JPH05258503A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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Publication number
JPH05258503A
JPH05258503A JP4054865A JP5486592A JPH05258503A JP H05258503 A JPH05258503 A JP H05258503A JP 4054865 A JP4054865 A JP 4054865A JP 5486592 A JP5486592 A JP 5486592A JP H05258503 A JPH05258503 A JP H05258503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
lid
cassette
guide
tape cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP4054865A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nishimura
彰洋 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4054865A priority Critical patent/JPH05258503A/ja
Publication of JPH05258503A publication Critical patent/JPH05258503A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオテープレコーダーの如き磁気記録再生
装置やその他各種の情報処理装置等に使用されるテープ
カセットの蓋ロック機構に関するもので、装置内の蓋ロ
ック解除時でのプープダメージを防止することを目的と
する。 【構成】 装置側の蓋ロック解除突起30をカセット本
体のテープガイド22近傍部に位置する前蓋6の下側端
面20に蓋ロック解除用の切欠部23を形成したもので
ある。上記した構成により、蓋ロック解除突起30がテ
ープガイド22部近傍の前蓋切欠部23を通るが、テー
プ5はテープガイド22によって支持されているためテ
ープ5が下方にたるまない。従って蓋ロック解除突起3
0はテープ5と接触しないのでテープダメージやテープ
切れが防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
ーの如き磁気記録再生装置やその他各種の情報処理装置
等に使用するテープカセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録の高密度化に伴い、テー
プカセット及びビデオテープレコーダー(以下、VTR
という)がコンパクトになってきている。その結果、V
TRは風景や人物等の撮影取りのように屋外で使用され
るケースが多くなってきた。
【0003】その中で、テープカセットも特に屋外使用
を考慮し、耐塵埃対策としてテープの前面及び裏面をそ
れぞれ覆う2枚式の蓋が実用化されている。
【0004】以下、図面を参照しながら上述した従来の
テープカセットについて説明する。図9及び図10に示
すように、テープカセットの前面にはテープ33が架張
されており、常時は前蓋34と後蓋35によって覆われ
ている。
【0005】前蓋34の左右両端面36には一対の支点
ピン37,37′が設けられ、支点ピン37,37′は
上ハーフ38の左右両端部に設けられた一対の切欠部3
9に挿入されている。そして、前蓋34は支点ピン3
7,37′を中心として回動自在とされている。なお、
支点37′側には、コイルバネ40が装着されており、
前蓋34を常時閉蓋方向に回動付勢している。また、前
蓋34の前面中央部には切欠部41が設けられている。
【0006】又、前蓋34の内面には一対のブラケット
部42が設けられている。そして、一対のブラケット部
42のピン孔43には後蓋35の左右両端に設けられた
一対の支持ピン44,44′が挿入され、後蓋35は一
対の支持ピン44,44′を中心として回動自在になっ
ている。また、支持ピン44′側にはコイルばね45を
設けて常時閉蓋方向に付勢している。
【0007】下ハーフ46に設けられた一対のテープガ
イド47の後方には一対の後蓋ガイド溝48が設けられ
ている。そして、後蓋ガイド溝48には、後蓋35の左
右両端に設けられた突出部49に形成された一対のガイ
ドピン50が摺動自在に挿入されている。
【0008】なお、後蓋ガイド溝48の48a部は後蓋
35のガイドピン50が支持ピン44,44′を中心と
して回動する軌跡と同じ軌跡に形成されており曲率が小
さくなっている。
【0009】以上のように構成されたテープカセットに
ついて以下その動作を説明する。非装着時にテープカセ
ットの前蓋34を故意に開けようとすると後蓋35のガ
イドピン50が後蓋ガイド溝48の曲率の小さい48a
部と係止状態になっているので前蓋34並びに後蓋35
の開蓋ができない。
【0010】一方、テープカセットを装置に挿入すると
図10に示すように装置側に配置されたカセットホルダ
ーの蓋ロック解除突起51が前蓋34の中央部に設けた
切欠部41を通って入り後蓋35の下端部52をL方向
に移動させる。従って後蓋35はコイルバネ45に抗し
て支持ピン44を中心に回動し、ガイドピン50は図1
0に示すようにM方向に移動し後蓋ガイド溝48の48
a部から外れる。
【0011】その後、テープカセットは装置側に配置さ
れた開蓋ピンによって前蓋34の一端が突き上げられ
る。このため、前蓋34はコイルバネ40に抗して上方
へ回動する。この時、ガイドピン50と後蓋ガイド溝4
8との間には回動を阻止するだけの力は働かない。従っ
て後蓋35は後蓋ガイド溝48に案内されつつ開蓋す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では下記のような問題が発生する。
【0013】通常この種のテープカセットにはカセット
内でのテープたるみを防止するためにテープを巻回した
リールの回転防止をするブレーキ機構が設けられてい
る。しかし、そのブレーキ機構も寸法のばらつきにより
多少のテープたるみが生じたり、また、装置側の不具合
でテープがたるんだ状態で取り出される場合等がある。
そのような状態の時には、図11に示すように開口部に
架張されたテープ33の中央部にたるみが生じることに
なる。このような状態で上記のテープカセットを装置に
挿入すれば、図10及び図11に示すように装置側のカ
セットホルダーの蓋ロック解除突起51が前蓋34の中
央部に設けられた切欠部41を通り抜け、開口部に架張
され、かつ、たるんだテープ33に当たる事になる。そ
の結果、テープダメージやテープ切れが発生するなどの
大きな問題が発生していた。
【0014】本発明は上記問題点に鑑み、テープダメー
ジやテープ切れが発生しないテープカセットを提供する
ものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のテープカセットは、装置側の蓋ロック解除
手段をカセット本体のテープガイド近傍部に位置する前
蓋の下側端面に蓋ロック解除用の切欠部を形成したもの
である。
【0016】
【作用】本発明は上記した構成により、すなわち蓋ロッ
ク解除手段がテープガイド部近傍の前蓋切欠部を通る
が、テープはテープガイドによって支持されているため
テープが下方にたるまない。従って蓋ロック解除手段は
テープと接触しないのでテープダメージやテープ切れが
防止できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
【0018】図1,図2は、本発明の一実施例のテープ
カセットの組立斜視図及びテープカセット蓋部の分解斜
視図である。
【0019】図1に示すように、テープカセット1を構
成するカセット本体は合成樹脂成形された方形の上ハー
フ2と下ハーフ3とから構成されている。そして、これ
ら上ハーフ2と下ハーフ3は上下から相互に合わされ、
止めネジにてネジ止めされて一体の筐体に形成される。
またテープカセット1の前面には、装置側のテープ引き
出し部材が挿入されるための開口部4が設けられてい
る。そして、開口部4にはテープ5が架張されており、
常時は前蓋6と後蓋7によって覆われている。カセット
本体にはテープ5を巻回した一対のリール(図示せず)
が収納されている。
【0020】前蓋6は図2に示すように開口部4に架張
されたテープ5の前面を覆う前蓋部8とテープ5の上面
を覆う上蓋部9とで構成されており、略コ字形状をして
いる。前蓋6の左右両端面10には一対の支点ピン1
1,11′が設けられ、支点ピン11,11′は上ハー
フ2の左右両端部に設けられた一対の切欠部12に挿入
されている。そして、前蓋6は支点ピン11,11′を
中心として回動自在とされている。なお、支点11′側
には、コイルバネ13が装着されており、前蓋6を常時
閉蓋方向に回動付勢している。また、前蓋6の上蓋部9
の内面には一対のブラケット部14が設けられており、
さらに、一対のブラケット部14にはピン孔15が形成
されている。
【0021】後蓋7は開口部4に架張されたテープ5の
裏面を覆う裏蓋部16と開口部4の上面を覆う上蓋部1
7とで構成されている。そして、後蓋7側面部の略中央
部に設けられた一対の支持ピン18を中心として略く字
形状をしている。
【0022】この一対の支持ピンは前蓋6のブラケット
部14のピン孔15に挿入されて、後蓋7は一対の支持
ピン18を中心として回動自在になっている。また、支
持ピン18にはコイルばね19を設けて前蓋6の下側端
面20と後蓋7の下側端面21とが常時合わさる方向に
付勢されている。
【0023】また、下ハーフ3に設けられた一対のテー
プガイド22開口部4に架張されたテープ5を案内支持
している。そしてテープガイド22近傍部に位置する前
蓋6の前蓋部8の下側端面20には一対の切欠部23を
設けている。この切欠部23は、テープカセット1を装
置側のカセットホルダーに挿入した時にテープカセット
1の前面を受けるために形成された下ハーフ3側のテー
プカセット前面受け部24の逃がしと装置側の蓋ロック
解除突起が通過するために必要なものである。
【0024】一対のテープガイド22の後方で、かつ開
口部4の両側面には一対の後蓋ガイド溝25が設けられ
ている。そして、図3に示すように後蓋ガイド溝25は
上端から下端にかけて溝が形成されており、上部曲がり
部25a、略直線部25b、と下部曲がり部25cとか
らなる。この後蓋ガイド溝25には後蓋7の左右両端に
設けられた突出部26に形成されて一対のガイドピン2
7が摺動自在に挿入される。
【0025】なお、後蓋ガイド溝25の下部曲がり部2
5cは後蓋7の閉蓋状態において、後蓋7のガイドピン
27が支持ピン18を中心として回動する軌跡と同じ軌
跡に形成されている。
【0026】以上のように構成されたテープカセット1
について以下その動作を説明する。テープカセット1
は、常時は図3に示すように開口部4に架張されたテー
プ5は前蓋6と後蓋7で覆われている。そして、前蓋6
を故意に開けようとすると、ガイドピン27にはA方向
への力が働くことになる。しかし、ガイドピン27と後
蓋ガイド溝25の下部曲がり部25cとが係止状態にな
っているため、ガイドピン27には後蓋ガイド溝25の
25c部でB方向への分力が生じない。従って前蓋6は
閉蓋されていることになる。
【0027】また、ここでのガイドピン27と後蓋ガイ
ド溝25の下部曲がり部25cの係止状態は上記内容以
外に図4に示すような略直線部のような後蓋ガイド溝2
5d形状でも良い。さらに後蓋7の下側端面21と前蓋
6の下側端面20とを当接させてそれらの合わせ部の隙
間28を無くすには図4のようにガイドピン27と後蓋
ガイド溝25の下部曲がり部25dとの間に間隙25e
を設けると良い。つまり、コイルバネ19により常時後
蓋7の下側端面21と前蓋6の下側端面20が合わさる
ようになっているため、ガイドピン27が図3に示すB
方向に容易に移動しない係止形状ならどのような形状で
も良い。
【0028】また、図4の後蓋ガイド溝25の後方側の
ガイド面25f(二点鎖線で示す)も特に必要がなく、
前面側のガイド面25gのみで案内される。
【0029】一方、テープカセット1を装置に挿入する
と図5に示すように装置側に配置されたカセットホルダ
ー29の蓋ロック解除突起30が前蓋6の切欠部23を
通って入り後蓋7の下側端面21をC方向に移動させ
る。従って後蓋7はコイルバネ19に抗して支持ピン1
8を中心に回動し、ガイドピン27は図5に示すように
D方向に移動し後蓋ガイド溝25の下部曲がり部25c
から外れる。
【0030】その後、テープカセット1を図6に示すよ
うにE方向に移動させると、装置側に配置された開蓋ピ
ン31によって前蓋6の一端が突き上げられる。このた
め、前蓋6はコイルバネ13に抗して上方へ回動する。
この時、ガイドピン27と後蓋ガイド溝25との間には
回動を阻止するだけの力は働かない。従って後蓋7は後
蓋ガイド溝25に案内されつつ開蓋する。なお、閉蓋動
作は上述した動作と全く逆に成される。
【0031】以上のような構成であると、図5及び図7
に示すようにテープカセット1の開口部4のテープ5が
中央部でたるんでもカセットホルダー29の蓋ロック解
除突起30がテープガイド22近傍部に設けた前蓋6の
切欠部23を通るので、その近傍にあるテープガイド2
2部がテープ5を受けているため切欠部23でテープ5
が下方にたるむことはない。従って、蓋ロック解除突起
30とテープ5が接触しないのでテープダメージやテー
プ切れの発生が防止できるという大きな効果が発生す
る。
【0032】また、図8に示すようにカセットホルダー
29の一対の蓋ロック解除突起30の間隔距離(テープ
カセット1前蓋6の一対の切欠部23の間隔距離とほぼ
同等)をFとし、テープカセット1の奥行き寸法をGと
した時、それらの関係をG>Fのように構成している。
この構成の効果は図8に示すように誤ってテープカセッ
ト1を表裏又はI,J、K方向等のようにカセットホル
ダー29に誤挿入してもカセットホルダー29の蓋ロッ
ク解除突起30がテープカセット1に当たって装置内に
入らない。つまり、上記構成にすると蓋ロック解除突起
30がテープカセット1の誤挿入防止と兼用ができる。
従って、装置内部へのテープカセット入り込み防止がで
きるので装置並びにテープカセットの損傷事故を防げる
という大きな効果が発生する。
【0033】なお、上記実施例では、前蓋6と後蓋7と
の2枚式蓋構成で蓋ロック機構を説明したが、特開昭6
2−54882号公報、特公昭63−16824号公
報、特公昭63−16826号公報、特公昭63−18
272号公報等に示すような複数の蓋から構成され、そ
して、その蓋を案内する案内手段があれば本発明の技術
的思想に基づく構成は容易にでき上述した同様の効果が
得られる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、装置側の蓋ロッ
ク解除手段を通すための切欠部をカセット本体のテープ
ガイド近傍部に位置した前蓋の下側端面に設けた。上記
構成より蓋ロック解除手段は切欠部をくぐり抜けるがテ
ープは近傍にあるテープガイドによって支持されている
ためテープが下方にたるまない。従って、蓋ロック解除
手段はテープと接触しないので、テープダメージやテー
プ切れが防止できる。
【0035】また、カセットホルダーの一対の蓋ロック
解除手段の間隔距離(テープカセット前蓋の一対の切欠
部の間隔距離とほぼ同等)をAとし、テープカセットの
奥行き寸法をBとし、それらの関係をB>Aに構成すれ
ばテープカセットを表裏又は縦方向等のように誤挿入し
てもカセットホルダーの蓋ロック解除手段がテープカセ
ットに当たって装置内に入らない。つまり、蓋ロック解
除手段がテープカセットの誤挿入防止機構を兼ねること
ができる。従って、装置本体並びにテープカセットの損
傷事故を防げるという大きな効果が発生する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテープカセットの組立斜視
【図2】同テープカセット蓋部の分解斜視図
【図3】同テープカセット蓋部の要部断面図
【図4】別の後蓋ガイド溝の実施例を示す同テープカセ
ット蓋部の要部断面図
【図5】同テープカセットをカセットホルダーに挿入し
た時の蓋ロック解除手段を示すテープカセット蓋部の要
部断面図
【図6】同テープカセットの開蓋手段を示すテープカセ
ット蓋部の要部断面図
【図7】同テープカセット開口部並びにテープガイド近
傍部を示す斜視図
【図8】同テープカセットとカセットホルダーの斜視図
【図9】従来例のテープカセット蓋部の分解斜視図
【図10】同テープカセットの開蓋手段を示すテープカ
セット蓋部の要部断面図
【図11】同テープカセット開口部並びにテープガイド
近傍部を示す斜視図
【符号の説明】
6 前蓋 7 後蓋 19 コイルバネ 22 テープガイド 23 切欠部 25 後蓋ガイド溝 30 蓋ロック解除突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に装置側のテープ引き出し部材挿入用
    の開口部を形成しかつ前記開口部の側面に蓋案内部を設
    けたカセット本体と、前記カセット本体前面に設けられ
    たテープガイドによって前記開口部に架張されたテープ
    と、前記テープの前面並びに上面を覆う蓋を1つ又は2
    つ以上の部材で構成した前蓋と、前記テープの少なくと
    も裏面を覆うとともに前記前蓋に閉蓋方向に付勢する弾
    性付勢手段を設けかつ回動自在された後蓋とを備え、カ
    セット非装着時には前記後蓋が前記カセット本体の蓋案
    内部と係止して前記前蓋の回動を阻止するようにし、装
    置装着時には前記カセット本体のテープガイド部近傍に
    設けた前記前蓋の下側端面部の切欠部を装置側の蓋ロッ
    ク解除手段が通抜けて前記後蓋を移動させることにより
    前記係止部を解除して前記後蓋が回動できるように構成
    した事を特徴とするテープカセット。
  2. 【請求項2】装置側に設けられた一対の蓋ロック解除手
    段の間隔距離をAとし、テープカセットの奥行き寸法を
    Bとした時A<Bの関係になるように構成した事を特徴
    とする請求項1記載のテープカセット。
JP4054865A 1992-03-13 1992-03-13 テープカセット Pending JPH05258503A (ja)

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