JPH052527A - 動的分解テーブルによる格納方式 - Google Patents

動的分解テーブルによる格納方式

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JPH052527A
JPH052527A JP3151537A JP15153791A JPH052527A JP H052527 A JPH052527 A JP H052527A JP 3151537 A JP3151537 A JP 3151537A JP 15153791 A JP15153791 A JP 15153791A JP H052527 A JPH052527 A JP H052527A
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JP
Japan
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data
identifier
decomposition
return area
decomposition table
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Pending
Application number
JP3151537A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Sugiyama
一範 杉山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH052527A publication Critical patent/JPH052527A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、動的分解テーブルによる格納方式
に関し、動的に分解テーブルを生成してこれをもとに受
信データのうちの使用するデータのみを返却領域に格納
し、受信データの所定位置への格納を迅速かつ領域を必
要最小限にすることを目的とする。 【構成】 使用するデータの識別子について設定する分
解テーブル2と、この分解テーブル2に設定された識別
子のデータを格納する返却領域3とを備え、使用するデ
ータの識別子について予め分解テーブル2に設定してお
き、データを受信したときにこの分解テーブル2に設定
されている識別子のデータの場合に該当する返却領域3
の位置に格納するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分解テーブルを動的に
生成して受信データを所定の領域に格納する動的分解テ
ーブルによる格納方式であって、データ授受におけるデ
ータの分解・格納に関するものである。特に、利用者に
より使用するデータがまちまちなデータの授受の場合に
有効である。また、少ないメモリ領域で迅速な処理を要
求するMS−DOSのアプリケーションプログラムなど
の処理で有効なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、データを受信
する返却領域22を元データのフルセット分確保すると
共に固定の分解テーブル21を用意し、受信したデータ
についてこの固定の分解テーブル21を参照しつつ該当
する返却領域22に順次設定していた。以下図6の構成
を簡単に説明する。
【0003】図6において、分解テーブル21は、識別
子(例えばA)を持つデータDATA Aのバイト長
(例えば2バイト)を予め設定するテーブルである。こ
こでは、受信する可能性のある全てのデータの識別子A
ないしZを固定的に設定する。
【0004】返却領域22は、受信したデータを識別子
に対応する位置(オフセットアドレス)に格納する領域
である。次に、動作を説明する。
【0005】受信したデータの識別子(例えば識別子
A)について、分解テーブル21を検索して返却領域2
2中のこの識別子の位置に格納する。これを繰り返し行
い、識別子AないしZについて受信したものを順次、返
却領域22に格納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、受信データの
中に利用者が使わないデータが存在した場合でも、返却
領域22に格納し、不要な処理を行わなければならない
と共に、不要な返却領域22を確保しなければならず、
特にデータが大きい場合に無駄な領域を確保する必要が
あり、プログラム領域などを圧迫してしまうという問題
があった。
【0007】本発明は、動的に分解テーブルを生成して
これをもとに受信データのうちの使用するデータのみを
返却領域に格納し、受信データの所定位置への格納を迅
速かつ領域を必要最小限にすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図を示す。図1において、元テーブル1は、全て
のデータの識別子を設定するテーブルである。
【0009】分解テーブル2は、使用するデータの識別
子を予め設定するテーブルである。返却領域3は、受信
したデータについて、識別子に対応づけて格納する領域
である。
【0010】分解テーブル生成処理4は、アプリなどか
らの指示に対応して、元テーブル1のうちの指定された
データの識別子を取り出して分解テーブル2に設定する
ものである。
【0011】格納処理5は、受信したデータの識別子に
ついて、分解テーブル2を参照して該当する返却領域3
の位置に格納するものである。
【0012】
【作用】本発明は、図1に示すように、分解テーブル生
成処理4がアプリなどからの指示に対応して、元テーブ
ル1から指示されたデータの識別子を取り出して分解テ
ーブル2に予め設定し、格納処理5が受信したデータの
識別子のうち、分解テーブル2を参照して設定されてい
るもののみ返却領域3の該当する位置(オフセット位
置)にデータを格納するようにしている。
【0013】従って、動的に分解テーブル2を予め生成
しておき、これに設定されている受信データの識別子の
もののみを返却領域3の該当する位置(オフセット位
置)に格納することにより、使用するデータのみを返却
領域3の該当する位置に格納する処理を迅速に行うと共
に返却領域3を必要最小限に減らすことが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1において、元テーブル1は、利用者の
全てのデータの識別子(検出識別子)を予め設定するテ
ーブルである。元テーブル1には、この識別子(検出識
別子)に対応づけてデータのバイト長(例えば2バイト
長)を設定し、返却領域3への当該データの格納場所
(設定位置、例えば+2バイト)を設定する。
【0016】分解テーブル2は、元テーブル1に設定し
た識別子のデータのうちの、利用者が使用するデータの
識別子のみを取り出して予め設定するテーブルである。
この分解テーブル2に設定した識別子のデータのみにつ
いて、返却領域3の該当する位置(オフセット位置)に
格納することにより、利用者が使用するとして分解テー
ブル2に予め設定したデータのみを、受信データ中から
取り出して返却領域3に格納し、不要なデータを返却領
域3に格納することがなくなると共に、返却領域3を削
減できる。
【0017】返却領域3は、受信したデータについて、
分解テーブル2に予め設定した識別子に対応づけて格納
する領域である。分解テーブル生成処理4は、アプリな
どから要求フラグで指示された利用者が使用するデータ
の識別子のみを、識別子テーブル7およびオフセットテ
ーブル8から取り出して設定する処理である(図3のフ
ローチャートを用いて後述する)。
【0018】格納処理5は、受信したデータの識別子の
うち、分解テーブル2に設定されているもののデータの
みを、返却領域3の当該識別子に対応する位置(オフセ
ット位置)に格納する処理である(図4のフローチャー
トを用いて後述する)。
【0019】まず、図2を用いて本発明の概念を説明す
る。図2の(イ)は、元テーブル例を示す。この元テー
ブル1は、検出識別子(識別子)に対応づけて設定位置
(データのバイト長に対応し、返却領域3中のオフセッ
ト位置を表わす)を対にし、利用者が使用する全てのデ
ータの識別子と設定位置とを予め設定した元となるテー
ブルである。ここでは、検出識別子A、B、C、X、
Y、Zに対応づけて設定位置+0、+Na、+Nb、+
Nc、+Nx、+Nyを図示のように対にして予め設定
する。
【0020】図2の(ロ)は、分解テーブル例を示す。
これは、図2の(イ)の元テーブル1から、利用者が識
別子A、Zのデータのみを使用すると指示したことに対
応して、分解テーブル生成処理4が元ーブル1からこれ
ら識別子A、Zのエントリの内容を取り出して分解テー
ブル2に設定したものである。
【0021】図2の(ハ)は、返却領域例を示す。これ
は、受信したデータについて、格納処理5が、図2の
(ロ)の分解テーブル2を参照し、これに設定されてい
る検出識別子A、Zについてのみ、返却領域3の該当す
る設定位置+0、+Naに順次図示のように繰り返し6
個分、設定したものである。
【0022】以上のように、利用者が予め使用するデー
タの例えば識別子A、Zのみを取り出して図2の(ロ)
の分解テーブル3に設定しておき、データを受信したと
きに、この分解テーブル3に設定されている識別子A、
Zのデータのときのみ、返却領域3の該当するオフセッ
ト位置に格納することを繰り返すことにより、格納処理
の回数が少なくなり迅速に判定、分解、格納の処理を行
うことが可能となると共に、返却領域3を削減して無駄
な資源の使用を防止することが可能となる。
【0023】次に、図3のフローチャートに示す順序に
従い、図5を用いて分解テーブル2を作成する処理を具
体的に説明する。図3において、S1は、設定オフセッ
ト=0と初期設定する。
【0024】S2は、APL(アプリ)が要求フラグ6
を設定したことに対応して、図1の分解テーブル生成処
理4がこの要求フラグ6を取り込む。具体的に説明する
と、図5の(イ)の例えば要求フラグ“0x C0 00 00 0
0”(ここで0xは16進表示を表わす)を取り込む。
【0025】S3は、1バイトを参照する。これは、例
えばS2で取り込んだ要求フラグ6の、最初の1回目は
先頭の1バイト“C0”、2回目は次の1バイト“00”、
3回目は次の1バイト“00”、4回目は次の1バイト
“00”を参照する。
【0026】S4は、S3で参照した1バイトのうちの
1ビットを参照する。これは、例えばS3で参照した要
求フラグ6の1バイトのうち、最初の1回目は先頭の1
ビット“1”、2回目は次の1ビット“1”、3回目な
いし8回目は1ビット“0”を順次参照する。
【0027】S5は、ビットがONか否かを判別する。
YESの場合(ビットがON、即ち“1”の場合)に
は、利用者が要求フラグ6でこの識別子のデータを使用
する旨を指示したので、S6からS9の処理によって、
該当する識別子および設定位置を取り出して分解テーブ
ル2に設定し、S10に進む。NOの場合には、利用者
が要求フラグ6でこの識別子のデータを使用しない旨を
指示したので、分解テーブル2に設定することなく、S
10に進む。
【0028】S6は、第1階層目の識別子を取り出す。
これは、具体的に説明すれば、図5の(イ)の要求フラ
グ6の先頭の1バイト“C0(=1100 000)”の先頭の1ビ
ット目“1”がONであったので、これに対応する図5
の(ロ)の第1階層目の識別子テーブル7のの識別子
“F400”を取り出す。
【0029】S7は、取り出した識別子を分解テーブル
の検出識別子に設定する。これは、具体的に説明すれ
ば、図5の(ホ)の分解テーブル2の該当ビットに対応
づけて、取り出した識別子“F400”をに設定する。
【0030】S8は、設定オフセットの内容を分解テー
ブルの設定位置に設定する。S9は、第2階層目の次設
定オフセットを取り出し、分解テーブルの設定オフセッ
トに設定する。これらS8、S9は、具体的に説明すれ
ば、設定オフセットの内容に対応する分解テーブル2の
の位置に設定し、S6、S7で取り出して設定した、
例えば識別子“F400”に対応する第2階層目のの次設
定オフセットを取り出し、分解テーブル2のに設定す
る。
【0031】これらS6からS9の処理によって、図5
の(イ)の要求フラグ6の先頭の1バイト“CO”の第1
ビット目“1”に対応して、図5の(ロ)の識別子テー
ブル7のの識別子“F400”および図5の(ハ)のの
次設定オフセット“0002"を、図5の(ホ)の、に示
すように設定する。
【0032】S10は、ビットがENDか否か(S3で
参照した1バイトのビットについて、S4で全て参照を
終了して終りか否か)を判別する。YESの場合にはS
12に進む。NOの場合には、S11で次のビットにつ
いて、S4以降を繰り返し行う。
【0033】S12は、バイトがENDか否か(S3で
全てのバイトの参照を終了して終りか否か)を判別す
る。YESの場合には終了する(END)。NOの場合
には、S13で次のバイトについて、S3以降を繰り返
し行う。
【0034】以上の処理によって、アプリが図5の要求
フラグ6によって利用者が使用するデータの識別子を指
示したことに対応して、識別子テーブル7およびオフセ
ットテーブル8から利用者が使用すると指示した識別子
および次設定オフセットを取り出し、分解テーブル2に
設定することが可能となる。
【0035】次に、図4のフローチャートの順序に従
い、図3のフローチャートによって予め生成した分解テ
ーブル2を参照し、受信したデータを返却領域3に格納
する処理を詳細に説明する。
【0036】図4において、S21は、データ受信す
る。これは、図1の格納処理5がデータを受信する。S
22は、識別子が分解テーブル2にあるか否かを判別す
る。これは、図3のフローチャートに従って作成した、
例えば図5の(ホ)の分解テーブル2に、受信したデー
タの識別子が設定されているか否かを判別する。YES
の場合には、利用者が使用するデータと判明したので、
S23で分解テーブル2の設定位置に対応する返却領域
3の設定位置(オフセット位置)にデータを設定(格
納)し、S24に進む。NOの場合には、利用者が使用
しないデータと判明したので、返却領域3に格納するこ
となく、S24に進む。
【0037】S24は、データが終りか否かを判別す
る。YESの場合には、終了する(END)。NOの場
合には、S25で次の識別子について、S22以降を繰
り返し行う。
【0038】以上の処理によって、図3のフローチャー
トによって予め作成した分解テーブル2をもとに、受信
したデータのうちからこの分解テーブル2に設定されて
いた使用者が使用するデータの識別子のみを取り出し、
返却領域3に順次設定することにより、利用者が使用し
ない不要なデータを返却領域3に格納することを防止で
きる。
【0039】図5は、本発明の具体例説明図を示す。図
5の(イ)は、要求フラグ6の例を示す。これは、アプ
リが、利用者が使用するデータの識別子を、フラグで指
示したものである。上段の要求フラグ“0X C0 FF FF F
F”は、全ての要素(項目)の分解テーブル2を生成す
る要求である。下段の要求フラグ“OX CO OO OO”は識
別子テーブル7の0バイトの1ビット目、2ビット目の
要素の分解テーブル2を生成する要求である(図5の
(ホ)の分解テーブル2を生成する要求である)。ここ
で、例えば要求フラグ“0X C0 00 00 00”の先頭の0Xは
16進歩表示を表わし、これに続く、バイト“C0"、"0
0"、"00"、"00"に分け、更に各バイトについて下記のよ
うにビット列 "C0"= 1100 000 とし、これらビットがオン"1"のときに、図5の(ロ)
識別子テーブル7および図5の(ハ)のオフセットテー
ブル8の該当する配列の要素をそれぞれ取り出し、分解
テーブル2に識別子および次設定位置として設定する旨
を表わす。
【0040】図5の(ロ)は、識別子テーブル7の例を
示す。これは、要求フラグ6のバイト、更にバイト内の
各ビットに対応づけ、ここでは4×8の要素の配列とし
て、データの識別子を図示のように表現したものであ
る。
【0041】図5の(ハ)は、設定位置(オフセットテ
ーブル)8の例を示す。これは、要求フラグ6のバイ
ト、更にバイト内の各ビットに対応づけ、ここでは4×
8の要素の配列として、識別子に対応してデータを返却
領域3に設定する次設定位置(データのバイト長)を図
示のように表現したものである。
【0042】図5の(ニ)は、図5の(イ)の上段の要
求フラグ“0X C0FF FF FF”(全ての要素の分解テーブ
ル2の生成を要求)を通知したときの分解テーブルを示
し、元テーブル1と内容が同じとなる。
【0043】図5の(ホ)は、図5の(イ)の下段の要
求フラグ“0X C000 00 00”(0バイトの1ビット目、
2ビット目の要素の分解テーブル2の生成を要求)を通
知したときの分解テーブルを示す。例えば図5の(ロ)
のの識別子“F400"および図5の(ハ)のの次設定
位置“0X 00 02”を、図5の(ホ)の、に図示のよ
うに設定し、作成する(図3のフローチャート参照)。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
動的に分解テーブル2を予め生成しておき、これに設定
されている受信データの識別子のもののみを返却領域3
の該当する位置(オフセット位置)に格納する構成を採
用しているため、使用するデータのみを返却領域3の該
当する位置に格納すればよく、無駄な使用しないデータ
の格納処理を削除して迅速に処理を行うことができると
共に、無駄な返却領域3を使用することがなく、メモリ
使用量を削減することができる。これにより、(1)分
解テーブル2を生成するのみで、従来の格納ルーチンを
そのまま使用できる、(2)受信するデータ数が増大し
ても分解テーブル2の要素数を増やすという簡単な操作
で対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の概念説明図である。
【図3】本発明の分解テーブルの生成処理フローチャー
トである。
【図4】本発明のデータの格納処理フローチャートであ
る。
【図5】本発明の具体例説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:元テーブル 2:分解テーブル 3:返却領域 4:分解テーブル生成処理 5:格納処理 6:要求フラグ 7:識別子テーブル 8:オフセットテーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 分解テーブルを動的に生成して受信デー
    タを所定の領域に格納する格納方式において、使用する
    データの識別子を設定する分解テーブル(2)と、この
    分解テーブル(2)に設定された識別子のデータを格納
    する返却領域(3)とを備え、使用するデータの識別子
    について予め上記分解テーブル(2)に設定しておき、
    データを受信したときにこの分解テーブル(2)に設定
    されている識別子のデータの場合に該当する上記返却領
    域(3)の位置に格納するように構成したことを特徴と
    する動的分解テーブルによる格納方式。
JP3151537A 1991-06-24 1991-06-24 動的分解テーブルによる格納方式 Pending JPH052527A (ja)

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JP3151537A JPH052527A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 動的分解テーブルによる格納方式

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JP3151537A JPH052527A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 動的分解テーブルによる格納方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6386923B2 (en) 1999-12-17 2002-05-14 Yazaki Corporation Assembling structure of electronic unit to electrical connecting box

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6073370A (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 Anritsu Corp 周波数選択性のあるレベル測定装置
JPS63250944A (ja) * 1987-04-08 1988-10-18 Nec Corp 情報受信装置

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Effective date: 19970930