JPH05254165A - サーマルヘッド用基板 - Google Patents

サーマルヘッド用基板

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JPH05254165A
JPH05254165A JP8639892A JP8639892A JPH05254165A JP H05254165 A JPH05254165 A JP H05254165A JP 8639892 A JP8639892 A JP 8639892A JP 8639892 A JP8639892 A JP 8639892A JP H05254165 A JPH05254165 A JP H05254165A
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JP
Japan
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substrate
convex portion
height
heating element
degrees
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Withdrawn
Application number
JP8639892A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Shiraishi
一雅 白石
Masahiro Nakano
正洋 中野
Satoshi Mogi
聡 茂木
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カード等の硬いものでも円滑に印刷でき、か
つ生産性、放熱性の面でも優れ、配線の断線の恐れも無
いサーマルヘッドを提供する。 【構成】 発熱体形成基板15に凸状部15aを設けて
凸状部15aの頂部に発熱体列1を形成する。凸状部1
5aの高さをを0.6mm以上に設定し、かつ凸状部1
5aの立ち上げ角を20度以上、70度以下に設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱記録あるいは熱転
写記録に使用されるサーマルヘッドに係り、特に、券売
機、プリペードカード、バーコードプリンタ等に用いる
場合に好適なサーマルヘッド用の基板に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】事務
用機器や通信用機器等に使用される従来のサーマルヘッ
ドのうち、平面ヘッドは、図5(A)の側面図に示すよ
うに、発熱体列および発熱体駆動用IC2を表面に設け
たアルミナ等からなる基板3と、前記IC2と外部回路
とを接続するための印刷配線基板4とを、アルミニウム
板等でなるヒートシンク5上に固着し、IC2保護用の
カバー6をヒートシンク5上に固定した構造を有してい
た。しかし、この平面型のサーマルヘッドにおいては、
カード7等の硬いものに印刷する場合、カバー6にカー
ド7等がつかえて印刷や送りに支障を来たすことがある
という問題点があった。なお、特開昭57−83476
号、特開昭59−146871号、特開昭59−159
365号の各公報には、感熱紙との接触性または熱の効
率性を念頭において、基板を凸にしたものが開示されて
いるが、いずれも印刷法により凸状部を形成したもので
あって、凸状部の高さもせいぜい数十ミクロン程度であ
り、やはりカバー6等の実装部品が紙送りの障害となっ
ていた。
【0003】また、実開昭58−60458号公報にお
いては、サーマルヘッド基板と一体または別体に凸部を
形成してその上に発熱部を形成したものが開示されてい
るが、その凸部の高さは0.5mm以下であり、やはりカ
バー等を取付けるとカード等の送りの障害になるという
問題点があった。また、凸部の両側面が基板表面からほ
ぼ垂直に形成されているので、凸部の両側面における蒸
着、エッチング等により形成される膜厚が薄くなり、導
体の断線や抵抗の増大を起こすという問題点があった。
【0004】このような問題点は、図5(B)に示すよ
うに、ヒートシンク5の端面に発熱体用の基板3を固定
する構造のサーマルヘッドにおいても同様に起きる。す
なわち、図5(B)の構造のものにおいても、基板3上
の配線端部とIC2を搭載したフィルムキャリア8との
接続部9(10はその接続部を固定する接着剤と保護膜
を示す)を保護するため、カバー6の端部を延び出させ
て基板3の端面まで覆う構造とする必要がある。そのた
め、やはりカバー6がヒートシンク5の端面から基板3
の高さより高く突出し、カード7等の送りの邪魔になる
という問題が起きる。なお、図中、11はコネクタであ
る。
【0005】そこで硬いものに印刷可能なサーマルヘッ
ドとして、図5(C)の側面図に示す曲面型端面ヘッド
が用いられて来た。この端面ヘッドは、アルミナ等でな
る基板12の端面を弧状面に形成してその頂部に発熱体
列を形成してなるものである。
【0006】しかし、この端面ヘッドにおいては、基板
12の端面を弧状面に加工してその上に発熱体列を形成
する構造であるため、基板12の作製を個別に行わなけ
ればならず、そのため生産性が悪く、また、発熱体列か
らヒートシンク5に至る伝熱経路13が基板12の幅方
向となるので、伝熱断面積が狭く、かつ伝熱経路が長く
なり、放熱性が悪いという問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑み、カード等
の硬いものでも円滑に印刷でき、かつ生産性、放熱性の
面でも優れ、しかも配線の断線等の問題を生じない構造
を有するサーマルヘッド用基板を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、発熱体形成基板に凸状部を設けて該凸状部
の頂部に発熱体列を形成すると共に、該凸状部の高さを
駆動回路部の実装部の高さ以上に設定し、かつ該凸状部
の高さを0.6mm以上、立ち上げ角を20度以上ない
し70度以下に設定したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成を有するので、発熱体駆動
用IC等を保護する前記カバー等がカード等の硬い被印
刷物の送りを妨げない。また、凸状部の立ち上げ角を2
0度以上にすれば凸状部の高さを基板の紙送り方向の幅
をそれほど大きくすることなく確保でき、また、立ち上
げ角を70度以下に設定することにより、配線の断線等
の問題を生じない。
【0010】
【実施例】図3(A)は本発明によるサーマルヘッドの
一実施例を示す側面図、同(B)はその発熱体形成基板
を示す斜視図である。図3(A)、(B)において、図
3と同じ符号は等価機能を発揮する部品または部分を示
す。15は前記ヒートシンク5上に接着により取付けら
れた発熱体形成基板である。該発熱体形成基板15とし
ては、アルミナ等のセラミック板が用いられる。該基板
15はその長手方向に凸状部15aが形成されており、
凸状部15aの頂部に発熱体列がスパッタリング等の膜
形成技術により形成されている。図3(C)に示すよう
に、該発熱体列1は基板15上に形成されたグレーズ層
20、その上に形成された発熱抵抗体層21、その上に
線状に多数形成された電極22および保護層23とから
なる。
【0011】前記凸状部15aの発熱体列1を含めた頂
部のヒートシンク5の表面からの高さH1(図3(A)
参照)は駆動回路部の実装部(本実施例においてはカバ
ー6)の高さH2以上に設定される。具体的な数値例を
述べると、基板15の厚みは約1mm〜2mm程度、凸状部
15aの基板15の表面からの高さH3を0.6mm以上
とし、カバー6の高さH2をそれ以下に設定した。
【0012】このように、基板15に凸状部15aを設
けてその頂部の発熱体列1の高さを駆動回路部の実装部
の高さ以上に設定すれば、駆動回路部の実装部がカード
7のような硬い被印刷物の送りの障害となることはな
く、硬いものでも印刷できる。
【0013】なお、本発明において、駆動回路部の実装
部とは、カバーがある場合はカバー上面であり、カバー
が無い場合は発熱体駆動用IC2上に設けた保護樹脂1
6(図3(A)参照)の表面またはコネクタ等の電子部
品である。
【0014】この基板15は、例えばアルミナ等のセラ
ミック基板を例にとると、図2に示すように作製され
る。まず図2(A)に示すように、セラミック粉よりな
る厚さが例えば1mm程度の泥状の基板を生乾きさせたグ
リーンシート15Aを、図2(B)に示すように2枚重
ねて2mm程度とし、これを機械的に加工、すなわち切削
して図2(C)に示すように凸状部15aを有する基板
素材15Bを形成する。
【0015】この機械的加工の際には、凸状部15aの
高さH3を0.6mm以上、すなわち実装面高さ以上と
し、さらにメサ(台形)状になっている凸状部15aの
角θを20度以上、70度以下とする。また、図2
(D)の部分拡大図に示すように、凸状部15aの頂部
の角部は多少曲率を持たせている。その理由は、この凸
状部15aにもグレーズや樹脂が付着されるが、その際
に、グレーズや樹脂等に割れを生じさせないためであ
る。
【0016】そして最後に、上述のような凸状部15a
を形成した基板素材15Bを焼成し、メサ状の凸状部1
5aが連なる基板素材15Bの製造を完了させた後、グ
レーズを形成する。そして、この何連もの凸状を有する
基板状態で発熱体層形成から耐摩耗膜形成に至るまで、
1枚の処理で数本分の発熱体を有するサーマルヘッド基
板を作製でき、最後に切断して図3(B)に示すような
個別の基板15を得る。
【0017】ところで、焼成により基板15を作製する
場合には、基板が収縮するので、0.2%〜0.8%程
度の寸法誤差を生じる。そこで上記のような焼成の工程
を要しない製造方法として、2mm程度の厚さのアルミナ
の原板を焼成してこの基板を機械的に加工し、図2
(C)に示すように基板素材15Bを形成させ、これに
よりメサ状の凸状部15aの寸法を精度良く形成するこ
ともできる。しかしこの製造方法を採用した場合、アル
ミナ基板が硬いため、加工が困難であるので、通常は前
者の方法をとっている。
【0018】次に凸状部15aの立ち上げ角θを20度
以上に設定する理由につい説明する。図1(A)の基板
側面図に示すように、立ち上げ角θを小さくするほど、
凸状部15aの裾野の幅、すなわち感熱紙の送り方向の
幅が大きくなり、基板15自体も大きくする必要が生じ
る。具体的には、基板15に高さ0.6mm以上の凸状部
15aを形成する場合、図1(A)において、発熱体列
を形成する凸状部15aの頂部および両側の平坦部をそ
れぞれ1mm確保して、凸状部15aの立ち上げ角θを2
0度とした場合、前記凸状部15aの幅は約6mmとな
る。従って凸状部15aの立ち上げ角θを20度以上に
すれば、この幅は約6mm以下になり、通常用いられてい
る幅より小さい幅のサ−マルヘッドのアルミナ基板に凸
状部15aが形成できる。通常は10mm程度の幅が一般
的で、6mm以下になれば小型化でき、また、1基板から
多数のチップがとれるため、効率的に製造できる。
【0019】次に凸状部15aの立ち上げ角θを70度
以下に設定する理由について説明する。図1(B)にお
いて、例えばスパッタリングにより配線材料を矢印24
で示すように付ける場合、立ち上げ角θを90度にする
と凸状部15aの側面部すなわちBで示す範囲には蒸着
されにくい。また、立ち上げ角θが70度を超えると、
凸状部15aの側面部すなわちBで示す範囲において
は、頂部A等に比較して膜厚が非常に薄くなり、断線を
生じ易くなる。
【0020】前記立ち上げ角θを70度以下にする理由
にはさらに別の理由がある。それは図1(C)に示すよ
うに、立ち上げ角θを70度を超える角度にすると、電
極22となる配線材料を付着し、その上にフォトレジス
ト26を塗布し、マスク(図示せず)を介して紫外線2
5を照射することによりパターニングする場合、凸状部
15aの斜面部22bにおける紫外線25の行路aは、
平面部22a並びに頂部22cの行路bに比べて長くな
りすぎ、斜面部22bと他の部分22a、22cとの間
の紫外線25の光量の差が大きくなり過ぎ、パターニン
グが困難、あるいはできなくなる。このような理由か
ら、前記立ち上げ角θを20度以上、70度以下にして
いるのである。
【0021】なお、凸状部15aの高さは最大1.5
mm程度にする。この理由は、フォトプロセスによるパタ
ーニングにおいて、フォトマスクと基板との距離が大き
くなると、露光に使用する紫外線等の干渉によってパタ
ーニングが困難となるからである。
【0022】図3(A)の例ではIC2を剛性のある例
えば印刷配線基板4上に搭載した例を示したが、図4
(A)の側面図に示すように、印刷配線基板4上にフレ
キシブル印刷配線基板19を配置し、IC2にフリップ
チップを用いてこれを発熱体形成基板15上に搭載して
も良い。
【0023】また、本発明は、図4(B)の側面図に示
すように、端面ヘッドに適用できる。すなわち、図4
(B)の例は、ヒートシンク5の端面に前記凸状部15
aを有する基板15を接着剤等により固定し、凸状部1
5aの頂部の基板端面からの高さH1をカバー6の高さ
H2以上に設定したものである。なお、図4(B)の例
では、IC2はフィルムキャリアテープ8上に配置され
ている。10は該テープ8と基板15上の配線と接続部
の保護を行う樹脂である。
【0024】本実施例によってもカバー6がカード7の
送りの邪魔にならず、印字または印画が可能となる。ま
た、基板15はヒートシンク5の端面に全面で接してお
り、熱伝導が基板15の厚み方向に行われるので、伝熱
経路が短く、放熱性が良好である。また、この基板15
は、図3(A)に示した基板15と同様に、図2で説明
した製法により作製でき、生産性が良く、平面ヘッドと
生産ラインの共用化が図れる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、基板に凸状部を設けて
その凸状部の頂部に発熱体列を形成すると共に、凸状部
の高さを高さ0.6mm以上としたので、発熱体列の高
さがカバー等の駆動回路部の実装部の高さ以上となり、
カードのような硬い被印刷物にも実装部が邪魔になるこ
となく印字または印画できる。
【0026】また、凸状部の立ち上げ角を20度以上、
70度以下に設定したので、基板の紙送り方向の幅を所
定寸法以内におさめて凸状部の高さを確保でき、しかも
配線の断線やパターニング困難等の問題も生じない。
【0027】また、端面ヘッドを構成する場合、熱が基
板の厚み方向に伝わるので、従来の曲面型端面ヘッドに
比較して放熱性が良好となる。
【0028】また、従来の曲面型端面ヘッドのように個
別に作製されるのではなく、一枚の素材から凸構造をな
す多数の基板が作製できるので、量産性があり、生産性
が良好となり、低コスト化が可能となる。また、端面ヘ
ッドを作製する場合も、平面ヘッドを作るラインで作製
でき、従来の曲面型端面ヘッドに比較して生産ラインの
共用化が図れ、このことも生産性の向上と低コスト化に
寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は図3に示す本発明の実施例の基板にお
いて、凸状部の立ち上げ角を20度以上にする理由を説
明する基板の側面図、(B)は凸状部の立ち上げ角を7
0度以下にする理由を説明する基板の配線部蒸着状態の
側面図、(C)は同じくフォトレジストに紫外線を照射
している状態を示す基板の側面図である。
【図2】(A)〜(C)は本実施例のサーマルヘッド基
板の製造工程の一例を示す斜視図、(D)はその基板の
部分拡大側面図である。
【図3】(A)は本発明によるサーマルヘッドの一実施
例を示す側面図、(B)はその発熱体形成基板の斜視
図、(C)は本実施例の基板を発熱体列に垂直な切断面
で切断した場合の断面図である。
【図4】(A)、(B)はそれぞれ本発明のサーマルヘ
ッドの他の実施例を示す側面図である。
【図5】(A)、(B)、(C)はそれぞれ従来のサー
マルヘッドの各例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 発熱体列 2 IC 4 印刷配線基板 5 ヒートシンク 6 カバー 7 カード 15 発熱体形成基板 15A グリーンシート 15B 基板素材 15a 凸状部 18 切断線 19 フレキシブル印刷配線基板 20 グレーズ層 21 発熱抵抗体層 22 電極 23 保護層 24 蒸着材料 25 紫外線 26 フォトレジスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱体形成基板に凸状部を設けて該凸状部
    の頂部に発熱体列を形成すると共に、該凸状部の高さを
    駆動回路部の実装部の高さ以上に設定し、かつ該凸状部
    の高さを0.6mm以上、立ち上げ角を20度以上ないし
    70度以下に設定したことを特徴とするサーマルヘッド
    用基板。
JP8639892A 1991-11-26 1992-03-09 サーマルヘッド用基板 Withdrawn JPH05254165A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8639892A JPH05254165A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 サーマルヘッド用基板
US07/981,013 US5428373A (en) 1991-11-26 1992-11-24 Thermal head for thermal recording or thermal transfer recording and method of manufacturing the same
EP19920460031 EP0544607A3 (en) 1991-11-26 1992-11-24 Thermal recording head and method of manufacturing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8639892A JPH05254165A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 サーマルヘッド用基板

Publications (1)

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JPH05254165A true JPH05254165A (ja) 1993-10-05

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ID=13885773

Family Applications (1)

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JP8639892A Withdrawn JPH05254165A (ja) 1991-11-26 1992-03-09 サーマルヘッド用基板

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JP (1) JPH05254165A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188684A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッドおよびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188684A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッドおよびその製造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518