JPH0525776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525776Y2 JPH0525776Y2 JP18389286U JP18389286U JPH0525776Y2 JP H0525776 Y2 JPH0525776 Y2 JP H0525776Y2 JP 18389286 U JP18389286 U JP 18389286U JP 18389286 U JP18389286 U JP 18389286U JP H0525776 Y2 JPH0525776 Y2 JP H0525776Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- vise
- vice
- auxiliary
- workpiece
- fixed
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、切断機、例えば丸鋸切断機におい
て、切断時に被切断物(以下「ワーク」という。)
の切断面に生じたばりが、ワークの送り出し時に
補助バイス装置の固定バイスに干渉することな
く、ワークの送り出しを確実に行うことを可能に
したバイス装置に関するものである。
て、切断時に被切断物(以下「ワーク」という。)
の切断面に生じたばりが、ワークの送り出し時に
補助バイス装置の固定バイスに干渉することな
く、ワークの送り出しを確実に行うことを可能に
したバイス装置に関するものである。
切断機、例えば丸鋸切断機において、ワークを
切断する場合、丸鋸の両側面外方位置のワークを
主バイス装置及び補助バイス装置にて挟持し、両
バイス装置間に丸鋸を進入させている。しかし、
この種の切断機によりワークを切断した場合、ワ
ークの切断面にばりが生じる。この状態でワーク
を送り出し次の切断をしようとする場合、例えば
長尺ワークから定寸に切断する場合、このワーク
に生じたばりが補助バイス装置の固定バイス、す
なわち下部固定バイスと垂直固定バイスと干渉す
る。これによりいくらワークを送り出そうとして
もこのばりが補助バイス装置の固定バイスに引掛
かつて送り出せないか又は送り出せても予め定め
た寸法を送り出せず精度において劣るものとなつ
ている。
切断する場合、丸鋸の両側面外方位置のワークを
主バイス装置及び補助バイス装置にて挟持し、両
バイス装置間に丸鋸を進入させている。しかし、
この種の切断機によりワークを切断した場合、ワ
ークの切断面にばりが生じる。この状態でワーク
を送り出し次の切断をしようとする場合、例えば
長尺ワークから定寸に切断する場合、このワーク
に生じたばりが補助バイス装置の固定バイス、す
なわち下部固定バイスと垂直固定バイスと干渉す
る。これによりいくらワークを送り出そうとして
もこのばりが補助バイス装置の固定バイスに引掛
かつて送り出せないか又は送り出せても予め定め
た寸法を送り出せず精度において劣るものとなつ
ている。
したがつてこのような場合、作業者が送り出し
バイス装置による締結を解除してこのワークを持
ち上げてばりが補助バイス装置を越えるように
し、再び正確に送り出しバイス装置による締結を
行うようにしているので切断に手数と時間を要す
るものとなつている。
バイス装置による締結を解除してこのワークを持
ち上げてばりが補助バイス装置を越えるように
し、再び正確に送り出しバイス装置による締結を
行うようにしているので切断に手数と時間を要す
るものとなつている。
本考案はこれに鑑みてワークの送り出し時に補
助バイス装置の固定バイスに干渉することなく、
ワークの送り出しを確実にかつ精度よく行うこと
を可能にしたバイス装置を提供することを目的と
する。
助バイス装置の固定バイスに干渉することなく、
ワークの送り出しを確実にかつ精度よく行うこと
を可能にしたバイス装置を提供することを目的と
する。
上記目的を達成するため、本考案は、主バイス
装置と、外主バイス装置と切断刃を挟んでワーク
の進行方向に設けられた補助バイス装置とからな
る切断機におけるバイス装置において、前記補助
バイス装置は、ワークを挟持するためワークの進
行方向と垂直な面内を移動する可動バイス及び該
可動バイスと対向する固定バイスと、該固定バイ
スを固定する補助バイスフレームと、ワークの送
り出し時にワークのばりと固定バイスとが干渉し
ないように補助バイスフレームをワークの進行方
向と垂直な面内で揺動させる揺動機構を有してな
ることを要旨とする。
装置と、外主バイス装置と切断刃を挟んでワーク
の進行方向に設けられた補助バイス装置とからな
る切断機におけるバイス装置において、前記補助
バイス装置は、ワークを挟持するためワークの進
行方向と垂直な面内を移動する可動バイス及び該
可動バイスと対向する固定バイスと、該固定バイ
スを固定する補助バイスフレームと、ワークの送
り出し時にワークのばりと固定バイスとが干渉し
ないように補助バイスフレームをワークの進行方
向と垂直な面内で揺動させる揺動機構を有してな
ることを要旨とする。
ワークの送り出し時に揺動機構により補助バイ
スフレームを揺動させ、ワークの送り出しライン
より固定バイスを後退させて、ワークに生じたば
りが固定バイスに干渉しないようにした後、ワー
クを送り出す。
スフレームを揺動させ、ワークの送り出しライン
より固定バイスを後退させて、ワークに生じたば
りが固定バイスに干渉しないようにした後、ワー
クを送り出す。
以下、本考案の切断機におけるバイス装置を図
示の実施例により説明する。
示の実施例により説明する。
図において1は切断機の基台で、この基台1に
主バイス装置2と、この主バイス装置2に隣接し
て補助バイス装置3を設けるとともに、基台1に
はワークWを挟持し、予め定めた寸法づつ主バイ
ス装置側へ送り出すようにした往復走行自在なる
送り出しバイス装置4を設ける。そしてこの主バ
イス装置2と補助バイス装置3との間隔は切断刃
としての丸鋸5が挿入されるようにしかも両バイ
ス装置に丸鋸5が接しないように可及的に小なる
間隔とする。
主バイス装置2と、この主バイス装置2に隣接し
て補助バイス装置3を設けるとともに、基台1に
はワークWを挟持し、予め定めた寸法づつ主バイ
ス装置側へ送り出すようにした往復走行自在なる
送り出しバイス装置4を設ける。そしてこの主バ
イス装置2と補助バイス装置3との間隔は切断刃
としての丸鋸5が挿入されるようにしかも両バイ
ス装置に丸鋸5が接しないように可及的に小なる
間隔とする。
この主バイス装置2は第2図に詳示するように
基台1上に架台21を載置し、この架台21に互
いに対向して垂直方向に突出するフレーム22と
先端が架台上方位置になるようにしたアーム23
とを設け、かつ架台21の頂面にはバイス下台2
4を設けるとともにアーム23にワークWの横方
向を挟持するシリンダー25を固定し、このシリ
ンダー25に可動バイス26を設け、この可動バ
イス26を垂直固定バイスとなるフレーム22の
内側面と対向させ、かつこのフレーム22に対し
シリンダー25の操作にて可動バイス26を接離
方向に駆動せしめ、またこのアーム23の上片2
3Hの先端は上記フレーム22と接合し、この上
片23HにワークWを上下方向に挟持するための
シリンダー27を突設し、このシリンダー27に
可動バイス28を設け、シリンダー27の操作に
て可動バイス28を下部固定バイスとなるバイス
下台24に対し接離方向に昇降させてワークWを
上下方向より挟持せしめるものである。
基台1上に架台21を載置し、この架台21に互
いに対向して垂直方向に突出するフレーム22と
先端が架台上方位置になるようにしたアーム23
とを設け、かつ架台21の頂面にはバイス下台2
4を設けるとともにアーム23にワークWの横方
向を挟持するシリンダー25を固定し、このシリ
ンダー25に可動バイス26を設け、この可動バ
イス26を垂直固定バイスとなるフレーム22の
内側面と対向させ、かつこのフレーム22に対し
シリンダー25の操作にて可動バイス26を接離
方向に駆動せしめ、またこのアーム23の上片2
3Hの先端は上記フレーム22と接合し、この上
片23HにワークWを上下方向に挟持するための
シリンダー27を突設し、このシリンダー27に
可動バイス28を設け、シリンダー27の操作に
て可動バイス28を下部固定バイスとなるバイス
下台24に対し接離方向に昇降させてワークWを
上下方向より挟持せしめるものである。
また補助バイス装置3は第3図に詳示する。送
り出しバイス装置4及び主バイス装置2を設けた
基台1上又は基台1に近接して配設した架台31
に揺動機構を介して補助バイスフレーム32を設
ける。すなわち、補助バイスフレーム32は、架
台31又は基台1上に配設した軸受33に水平方
向へ突設する軸34を設け、この軸34を補助バ
イスフレーム32に設けたボス35に貫通して揺
動自在に支持するとともに、この補助バイスフレ
ーム32の基端側及び先端側の下部を架台31に
配設した油圧シリンダー36,37にて支持し、
通常は、該フレームの下片32L上に架設した下
部固定バイスとなる下バイス台38の水平を保持
するよう両シリンダー36,37の平衡を保つよ
うにし、ワークWの送り出し時のみシリンダー3
7の加圧力にて前記フレーム32をその先端側が
水平ラインより下降するよう揺動するようにな
す。また下バイス台38の先端側すなわち補助バ
イスフレームの先端側には垂直上方向に突出する
ようにして垂直固定バイス38aを補助バイスフ
レーム32に突設する。
り出しバイス装置4及び主バイス装置2を設けた
基台1上又は基台1に近接して配設した架台31
に揺動機構を介して補助バイスフレーム32を設
ける。すなわち、補助バイスフレーム32は、架
台31又は基台1上に配設した軸受33に水平方
向へ突設する軸34を設け、この軸34を補助バ
イスフレーム32に設けたボス35に貫通して揺
動自在に支持するとともに、この補助バイスフレ
ーム32の基端側及び先端側の下部を架台31に
配設した油圧シリンダー36,37にて支持し、
通常は、該フレームの下片32L上に架設した下
部固定バイスとなる下バイス台38の水平を保持
するよう両シリンダー36,37の平衡を保つよ
うにし、ワークWの送り出し時のみシリンダー3
7の加圧力にて前記フレーム32をその先端側が
水平ラインより下降するよう揺動するようにな
す。また下バイス台38の先端側すなわち補助バ
イスフレームの先端側には垂直上方向に突出する
ようにして垂直固定バイス38aを補助バイスフ
レーム32に突設する。
この補助バイスフレーム32は下片32Lの基
端側上部にL字形に屈曲し、上片32Hが下バイ
ス台38の上方位置にて対向するアーム32Aを
突設し、このアーム32Aの上片32Hにはシリ
ンダー39を設け、このシリンダー39に可動バ
イス40を固定し、シリンダー39の操作にて可
動バイス40が昇降し、下バイス台38に対し接
離方向に移動し、ワークWをその上下方向から挟
持する。またアーム32Aの基部位置にはシリン
ダー41を突設し、このシリンダー41に可動バ
イス42を固定し、このバイス42を垂直固定バ
イス38a側に接近させてワークWの横方向を挟
持するようになす。
端側上部にL字形に屈曲し、上片32Hが下バイ
ス台38の上方位置にて対向するアーム32Aを
突設し、このアーム32Aの上片32Hにはシリ
ンダー39を設け、このシリンダー39に可動バ
イス40を固定し、シリンダー39の操作にて可
動バイス40が昇降し、下バイス台38に対し接
離方向に移動し、ワークWをその上下方向から挟
持する。またアーム32Aの基部位置にはシリン
ダー41を突設し、このシリンダー41に可動バ
イス42を固定し、このバイス42を垂直固定バ
イス38a側に接近させてワークWの横方向を挟
持するようになす。
このように形成するバイス装置を備えた切断機
においてワークWを予め定めた寸法にて切断する
場合、送り出しバイス装置4にワークWを固定
し、設定された寸法ずつ送り出しバイス装置4を
前進させワークWをバイスが開口した主バイス装
置、補助バイス装置へ送り出す。次に主バイス装
置2及び補助バイス装置3の各可動バイス26,
28,40,42をシリンダー25,27,3
9,41の操作にて移動させ、ワークWを定位置
でしかも切断位置の前後部にて固定せしめた後、
丸鋸5をこのワークWに近づけて所望の切断を行
う。切断完了後可動バイス26,28,40,4
2を後退させるとワークWの挟持は解除される。
しかしワークWの切断面にはばりが生じている。
したがつてワークWが送り出しバイス装置4にて
次のピツチ分送り出される前にばりが補助バイス
装置の固定バイス38,38aと干渉しないよう
にするために、補助バイスフレーム32を揺動さ
せてワークWの送り出しラインより後退させる。
これは油圧シリンダー37を加圧し、油圧シリン
ダー36との平衡状態を崩して補助バイスフレー
ム32の基端側を少し持ち上げるように揺動さ
せ、下部固定バイスとしての下バイス台38及び
垂直固定バイス38aを第3図の2点鎖線で示す
位置、すなわち、下バイス台38を下方向に、垂
直固定バイス38aを後方向に移動する。なお、
この揺動角度は、予めばりの突出長さよりも大と
なるようにして定めておく。
においてワークWを予め定めた寸法にて切断する
場合、送り出しバイス装置4にワークWを固定
し、設定された寸法ずつ送り出しバイス装置4を
前進させワークWをバイスが開口した主バイス装
置、補助バイス装置へ送り出す。次に主バイス装
置2及び補助バイス装置3の各可動バイス26,
28,40,42をシリンダー25,27,3
9,41の操作にて移動させ、ワークWを定位置
でしかも切断位置の前後部にて固定せしめた後、
丸鋸5をこのワークWに近づけて所望の切断を行
う。切断完了後可動バイス26,28,40,4
2を後退させるとワークWの挟持は解除される。
しかしワークWの切断面にはばりが生じている。
したがつてワークWが送り出しバイス装置4にて
次のピツチ分送り出される前にばりが補助バイス
装置の固定バイス38,38aと干渉しないよう
にするために、補助バイスフレーム32を揺動さ
せてワークWの送り出しラインより後退させる。
これは油圧シリンダー37を加圧し、油圧シリン
ダー36との平衡状態を崩して補助バイスフレー
ム32の基端側を少し持ち上げるように揺動さ
せ、下部固定バイスとしての下バイス台38及び
垂直固定バイス38aを第3図の2点鎖線で示す
位置、すなわち、下バイス台38を下方向に、垂
直固定バイス38aを後方向に移動する。なお、
この揺動角度は、予めばりの突出長さよりも大と
なるようにして定めておく。
このように補助バイスフレーム32を揺動した
状態でワークWの定寸送り出しを行うた後再度主
バイス装置、補助バイス装置にてワークWを挟持
し次の切断を行うものである。
状態でワークWの定寸送り出しを行うた後再度主
バイス装置、補助バイス装置にてワークWを挟持
し次の切断を行うものである。
本考案によれば、切断面にばりが生じたワーク
を定寸で送り出すとき、補助バイス装置の補助バ
イスフレームを揺動させて補助バイスフレームワ
ークに固定された固定バイスを送り出しラインよ
り後退させるようになしているため、ワークのば
りが補助バイス装置の固定バイスと干渉すること
がなくなり、ワークの送り出しを確実にかつ精度
よく行うことができる。
を定寸で送り出すとき、補助バイス装置の補助バ
イスフレームを揺動させて補助バイスフレームワ
ークに固定された固定バイスを送り出しラインよ
り後退させるようになしているため、ワークのば
りが補助バイス装置の固定バイスと干渉すること
がなくなり、ワークの送り出しを確実にかつ精度
よく行うことができる。
第1図Aは切断機要部の概略平面図、Bは第1
図Aの−線の断面図、第2図は主バイス装置
の正面図(第図Aの−線の図)、第3図は
補助バイス装置部の正面図(第1図Aの−線
の図)、第4図は第3図の側面図、第5図は送り
出しバイス装置の正面図(第1図Aの−線の
図)である。 1は基台、2は主バイス装置、3は補助バイス
装置、4は送り出しバイス装置、5は切断刃、3
2は補助バイスフレーム、33は軸受、34は
軸、36,37は油圧シリンダー、38は下バイ
ス台(下部固定バイス)、38aは垂直固定バイ
ス、39,41はシリンダー、40,42は可動
バイス、Wはワーク。
図Aの−線の断面図、第2図は主バイス装置
の正面図(第図Aの−線の図)、第3図は
補助バイス装置部の正面図(第1図Aの−線
の図)、第4図は第3図の側面図、第5図は送り
出しバイス装置の正面図(第1図Aの−線の
図)である。 1は基台、2は主バイス装置、3は補助バイス
装置、4は送り出しバイス装置、5は切断刃、3
2は補助バイスフレーム、33は軸受、34は
軸、36,37は油圧シリンダー、38は下バイ
ス台(下部固定バイス)、38aは垂直固定バイ
ス、39,41はシリンダー、40,42は可動
バイス、Wはワーク。
Claims (1)
- 主バイス装置2と、該主バイス装置2と切断刃
5を挟んでワークWの進行方向に設けられた補助
バイス装置3とからなる切断機におけるバイス装
置において、前記補助バイス装置3は、ワークW
を挟持するためワークWの進行方向と垂直な面内
を移動する可動バイス40,42及び該可動バイ
ス40,42と対向する固定バイス38,38a
と、該固定バイス38,38aを固定する補助バ
イスフレーム32と、ワークWの送り出し時にワ
ークWのばりと固定バイス38,38aとが干渉
しないように補助バイスフレーム32をワークW
の進行方向と垂直な面内で揺動させる揺動機構3
3,34,35,36,37を有してなることを
特徴とする切断機におけるバイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18389286U JPH0525776Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18389286U JPH0525776Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386925U JPS6386925U (ja) | 1988-06-06 |
JPH0525776Y2 true JPH0525776Y2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=31131044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18389286U Expired - Lifetime JPH0525776Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101279809B1 (ko) * | 2012-07-03 | 2013-06-28 | 이찬우 | 원형 톱을 이용한 절삭 장치 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP18389286U patent/JPH0525776Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6386925U (ja) | 1988-06-06 |
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