JPH0755594B2 - 筆写装置 - Google Patents
筆写装置Info
- Publication number
- JPH0755594B2 JPH0755594B2 JP1332869A JP33286989A JPH0755594B2 JP H0755594 B2 JPH0755594 B2 JP H0755594B2 JP 1332869 A JP1332869 A JP 1332869A JP 33286989 A JP33286989 A JP 33286989A JP H0755594 B2 JPH0755594 B2 JP H0755594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- lid frame
- box
- frame
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L1/00—Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing
- B43L1/12—Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing having translucent writing surfaces producing visual impressions by co-operation with backing members
- B43L1/123—Flexible writing surface or backing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/30—Imitations of miscellaneous apparatus not otherwise provided for, e.g. telephones, weighing-machines, cash-registers
- A63H33/3083—Printing machinery
Landscapes
- Toys (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主に玩具として用いられる筆写装置に関す
る。
る。
従来の技術 記入具による押圧力で局部的に弾圧変形を生ずる柔軟性
を有し、蛍光顔料を均質に含有する上シートと、該上シ
ートの後側に位置し光の反射体となり得る不透明体で前
記上シートが接触するとその密着状態を維持することが
可能な台シートとを備えた記入・消去自在な文字，絵等
の浮き出し装置が特開昭56−25396としてすでに提案さ
れている。
を有し、蛍光顔料を均質に含有する上シートと、該上シ
ートの後側に位置し光の反射体となり得る不透明体で前
記上シートが接触するとその密着状態を維持することが
可能な台シートとを備えた記入・消去自在な文字，絵等
の浮き出し装置が特開昭56−25396としてすでに提案さ
れている。
発明が解決すべき課題 本発明の目的は筆記シートにくり返し何度も記入するこ
とができ、加えてシートに記入した文字や絵柄をそのま
ま紙にコピーすることができ、自動的に紙を送り出し、
上記従来例に記載されたものに比較して本物のコピー機
に似ており、玩具としてより興趣に富んだ筆写装置を提
供することにある。
とができ、加えてシートに記入した文字や絵柄をそのま
ま紙にコピーすることができ、自動的に紙を送り出し、
上記従来例に記載されたものに比較して本物のコピー機
に似ており、玩具としてより興趣に富んだ筆写装置を提
供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、不透明シートの上面に蛍光剤を含有する透明
軟質シートを接離自在に設けた筆写装置において、上面
平滑な箱形本体に蓋枠を開閉自在に設け、該蓋枠の裏面
にカーボン紙押え枠を開閉自在に重合し、前記箱形本体
及び蓋枠の一側辺に相対向する一対のローラーを設ける
と共に、前記不透明シートを軟質体にして前記蓋枠に張
設し、前記ローラーを前記回転装置をスイッチを介して
電源に接続したことを特徴とする構成を有する。
軟質シートを接離自在に設けた筆写装置において、上面
平滑な箱形本体に蓋枠を開閉自在に設け、該蓋枠の裏面
にカーボン紙押え枠を開閉自在に重合し、前記箱形本体
及び蓋枠の一側辺に相対向する一対のローラーを設ける
と共に、前記不透明シートを軟質体にして前記蓋枠に張
設し、前記ローラーを前記回転装置をスイッチを介して
電源に接続したことを特徴とする構成を有する。
作用 蓋枠の裏面とカーボン紙押え枠との間にカーボン紙を挟
み、蓋枠と箱形本体との間に紙を挟み、透明軟質シート
の上面から先の細い棒で文字，絵等を書く。すると、押
圧力の力に加わった箇所で透明軟質シートが不透明シー
トに密着して書いた文字，絵が蛍光によって鮮やかに表
現されると共に、カーボン紙によって書いた通り紙にコ
ピーされる。
み、蓋枠と箱形本体との間に紙を挟み、透明軟質シート
の上面から先の細い棒で文字，絵等を書く。すると、押
圧力の力に加わった箇所で透明軟質シートが不透明シー
トに密着して書いた文字，絵が蛍光によって鮮やかに表
現されると共に、カーボン紙によって書いた通り紙にコ
ピーされる。
最後にスイッチをいれると、ローラーが回転して紙を筆
写装置の外に送り出す。また透明軟質シートを不透明シ
ートから剥離するとシートの表現部分が消去される。
写装置の外に送り出す。また透明軟質シートを不透明シ
ートから剥離するとシートの表現部分が消去される。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第１図において、１は筆写装置であって、箱形本体２と
蓋枠３とを備える。箱形本体２は上面が平滑で内部が空
洞の箱形をなし、その前辺に突出部４が一体に設けら
れ、一側辺に複数のローラー５が回動自在に軸支され、
他側辺寄りに電池収納凹部６が形成される。
第１図において、１は筆写装置であって、箱形本体２と
蓋枠３とを備える。箱形本体２は上面が平滑で内部が空
洞の箱形をなし、その前辺に突出部４が一体に設けら
れ、一側辺に複数のローラー５が回動自在に軸支され、
他側辺寄りに電池収納凹部６が形成される。
突出部４にはスイッチ７が設けられると共に、筆記用具
収納凹部８が形成され、筆記具収納凹部８の一側底面に
はブザー９が組み込まれ、筆記具収納凹部８を被覆する
蓋板21が開閉自在に設けられる。
収納凹部８が形成され、筆記具収納凹部８の一側底面に
はブザー９が組み込まれ、筆記具収納凹部８を被覆する
蓋板21が開閉自在に設けられる。
また、箱形本体２の内部にはモーター10からなるローラ
ー回転装置（第２図参照）が収納されており、該モータ
ー10がローラー５に接続され電池収納凹部６内にはロー
ラー駆動用の電池11からなる電源とブザー９作動用の他
の電池12からなる電源とが収納されている。そして第２
図に示すようにモーター10及び電池11とスイッチ７とが
一つの回路を構成し、ブザー９と電池12とスイッチ７と
が他の回路を構成している。これによってブザー音にロ
ーラー回転装置によるノイズが生ずることを防止する。
蓋枠３はその後辺が箱形本体２に後辺に回動自在に軸着
され、一側辺には箱形本体２のローラー５に対向するよ
うに複数のローラー５′が回動自在に設けられ、両側辺
裏面にそれぞれ押え棧13が設けられ、蓋枠３の裏面と押
え棧13との間には、蓋枠３の内周に張設されるように白
色塩化ビニール等の軟質の不透明シート14の両側端が挟
着され、蓋枠３の前辺には取手19が設けられる。
ー回転装置（第２図参照）が収納されており、該モータ
ー10がローラー５に接続され電池収納凹部６内にはロー
ラー駆動用の電池11からなる電源とブザー９作動用の他
の電池12からなる電源とが収納されている。そして第２
図に示すようにモーター10及び電池11とスイッチ７とが
一つの回路を構成し、ブザー９と電池12とスイッチ７と
が他の回路を構成している。これによってブザー音にロ
ーラー回転装置によるノイズが生ずることを防止する。
蓋枠３はその後辺が箱形本体２に後辺に回動自在に軸着
され、一側辺には箱形本体２のローラー５に対向するよ
うに複数のローラー５′が回動自在に設けられ、両側辺
裏面にそれぞれ押え棧13が設けられ、蓋枠３の裏面と押
え棧13との間には、蓋枠３の内周に張設されるように白
色塩化ビニール等の軟質の不透明シート14の両側端が挟
着され、蓋枠３の前辺には取手19が設けられる。
また、蓋枠３の裏面には矩形のカーボン紙押え枠15が装
着され、カーボン紙押え枠15の両側基端が蓋枠２に固着
されると共に、両側先端に設けられた係合突部17が押え
棧13に着脱自在に係合され、カーボン紙押え枠15と蓋枠
２との間に、カーボン紙16が不透明シート14の裏面に重
合するよう着脱自在に挟着される。
着され、カーボン紙押え枠15の両側基端が蓋枠２に固着
されると共に、両側先端に設けられた係合突部17が押え
棧13に着脱自在に係合され、カーボン紙押え枠15と蓋枠
２との間に、カーボン紙16が不透明シート14の裏面に重
合するよう着脱自在に挟着される。
蓋枠３の上面には上蓋枠18がその後辺を回転軸として開
閉自在に設けられ、上蓋枠18の裏面には蛍光剤を含有す
る塩化ビニール等の透明軟質シート20が上蓋枠18の内周
に亘って張設される。そして、上蓋枠18を閉めると透明
軟質シート20と不透明シート14とが重合されて筆写シー
ト23が構成される。
閉自在に設けられ、上蓋枠18の裏面には蛍光剤を含有す
る塩化ビニール等の透明軟質シート20が上蓋枠18の内周
に亘って張設される。そして、上蓋枠18を閉めると透明
軟質シート20と不透明シート14とが重合されて筆写シー
ト23が構成される。
次に、筆写装置１の実施例の使用方法について説明す
る。先ず、蓋枠３を開けて箱形本体２の上面に紙22を、
その一側端がローラー５の上面に載るように載置し、カ
ーボン紙押え枠15を開いた蓋枠３とカーボン紙押え枠15
との間にカーボン紙16を挟み、カーボン紙押え枠15の係
合突部17を押え棧13に係合する。次に第３図に示すよう
に上蓋枠18と蓋枠３とを閉めると、箱形本体２の上面
と、紙22とカーボン紙16と、不透明シート14と透明軟質
シート20とが、第４図に示す如く下方からこの順に重合
され、紙22の一側端が一対のローラー５・５′の間に挟
持される。次に先の細い筆記用具（図示せず）で透明合
成樹脂シート20の上面から文字，絵を書く。すると筆記
具の先端により押圧力の加わった箇所においても透明軟
質シート20が不透明シート14に密着し、光が反射された
透明軟質シート20の上面に書いた通りの文字，絵が浮き
出し、同時に紙22上にも同じ文字，絵がコピーされる。
る。先ず、蓋枠３を開けて箱形本体２の上面に紙22を、
その一側端がローラー５の上面に載るように載置し、カ
ーボン紙押え枠15を開いた蓋枠３とカーボン紙押え枠15
との間にカーボン紙16を挟み、カーボン紙押え枠15の係
合突部17を押え棧13に係合する。次に第３図に示すよう
に上蓋枠18と蓋枠３とを閉めると、箱形本体２の上面
と、紙22とカーボン紙16と、不透明シート14と透明軟質
シート20とが、第４図に示す如く下方からこの順に重合
され、紙22の一側端が一対のローラー５・５′の間に挟
持される。次に先の細い筆記用具（図示せず）で透明合
成樹脂シート20の上面から文字，絵を書く。すると筆記
具の先端により押圧力の加わった箇所においても透明軟
質シート20が不透明シート14に密着し、光が反射された
透明軟質シート20の上面に書いた通りの文字，絵が浮き
出し、同時に紙22上にも同じ文字，絵がコピーされる。
最後に、スイッチ７を押すと、電池11とモーター10,電
池12とブザー９とが同時に接続され、音を発しながらロ
ーラー５が回転し、紙22が筆写装置の１の外方へ送り出
される。
池12とブザー９とが同時に接続され、音を発しながらロ
ーラー５が回転し、紙22が筆写装置の１の外方へ送り出
される。
筆写シート23に記入された文字，絵を消去したい場合
は、上蓋枠18を上方に開き、透明軟質シート20と不透明
シート14とを剥離すればよい。
は、上蓋枠18を上方に開き、透明軟質シート20と不透明
シート14とを剥離すればよい。
なお、通常、電池収納凹部６は蓋（図示せず）によって
箱形本体２の上面と同一面に被覆されている。
箱形本体２の上面と同一面に被覆されている。
発明の効果 以上のべたように、本発明の筆写装置は蛍光剤を含む透
明軟質シートと不透明シートとを接離自在に重合し他の
で、何度でも繰り返してシートに文字や絵を記入するこ
とができ、蓋枠の裏面に着脱自在にカーボン紙を重合す
ることによって、蓋枠と箱形本体との間に紙を挟めば、
シートに記入した通り紙にコピーする。
明軟質シートと不透明シートとを接離自在に重合し他の
で、何度でも繰り返してシートに文字や絵を記入するこ
とができ、蓋枠の裏面に着脱自在にカーボン紙を重合す
ることによって、蓋枠と箱形本体との間に紙を挟めば、
シートに記入した通り紙にコピーする。
また、回転装置を設けたので、コピー機に似た体裁とな
り、自動的に紙が排出され、玩具としてより興趣に富ん
だものとなる。
り、自動的に紙が排出され、玩具としてより興趣に富ん
だものとなる。
第１図は、本発明の実施例を示す筆写装置の蓋枠開放時
の斜視図。 第２図は、回路のブロック図。 第３時は、筆写装置の蓋枠閉塞時の斜視図。 第４図は、同条の要部縦断面図である。 １……筆写装置、２……箱形本体、３……蓋枠、４……
突出部、5,5′……ローラー、６……電池収納凹部、７
……スイッチ、８……筆記具収納凹部、９……ブザー、
10……モーター、11,12……電池、13……押え棧、14…
…不透明シート、15……カーボン紙押え枠、16……カー
ボン紙、17……係合突部、18……上蓋枠、19……取手、
20……透明軟質シート、21……蓋板、22……紙、23……
筆写シート。
の斜視図。 第２図は、回路のブロック図。 第３時は、筆写装置の蓋枠閉塞時の斜視図。 第４図は、同条の要部縦断面図である。 １……筆写装置、２……箱形本体、３……蓋枠、４……
突出部、5,5′……ローラー、６……電池収納凹部、７
……スイッチ、８……筆記具収納凹部、９……ブザー、
10……モーター、11,12……電池、13……押え棧、14…
…不透明シート、15……カーボン紙押え枠、16……カー
ボン紙、17……係合突部、18……上蓋枠、19……取手、
20……透明軟質シート、21……蓋板、22……紙、23……
筆写シート。
Claims (2)
- 【請求項１】不透明シートの上面に蛍光剤を含有する透
明軟質シートを接離自在に設けた筆写装置において、上
面平滑な箱形本体に蓋枠を開閉自在に設け、該蓋枠の裏
面にカーボン紙押え枠を開閉自在に重合し、前記箱形本
体及び蓋枠の一側辺に相対向する一対のローラーを設け
ると共に、前記不透明シートを軟質体にして前記蓋枠に
張設し、前記ローラーをローラー回転装置に接続し、前
記ローラー回転装置をスイッチを介して電源に接続した
ことを特徴とする筆写装置。 - 【請求項２】箱形本体は内部にブザーを備え、該ブザー
はローラー回転装置のスイッチを介して電源に接続され
た特許請求の範囲第１項記載の筆写装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332869A JPH0755594B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 筆写装置 |
| US07/553,205 US5083925A (en) | 1989-12-25 | 1990-07-13 | Copying apparatus |
| EP90308981A EP0435421B1 (en) | 1989-12-25 | 1990-08-15 | Copying apparatus |
| ES90308981T ES2057419T3 (es) | 1989-12-25 | 1990-08-15 | Copiadora. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332869A JPH0755594B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 筆写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193496A JPH03193496A (ja) | 1991-08-23 |
| JPH0755594B2 true JPH0755594B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=18259713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332869A Expired - Lifetime JPH0755594B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 筆写装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5083925A (ja) |
| EP (1) | EP0435421B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0755594B2 (ja) |
| ES (1) | ES2057419T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751353Y2 (ja) * | 1991-09-26 | 1995-11-22 | 株式会社ヨネザワ | 消去可能な感圧筆記部を備えた複写玩具 |
| JPH0562298U (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-20 | 株式会社プレックス | 絵描き玩具 |
| AU3596193A (en) * | 1992-01-27 | 1993-09-01 | Ohio Art Company, The | Luminescent display and copying apparatus and method for using same |
| US5393231A (en) * | 1992-06-01 | 1995-02-28 | Hop Lee Cheong Industrial Co. Ltd. | Child's magic drawing board |
| JPH07108795A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Ace Puremiamu:Kk | 表示面付き複写玩具 |
| US5676549A (en) * | 1995-02-06 | 1997-10-14 | Toy Biz, Inc. | Toy finger painting apparatus |
| US6618974B2 (en) | 2000-04-12 | 2003-09-16 | David E. Szalay | Message display apparatus |
| US20090097903A1 (en) * | 2007-10-11 | 2009-04-16 | Ingrid Elizabeth Hermann | Method and apparatus for writing while in a wet environment |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2451979A (en) * | 1943-09-04 | 1948-10-19 | Canadian Radium & Uranium Corp | Indicating device |
| US4011665A (en) * | 1973-11-02 | 1977-03-15 | Lillian Port | Device for providing a semi-permanent luminescent display |
| US4001665A (en) * | 1975-04-21 | 1977-01-04 | Burroughs Corporation | High efficiency power supply having a reactive buck automatic d.c. voltage regulator |
| JPS5321046A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-27 | Nippon Kokan Tsugite Kk | Production method of coated steel sheet |
| JPS5334510A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Running and final end indicating device of magnetic tape |
| JPS54121046A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Tdk Corp | Electric wave absorbing material |
| US4253394A (en) * | 1978-06-13 | 1981-03-03 | Kabushiki Kaisha Tada Seisakusho | Printing apparatus |
| JPS6040093B2 (ja) * | 1978-09-09 | 1985-09-09 | パイオニアビデオ株式会社 | トラッキングサ−ボ引込装置 |
| JPS56556U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-06 | ||
| JPS5625396A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pulse motor drive circuit |
| US4297355A (en) * | 1979-11-15 | 1981-10-27 | Schering Corporation | (1H,3H,5H)-(1)-Benzopyrano-(2,3-d)-pyrimidine-4-one-2-thiones and their use as anti-allergy agents |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332869A patent/JPH0755594B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-13 US US07/553,205 patent/US5083925A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-15 ES ES90308981T patent/ES2057419T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-15 EP EP90308981A patent/EP0435421B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0435421A1 (en) | 1991-07-03 |
| JPH03193496A (ja) | 1991-08-23 |
| ES2057419T3 (es) | 1994-10-16 |
| US5083925A (en) | 1992-01-28 |
| EP0435421B1 (en) | 1994-06-01 |
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