JPH05252430A - 撮像部回転制御ビデオカメラ - Google Patents

撮像部回転制御ビデオカメラ

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JPH05252430A
JPH05252430A JP4048225A JP4822592A JPH05252430A JP H05252430 A JPH05252430 A JP H05252430A JP 4048225 A JP4048225 A JP 4048225A JP 4822592 A JP4822592 A JP 4822592A JP H05252430 A JPH05252430 A JP H05252430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image pickup
gear
fixed
pickup part
video camera
Prior art date
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Application number
JP4048225A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Wakabayashi
学 若林
Kenji Ogiji
憲治 荻路
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH05252430A publication Critical patent/JPH05252430A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は撮像部が自動的に回転して水平保持す
るビデオカメラに関し、特に撮像部のガタを除去して高
精度な角度決めが可能な回転駆動機構を提供することに
ある。 【構成】ビデオカメラ3の撮像部4を光軸を中心に筐体
6に対して回転可能に軸支し、撮像部に傾斜角センサー
9を設け、傾斜角センサーの出力にしたがい撮像部を回
転駆動する。回転駆動部5は撮像部側のホィールギアと
ステッピングモーター17に固定したウォームギア11
の一段減速機構から成り、ホィールギアは撮像部に固定
した固定ギア10aと固定しない可動ギア10bの2枚
構成とし、固定ギアと可動ギアの間にばねを配置して可
動ギアを回転方向に付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像部が自動的に回転
して水平保持するビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラは、撮像部が筐体に
一体的に固定されているため、ファインダーを覗いて筐
体の水平を常に確保する必要があった。しかし、ファイ
ンダーを覗いて筐体の水平を確保しようとしても、撮影
者が波に揺れる船の上に居る場合は撮影者自身が揺れて
しまうので、水平が確保できない問題があった。
【0003】上記の問題点を解決するために、ビデオカ
メラの撮像部を光軸を中心に筐体に対して回転可能に軸
支し、該撮像部に傾斜角センサーを設け、該傾斜角セン
サーの出力にしたがい上記撮像部を回転駆動して撮像部
が自動的に水平を保持するビデオカメラが特開昭57−
99874号公報又は特開平2−153685号公報に
開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の回転駆
動機構は、撮像部に固着した歯車とモーターに固着した
歯車とをかみあわせた一段減速機構である。歯車が回転
するためには、歯車と歯車のかみあわせに必ずバックラ
ッシと称する隙間が必要である。しかし、このバックラ
ッシの存在のため、モーターは動かなくとも、撮像部は
微小角度の範囲内で自由に回転しまう問題がある。この
ことは、逆にいえば、モーターが微小角度回転して位置
(角度)決めを行おうとしても撮像部は全く動かない角
度が存在することを意味する。したがって、上記従来技
術では、撮像部の微小角度制御が不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】一段減速の二個の歯車の
内、一方の歯車を二重にし、二重にした一方を撮像部に
固定した固定歯車、他方を撮像部に固定しない可動歯車
とし、固定歯車と可動歯車との間に、固定歯車に対して
可動歯車を回転方向に付勢するばねを設けた。また、回
転駆動源としてステッピングモーターを用いた。
【0006】
【作用】ばねは歯車を軸回りに付勢する。したがって、
固定歯車の歯と可動歯車の歯とで、1段減速の他方の歯
車の歯を挾み込むので、撮像部側の歯車とモーター側の
歯車との間の隙間がなくなり、バックラッシを除去する
ことが可能となる。
【0007】ステッピングモーターは1回転をn等分
し、n等分のうちの任意の角度で停止できるモーターで
ある。したがって、ステッピングモーターを撮像部の回
転駆動源に用いると、撮像部の回転制御角度をn分の1
に細分化可能となる。このことはステッピングモーター
がn分の1の減速機構を有することを示す。加えるにス
テッピングモーターは停止中ホールディングトルクが働
いているため、この減速機構には原理的にバックラッシ
が存在しない。
【0008】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1に示す。VTR
一体型ビデオカメラ1はVTR2と本発明のビデオカメ
ラ3とから成る。ビデオカメラ3は撮像部4と、撮像部
4の後端に設けた傾斜角センサー9と、撮像部4を回転
させる回転駆動部5と、撮像部4が回転できるように軸
支持するフレーム6とからなる。
【0009】ビデオカメラ3の中心断面図を図2に示
す。撮像部4の前端にはリング28が固着され、撮像部
4の後端にはセンサー取付枠8が固着され、センサー取
付枠8には回転軸23が植立されている。図2のA−A
断面図を図3に示す。フレーム6には3本の軸26a,
26b,26cが120度間隔で植立され、それぞれに
ローラー27a,27b,27cが回転自在にはめこま
れ、ストッパ34a,34b、34cで抜け止めされて
いる。上部のローラー27aの材質はゴムであり、下部
のローラー27b,27cの材質は金属である。3個の
ローラー27a,27b,27cに外接する円の直径は
リング28の外径よりもわずかに小さいとした。したが
って、リング28は3個のローラー27a,27b,2
7cでガタ無く回転保持される。図2に戻り、回転軸2
3はボールベアリング21を介してフレーム6に支持さ
れている。回転軸23にはさらにボールベアリング22
がはめこまれ、ボールベアリング22とフレーム6との
間に圧縮コイルばね20が挿入され、回転軸23の端部
にはストッパ24が止めネジ25で固定されている。圧
縮コイルばね20は回転軸23を一方向(図2の場合、
図面の左方向)に付勢しており、ボールベアリング21
のガタを吸収している。したがって、撮像部4は3個の
ローラー27a,27b,27cとボールベアリング2
1とでフレーム6にガタ無く回転可能に支持されてい
る。
【0010】傾斜角センサー9は、撮像部4と一体的に
構成したセンサー取付枠8内に挿置され、センサー固定
ネジ15で固定される。図2のB−B断面図を図4に示
す。傾斜角センサー9はセンサーケース35にマグネッ
ト36を板ばね37で吊るし、板ばね37を中心に、線
対称に、ホール素子38,41をそれぞれ基板39,4
2を介してネジ40,43でセンサーケース35に止め
たものである。マグネット36を板ばね37で吊した振
動系を図5に示す。板ばね37は、板ばね37をセンサ
ーケース35に固定する固定部47と、ばね部48と、
マグネット36を保持する保持部49とから成る。固定
部47にはネジ44を通す穴51a,51bがあけられ
ている。保持部49には複数個の突起50が形成されて
いる。突起50の先端に内接する円の直径はマグネット
36の外径よりも小さい。したがって、保持部49にマ
グネット36が挿入されると、突起50は弾性変形して
マグネット36を保持する。図4に戻り、撮像部4が回
転すると撮像部4と一体のホール素子38,41も回転
する。一方、マグネット36は板ばね37で垂下されて
いるので、ホール素子38,41とマグネット36の間
隔29a,29bが変化する。すなわち、間隔29aが
広がれば、間隔29bは狭くなる。ホール素子38,4
1の出力は磁束量に比例するので、間隔29aの広いホ
ール素子38の出力は下がり、間隔29bの狭いホール
素子41の出力は上がる。したがって、間隔29aと間
隔29bが等しければ撮像部4は水平保持されているこ
とになる。
【0011】センサー取付枠8の下面にはプリズム45
を固着し、プリズム45の下方にはフォトインタラプタ
12をフレーム6にネジ32で固定した。フォトインタ
ラプタ12にはフォトダイオードとフォトトランジスタ
が内蔵され、フォトダイオードから出射された光46a
はプリズム45で2回90度方向に反射され、その反射
光46bはフォトインタラプタ12に戻り、フォトトラ
ンジスタに入射する。出射光46aがフォトインタラプ
タ12に戻るのは、プリズム45がフォトインタラプタ
12に正対したときである。これによって、撮像部4は
フレーム6に対して特定の角度で位置合わせ可能とな
る。
【0012】図2に戻り、回転駆動部5はセンサー取付
枠8端面に設けたホィールギア10とフレーム6に固着
したステッピングモーター17及びステッピングモータ
ー17の軸52に固着したウォームギア11とから成
る。ホィールギア10はセンサー取付枠8に回動角制御
棒13と固定ネジ19で固定された固定ギア10aと、
回転軸23の軸周りに回転可能な可動ギア10bとから
成る。一方、ステッピングモーター17はネジ30,3
1でウォームギア枠16に固定される。図2のC−C断
面図を図6に示す。固定ギア10aには2個の窓57
a,58aがあけられ、窓57aには突起59a,60
a、窓58aには突起61a,62a、が形成されてい
る。可動ギア10bには2個の窓57b,58bがあけ
られ、窓57bには突起59b,60b、窓58bには
突起61b,62bが形成されている。固定ギア10a
の窓57a,58aは、回転軸23を中心に、右側の窓
57aが高く、左側の窓58aが低い点対称に形成され
ており、可動ギア10bの窓57b,58bは回転軸2
3を中心に、右側の窓57bが低く、左側の窓58bが
高い点対称に形成されている。一方、固定ギア10aの
右側の窓57aと可動ギア10bの左側の窓58bとは
線対称に形成され、固定ギア10aの左側の窓58aと
可動ギア10bの右側の窓57bとは線対称に形成され
ている。そして、窓57a,57bには圧縮コイルばね
55が配置され、窓58a,58bには圧縮コイルばね
56が配置されている。圧縮コイルばね55の両端は突
起59a,59b,60a,60bに嵌まり込み、圧縮
コイルばね56の両端は突起61a,61b,62a,
62bに嵌まり込んでいる。したがって、圧縮コイルば
ね55は可動ギア10bを押し下げる方向に付勢し、圧
縮コイルばね56は可動ギア10bを押し上げる方向に
付勢する。すなわち、圧縮コイルばね55および56は
可動ギア10bを時計方向に回転させる働きをする。こ
の結果、2枚のホィールギア10a,10bはウォーム
ギア11の歯を挾み込み、バックラッシを除去してい
る。ウォームギア11はモーター軸52に圧入されてい
る。ステッピングモーター17はウォームギア枠16に
固着され、モーター軸52の一端はスラストベアリング
53で回転保持され、モーター軸52の他端52aは半
球状に仕上げられ、板ばね54と当接している。板ばね
54はモーター軸52を付勢し、モーター軸52をスラ
ストベアリング53に押しつけている。したがって、モ
ーター軸52の軸方向のガタは無い。
【0013】ホィールギア10の歯数は100である。
ウォームギア11が1回転するとホィールギア10の歯
を1つ送るから、ギア部における減速比は1/100と
なる。又、ステッピングモーター17のステップ角度は
15度である。したがって、ステッピングモーター17
は20ステップで1回転する。ここでステッピングモー
ター17が1ステップしたときのホールギア10の回転
角度を求める。
【0014】
【数1】360/(100×20)=0.18 すなわち0.18°である。したがって、本実施例では
撮像部4の回転最小位置決め角度は0.18°となる。
【0015】また、自動制御機能をはずして、マニュア
ル操作の時は、ユーザの任意の設定角度に撮像部4を回
転できる。即ち、設定角度をθ、必要ステップ数をnと
すれば、
【0016】
【数2】n=θ/0.18 例えば、θ=30°の場合、
【0017】
【数3】n=30/0.18=166.7 即ち、167ステップせよとの信号をステッピングモー
ターに入力すれば、撮像部4は30.06°回転する。
【0018】図2のD−D断面図を図7に示す。スイッ
チ14a,14bは左右線対称の位置にネジ33a,3
3bでフレーム6に固定される。回転角制御棒13は撮
像部4(図2)の回転にしたがって回転軸23を中心に
矢印E又はF方向に回転する。回転角制御棒13が矢印
方向に回転してスイッチ14a又は14bに当接する
と、スイッチ14a又は14bが閉じて、撮像部4が回
転限界角度まで回転したことが知らされる。
【0019】本実施例の制御ブロック図を図8に示す。
制御ブロックは、傾斜角センサー9と、オペアンプ6
3,64と、コンパレータ65と、マイクロコンピュー
タ66と、STMドライバー67及びステッピングモー
ター17とからなる。傾斜角センサー9は左右にホール
素子38,41、中央にマグネット36を有し、マグネ
ット36との間隔29a,29bの変化即ち傾きをアナ
ログの電圧値として出力する。オペアンプ63,64は
ホール素子38,41の電圧を増幅する。コンパレータ
65はホール素子38,41の電圧の大小を比較し、H
igh又はLowのデジタルな電圧値に変換する。マイ
クロコンピュータ66はコンパレータ65の信号にした
がってステッピングモーター17回転方向、回転速度及
び停止を制御する。STMドライバー67はマイクロコ
ンピュータ66の制御信号を増幅してステッピングモー
ター17を駆動する。また、数2をマイクロコンピュー
タ66にプログラムしておくことにより、外部設定角度
θにしたがって、撮像部4を任意角度に回転できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、撮像部に固着したホィ
ールギアとステッピングモーターに固着したウォームギ
アとのバックラッシを除去でき、ステッピングモーター
の任意角度停止機能をバックラッシの無い減速機構とし
て用いるのでガタの無い高精度な角度制御が可能とな
る。
【0021】また、回転軸受機構にボールベアリングを
用い軸方向に付勢したので、撮像部の軸振れを低減でき
る。
【0022】さらに、駆動源としてステッピングモータ
ーを用いたので、入力ステップ数によって撮像部の回転
角度が設定でき、外部より撮像部の角度を任意にコント
ロールできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す中心断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図1のB−B断面図である。
【図5】振動系の斜視図である。
【図6】図1のC−C断面図である。
【図7】図1のD−D断面図である。
【図8】本発明の一実施例の制御ブロック図である。
【符号の説明】
1…VTR一体型ビデオカメラ、 2…VTR部、 3…ビデオカメラ、 4…撮像部、 5…回転駆動部、 9…傾斜角センサー、 10…ホィールギア、 10a…固定ギア、 10b…可動ギア、 11…ウォームギア、 17…ステッピングモーター、 55,56…圧縮コイルばね。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム(6)と、該フレーム(6)に光
    軸を中心に軸支された撮像部(4)と、該撮像部(4)
    に固着され、該撮像部(4)の鉛直方向からの傾きを検
    出する傾斜角センサー(9)と、該傾斜角センサー
    (9)の出力にしたがって上記撮像部(4)を回転させ
    る回転機構(5)と、からなるビデオカメラ(3)にお
    いて、上記回転機構(5)が上記撮像部(4)に固着さ
    れた主ホィールギア(10a)と、該主ホィールギア
    (10a)と同軸に重なって配置され、上記撮像部
    (4)に固着されていない従ホィールギア(10b)
    と、上記主ホィールギア(10a)と該従ホィールギア
    (10b)との間に配置され、主ホィールギア(10
    a)にたいして従ホィールギア(10b)を軸周りに付
    勢するばね(55,56)と、上記主ホィールギア(1
    0a)及び従ホィールギア(10b)とかみ合うウォー
    ムギア(11)と、該ウォームギア(11)を回転させ
    るステッピングモーター(17)と、からなることを特
    徴とする撮像部回転制御ビデオカメラ。
  2. 【請求項2】上記撮像部(4)が、該撮像部(4)の後
    部に植立された回転軸(23)と、該回転軸(23)に
    環装し、上記フレームに外輪を固着したボールベアリン
    グ(21)と、上記回転軸に環装したボールベアリング
    (22)と、該ボールベアリング(22)の内輪に当接
    し上記回転軸に固着したストッパー(24)と、上記ボ
    ールベアリング(22)の外輪と上記フレーム(6)と
    の間に配置された圧縮コイルばね(20)と、からなる
    ことを特徴とする請求項1記載の撮像部回転制御ビデオ
    カメラ。
JP4048225A 1992-03-05 1992-03-05 撮像部回転制御ビデオカメラ Pending JPH05252430A (ja)

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JPH05252430A true JPH05252430A (ja) 1993-09-28

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018077390A (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 日本電産サンキョー株式会社 光学モジュールおよび光学ユニット
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