JPH05257599A - 位置検出基板付液晶表示装置 - Google Patents
位置検出基板付液晶表示装置Info
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- JPH05257599A JPH05257599A JP5230492A JP5230492A JPH05257599A JP H05257599 A JPH05257599 A JP H05257599A JP 5230492 A JP5230492 A JP 5230492A JP 5230492 A JP5230492 A JP 5230492A JP H05257599 A JPH05257599 A JP H05257599A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 座標位置検出装置と液晶表示装置とを組合わ
せる。 【構成】 Ｘ方向およびＹ方向の位置検出群２４ａ，２
４ｂをプリント基板２６に重合して、座標位置検出基板
２７を構成する。座標位置検出基板２７の上面に光反射
塗膜２８を形成する。これを導光体２２の下側に配す
る。
せる。 【構成】 Ｘ方向およびＹ方向の位置検出群２４ａ，２
４ｂをプリント基板２６に重合して、座標位置検出基板
２７を構成する。座標位置検出基板２７の上面に光反射
塗膜２８を形成する。これを導光体２２の下側に配す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、バツクライト内蔵型の
液晶表示装置と座標位置検出装置を組合わせた位置検出
基板付液晶表示装置に関するものである。
液晶表示装置と座標位置検出装置を組合わせた位置検出
基板付液晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般的な座標位置検出装置の全体概略構
成について説明する。
成について説明する。
【０００３】図７は、電磁誘導方式の座標位置検出装置
の一例を示し、方形のパネル１の表裏両面の一方の面側
にＸ方向において複数のループ状導体が平行に配列され
たＸ方向位置検出線群２が形成されるとともに、他方の
面側にＹ方向において複数のループ状導体が平行に配列
されたＹ方向位置検出線群３が形成されている通常のプ
リント基板状の入力盤４と、励磁回路５により励磁され
て磁界を発生する入力ペン６と、前記Ｘ方向位置検出線
群２に対するＸ方向走査回路７と、前記Ｙ方向位置検出
線群３に対するＹ方向走査回路８と、前記Ｘ方向走査回
路７およびＹ方向走査回路８からの検出信号に基づいて
前記入力ペン６により指示された前記入力盤４上におけ
る位置の座標を検出する座標検出回路９と、前記励磁回
路５、Ｘ方向走査回路７、Ｙ方向走査回路８、座標検出
回路９に対する制御回路１０とから成る。
の一例を示し、方形のパネル１の表裏両面の一方の面側
にＸ方向において複数のループ状導体が平行に配列され
たＸ方向位置検出線群２が形成されるとともに、他方の
面側にＹ方向において複数のループ状導体が平行に配列
されたＹ方向位置検出線群３が形成されている通常のプ
リント基板状の入力盤４と、励磁回路５により励磁され
て磁界を発生する入力ペン６と、前記Ｘ方向位置検出線
群２に対するＸ方向走査回路７と、前記Ｙ方向位置検出
線群３に対するＹ方向走査回路８と、前記Ｘ方向走査回
路７およびＹ方向走査回路８からの検出信号に基づいて
前記入力ペン６により指示された前記入力盤４上におけ
る位置の座標を検出する座標検出回路９と、前記励磁回
路５、Ｘ方向走査回路７、Ｙ方向走査回路８、座標検出
回路９に対する制御回路１０とから成る。
【０００４】そして、前記入力ペン６により入力盤４上
のある位置が指示されると、その入力ペン６が発生する
磁界によつて前記Ｘ方向位置検出線群２およびＹ方向位
置検出線群３における該当ループに夫々起電力が誘起さ
れ、その起電力が誘起された各該当ループは前記Ｘ方向
走査回路７およびＹ方向走査回路８によつて順次検出さ
れ、そして、その検出結果が前記座標検出回路９によつ
て処理されて前記入力ペン６の指示位置が判定され、前
記制御回路１０へ入力されるように構成されている。
のある位置が指示されると、その入力ペン６が発生する
磁界によつて前記Ｘ方向位置検出線群２およびＹ方向位
置検出線群３における該当ループに夫々起電力が誘起さ
れ、その起電力が誘起された各該当ループは前記Ｘ方向
走査回路７およびＹ方向走査回路８によつて順次検出さ
れ、そして、その検出結果が前記座標検出回路９によつ
て処理されて前記入力ペン６の指示位置が判定され、前
記制御回路１０へ入力されるように構成されている。
【０００５】ところで、最近になつて、前記座標位置検
出装置における入力盤４を液晶表示装置に対して一体的
に組み込んだ位置検出基板付液晶表示装置が開発される
に至つている。
出装置における入力盤４を液晶表示装置に対して一体的
に組み込んだ位置検出基板付液晶表示装置が開発される
に至つている。
【０００６】この位置検出基板付液晶表示装置は、図
８，９の如く、入力盤４の一方の面側にＸ方向位置検出
群２を重合し、他方の面側にＹ方向検出線群３を重合し
てできた座標位置検出基板４ａを液晶表示装置１１の導
光体１２の下側に反射体１３を介して、配置する構造と
なつている。また、図１０の如く、入力盤４上に、イン
クカバーレイ１４を挟んで位置検出線群２，３を積層
し、座標位置検出基板４ａとしてもよい。
８，９の如く、入力盤４の一方の面側にＸ方向位置検出
群２を重合し、他方の面側にＹ方向検出線群３を重合し
てできた座標位置検出基板４ａを液晶表示装置１１の導
光体１２の下側に反射体１３を介して、配置する構造と
なつている。また、図１０の如く、入力盤４上に、イン
クカバーレイ１４を挟んで位置検出線群２，３を積層
し、座標位置検出基板４ａとしてもよい。
【０００７】なお図８，９中、１５は液晶表示板、１６
は拡散板、１７は冷陰極蛍光管である。
は拡散板、１７は冷陰極蛍光管である。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】従来の位置検出基板付
液晶表示装置は、座標位置検出基板４ａを液晶表示装置
１１の裏側にただ単に付設しただけであるため、装置の
幅が厚くなり、部品点数が多く、高価になるという問題
があつた。
液晶表示装置は、座標位置検出基板４ａを液晶表示装置
１１の裏側にただ単に付設しただけであるため、装置の
幅が厚くなり、部品点数が多く、高価になるという問題
があつた。
【０００９】本発明は、上記に鑑み、薄型で、部品点数
の削減および製造コストが低減できるバツクライト内蔵
型の位置検出基板付液晶表示装置を提供するものであ
る。
の削減および製造コストが低減できるバツクライト内蔵
型の位置検出基板付液晶表示装置を提供するものであ
る。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明請求項１による課
題解決手段は、図１，２の如く、液晶表示板２０と、そ
の下側に配され光源２１からの光を液晶表示板２０側に
導く導光体２２と、複数のループ状導体２３をほぼ平行
に配置してなる導体群２４ａ，２４ｂの二組を直角方向
に重ねて構成した座標位置検出体２５を基板２６へ重合
した座標位置検出基板２７とを備え、該座標位置検出基
板２７は、前記導光体２２の下側に配され座標位置検出
基板２７の上面に光反射塗膜２８を形成したものであ
る。
題解決手段は、図１，２の如く、液晶表示板２０と、そ
の下側に配され光源２１からの光を液晶表示板２０側に
導く導光体２２と、複数のループ状導体２３をほぼ平行
に配置してなる導体群２４ａ，２４ｂの二組を直角方向
に重ねて構成した座標位置検出体２５を基板２６へ重合
した座標位置検出基板２７とを備え、該座標位置検出基
板２７は、前記導光体２２の下側に配され座標位置検出
基板２７の上面に光反射塗膜２８を形成したものであ
る。
【００１１】請求項２による課題解決手段は、図４，５
の如く、液晶表示板２０と、その下側に配され光源２１
からの光を液晶表示板２０側に導く導光体２２と、複数
のループ状導体２３をほぼ平行に配置してなる導体群２
４ａ，２４ｂの二組を直角方向に重ねて構成した座標位
置検出体２５とを備え、前記導光体２２の下面に前記座
標位置検出体２５をシート状の反射体３５を介して重合
したものである。
の如く、液晶表示板２０と、その下側に配され光源２１
からの光を液晶表示板２０側に導く導光体２２と、複数
のループ状導体２３をほぼ平行に配置してなる導体群２
４ａ，２４ｂの二組を直角方向に重ねて構成した座標位
置検出体２５とを備え、前記導光体２２の下面に前記座
標位置検出体２５をシート状の反射体３５を介して重合
したものである。
【００１２】
【作用】上記請求項１による課題解決手段において、組
立て作業時に、座標位置検出基板２７の上面に従来の反
射板の機能を有した光反射塗膜２８を形成した部材を導
光体２２の下側に配する。このため、従来の反射板を廃
止できる。
立て作業時に、座標位置検出基板２７の上面に従来の反
射板の機能を有した光反射塗膜２８を形成した部材を導
光体２２の下側に配する。このため、従来の反射板を廃
止できる。
【００１３】請求項２によると、導光体２２の下側に座
標位置検出体２５を重合して、この導光体２２がプリン
ト基板の役目をする。このため、従来のプリント基板が
廃止できる。
標位置検出体２５を重合して、この導光体２２がプリン
ト基板の役目をする。このため、従来のプリント基板が
廃止できる。
【００１４】
【実施例】図１は本発明の第一実施例に係る位置検出基
板付液晶表示装置の断面図、図２は同じくその概略構成
図、図３は座標位置検出体を示す斜視図である。
板付液晶表示装置の断面図、図２は同じくその概略構成
図、図３は座標位置検出体を示す斜視図である。
【００１５】第一実施例の位置検出基板付液晶表示装置
は、ペンタツチ式座標入力装置等の座標位置検出装置、
詳しくは、Ｘ方向の位置検出線群およびＹ方向の位置検
出線群を備えた座標位置検出装置とエツジライト方式の
照明装置（バツクライト）を内蔵した液晶表示装置とを
組合わせたものである。
は、ペンタツチ式座標入力装置等の座標位置検出装置、
詳しくは、Ｘ方向の位置検出線群およびＹ方向の位置検
出線群を備えた座標位置検出装置とエツジライト方式の
照明装置（バツクライト）を内蔵した液晶表示装置とを
組合わせたものである。
【００１６】この位置検出基板付液晶表示装置は、液晶
表示板２０と、その下側に配され光源２１からの光を液
晶表示板２０側に導く導光体２２と、複数の銅製のルー
プ状導体２３をほぼ平行に配置してなる導体群２４ａ，
２４ｂの二組を直角方向に重ねて構成した座標位置検出
体２５をプリント基板２６へ重合した座標位置検出基板
２７とを備え、該座標位置検出基板２７は、前記導光体
２２の下側に配され、その上面に光反射塗膜２８を形成
したものである。
表示板２０と、その下側に配され光源２１からの光を液
晶表示板２０側に導く導光体２２と、複数の銅製のルー
プ状導体２３をほぼ平行に配置してなる導体群２４ａ，
２４ｂの二組を直角方向に重ねて構成した座標位置検出
体２５をプリント基板２６へ重合した座標位置検出基板
２７とを備え、該座標位置検出基板２７は、前記導光体
２２の下側に配され、その上面に光反射塗膜２８を形成
したものである。
【００１７】前記液晶表示板２０は、図１の如く、ガラ
ス板２９に搭載された表示動作用電極３０が液晶３１を
介して対向配置された構造である。なお、図１中、３２
は周壁部材、３３は偏光板である。
ス板２９に搭載された表示動作用電極３０が液晶３１を
介して対向配置された構造である。なお、図１中、３２
は周壁部材、３３は偏光板である。
【００１８】前記光源２１は、冷陰蛍光管が使用され、
光の屈折率の違いを緩和して入射効率を高めるため、前
記導光体２２の光入射端面から一定の距離を設けて配さ
れる。
光の屈折率の違いを緩和して入射効率を高めるため、前
記導光体２２の光入射端面から一定の距離を設けて配さ
れる。
【００１９】前記導光体２２は、ポリメチルメタクリレ
ート（ＰＭＭＡ）、石英、アクリル等の透光性を有する
ものである。また、導光体２２と前記液晶表示板２０の
間には、液晶表示板２０の照明面の輝度を面全体にわた
つて均一化させるように光散乱効果を有する乳白色の合
成樹脂製の拡散板３４が配されている。
ート（ＰＭＭＡ）、石英、アクリル等の透光性を有する
ものである。また、導光体２２と前記液晶表示板２０の
間には、液晶表示板２０の照明面の輝度を面全体にわた
つて均一化させるように光散乱効果を有する乳白色の合
成樹脂製の拡散板３４が配されている。
【００２０】前記座標位置検出基板２７は、図１の如
く、プリント基板２６の表裏両面の一方の面側に前記液
晶表示板２０の表示動作用電極３０と対応させてＸ方向
の導体群（位置検出線群）２４ａが重合され、他方の面
側に同じくＹ方向の位置検出群２４ｂが重合されたもの
である。
く、プリント基板２６の表裏両面の一方の面側に前記液
晶表示板２０の表示動作用電極３０と対応させてＸ方向
の導体群（位置検出線群）２４ａが重合され、他方の面
側に同じくＹ方向の位置検出群２４ｂが重合されたもの
である。
【００２１】前記光反射塗膜２８は、酸化チタン含有の
アクリル系塗料を材料とし、前記導光体２２での後方へ
の光を液晶表示板２０側へ反射させるものである。
アクリル系塗料を材料とし、前記導光体２２での後方へ
の光を液晶表示板２０側へ反射させるものである。
【００２２】上記構成において、組立て作業時に、座標
位置検出基板２７の上面に従来の反射板の機能を有した
光反射塗膜２８を形成した部材を、導光体２２の下側に
配する。
位置検出基板２７の上面に従来の反射板の機能を有した
光反射塗膜２８を形成した部材を、導光体２２の下側に
配する。
【００２３】このため、従来の反射板を廃止でき、組立
て作業時において、反射板を取付ける作業を必要とせ
ず、製造コストが削減できる。
て作業時において、反射板を取付ける作業を必要とせ
ず、製造コストが削減できる。
【００２４】なお、液晶表示板２０上にペン入力を行う
と従来と同様に位置検出ができる。
と従来と同様に位置検出ができる。
【００２５】＜第二実施例＞図４は第二実施例の位置検
出基板付液晶表示装置の概略構成図、図５は導光体へ重
合した座標位置検出体を示す概略構成図である。なお、
第一実施例と同機能の部材については、同記号を付す。
出基板付液晶表示装置の概略構成図、図５は導光体へ重
合した座標位置検出体を示す概略構成図である。なお、
第一実施例と同機能の部材については、同記号を付す。
【００２６】第二実施例の位置検出基板付液晶表示装置
は、図４，５の如く、液晶表示板２０と、その下側に配
され光源２１からの光を液晶表示板２０側に導く導光体
２２と、複数の銅製のループ状導体２３をほぼ平行に配
置してなる導体群２４ａ，２４ｂの二組を直角方向に重
ねて構成した座標位置検出体２５とを備え、前記導光体
２２の下面に前記座標位置検出体２５をシート状の反射
体３５を介して重合したものである。
は、図４，５の如く、液晶表示板２０と、その下側に配
され光源２１からの光を液晶表示板２０側に導く導光体
２２と、複数の銅製のループ状導体２３をほぼ平行に配
置してなる導体群２４ａ，２４ｂの二組を直角方向に重
ねて構成した座標位置検出体２５とを備え、前記導光体
２２の下面に前記座標位置検出体２５をシート状の反射
体３５を介して重合したものである。
【００２７】前記座標位置検出体２５は、Ｘ方向の位置
検出線群２４ａとＹ方向の位置検出線群２４ｂとがイン
クカバーレイ３６を挟んで積層されたものである。
検出線群２４ａとＹ方向の位置検出線群２４ｂとがイン
クカバーレイ３６を挟んで積層されたものである。
【００２８】前記反射体３５は、合成樹脂製の薄型透光
シートの表面にアルミニウム製の薄膜が蒸着されたもの
である。他の部材の構成は、第一実施例と同様である。
シートの表面にアルミニウム製の薄膜が蒸着されたもの
である。他の部材の構成は、第一実施例と同様である。
【００２９】上記構成において、導光体２２の下側に座
標位置検出体２５を重合して、この導光体２２がプリン
ト基板の役目をするので従来のプリント基板が廃止でき
る。このため、部品点数を削減でき、薄型で安価とな
る。
標位置検出体２５を重合して、この導光体２２がプリン
ト基板の役目をするので従来のプリント基板が廃止でき
る。このため、部品点数を削減でき、薄型で安価とな
る。
【００３０】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【００３１】例えば、第一実施例の座標位置検出基板２
７は、図６の如く、紙フエノール基板３７にＸ方向およ
びＹ方向の位置検出線群２４ａ，２４ｂをインクカバー
レイ３６を挟んで積層されたものでもよい。
７は、図６の如く、紙フエノール基板３７にＸ方向およ
びＹ方向の位置検出線群２４ａ，２４ｂをインクカバー
レイ３６を挟んで積層されたものでもよい。
【００３２】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項１によると、従来の反射板を廃止できるため、組立
て作業時において、反射板を取付ける作業を必要とせ
ず、製造コストが削減できる。
求項１によると、従来の反射板を廃止できるため、組立
て作業時において、反射板を取付ける作業を必要とせ
ず、製造コストが削減できる。
【００３３】請求項２によると、従来のプリント基板が
廃止できるため、部品点数を削減でき、薄型で安価とな
る。
廃止できるため、部品点数を削減でき、薄型で安価とな
る。
【図１】本発明の第一実施例に係る位置検出基板付液晶
表示装置の断面図
表示装置の断面図
【図２】同じくその概略構成図
【図３】座標位置検出体を示す斜視図
【図４】第二実施例の位置検出基板付液晶表示装置の概
略構成図
略構成図
【図５】導光体に重合した座標位置検出体を示す概略構
成図
成図
【図６】他の座標位置検出基板の構成図
【図７】従来の座標位置検出装置の全体回路構成図
【図８】従来の位置検出基板付液晶表示装置の断面図
【図９】従来の位置検出基板付液晶表示装置の概略構成
図
図
【図１０】従来の座標位置検出基板の概略構成図
２０ 液晶表示板 ２１ 光源 ２２ 導光体 ２３ ループ状導体 ２４ａ，２４ｂ 導体群 ２５ 座標位置検出体 ２６ 基板 ２７ 座標位置検出基板 ２８ 光反射塗膜 ３５ 反射体
Claims (2)
- 【請求項１】 液晶表示板と、その下側に配され光源か
らの光を液晶表示板側に導く導光体と、複数のループ状
導体をほぼ平行に配置してなる導体群の二組を直角方向
に重ねて構成した座標位置検出体を基板へ重合した座標
位置検出基板とを備え、前記座標位置検出基板は、前記
導光体の下側に配され座標位置検出基板の上面に光反射
塗膜を形成したことを特徴とする位置検出基板付液晶表
示装置。 - 【請求項２】 液晶表示板と、その下側に配され光源か
らの光を液晶表示板側に導く導光体と、複数のループ状
導体をほぼ平行に配置してなる導体群の二組を直角方向
に重ねて構成した座標位置検出体とを備え、前記導光体
の下面に前記座標位置検出体をシート状の反射体を介し
て重合したことを特徴とする位置検出基板付液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5230492A JPH05257599A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 位置検出基板付液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5230492A JPH05257599A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 位置検出基板付液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05257599A true JPH05257599A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12911053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5230492A Pending JPH05257599A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 位置検出基板付液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05257599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100669674B1 (ko) * | 2000-03-14 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 터치패널과 일체화된 디스플레이 조립체 |
| JP2009528570A (ja) * | 2006-02-28 | 2009-08-06 | マイクロソフト コーポレーション | 対話型ディスプレイ・パネルの均一照明 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP5230492A patent/JPH05257599A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100669674B1 (ko) * | 2000-03-14 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 터치패널과 일체화된 디스플레이 조립체 |
| JP2009528570A (ja) * | 2006-02-28 | 2009-08-06 | マイクロソフト コーポレーション | 対話型ディスプレイ・パネルの均一照明 |
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