JPH05257893A - 通信トレース情報抽出方式 - Google Patents
通信トレース情報抽出方式Info
- Publication number
- JPH05257893A JPH05257893A JP4053130A JP5313092A JPH05257893A JP H05257893 A JPH05257893 A JP H05257893A JP 4053130 A JP4053130 A JP 4053130A JP 5313092 A JP5313092 A JP 5313092A JP H05257893 A JPH05257893 A JP H05257893A
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- Japan
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- terminal
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】オンラインシステムにおける通信系のトラブル
解析において、センタと端末間でのデータ通信トレース
情報を入力する手段と、回線加入番号や論理パスアドレ
スを含む端末/パス固有情報をパラメータとして入力す
る手段と、前記端末/パス情報により該当する端末/パ
スの接続コマンドを抽出し回線番号を取得する手段と、
取得した前記回線番号により該当する端末/パスの解放
または切断までの情報を抽出する手段と、抽出した前記
情報を時系列に編集し出力する手段とを有する。 【効果】端末/パス固有の情報を入力することによって
全通信トレース情報の中から該当する端末/パスの情報
のみを抽出することが可能であり、抽出作業におけるミ
スもなくなる。
解析において、センタと端末間でのデータ通信トレース
情報を入力する手段と、回線加入番号や論理パスアドレ
スを含む端末/パス固有情報をパラメータとして入力す
る手段と、前記端末/パス情報により該当する端末/パ
スの接続コマンドを抽出し回線番号を取得する手段と、
取得した前記回線番号により該当する端末/パスの解放
または切断までの情報を抽出する手段と、抽出した前記
情報を時系列に編集し出力する手段とを有する。 【効果】端末/パス固有の情報を入力することによって
全通信トレース情報の中から該当する端末/パスの情報
のみを抽出することが可能であり、抽出作業におけるミ
スもなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンラインシステムにお
けるセンタと端末間の通信トレース情報の抽出及び編集
・出力に関する。
けるセンタと端末間の通信トレース情報の抽出及び編集
・出力に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オンラインシステムにおける通信
トレース情報は、全端末/パスの情報を時系列に編集・
出力するか、若しくは1端末/パスのみの情報を出力す
る場合も回線番号を指定して抽出を行っていた。この方
式によると、線直回線などの様に回線番号があらまじめ
決まっている接続方法の端末/パスの場合は、後者によ
り該当の端末/パスの情報のみを抽出できる。
トレース情報は、全端末/パスの情報を時系列に編集・
出力するか、若しくは1端末/パスのみの情報を出力す
る場合も回線番号を指定して抽出を行っていた。この方
式によると、線直回線などの様に回線番号があらまじめ
決まっている接続方法の端末/パスの場合は、後者によ
り該当の端末/パスの情報のみを抽出できる。
【0003】しかし、パス接続時に使用可能な回線番号
を動的に割りあてる接続方法(以下VC接続と呼ぶ)の
端末/パスの場合は、前者の出力方法により出力した全
端末/パスの情報の中から該当する端末/パスの情報を
手作業にて抽出していた。
を動的に割りあてる接続方法(以下VC接続と呼ぶ)の
端末/パスの場合は、前者の出力方法により出力した全
端末/パスの情報の中から該当する端末/パスの情報を
手作業にて抽出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
通信トレース情報抽出方式では、VC接続の端末/パス
の場合は該当する端末/パスの情報を抽出するには手作
業で行なわねばならないので該当する端末/パスに対す
る接続・解放が頻繁な場合などには抽出ミスが起こると
いう欠点があった。また、高トラヒック下にてトラブル
が発生した様な場合は、情報が大量になるので、その中
から該当する端末/パスのみの情報を手作業にて抽出す
るのは相当の時間と労力が必要であった。
通信トレース情報抽出方式では、VC接続の端末/パス
の場合は該当する端末/パスの情報を抽出するには手作
業で行なわねばならないので該当する端末/パスに対す
る接続・解放が頻繁な場合などには抽出ミスが起こると
いう欠点があった。また、高トラヒック下にてトラブル
が発生した様な場合は、情報が大量になるので、その中
から該当する端末/パスのみの情報を手作業にて抽出す
るのは相当の時間と労力が必要であった。
【0005】本発明の目的は上述の問題点を解決するた
めに、端末/パス固有の情報を与えることにより該当す
る端末/パスの情報のみを抽出するようにした通信トレ
ース情報抽出方式を提供することにある。
めに、端末/パス固有の情報を与えることにより該当す
る端末/パスの情報のみを抽出するようにした通信トレ
ース情報抽出方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の通信トレース情
報抽出方式は、オンラインシステムにおける通信系のト
ラブル解析において、センタと端末間でのデータ通信ト
レース情報を入力する手段と、回線加入番号や論理パス
アドレスを含む端末/パス固有情報をパラメータとして
入力する手段と、前記端末/パス情報により該当する端
末/パスの接続コマンドを抽出し回線番号を取得する手
段と、取得した前記回線番号により該当する端末/パス
の解放または切断までの情報を抽出する手段と、抽出し
た前記情報を時系列に編集し出力する手段とを有する。
報抽出方式は、オンラインシステムにおける通信系のト
ラブル解析において、センタと端末間でのデータ通信ト
レース情報を入力する手段と、回線加入番号や論理パス
アドレスを含む端末/パス固有情報をパラメータとして
入力する手段と、前記端末/パス情報により該当する端
末/パスの接続コマンドを抽出し回線番号を取得する手
段と、取得した前記回線番号により該当する端末/パス
の解放または切断までの情報を抽出する手段と、抽出し
た前記情報を時系列に編集し出力する手段とを有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図において本発明による通信トレース
情報抽出方式1は、入力装置2と,パラメータ装置3
と,出力装置4とに接続されており、通信トレース情報
入力手段11と,パラメータ入力手段12と,該端末/
パス検索手段13と,抽出手段14と,編集・出力手段
15とを含んで構成されている。
ック図である。同図において本発明による通信トレース
情報抽出方式1は、入力装置2と,パラメータ装置3
と,出力装置4とに接続されており、通信トレース情報
入力手段11と,パラメータ入力手段12と,該端末/
パス検索手段13と,抽出手段14と,編集・出力手段
15とを含んで構成されている。
【0009】入力装置2は、オンラインシステムにおけ
るセンタと端末間の通信トレース情報(以下、単に通信
トレースと呼ぶ)をセンタコンピュータにて収集した記
憶媒体を装填することにより、通信トレース情報入力手
段11に情報を入力する。入力装置2は、例えば磁気テ
ープ装置,磁気ディスク装置等で構成される。
るセンタと端末間の通信トレース情報(以下、単に通信
トレースと呼ぶ)をセンタコンピュータにて収集した記
憶媒体を装填することにより、通信トレース情報入力手
段11に情報を入力する。入力装置2は、例えば磁気テ
ープ装置,磁気ディスク装置等で構成される。
【0010】パラメータ入力装置3は、端末/パス固有
の情報(例えば、回線加入番号,論理パスアドレス等)
が格納されている媒体を装填することにより、パラメー
タ入力手段12にパラメータ情報を入力する。パラメー
タ入力装置3は、例えばフロッピーディスク装置,カー
ド読取り装置等で構成される。
の情報(例えば、回線加入番号,論理パスアドレス等)
が格納されている媒体を装填することにより、パラメー
タ入力手段12にパラメータ情報を入力する。パラメー
タ入力装置3は、例えばフロッピーディスク装置,カー
ド読取り装置等で構成される。
【0011】出力装置4は、端末/パス固有情報による
通信トレース情報抽出方式1によって抽出された該端末
/パスの通信トレース情報を編集・出力手段15によっ
て出力する。出力装置4は、例えばプリンタ装置で構成
される。
通信トレース情報抽出方式1によって抽出された該端末
/パスの通信トレース情報を編集・出力手段15によっ
て出力する。出力装置4は、例えばプリンタ装置で構成
される。
【0012】通信トレース情報入力手段11は、入力装
置2から通信トレース情報レコードを順次入力する。
置2から通信トレース情報レコードを順次入力する。
【0013】パラメータ入力手段12は、パラメータ入
力装置3から端末/パス固有情報をパラメータとして入
力する。
力装置3から端末/パス固有情報をパラメータとして入
力する。
【0014】該端末/パス検索手段13は、パラメータ
入力手段12によって入力された端末/パス固有情報を
もとに、通信トレース情報入力手段11によって入力さ
れたレコードの中から該当の端末/パスの接続コマンド
レコードを検索し、そのレコードから該端末/パスの回
線番号を取得する。
入力手段12によって入力された端末/パス固有情報を
もとに、通信トレース情報入力手段11によって入力さ
れたレコードの中から該当の端末/パスの接続コマンド
レコードを検索し、そのレコードから該端末/パスの回
線番号を取得する。
【0015】抽出手段14は、該端末/パス検索手段1
3によって取得した回線番号をもとに、通信トレース入
力手段11で入力した情報の中から該当の端末/パスの
解放あるいは切断までの全トレース情報を抽出する。
3によって取得した回線番号をもとに、通信トレース入
力手段11で入力した情報の中から該当の端末/パスの
解放あるいは切断までの全トレース情報を抽出する。
【0016】編集・出力手段5は、抽出手段14により
抽出された該端末/パスの全トレース情報をプリンタイ
メージに編集し、出力装置4に出力する。
抽出された該端末/パスの全トレース情報をプリンタイ
メージに編集し、出力装置4に出力する。
【0017】図2は通信トレース情報のフォーマットを
示す説明図である。図2(a)を参照すると、通信トレ
ース情報21は、トレース取得情報22と,通信制御情
報23と,その中の回線番号24と,データ部25とか
ら構成されている。また、図2(b)を参照すると、通
信トレース情報21のうちパス接続コマンドデータ部2
6は、コマンドタイプ27と,回線加入番号28等から
構成されている。
示す説明図である。図2(a)を参照すると、通信トレ
ース情報21は、トレース取得情報22と,通信制御情
報23と,その中の回線番号24と,データ部25とか
ら構成されている。また、図2(b)を参照すると、通
信トレース情報21のうちパス接続コマンドデータ部2
6は、コマンドタイプ27と,回線加入番号28等から
構成されている。
【0018】図3は上記の通信トレース情報抽出方式の
動作を示す流れ図である。
動作を示す流れ図である。
【0019】まず、入力装置2に通信トレース情報を収
集した記憶媒体を装填し、パラメータ入力装置3に端末
/パス固有情報を格納した媒体を装填する。端末/パス
固有情報による通信トレース情報抽出方式1が起動され
ると、パラメータ入力手段12がパラメータ入力装置3
から端末/パス固有情報を入力し、該端末/パス検索手
段13に渡す(ステップ31)。
集した記憶媒体を装填し、パラメータ入力装置3に端末
/パス固有情報を格納した媒体を装填する。端末/パス
固有情報による通信トレース情報抽出方式1が起動され
ると、パラメータ入力手段12がパラメータ入力装置3
から端末/パス固有情報を入力し、該端末/パス検索手
段13に渡す(ステップ31)。
【0020】次に、通信トレース情報入力手段11は入
力装置2から通信トレース情報レコードを入力し、該端
末/パス検索手段3に渡す(ステップ32)。
力装置2から通信トレース情報レコードを入力し、該端
末/パス検索手段3に渡す(ステップ32)。
【0021】該端末/パス検索手段13は通信トレース
情報入力手段11によって入力されたレコードのコマン
ドコードを参照し、加入回線番号及びパラメータ入力手
段12によって入力されたパラメータとを比較して該端
末/パスの接続コマンドコードか否かを判断する(ステ
ップ33,34)。
情報入力手段11によって入力されたレコードのコマン
ドコードを参照し、加入回線番号及びパラメータ入力手
段12によって入力されたパラメータとを比較して該端
末/パスの接続コマンドコードか否かを判断する(ステ
ップ33,34)。
【0022】上記のステップ32からステップ34を繰
り返すことにより該端末/パスの接続コマンドレコード
を検出し、そのレコードから回線番号を取得し抽出手段
14に渡す(ステップ35)。
り返すことにより該端末/パスの接続コマンドレコード
を検出し、そのレコードから回線番号を取得し抽出手段
14に渡す(ステップ35)。
【0023】抽出手段14は該端末/パス検索手段13
によって取得された回線番号をもとに、通信トレース情
報の中から回線番号が一致するレコードのみを抽出する
(ステップ36)。
によって取得された回線番号をもとに、通信トレース情
報の中から回線番号が一致するレコードのみを抽出する
(ステップ36)。
【0024】抽出された通信トレース情報を編集・出力
手段15がプリンタイメージに編集し、出力装置4に出
力する(ステップ37)。
手段15がプリンタイメージに編集し、出力装置4に出
力する(ステップ37)。
【0025】上記のステップ32からステップ37の処
理が繰り返され、ステップ33にて通信トレース情報レ
コードの終了が検出された時、通信トレース情報抽出方
式1の動作が終了する。このようにして全通信トレース
情報の中から該当する端末/パスの情報のみが抽出され
出力される。
理が繰り返され、ステップ33にて通信トレース情報レ
コードの終了が検出された時、通信トレース情報抽出方
式1の動作が終了する。このようにして全通信トレース
情報の中から該当する端末/パスの情報のみが抽出され
出力される。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は端末/パス
固有の情報を入力することによって全通信トレース情報
の中から該当する端末/パスの情報のみを抽出すること
が可能であり、抽出作業におけるミスもなくなる。した
がってオンライン中に発生する通信系のトラブル解析が
容易になる。特に、VC接続回線の高トラヒック下での
トラブル発生時等にも、トラブル対象の端末/パスの情
報のみを抽出できるので、解析に必要な時間や労力も削
減できるという効果がある。
固有の情報を入力することによって全通信トレース情報
の中から該当する端末/パスの情報のみを抽出すること
が可能であり、抽出作業におけるミスもなくなる。した
がってオンライン中に発生する通信系のトラブル解析が
容易になる。特に、VC接続回線の高トラヒック下での
トラブル発生時等にも、トラブル対象の端末/パスの情
報のみを抽出できるので、解析に必要な時間や労力も削
減できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】(a)および(b)は通信トレース情報レコー
ドのフォーマットを示す説明図。
ドのフォーマットを示す説明図。
【図3】通信トレース情報抽出方式の処理を示す流れ
図。
図。
1 通信トレース情報抽出方式 11 通信トレース情報入力手段 12 パラメータ入力手段 13 該端末/パス検索手段 14 抽出手段 15 編集・出力手段
Claims (1)
- 【請求項1】 オンラインシステムにおける通信系のト
ラブル解析において、センタと端末間でのデータ通信ト
レース情報を入力する手段と、回線加入番号や論理パス
アドレスを含む端末/パス固有情報をパラメータとして
入力する手段と、前記端末/パス情報により該当する端
末/パスの接続コマンドを抽出し回線番号を取得する手
段と、取得した前記回線番号により該当する端末/パス
の解放または切断までの情報を抽出する手段と、抽出し
た前記情報を時系列に編集し出力する手段とを有するこ
とを特徴とする通信トレース情報抽出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4053130A JPH05257893A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 通信トレース情報抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4053130A JPH05257893A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 通信トレース情報抽出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05257893A true JPH05257893A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12934232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4053130A Withdrawn JPH05257893A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 通信トレース情報抽出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05257893A (ja) |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP4053130A patent/JPH05257893A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |