JPH05257712A - マイクロプロセッサ装置及び自動化停止状態再始動を実行させる方法 - Google Patents

マイクロプロセッサ装置及び自動化停止状態再始動を実行させる方法

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JPH05257712A
JPH05257712A JP4253661A JP25366192A JPH05257712A JP H05257712 A JPH05257712 A JP H05257712A JP 4253661 A JP4253661 A JP 4253661A JP 25366192 A JP25366192 A JP 25366192A JP H05257712 A JPH05257712 A JP H05257712A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動化停止状態再始動を伴う透過形システム
割込みを改良する。 【構成】 カストマイズ可能なシステム割込みサービス
ルーチンと、割込みの時点のプロセッサ状態データと、
CPUで停止状態から割込みが起こったことを指示する
停止インジケータとを記憶する専用メモリ領域がマイク
ロプロセッサシステムに設けられている。専用メモリ領
域104は、オペレーティングシステム及びアプリケー
ションに対しアクセス不可能なままに保たれる。ブロッ
ク107で停止状態インジケータは、割込みの時点で停
止状態にあるCPUの追加割込みによりセットされ、ブ
ロック110で実行を開始する。CPUを割込みが起こ
る前の状態に回復させるため、ブロック112でCPU
命令にRESUME命令が追加されている。停止状態イ
ンジケータが復元の時点でセット状態のままである場合
には、停止命令はRESUME命令により再実行され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサアー
キテクチャの分野に関し、特に、自動化停止状態再始動
を伴う透過形システム割込みを実行する方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】関連同時係属米国特許出願には、特にマ
イクロプロセッサアーキテクチャに適用され、透過形シ
ステム割込みを実行する方法及び装置が開示されてい
る。その関連同時係属米国特許出願に記載されている方
法と装置は、従来のマイクロプロセッサ、特に、保護動
作モードと、実動作モードとを有するマイクロプロセッ
サにおいて、システムインテグレータ又はオリジナル機
器メーカー(OEM)が透過形システム割込みを提供で
きないというこのマイクロプロセッサに固有の問題を解
決する。
【0003】透過形システム割込みは、オペレーティン
グシステム又はアプリケーションによる置き換え又は重
ね書きができないために、そのマイクロプロセッサを使
用するシステムインテグレータがどのような動作環境に
おいても信頼性をもって動作するシステムレベル割込み
を実行することを可能にするシステムレベル割込みであ
る。関連同時係属米国特許出願に開示されている好まし
い実施例によれば、マイクロプロセッサ利用チップセッ
トの中央処理装置(CPU)チップの外部ピンに電気信
号を印加することにより、透過形システム割込みを呼び
出す。
【0004】CPUチップの外部ピンに電気信号が印加
されると、CPUは、透過形システム割込みサービスル
ーチンを主メモリスペースの所定の一領域として記憶し
ている、通常はマッピングされていない専用ランダムア
クセスメモリ(RAM)領域をマッピングし、現在CP
U状態を専用RAMスペースに保管し、透過形システム
割込みルーチンの実行を開始する。通常、透過形システ
ム割込みルーチンは、CPUチップが設置されているシ
ステムに透過形システム割込みを適用する特定の状況に
独特のものである命令から構成されている。透過形シス
テム割込みからの回復は「再開」命令の実行時に行わ
れ、そこで、CPUは透過形システム割込みに先立って
存在していたのと同一の状態に厳密に復元されるのであ
る。
【0005】透過形システム割込みの特定の適用目標は
パワー管理機能であり、その場合、プロセッサ及び/又
は他のシステム装置は未使用期間中に有効に遮断され、
その後、パワーアップルーチンを経過する必要なく再開
されることになるであろう。この機能は、パワーの保存
が第1の関心事であるバッテリー動作コンピュータに関
連して特に有用である。従って、たとえば、コンピュー
タのオペレータがアプリケーションプログラムについて
作業している間に中断が起こった場合、バッテリーの寿
命を維持するためにシステムはパワーダウンされる。オ
ペレータがシステムの使用に戻るときには、システムは
介在期間を通してランしていたかのようにアプリケーシ
ョンプログラムの同じ箇所に復元される。オペレータは
割込み前のアプリケーションプログラム結果を保管する
ために何のアクションも起こす必要はなく、コンピュー
タの使用に戻るときにアプリケーションプログラムを再
ロードする必要もない。
【0006】関連同時係属米国特許出願によれば、透過
形システム割込みは停止状態の間にCPUで割込みを起
こさせるための特定の支援を与えない。従って、アプリ
ケーション特有の命令を伴う透過形システムサービスル
ーチンは、停止状態の間にCPUで割込みが起こったか
否かを判定するために検査しなければならない。停止状
態の間にCPUで割込みが起こったならば、透過形シス
テムサービスルーチンは、さらに専用メモリスペースに
保管されているCPU状態の適切なレジスタを取り決め
なければならないので、CPU状態を復元するために再
開命令を実行するときには、CPUは透過形システム割
込みの要求に応じて停止状態に再び入るか、又は次の命
令の実行を継続する。
【0007】透過形システム割込みサービスルーチンが
停止状態の間にCPUで割込みが起こったか否かを判定
する方式は、マイクロプロセッサによって異なる。関連
同時係属米国特許出願に1例として論じられている「i
386(商標)SX」CPU利用マイクロプロセッサシ
ステムの場合、透過形システム割込みサービスルーチン
は、入出力(I/O)レジスタをポーリングすることに
より、停止状態の間にCPUで割込みが起こったか否か
を判定する。透過形システム割込みサービスルーチンに
CPUを割込みの起こった停止状態から再始動させる必
要がある方式には、少なくとも次の2つの欠点がある。 1)CPUを停止状態で再始動させるか又は次の命令の
実行を継続させる負担を透過形システム割込みサービス
ルーチンが負うことになる。 2)停止状態から割込みが起こった後にCPUを再始動
させる方式はマイクロプロセッサによって異なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、自動化停止状態再始動を伴う改良された透過形シス
テム割込みを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、透過形
システム割込みは、マイクロプロセッサ利用チップセッ
トの中央処理装置(CPU)チップの外部ピンに電気信
号を印加することにより呼び出される。CPUチップの
外部ピンに電気信号が印加されると、CPUは、透過形
システム割込みサービスルーチンを記憶し、且つ通常は
マッピングされていない専用ランダムアクセスメモリ
(RAM)領域を主メモリスペースの所定の1領域とし
てマッピングし、命令ポインタ及び逆方向命令ポインタ
を含めた現在CPU状態を専用RAMスペースに保管
し、CPUで停止状態から割込みが起こっていれば専用
RAMスペースの停止インジケータをセットし、透過形
システム割込みサービスルーチンの実行を開始する。
【0010】透過形システム割込みサービスルーチン
は、通常、CPUチップが設置されているシステムに透
過形システム割込みを適用する特定の状況について独特
のものである命令から構成されている。オプションとし
て、透過形システム割込みサービスルーチンは、停止イ
ンジケータを検査し、停止状態ではなく次の命令によっ
て実行を継続するためにCPUを復元すべき場合には停
止インジケータをリセットする命令をさらに含んでいて
も良い。
【0011】透過形システム割込みからの回復は、CP
Uを透過形システム割込みの前に存在していたのと厳密
に同じ状態に復元させるか又は停止状態から自動的に再
始動させる「再開」命令を呼び出す外部事象を認識した
ときに行われる。CPU状態の復元中、「再開」命令は
停止インジケータを検査し、停止インジケータがセット
されていれば、復元命令ポインタを復元逆方向命令ポイ
ンタに条件付きで減分し、それにより、先の命令、すな
わち、「停止」命令を再実行させて、次の命令で実行を
継続するのではなく、CPUを停止状態で復元させる。
本発明の目的、特徴及び利点は本発明の好ましい実施例
の以下の詳細な説明を図面と関連させながら参照するこ
とにより明白になるであろう。
【0012】
【実施例】システムの概要 そこで図1を参照すると、本発明を具現化したマイクロ
プロセッサシステムの例を表わすブロック線図が示され
ている。以下にこのマイクロプロセッサシステムの例を
簡単に説明するが、本発明がこの特定のマイクロプロセ
ッサ構成には限定されず、実質的にはどのようなプロセ
ッサ構成に組み込まれても良いことを理解すべきであ
る。
【0013】例示したマイクロプロセッサシステム10
はGENCPU、GENIO及びGENVGAとして指
示されている3つの主要構成要素を含む。GENCPU
は拡張中央処理装置であり、GENIOはシングルチッ
プ入出力装置であり、GENVGAはシングルチップグ
ラフィックスインタフェースである。これら3つの構成
要素は互いに通信すると共に、ISAバス42を介して
他のシステム構成要素(拡張スロット、キーボード制御
装置、ディスク制御装置など)と通信する。GENCP
UはCPU12と、メモリ制御装置14と、キャッシュ
制御装置16と、ISAバス制御論理18と、ラインバ
ッファ20とを含む。CPU12は、実モード及び保護
モードという少なくとも2つのオペレーションのモード
を有する。CPU12は、本質的には、本発明の法人譲
受人であるIntel Corporationが製造
している「i386(商標)SX」CPUである。この
説明を通して、「i386(商標)SX」CPUに関連
するレジスタ名、信号名などのいくつかの用語は、本発
明を説明するために採用されるものである。そのような
用語はマイクロプロセッサ設計の分野に携わる人には明
白であるので、ここでは詳細には説明せず、直接に関連
性をもつ用語のみを簡単に説明する。
【0014】詳細にいえば、CPU12は命令ポインタ
と、逆方向命令ポインタとをそれぞれ記憶する命令ポイ
ンタレジスタ(図示せず)と、逆方向命令ポインタレジ
スタ(図示せず)とを具備する。命令ポインタは命令の
取り出しを制御する。CPU12は、次に実行すべき命
令と、実行されたばかりの命令とを指示する命令ポイン
タと逆方向命令ポインタを1つの命令の実行が終了する
たびに自動的に増分する。
【0015】CPU12は複数の命令を実行する論理
(図示せず)をさらに具備する。それらの命令は、CP
U12が再始動されるまでプログラムの実行を停止し且
つCPU12が局所バスを使用するのを阻止する「停
止」命令を含む。命令は零個、1つ、2つ又は3つのオ
ペランドについて演算する。オペランドは命令の中に入
っているか、あるいはレジスタ又は記憶場所にある。C
PU12は実モード、保護モードという2つの動作モー
ドを有する。実モードと保護モードとの主な相違点は論
理アドレスをリニアアドレスに変換する方式と、アドレ
ススペースの大きさと、ページング能力である。
【0016】さらにCPU12は複数のハードウェア割
込みを実行する論理(図示せず)をさらに含む。ハード
ウェア割込みは外部事象の結果として起こり、マスク可
能、マスク不可能という2つの型に分類される。現在命
令の実行後に割込みをサービスする。割込みをサービス
することによって割込みサービスルーチンが終了した
後、割込みが起こった命令のすぐ後の命令から実行が再
開され、進行してゆく。マスク可能割込みは、通常、非
同期外部ハードウェア事象に応答するために使用され
る。マスク不可能割込みは、通常、優先順位が非常に高
い事象をサービスするために使用される。CPU12の
関連するレジスタ及び内部構造の詳細については、In
telCorporationが出版番号240187
として出版しているi386(商標)Micropro
cessor及びそれに関連する出版物を参照。
【0017】GENIOは並列ポート(PIO)22
と、デュアル直列ポート(SIO)24a,24bと、
実時間クロック装置(RTC)26と、デュアルプログ
ラマブル割込み制御装置(PIC)28a,28bと、
デュアルプログラマブルタイマー(PIT)30a,3
0bと、デュアル直接メモリアクセス制御装置(DM
A)32a,32bとを含む。GENVGAはVGA図
形制御装置36と、ビデオメモリ制御装置38と、フラ
ットパネル表示装置用インタフェース40とを含む。そ
の上、3つの主要構成要素の外に、システムメモリ44
と、キャッシュメモリ46と、ビデオメモリ48と、従
来のVGAモニター用インタフェース(PAL/DA
C)50がある。システムメモリ44と、キャッシュメ
モリ46と、ビデオメモリ48は、それぞれ、メモリ制
御装置14と、キャッシュメモリ制御装置16と、ビデ
オメモリ制御装置38とによりアクセスされる。ビデオ
メモリ48はISAバス42と、2つのインタフェース
40,50とを介してアクセスされても良い。「i38
6(商標)SX Microprocessor」に関
連するさらに詳細な説明については、Intel Co
rporationが出版番号240332として出版
したi386(商標)SX Microprocess
orHardware Reference Manu
al及びそれに関連する出版物を参照。
【0018】自動化停止状態再始動を伴う透過形システ
ム割込み 本発明は、従来のマイクロプロセッサアーキテクチャ、
たとえば、譲受人の「i386(商標)」アーキテクチ
ャに対する次の3つの改善によって実現される。 1.CPUが停止状態にある間に保護メカニズムに取っ
て代わる特定の支援を伴ってマイクロプロセッサシステ
ム全体の保護メカニズムの代行をするシステムスーパー
バイザ割込み(SSI)と呼ばれる新たな割込み。SS
I割込みはマスク不可能であり、他のマスク不可能割込
みを含めて、他のあらゆる割込みより高い優先順位を有
する。SSI割込みはSSI割込みサービスルーチンに
よりサービスされる。 2.SSI割込みサービスルーチンと、割込みが起こっ
た時点のCPUの状態と、停止状態インジケータとを記
憶するシステム管理RAM、すなわち、SMRAMと呼
ばれる特殊システム透過形メモリ領域。停止状態インジ
ケータは、CPUで停止状態から割込みが起こったか否
かを指示する。 3.マイクロプロセッサシステムをSSI割込みにより
中断される直前の状態に戻し、次の命令で実行を再開す
るか、又はオプションとして、CPUで停止状態から割
込みが起こった場合には停止状態に戻すRESUMEと
呼ばれる新たな命令。
【0019】次に図2を参照すると、本発明のSSI割
込みのマイクロコードを表わすフローチャートが示され
ている。SSI割込みは、CPUチップの外部ピンに電
気信号を印加することにより呼び出される。CPUチッ
プの外部ピンで電気信号(SSI事象)を検出すると、
CPUはブロック102でSMRAMを主メモリスペー
スの所定の1領域としてマッピングする。SMRAMは
通常は主メモリスペースの一部としてマッピングされて
いないので、オペレーティングシステム及びアプリケー
ションに対しアクセス不可能となっている。さらに、C
PUはブロック104でCPU状態をSMRAMスペー
スに保管し、ブロック105でCPUを実モードに切換
え、ブロック107でSMRAMスペースにある停止イ
ンジケータをセットし、分岐経路106aにより示すよ
うにCPUが停止命令を実行した結果として停止状態か
ら割込みを生じている場合には、ブロック108でCP
Uのプログラム制御レジスタを再初期設定し、ブロック
110ではSSI割込みサービスルーチンの実行を開始
する。
【0020】保管されるCPU状態は命令ポインタと、
逆方向命令ポインタとから構成されている。それら2つ
のポインタはオペレーティングシステム及び/又はアプ
リケーションの2つの命令を指示する。命令ポインタは
次にCPUにより実行されるべき命令を指示し、逆方向
命令は割込み前にCPUが実行した命令、すなわち、C
PUに停止状態から割込みが起こった場合には「停止」
命令を指示する。SSI割込みサービスルーチンは、通
常、CPUチップが設置されているシステムにSSI割
込みを適用する特定の状況について独特のものである命
令から構成される。さらに、SSI割込みサービスルー
チンは、CPUで停止状態において割込みが起こったか
否かを判定するために、SMRAMスペースの停止イン
ジケータがセットされているか否かを検査する命令を含
んでいても良い。停止インジケータがセットされていれ
ば、SSI割込みサービスルーチンは、「RESUM
E」命令の実行時にCPUを復元させて次の命令を継続
実行させるために停止インジケータをリセットする命令
をさらに含んでいても良い。
【0021】SSI割込みからの回復は、「再開」命令
を呼び出す外部事象(RSM事象)を認識したときに行
われる。外部事象を検出すると、CPUは、ブロック1
12で、命令ポインタと、逆方向命令ポインタとを含め
てSMRAM領域に記憶されているCPU状態を復元
し、ブロック113では停止インジケータがセットされ
ているか否かを判定するために検査する。停止インジケ
ータがセットされていれば、分岐経路113aをたど
り、CPUはブロック114で復元命令ポインタを復元
逆方向命令ポインタに減分する。分岐経路113bに示
すように停止インジケータがセットされていない場合、
またはブロック114で命令ポインタレジスタを減分し
たときには、CPUはブロック116でSMRAM領域
をスイッチアウトし、SMRAM領域を主メモリスペー
スの一部としてアンマッピングし、ブロック117では
割込みの起こったオペレーティングシステム又はアプリ
ケーションプログラムの実行を継続する。従って、シス
テム割込みサービスルーチンから復帰するときに停止イ
ンジケータがセット状態のままである場合には、「停
止」命令は再び実行されるので、CPUは停止状態にと
どまる。ところが、システム割込みサービスルーチンか
ら復帰するときに停止インジケータがセットされていな
い場合には、次の命令を実行することになる。
【0022】命令ポインタ及び逆方向命令ポインタを保
管することと、停止インジケータをセットすることと、
停止インジケータを検査することを、命令ポインタを減
分することという上述の動作を除いて、SSI割込みの
特定の適用状況であるパワー管理割込み(PMI)を含
めたこれらの改善は、関連同時継続米国特許出願に詳細
に説明されている。本発明の方法を現時点で好ましい形
態に関して説明したが、本発明の方法が上述の現時点で
好ましい形態に限定されないことは当業者には認められ
るであろう。本発明の方法は特許請求の範囲の趣旨の中
で変形及び変更を伴って実施されて良い。従って、明細
書及び図面は限定的な意味ではなく、単なる実例として
みなされるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具現化したマイクロプロセッサの1例
の機能ブロック線図。
【図2】本発明の自動化停止再始動を伴う透過形システ
ム割込みに関わるマイクロコードの機能流れ図。
【符号の説明】
10 マイクロプロセッサシステム 12 CPU 14 メモリ制御装置 16 キャッシュ制御装置 18 ISAバス制御論理 20 ラインバッファ 22 並列ポート 24a,24b デュアル直列ポート 26 実時間クロック装置 28a,28b デュアルプログラマブル割込み制御装
置 30a,30b デュアルプログラマブルタイマー 32a,32b デュアル直接メモリアクセス制御装置 36 VGA図形制御装置 38 ビデオメモリ制御装置 40 フラットパネル表示装置用インタフェース 42 ISAバス 44 システムメモリ 46 キャッシュメモリ 48 ビデオメモリ 50 VGAモニター用インタフェース 64 セグメントレジスタ 66 セグメンテーション装置 68 ページング装置 70 物理メモリ 72 セグメント記述子レジスタ 74 比較器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのメモリ装置に結合し、
    オペレーティングシステムと、複数のCPU命令から構
    成される少なくとも1つのアプリケーションプログラム
    とを実行する中央処理装置(CPU)を具備し、前記C
    PUは実モード及び保護モードという少なくとも2つの
    プログラム実行モードと、プログラムの実行を中断する
    少なくとも1つの割込みとをさらに有する改良されたマ
    イクロプロセッサ装置において、 (a)前記メモリ装置は、割込み処理プログラムと、前
    記CPUのプロセッサ状態データと、停止インジケータ
    とを記憶する専用メモリ領域とを有し、前記専用メモリ
    領域は主メモリスペースの一部としてマッピングされず
    に前記オペレーティングシステム及びアプリケーション
    プログラムに対しアクセス不可能に保持され、前記プロ
    セッサ状態データは前記オペレーティングシステム及び
    アプリケーションプログラムの第1の命令と、第2の命
    令とをそれぞれ指示する命令ポインタ及び逆方向命令ポ
    インタとから構成されており、前記第1の命令は次に前
    記CPUにより実行されるべき命令で、前記第2の命令
    は割込みの前に前記CPUが実行した命令であり、前記
    停止インジケータは停止命令の実行の結果として生じた
    停止状態から前記CPUで割込みが起こったか否かを指
    示し、前記命令は前記停止命令を含んでおり; (b)前記割込みは、前記オペレーティングシステム及
    びアプリケーションプログラムの実行を中断し、前記専
    用メモリ領域を前記主メモリスペースの所定の1セグメ
    ントにスイッチインし且つマッピングし、前記命令ポイ
    ンタ及び逆方向命令ポインタを含めて、前記CPUの前
    記プロセッサ状態データを前記専用メモリ領域に記憶
    し、前記CPUを前記実実行モードに切換え、前記CP
    Uで前記停止状態から割込みが起こっているか否かを判
    定し、前記CPUで前記停止状態から割込みが起こって
    いる場合には前記停止インジケータをそれを指示するよ
    うに条件付きでセットし、前記割込み処理プログラムの
    実行を開始するシステムスーパーバイザ割込み(SS
    I)を有し、このSSIは前記オペレーティングシステ
    ム及び前記アプリケーションプログラムによりマスク不
    可能であると共に、他の割込みより高い優先順位を有
    し; (c)前記命令は、前記命令ポインタ及び逆方向命令ポ
    インタを含めて、前記保管したプロセッサ状態データを
    前記専用メモリ領域から前記CPUに復元し、前記停止
    インジケータがセットされているか否かを判定するため
    に前記停止インジケータを検査し、前記停止インジケー
    タがセットされていれば、前記復元命令ポインタを前記
    復元逆方向命令ポインタに条件付きで減分し、前記専用
    メモリ領域を前記主メモリスペースにスイッチアウトし
    且つアンマッピングし、前記オペレーティングシステム
    及び前記アプリケーションプログラムの実行を再開し;
    それにより、前記CPUで信頼性をもって割込みを起こ
    すと共に、前記オペレーティングシステム及び前記アプ
    リケーションプログラムに透過的な方法で前記割込みサ
    ービスプログラムに自動化停止状態再始動を提供するこ
    とができることを特徴とするマイクロプロセッサ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つのメモリ装置に結合し、
    オペレーティングシステムと、複数のCPU命令から構
    成される少なくとも1つのアプリケーションプログラム
    とを実行する中央処理装置(CPU)を具備し、前記C
    PUは実モード及び保護モードという少なくとも2つの
    プログラム実行モードと、プログラムの実行を中断する
    少なくとも1つの割込みとをさらに有するマイクロプロ
    セッサシステムで、前記CPUに信頼性をもって割込み
    を起こすと共に、前記オペレーティングシステム及びア
    プリケーションプログラムに透過的方式で自動化停止状
    態再始動を実行させる方法において、 (a)前記メモリ装置の主メモリスペースの一部として
    マッピングされずに前記オペレーティングシステム及び
    アプリケーションプログラムに対しアクセス不可能に保
    持される専用メモリ領域に割込み処理プログラムを記憶
    する過程と; (b)所定の入力を受信したとき、前記オペレーティン
    グシステム及び前記アプリケーションプログラムにより
    マスク不可能であると共に、他の割込みより高い優先順
    位を有する割込みをもって、前記オペレーティングシス
    テム及び前記アプリケーションプログラムの実行を中断
    する過程と; (c)前記専用メモリ領域を前記主メモリスペースの所
    定の1セグメントにスイッチインし且つマッピングする
    過程と; (d)前記オペレーティングシステム及びアプリケーシ
    ョンプログラムに対して、次に前記CPUにより実行さ
    れるべき第1の命令と、前記割込みの前に前記CPUが
    実行した第2の命令とをそれぞれ指示する命令ポインタ
    と、逆方向命令ポインタとから構成される前記CPUの
    プロセッサ状態データを前記専用メモリ領域に記憶する
    過程と; (e)前記命令の中に含まれている停止命令の実行の結
    果として生じた停止状態から前記CPUで割込みが起こ
    っているか否かを判定し、前記CPUで前記停止状態か
    ら割込みが起こっているならば、停止インジケータをそ
    れを指示するようにセットし、前記停止インジケータを
    前記専用メモリ領域に記憶する過程と; (f)前記CPUを前記実実行モードに切換える過程
    と; (g)前記割込み処理プログラムの実行を開始する過程
    と; (h)前記割込みサービスプログラムの制御の下に、前
    記命令ポインタ及び逆方向命令ポインタを含めた前記保
    管したプロセッサ状態データを前記専用メモリ領域から
    前記CPUに復元する過程と; (i)前記停止インジケータがセットされているか否か
    を判定し、前記停止インジケータがセットされていれ
    ば、前記復元命令ポインタを前記復元逆方向命令ポイン
    タに減分する過程と; (j)前記専用メモリ領域を前記主メモリスペースにス
    イッチアウトし且つアンマッピングする過程と; (k)前記オペレーティングシステム及び前記アプリケ
    ーションプログラムの実行を再開する過程とを有する自
    動化停止状態再始動を実行させる方法。
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