JPH05254223A - プリンター - Google Patents

プリンター

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Publication number
JPH05254223A
JPH05254223A JP4051599A JP5159992A JPH05254223A JP H05254223 A JPH05254223 A JP H05254223A JP 4051599 A JP4051599 A JP 4051599A JP 5159992 A JP5159992 A JP 5159992A JP H05254223 A JPH05254223 A JP H05254223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
voltage
power source
printer
paper feed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4051599A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Odaka
俊和 小高
Hiroshi Ishida
浩 石田
Nobuhito Takahashi
宣仁 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP4051599A priority Critical patent/JPH05254223A/ja
Publication of JPH05254223A publication Critical patent/JPH05254223A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定化回路を用いず非安定電源を用いること
によってコストの低減を図るとともに、非安定電源を用
いても確実な印字動作を得ることができるプリンターを
提供する。 【構成】 非安定電源を用いるとともに、紙送り用モー
タ107を駆動しようとした時点の紙送り用モータにか
かっている電圧E1を検出する。電圧E1が紙送り用モ
ータを確実に駆動するに足る電圧に達していないとき、
予め定められた待機時間だけ遅らせて紙送り用モータを
駆動する。または、紙送り用モータを駆動しようとした
時点およびその後の紙送り用モータにかかっている電圧
を検出し、この電圧が紙送り用モータを確実に駆動する
に足る電圧に達したとき紙送り用モータを駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンターに関する。特
に、非安定電源を用いることによりコストの低減を図る
とともに、非安定電源を用いても確実な印字動作が得ら
れるようにしたプリンターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のプリンターの一例を示す
概略側面図である。
【0003】同図において、1はヘッドであり、給紙カ
セット2から、プラテン3との間に供給される用紙4に
印字を行なう。ヘッド1はキャリッジ5に搭載されてい
る。キャリッジ5は、キャリッジモータ6の駆動によ
り、図示しないタイミングベルトを介して紙面と直交す
る方向に移動する。キャリッジ5の移動にともない、ヘ
ッド1によって1行分の印字がなされると、ステッピン
グモータからなる紙送り用モータ7の駆動により、図示
しない歯車列を介してプラテン3が回転し、用紙4が行
間分だけ送られて次の行の印字がなされる。この動作の
繰り返しにより、用紙4に所定行の印字がなされる。
【0004】このようなプリンターの電気回路は図6に
示すようになっている。
【0005】同図において、10は交流電源、11はト
ランス、12は整流部、13は平滑部、14は安定化回
路である。15はヘッド1を駆動するヘッドドライバ、
16はキャリッジモータ6を駆動するキャリッジモータ
ドライバ、17は紙送り用モータ7を駆動するための紙
送り用モータドライバである。18はCPUであり、プ
ログラムROM19に格納されているプリンター全体の
制御用プログラムおよびキャラクタROM20に格納さ
れている文字データ等のキャラクタデータに基づき、入
出力制御回路21を介して、前記ヘッドドライバ15、
キャリッジモータドライバ16、および紙送り用モータ
ドライバ17を制御する。
【0006】このような回路において、交流電源10の
電圧(一次側電圧)は、国内にあっては比較的安定して
いてそれほど変動する(経時的に変動する)ことはない
が、国によっては不安定で著しく変動する場合がある。
仮に安定化回路14が設けられていないと仮定した場合
に、一次側電圧が変動すると、二次側(図では、トラン
ス11から右側)電圧も変動し、結果として紙送り用モ
ータ7等に印加される電圧も変動する。また、一次側電
圧が変動しなくても、ヘッド1やキャリッジモータ6の
作動によって二次側電圧は変動し、やはり紙送り用モー
タ7に印加される電圧も変動する。
【0007】このようにして紙送り用モータ7に印加さ
れる電圧が変動し、所定の電圧が得られないと、紙送り
用モータ7が正確に作動せず、印字の行間が狂ったり、
2つの行が重複して印字されてしまうという問題が生じ
る。
【0008】また、同様にしてキャリッジモータ6に印
加される電圧が変動し、所定の電圧が得られないと、キ
ャリッジモータ6が正確に作動せず、印字の文字間が狂
ってしまうという問題が生じる。
【0009】そこで、このような問題が生じないように
するために、従来は、安定化回路14を設けて、二次側
電圧の安定化を図っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
ターは、安定化回路14を用いていたので、これが高価
なため、プリンター自体の価格も比較的高価なものとな
ってしまうという問題があった。
【0011】本発明の目的は、このような問題点を解決
し、安定化回路を用いず非安定電源を用いることによっ
てコストの低減を図るとともに、非安定電源を用いても
確実な印字動作を得ることができるプリンターを提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、用紙に印字するヘッドと、
機構作動用のモータとを備えたプリンターにおいて、非
安定電源を用いるとともに、前記モータを駆動しようと
した時点の用モータにかかっている電圧を検出する電圧
検出手段と、この電圧検出手段により検出された電圧が
モータを確実に駆動するに足る電圧に達していないと
き、予め定められた待機時間だけ遅らせてモータを駆動
するコントローラとを備えたことを特徴とする。
【0013】「機構作動用のモータ」とは、紙送り用モ
ータ、キャリッジモータ、その他プリンターの機構を作
動させるために使用されるモータをいうものとする。
【0014】なお、待機時間は、本発明が適用されるプ
リンターに応じ実験に基づいて設定される。
【0015】また、請求項2記載の発明は、非安定電源
を用いるとともに、機構作動用のモータを駆動しようと
した時点およびその後のモータにかかっている電圧を検
出する電圧検出手段と、この電圧検出手段により検出さ
れた電圧がモータを確実に駆動するに足る電圧に達した
ときモータを駆動するコントローラとを備えたことを特
徴とする。
【0016】
【作用】本発明のプリンターは上記の構成としたので、
次のように作用する。
【0017】請求項1記載の発明によれば、電圧検出手
段によって、機構作動用のモータを駆動しようとした時
点のモータにかかっている電圧が検出される。コントロ
ーラは、電圧検出手段により検出された電圧がモータを
確実に駆動するに足る電圧に達していないときには、予
め定められた待機時間だけ遅らせてモータを駆動する。
【0018】すなわちこの発明によれば、非安定電源を
用いたことにより、モータに印加される電圧が変動した
としても、所定の電圧が得られていない場合にはモータ
は駆動されず、電圧が回復するのを待ってモータが駆動
されることとなる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、電圧検出手
段によって、モータを駆動しようとした時点およびその
後のモータにかかっている電圧が検出される。コントロ
ーラは、電圧検出手段により検出された電圧がモータを
確実に駆動するに足る電圧に達したときモータを駆動す
る。
【0020】すなわちこの発明によれば、非安定電源を
用いたことにより、モータに印加される電圧が変動した
としても、所定の電圧が得られていない場合にはモータ
は駆動されず、電圧が回復した時点でモータが駆動され
ることとなる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0022】<第1実施例>図1は請求項1記載の発明
に係るプリンターの一実施例を示す回路図、図2は上ケ
ースを分離した状態の外観斜視図、図3は断面図であ
る。
【0023】図2、3において、101はヘッドであ
り、給紙カセット102から、給紙通路152を通っ
て、プラテン103との間に供給される用紙4に印字を
行なう。ヘッド101はキャリッジ105に搭載されて
いる。キャリッジ105は、キャリッジモータ106の
駆動により、タイミングベルト150を介してプラテン
103と平行に移動する。キャリッジ105の移動にと
もない、ヘッド101によって1行分の印字がなされる
と、ステッピングモータからなる紙送り用モータ107
の駆動により、歯車列151を介してプラテン103が
回転し、用紙4が行間分だけ送られて次の行の印字がな
される。この動作の繰り返しにより、用紙4に所定行の
印字がなされる。印字済みの用紙は、排紙通路153を
通り、排紙ローラ154を経て排紙口155からスタッ
カ156へ排紙される。
【0024】このプリンターの特徴とする点は、紙送り
用モータ107にかかっている電圧を検出する電圧検出
手段と、検出された電圧に基づいて紙送り用モータ10
7の駆動を制御するコントローラとを備えている点にあ
る。
【0025】図1において、電圧検出手段は、検出部2
10と、CPU220とで構成されている。検出部21
0は、紙送り用モータ107と並列に設けられた2つの
抵抗R1,R2と、これら抵抗の間に接続された出力線
211とからなっている。出力線211はCPU220
に接続されている。CPU220は、出力線211によ
って得られる抵抗R1,R2間の電位E0に基づいて、
紙送り用モータ107にかかっている電圧E1を検出す
るようになっている。
【0026】コントローラは、CPU220と、プログ
ラムROM221とで構成されている。プログラムRO
M221には、プリンター全体の制御用プログラムと、
モータ起動待機時間テーブルとが格納されている。
【0027】CPU220は、制御用プログラムに基づ
いて紙送り用モータ107を紙送り用モータドライバ1
08を介して駆動しようとした時点で、紙送り用モータ
107にかかっている電圧E1を検出する。この電圧E
1が紙送り用モータ107を確実に駆動するに足る電圧
に達していないときには、モータ起動待機時間テーブル
に設定されている待機時間だけ遅らせて紙送り用モータ
107を駆動するようになっている。待機時間は、プリ
ンターに応じ実験に基づいて設定される。例えば、紙送
り用モータ107が30V以上で確実に作動するものと
すれば、検出された電圧E1が「30V以上」のときは
「0ms」,「27〜30V」のときは「20ms」,
「27V以下」のときは「50ms」のように設定され
ている。なお、図1において、10は交流電源、111
はトランス、112は整流部、113は平滑部、114
はヘッド101を駆動するヘッドドライバ、115はキ
ャリッジモータ106を駆動するキャリッジモータドラ
イバ、222はキャラクタROMである。
【0028】次に、以上のようなプリンターの作動につ
いて図4をも参照して説明する。
【0029】図4は、紙送り用モータ107にかかって
いる電圧E1の変動の様子の一例を示した図である。
【0030】今、ヘッド101による1行分の印字が終
わり、紙送り用モータ107を駆動しようとした時点T
1で、CPU220は、紙送り用モータ107にかかっ
ている電圧E1を検出する。この時点T1で、一次側電
圧の変動(低下)あるいはヘッド101の駆動やキャリ
ッジモータ106の駆動等に起因して、電圧E1が、図
4に示すように、紙送り用モータ107を確実に駆動す
るに足る電圧E2に達していないときには、CPU22
0は待機時間tだけ遅らせた時点T2で紙送り用モータ
107を駆動する。待機時間tは、前述したようにプリ
ンターに応じ実験に基づいて設定されているので、時点
T2においては、電圧E1は電圧E2以上に復帰してい
る。したがって、紙送り用モータ107は確実に作動す
ることとなる。なお、仮に、時点T2において、電圧E
1が電圧E2以上に復帰していないとしても、CPU2
20は、紙送り用モータ107を駆動しようとした時点
(すなわちここでは、時点T2)で、再び電圧E1を検
出するようにすることができるので、紙送り用モータ1
07の確実な作動は確保される。
【0031】このように、本実施例のプリンターによれ
ば、非安定電源を用いたことにより、紙送り用モータ1
07に印加される電圧E1が変動したとしても、所定の
電圧E2が得られていない場合には紙送り用モータ10
7は駆動されず、電圧E1が回復するのを待って紙送り
用モータ107が駆動されることとなるので、非安定電
源を用いても確実な印字動作を得ることができる。
【0032】そして、電圧検出手段およびコントローラ
は、2つの抵抗R1,R2と、出力線211と、CPU
220と、プログラムROM221とで構成することが
できる。図6に示した従来のものと比べれば、安定化回
路14が不要となり、代わりに2つの抵抗R1,R2が
設けられた構成である。安定化回路14に比べれば、抵
抗R1,R2の価格ははるかに安価であるから、結果と
して、本実施例のプリンターは従来のプリンターに比べ
てはるかに安価に得ることができる。
【0033】<第2実施例>この実施例が上記第1実施
例と異なる点は、電圧検出手段およびコントローラの構
成にある。より具体的にいえば、プログラムROM22
1の内容が異なっているだけで他に変りはない。
【0034】すなわち、この実施例では、プログラムR
OM221に、プリンター全体の制御用プログラムとと
もに、CPU220を、紙送り用モータ107を駆動し
ようとした時点およびその後の紙送り用モータ107に
かかっている電圧E1を検出する電圧検出手段として、
また検出された電圧E1が紙送り用モータ107を確実
に駆動するに足る電圧E2に達したとき紙送り用モータ
107を駆動するコントローラとして作動させるプログ
ラムが組み込まれている。
【0035】このような構成のプリンターによれば、第
1実施例同様非安定電源を用いたことにより、紙送り用
モータ107に印加される電圧E1が変動したとして
も、所定の電圧E2が得られていない場合には紙送り用
モータ107は駆動されず、電圧E1が回復した時点T
3(図4参照)で紙送り用モータ107が駆動されるこ
ととなるので、非安定電源を用いても確実な印字動作を
得ることができる。
【0036】しかも、電圧E1が回復した時点T3(図
4参照)で紙送り用モータ107が駆動されることとな
るので、第1実施例と比べ、より速やかな作動が可能と
なる。
【0037】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0038】上記第1,第2実施例では、紙送り用モー
タ107の制御を例にとって説明したが、キャリッジモ
ータやその他のモータの駆動制御についても同様に本発
明を適用し得る。
【0039】なお、図2,3において、157は機構部
Aと電気部Bとを隔絶する金属製仕切板であり、金属製
ベースフレーム158の前面屈曲部159とともに電気
部Bのシールド板としての役割も果たしており、また、
キャリッジ105に搭載されるインクリボンの巻取り機
構を作動させる歯車160と噛み合うラック161が形
成されている。また、162は、用紙4をバックアウト
するための通路である。この通路162は、プリンター
を縦置きにして使用する際の、手差し用の給紙通路とも
なる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、非安定電
源を用いたことにより、機構作動用のモータに印加され
る電圧が変動したとしても、所定の電圧が得られていな
い場合にはモータは駆動されず、電圧が回復するのを待
ってモータが駆動されることとなるので、非安定電源を
用いても確実な印字動作を得ることができる。
【0041】また、従来用いられていた安定化回路が不
要となるので、プリンターを安価に得ることができる。
【0042】さらに、請求項2記載の発明によれば、電
圧が回復した時点でモータが駆動されることとなるの
で、より速やかな作動が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンターの一実施例を示す回路
図。
【図2】同じく上ケースを分離した状態の外観斜視図。
【図3】同じく断面図。
【図4】同じく作用説明図。
【図5】従来のプリンターの概略説明図。
【図6】従来のプリンターの回路図。
【符号の説明】
4 用紙 101 ヘッド 106 キャリッジモータ 107 紙送り用モータ 210 検出部 220 CPU 221 プログラムROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 7/00 L 9063−5H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に印字するヘッドと、機構作動用の
    モータとを備えたプリンターにおいて、非安定電源を用
    いるとともに、前記モータを駆動しようとした時点のモ
    ータにかかっている電圧を検出する電圧検出手段と、こ
    の電圧検出手段により検出された電圧がモータを確実に
    駆動するに足る電圧に達していないとき、予め定められ
    た待機時間だけ遅らせてモータを駆動するコントローラ
    とを備えたことを特徴とするプリンター。
  2. 【請求項2】 用紙に印字するヘッドと、機構作動用の
    モータとを備えたプリンターにおいて、非安定電源を用
    いるとともに、前記モータを駆動しようとした時点およ
    びその後のモータにかかっている電圧を検出する電圧検
    出手段と、この電圧検出手段により検出された電圧がモ
    ータを確実に駆動するに足る電圧に達したときモータを
    駆動するコントローラとを備えたことを特徴とするプリ
    ンター。
JP4051599A 1992-03-10 1992-03-10 プリンター Pending JPH05254223A (ja)

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JP4051599A JPH05254223A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 プリンター

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206343A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Denso Corp 回転電機の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008206343A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Denso Corp 回転電機の制御装置

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