JP3032277B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP3032277B2
JP3032277B2 JP2289125A JP28912590A JP3032277B2 JP 3032277 B2 JP3032277 B2 JP 3032277B2 JP 2289125 A JP2289125 A JP 2289125A JP 28912590 A JP28912590 A JP 28912590A JP 3032277 B2 JP3032277 B2 JP 3032277B2
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彰洋 西村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダーの如き記録再生装置
やその他各種の情報処理装置等に適用するのに最適なテ
ープカセットで、特に光検出を行なう装置用のテープカ
セットに関するものである。
従来の技術 テープカセットに巻かれているテープの始終端検出方
法として、光検出を行なうのはすでに各方式のVTRで使
用されている。しかし、ここ近年、磁気記録の高密度化
に伴い、テープカセット及びVTRがコンパクトになり、
カメラ一体型VTRに代表されるように屋外でVTRを使用さ
れるケースが多くなってきた。そのため、屋外で撮影し
ていると、太陽光がVTR内部に入っていたずらをし、VTR
の光検出を誤動作させてしまうという問題が多く発生し
ているのが現状である。
次にその従来例のテープカセットについて第11図乃至
第14図に基づいて説明する。
第11図は従来例のテープカセットの構成を示し、テー
プカセット本体47内にはテープ48が巻かれた一対のリー
ル49を収納し、又テープカセット本体47の前面開口部50
にはテープ48を保護するための2枚式リッド51,52が設
けられている。又、テープカセット本体47の上面にはテ
ープ48の残量が確認できる窓53が設けられている。
次に、同テープカセット47をVTRに装着された状態に
ついて、第12図を用いて説明する。
テープカセット47をVTRに装着すると、テープカセッ
ト本体47の中央に設けられた光源用穴54にVTR側のテー
プ始終端検出用光源55が入り込む。そして、テープ始終
端検出用光源55から発生する検出光は矢印Bの方向にそ
れぞれ発光し、テープ48,テープカセット本体47の側壁
の光路穴56,リッド51の側壁の光路穴57の順に通り抜け
て、VTR側に設けられた受光素子58に達する。そして、5
9はその光路を示す。
なお、テープ48の始終端には検出光の透過しやすいリ
ーダーテープが接合されており、そのリーダーテープが
光路59を横切るとVTRがテープ48の始終端を検出する。
また、第13図は、テープカセット47をVTRに装着した
状態の簡略斜視図である。60はVTR内部に設けられたシ
リンダーであり、テープカセット47の広いテープ開口部
61から送り出されたテープ48がシリンダー60に巻きつ
く。そして、シリンダー60に取付けられたヘッド(図示
せず)がテープと接触して磁気信号のやり取りを行う。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の構成では次のような問題が発生
する。
つまり、上記構成のVTRを屋外で太陽光等の外部光に
当てると、VTRの窓及びVTRの外装の合せ部等のすきまか
ら外部光62がVTR内部に入り込む。
また、VTR内部のシリンダー60及びテープ走行ポスト
(図示せず)は通常ステンレス鋼を代表するように金属
部材で形成されている。そのため、外部光62が第13図に
示すようにVTR内部に入り込むと、シリンダー60及びテ
ープ走行ポスト(図示せず)等に当って乱反射する。
そして、その一部の外部光62がテープカセット47のテ
ープ開口部61に入り込んでVTRのVTRの受光素子58に達す
る場合がある。
また、第14図に示すようにテープカセット47の蓋51の
光路穴57近傍には、蓋51を閉塞方向に付勢するためのコ
イルバネ63が設けられており、このコイルバネ63もまた
前記した乱反射された外部光62をさらに乱反射させ受光
素子58に外部光62を導くための働きがけをしている。
その結果、VTRはテープ48が始終端でないにもかかわ
らず、始終端と誤検出し、テープ48に映像及び音声信号
が記録再生できないという大きな問題が発生していた。
また、上記問題点の発生を極力少なくするため、テー
プカセット47本体の色を黒色にし、外部光62を吸収しよ
うとしていた。そのため、テープカセット47の色は黒色
に近いものに限られている等の問題もあった。
本発明は上記問題点に鑑み、VTRを屋外の太陽光等の
外部光が当たる場所で使用しても、テープカセットのテ
ープ始終端の誤検出をしないテープカセットを提供する
ものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のテープカセット
は、蓋体を閉蓋方向に付勢するとともに前記蓋体の側部
外側に形成した支軸付近に設けたバネと、テープカセッ
ト本体内に挿入されるテープ始終端検出用光源からの検
出光を前記リール間に架張された前記テープを介して、
受光素子に導くためにテープカセット本体の両側部及び
前記蓋体両側部に設けられた光路穴を有したテープカセ
ットに、前記蓋体の両側部の外側にはカセット本体から
突出し、かつ、前記光路の延長線に沿ったトンネル形状
の光路穴を形成した突出部を設けたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、従来発生していた問
題が解決されるようになった。
すなわち、蓋体の外側にさらにトンネル形状の光路穴
を設けることで、前記光路穴に対してはほぼ平行に入射
する光しか受光素子に案内されない。よって、受光素子
に案内される光の入射角が制限されるので、外部光の進
入を遮断することができる。また、光路穴がトンネル形
状であるため外部から塵埃が入ってもトンネル形状の光
路穴がテープと隔離しているため、塵埃がテープに付着
することがない。さらに、蓋体の支軸およびバネを蓋体
側部の外側に設けることにより、バネをテープと離すこ
とができる。その結果、蓋体の開閉時によるバネの摺動
で発生する粉がテープに付着しないため、ドロップアウ
トの増加を防ぐことができる。
実 施 例 以下、本発明のテープカセット1の一実施例について
説明する。
第6図に示すように、テープカセット1は上ハーフ2
と下ハーフ3とで構成され、上ハーフ2と下ハーフ3は
上下方向から相互に嵌合されて一対の筐体を成してい
る。
テープカセット1の前面には、開口部4が設けられて
いる。そして、開口部4にテープ5が架張されており、
常時は前蓋6と内蓋7によって覆われている。
テープカセット1の内部は、第7図に示すようにテー
プ5を巻回した一対のリール8が収納されている。
上ハーフ2にはテープ5の残量を確認するための透明
な窓9を設けている。
また、リール8の上部には略L字形状に曲げられた板
バネ10とリールホルダー11を設けている。
第8図に示すように、板バネ10の一端は上ハーフ2に
固定され、他端はリールホルダー11を取付けている。そ
して、リールホルダー11と板バネ10はリール8の中心に
設けられた突起12を押圧してリール8を下ハーフ3の内
壁に弾性的に押圧させている。
前蓋6は、第9図に示すように略コ字状をしており、
左右両側面13,14には一対の支点ピン15,16が設けられて
いる。そして、前蓋6の左右両側面14,15は上ハーフ2
の左右に形成された切欠部17,18に、一対の支点ピン15,
16は一対の切欠部17,18に設けられた一対の支点ピン用
切欠19にそれぞれ挿入され、支点ピン15,16を中心とし
て前蓋6は回動自在とされている。
なお、支点ピン16側には、コイルバネ20が装着されて
おり、前蓋6は常時閉蓋方向に回動付勢されている。
また、前蓋6の上蓋部21の下面には一対のブラケット
部22が設けられている。
そして、一対のブラケット部22のピン孔23に内蓋7の
左右両端に設けられた一対の支持ピン24が挿入され、内
蓋7は一対の支持ピン24を中心として回動自在になって
いる。
下ハーフ3の開口部4の両側には、一対のテープガイ
ド25が設けられ、テープ5が一対のテープガイド25に案
内されて開口部4に沿って架張されている。
さらに、一対のテープガイド25の後方には、一対の内
蓋ガイド溝26が設けられている。
内蓋ガイド溝26には、内蓋7の左右両端部に設けられ
た一対のブラケット部27の一対のガイドピン28が摺動自
在に挿入されている。
また、下ハーフ3の切欠部30側には、ロック部材31が
下ハーフ3に回動自在に設けられている。さらに、ロッ
ク部材31の後側には、板バネ32が下ハーフ3に挟持され
た状態で装着されており、ロック部材31が前方向に回動
付勢されている。
そして、常時は第10図に示すように前蓋6の一側面14
に設けられた突起33とロック部材31の爪部34が係合し、
前蓋6の回動を阻止するようになっている。
次に、テープカセット1の正面及び側面の構成につい
て説明する。
第1図に示すように、テープカセット1の大きな特徴
は、前蓋6の両側面13,14の外側に、テープカセット1
本体から突出した突出部35,36をそれぞれ形成してい
る。
そして、その突出部35,36には後述するテープ始終端
検出光の光路穴37をそれぞれ左右に設けていて、その光
路が略トンネル形状を形成している。
次に、テープカセット1を装置に装着させた状態につ
いて、第2図を用いて説明する。
テープカセット1を装置に装着すると、テープカセッ
ト本体1の中央に設けらた光源用穴38にVTR側のテープ
始終端検出用光源39が入り込む。そして、テープ始終端
検出用光源39から発生する検出光は矢印Aの方向にそれ
ぞれ発光し、テープ5,テープカセット本体1の仕切壁の
光路穴40,リッド6の側壁の光路穴41,突出部35,36の光
路穴37の順に通り抜けて、VTR側に設けられた受光素子4
2に達する。そして、43はその光路を示す。
なお、従来例でも説明したようにテープ5の始終端に
は検出光の透過しやすいリーダーテープが接合されてお
り、そのリーダーテープが光路43を横切ると装置がテー
プ5の始終端を検出する。
また、第3図はテープカセット1を装置に装着した状
態の簡略斜視図である。44は装置内部に設けられたシリ
ンダーであり、テープカセット1の広いテープ開口部45
から送り出されたテープ5がシリンダー44に巻きつく。
そして、シリンダー44に取付けられたヘッド(図示せ
ず)がテープ5と接触して信号のやり取りを行う。
以上のような構成の装置を屋外で太陽光等の外部光に
当てると装置の窓及び装置の外装の合せ部等のすきまか
ら外部光46が装置内部に入り込む。
そして、従来例と同様に外部光46はシリンダー44及び
テープ走行ポスト(図示せず)等に当って乱反射し、第
3図に示すようにテープカセット1のテープ開口部45に
入り込んでくる。
さらに、外部光46はテープカセット1内のコイルバネ
18等に乱反射して、受光素子42まで到達しようとする。
しかし、前蓋6の両側面13,14の外側には、光路穴37
を形成した突出部35,36と光路43に沿って形成した仕切
壁35a,36aがあるため、ここで外部光46の進入がしゃ断
される。
つまり、第4図に示すように、突出部35,36の光路穴3
7が略トンネル形状を形成しているので、受光素子42に
光を導くためには、光の入射角を第5図に示すようにθ
以内に制限する必要がある(第5図は、突出部35,36の
光路穴37部と受光素子42の要部断面図である)。
そのため、テープカセット1の上面及びテープ開口部
45から入射する外部光46は入射角θ外がほとんどである
ため、しゃ断される。
その結果、外部光46による装置のテープ始終端検出の
誤動作が防止できるという大きな効果が発生する。
また、上記構成により外部光46の入射角の制限ができ
るため、テープカセット本体の色も従来の黒色ではな
く、幅広い色の選択ができる等の効果も発生する。
ここでは、前蓋6を閉蓋方向に付勢しているコイルバ
ネ20を、上ハーフ2のカセット本体側(切欠部17,18を
はさんで突出部35,36に対向している側)に設けている
が、突出部35,36側にコイルバネ20を設けても良い。
つまり、突出部35,36には仕切壁35a,36aが形成してい
るので、外部光46の乱反射を防止できる。また、コイル
バネ20は蓋の開閉時において、上ハーフ2と摺動して粉
が発生する。そして、その発生する粉がテープ5に付着
してドロップアウトを増加する問題があったが、上述し
た構成では、コイルバネ20が突出部35,36側に設けられ
ているため、テープ5と離す事ができ、かつ、突出部3
5,36とカセット本体の連結部に例えば、第4図に示す仕
切壁36bを設けると完全にテープ5とかく離できる等の
効果が発生する。
以上のように、テープカセット1の蓋体6の側面の外
側に、略トンネル形状の光路43を設けた突出部35,36を
設ける事により、外部光46による装置側のテープ始終端
検出の誤動作を防ぐとともに、テープカセットの色の選
択も幅広くできる等の効果がある。
また、蓋体6のコイルバネ20を突出部35,36側に設け
る事もできるため、テープ5と完全にかく離する事がで
きる。その結果、従来発生していたコイルバネ20の摺動
により発生する粉がテープ5に付着しないため、ドロッ
プアウトの増加を防ぐ事ができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、テープカセットの蓋体
の外側にさらにトンネル形状の光路穴を形成した突出部
を設けることで、前記光路穴に対してはほぼ平行に入射
する光しか受光素子に案内されない。よって、受光素子
に案内される光の入射角が制限されるので、外部光の進
入を遮断することができる。また、光路穴がトンネル形
状であるため外部から塵埃が入ってもトンネル形状の光
路穴がテープと隔離しているため、塵埃がテープに付着
することがない。さらに、蓋体の支軸およびバネを蓋体
側部の外側に設けることにより、バネをテープと離すこ
とができる。その結果、蓋体の開閉時によるバネの摺動
で発生する粉がテープに付着しないため、ドロップアウ
トの増加を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のテープカセットの正面及び
側面図、第2図は同テープカセットを装置に装着した状
態の内部構成を示す平面図、第3図は同テープカセット
を装置に装着した状態の斜視図、第4図は同テープカセ
ットの突出部の要部分解斜視図、第5図は同テープカセ
ットの突出部の光路穴と受光素子の要部断面図、第6図
は同テープカセットの斜視図、第7図は同テープカセッ
トの構成を示す分解斜視図、第8図は同テープカセット
のリール部の要部断面図、第9図は同テープカセットの
蓋部の分解斜視図、第10図は同テープカセットの蓋近傍
部の要部断面図、第11図は従来例のテープカセットの斜
視図、第12図は同テープカセットをVTRに装着した状態
の内部構成を示す平面図、第13図は同テープカセットを
VTRに装着した状態の斜視図、第14図は同テープカセッ
トの蓋部の分解斜視図である。 35,36……突出部、35a,36b……仕切壁、37……光路穴。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープを巻回した一対のリールと、開口部
    に架張された前記テープを覆う蓋体と、前記蓋体を閉蓋
    方向に付勢するとともに前記蓋体の側部外側に形成した
    支軸付近に設けたバネと、テープカセット本体内に挿入
    されるテープ始終端検出用光源からの検出光を前記リー
    ル間に架張された前記テープを介して、受光素子に導く
    ためにテープカセット本体の両側部及び前記蓋体両側部
    に設けられた光路穴とを有したテープカセットであっ
    て、前記蓋体の両側部の外側にはカセット本体から突出
    し、かつ、前記光路の延長線に沿ったトンネル形状の光
    路穴を形成した突出部を設けたことを特徴とするテープ
    カセット。
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