使用する筆記具の一例の斜
視図である。
【図9】上記した手書きボードの他の使用の仕方を示す
斜視図である。
【図10】その他の使用の仕方における積層状態の説明
断面図である。
【図11】従来の手書きボードの外観斜視図である。
【図12】その手書きボードに書込みを行った状態の外
観斜視図である。
【図13】その書込みを半分消去した状態の外観斜視図
である。
【符号の説明】
10 ボード本体 13 透明板 17 筆記具 18 マニュアルセットタイマ 20 感光紙 21 アイロン 22 兼用筆記具 23 ホルダ部 24 水性ペン 25 マジックペン 28 消去操作つまみ a 書込み面 b 第2書込み面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボード本体の表面側に、筆記具で書込み
    可能にかつその書込みを消去可能に書込み面を設ける手
    書きボードにおいて、前記ボード本体との間に感光紙を
    挾持可能に該ボード本体に対して開閉自在に透明板を設
    け、その透明板の表面に前記書込み面を形成してなる、
    手書きボード。
  2. 【請求項2】 前記ボード本体の表面に、磁力に反応す
    る液を封入して磁力発生特殊筆記具で書込み可能に第2
    書込み面を設け、前記透明板を閉じたときそれで該第2
    書込み面を被うとともに、他方その第2書込み面のまわ
    りに、マグネット部材を移動してその第2書込み面への
    書込みを消去する消去操作つまみを設けてなる、請求項
    1に記載の手書きボード。
  3. 【請求項3】 手で持つホルダ部の一方に前記書込み面
    に書込みを行う水性ペンを、他方に前記第2書込み面に
    書込みを行うマグネットペンを設ける兼用筆記具を備え
    てなる、請求項2に記載の手書きボード。
  4. 【請求項4】 前記ボード本体の適宜位置にマニュアル
    セットタイマを備えてなる、請求項1に記載の手書きボ
    ード。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の手書きボードを使用
    し、前記筆記具で前記書込み面に書込みを行って後、前
    記透明板を開いて前記ボード本体との間に感熱ジアゾ感
    光紙を入れ、しかる後その透明板を閉じて露光すること
    により、前記書込み面への書込み内容を前記感光紙に写
    してそれに潜像を形成し、その後加熱してそれを顕像化
    してなる、手書きボードの使用方法。
  6. 【請求項6】 前記感光体をアイロンで加熱してその潜
    像を顕像化してなる、請求項4に記載の手書きボードの
    使用方法。
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