JPH05252411A - 糸巻ひずみ補正装置 - Google Patents
糸巻ひずみ補正装置Info
- Publication number
- JPH05252411A JPH05252411A JP8023492A JP8023492A JPH05252411A JP H05252411 A JPH05252411 A JP H05252411A JP 8023492 A JP8023492 A JP 8023492A JP 8023492 A JP8023492 A JP 8023492A JP H05252411 A JPH05252411 A JP H05252411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pincushion distortion
- distortion correction
- microcomputer
- value
- digital
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- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モニタの画面をひずませる糸巻ひずみの補正
を、内蔵のマイコンにより自動的に行う。 【構成】 同期信号の周波数を計数するマイコン2A
と、このマイコン2Aから出力される糸巻ひずみの補正
値をアナログ電圧に変換するディジタル/アナログコン
バータ3とを備え、このディジタル/アナログコンバー
タ3の出力により糸巻ひずみ補正回路4を制御して、画
面の糸巻ひずみを補正する。
を、内蔵のマイコンにより自動的に行う。 【構成】 同期信号の周波数を計数するマイコン2A
と、このマイコン2Aから出力される糸巻ひずみの補正
値をアナログ電圧に変換するディジタル/アナログコン
バータ3とを備え、このディジタル/アナログコンバー
タ3の出力により糸巻ひずみ補正回路4を制御して、画
面の糸巻ひずみを補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラウン管からなる
ディスプレイモニタにおいて、ラスタ上下の糸巻ひずみ
による画面ひずみを補正するのに利用する糸巻ひずみ補
正装置に関するものである。
ディスプレイモニタにおいて、ラスタ上下の糸巻ひずみ
による画面ひずみを補正するのに利用する糸巻ひずみ補
正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の糸巻ひずみ補正装置を示す
ブロック図であり、図において、1は種々の同期信号の
計数データおよび画面サイズ等の画面データが格納され
ているメモリ、2は同期信号を取り込んで計数し、この
計数結果と上記メモリ1内の同期信号の計数データとを
比較して、一致した場合には調整ずみ画像データを出力
するマイコンである。
ブロック図であり、図において、1は種々の同期信号の
計数データおよび画面サイズ等の画面データが格納され
ているメモリ、2は同期信号を取り込んで計数し、この
計数結果と上記メモリ1内の同期信号の計数データとを
比較して、一致した場合には調整ずみ画像データを出力
するマイコンである。
【0003】また、3はこのマイコン2からのディジタ
ル量の画面データをアナログ変換し、糸巻ひずみ補正量
のデータを出力するディジタル/アナログコンバータ、
4はそのアナログのデータ電圧に従って左右の糸巻ひず
みを補正する糸巻ひずみ補正回路である。さらに、5は
画面データの項目を選択するロータリスイッチ、6は押
圧操作により画面データの量を増減することにより、適
当な画面サイズを調整可能にするタクトスイッチであ
る。
ル量の画面データをアナログ変換し、糸巻ひずみ補正量
のデータを出力するディジタル/アナログコンバータ、
4はそのアナログのデータ電圧に従って左右の糸巻ひず
みを補正する糸巻ひずみ補正回路である。さらに、5は
画面データの項目を選択するロータリスイッチ、6は押
圧操作により画面データの量を増減することにより、適
当な画面サイズを調整可能にするタクトスイッチであ
る。
【0004】次に動作について説明する。メモリ1の中
には色々な同期信号の計数データおよびその画面サイズ
等の画面データが上記のように記憶されており、入力さ
れた同期信号の計数結果を、メモリ1内の同期信号の計
数データと比較する。この比較により一致すれば、調整
済み画面データがディジタル/アナログコンバータへ出
力され、画面サイズの画像がモニタ(図示しない)に映
し出される。糸巻ひずみ補正量は画面データの1つであ
り、ディジタル/アナログコンバータ3から出力される
電圧を糸巻ひずみ補正回路4に入力することにより、左
右の糸巻歪みを補正する。
には色々な同期信号の計数データおよびその画面サイズ
等の画面データが上記のように記憶されており、入力さ
れた同期信号の計数結果を、メモリ1内の同期信号の計
数データと比較する。この比較により一致すれば、調整
済み画面データがディジタル/アナログコンバータへ出
力され、画面サイズの画像がモニタ(図示しない)に映
し出される。糸巻ひずみ補正量は画面データの1つであ
り、ディジタル/アナログコンバータ3から出力される
電圧を糸巻ひずみ補正回路4に入力することにより、左
右の糸巻歪みを補正する。
【0005】ここで、同期信号の計数結果がメモリ1内
の同期信号の計数データと一致しない場合には、画面デ
ータは調整されていないので、歪んだ画像がモニタに映
し出される。この場合、図5に示すようなロータリスイ
ッチ5にてユーザが画面データの項目のうち糸巻ひずみ
補正量や糸巻ひずみ補正位相などの項目を選択し、タク
トスイッチ6を押して画面データの量を増減させること
により、適当な画面サイズへと調整することができる。
の同期信号の計数データと一致しない場合には、画面デ
ータは調整されていないので、歪んだ画像がモニタに映
し出される。この場合、図5に示すようなロータリスイ
ッチ5にてユーザが画面データの項目のうち糸巻ひずみ
補正量や糸巻ひずみ補正位相などの項目を選択し、タク
トスイッチ6を押して画面データの量を増減させること
により、適当な画面サイズへと調整することができる。
【0006】ところで、コンバージェンスを補正するた
めに、偏向ヨークに非斉一な磁界をかけることにより生
ずる上記糸巻ひずみは、例えば、水平偏向電流をパラボ
ラ状に変調すれば補正することができる。
めに、偏向ヨークに非斉一な磁界をかけることにより生
ずる上記糸巻ひずみは、例えば、水平偏向電流をパラボ
ラ状に変調すれば補正することができる。
【0007】このため、図4に示すように垂直偏向用の
集積回路7から出力されるのこぎり波を積分して、パラ
ボラ波を作成し、ディジタル/アナログコンバータ3か
らアンプ11を介して出力される電圧で電子ボリウム8
を制御するとともに、これの出力を積分回路9で積分さ
せて、パラボラ波の波高値を変化させて補正量に変化さ
せ、これを水平偏向ヨーク10に入力している。
集積回路7から出力されるのこぎり波を積分して、パラ
ボラ波を作成し、ディジタル/アナログコンバータ3か
らアンプ11を介して出力される電圧で電子ボリウム8
を制御するとともに、これの出力を積分回路9で積分さ
せて、パラボラ波の波高値を変化させて補正量に変化さ
せ、これを水平偏向ヨーク10に入力している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の糸巻ひずみ補正
装置は以上のように構成されているので、糸巻ひずみ補
正量や糸巻ひずみ補正位相などの項目を表示するPCC
−AMP,PCC−PHASEという単語が、一般に浸
透していないため、画面が歪んでいる時に、この項目に
よるロータリスイッチ5やタクトスイッチ6の操作によ
る補正操作を行えず、極めて不便であるなどの問題点が
あった。
装置は以上のように構成されているので、糸巻ひずみ補
正量や糸巻ひずみ補正位相などの項目を表示するPCC
−AMP,PCC−PHASEという単語が、一般に浸
透していないため、画面が歪んでいる時に、この項目に
よるロータリスイッチ5やタクトスイッチ6の操作によ
る補正操作を行えず、極めて不便であるなどの問題点が
あった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ユーザが糸巻ひずみ補正の操作
を手動で行わなくても、自動的にその糸巻ひずみを補正
することができる糸巻ひずみ補正装置を得ることを目的
とする。
ためになされたもので、ユーザが糸巻ひずみ補正の操作
を手動で行わなくても、自動的にその糸巻ひずみを補正
することができる糸巻ひずみ補正装置を得ることを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る糸巻ひず
み補正装置は、同期信号の周波数を計数し、この計数デ
ータから糸巻ひずみ補正値を算出するマイコンと、該マ
イコンにて得られた糸巻ひずみ補正値をアナログ変換す
るディジタル/アナログコンバータとを設け、糸巻ひず
み補正回路に、該ディジタル/アナログコンバータの出
力により糸巻ひずみを補正させるようにしたものであ
る。
み補正装置は、同期信号の周波数を計数し、この計数デ
ータから糸巻ひずみ補正値を算出するマイコンと、該マ
イコンにて得られた糸巻ひずみ補正値をアナログ変換す
るディジタル/アナログコンバータとを設け、糸巻ひず
み補正回路に、該ディジタル/アナログコンバータの出
力により糸巻ひずみを補正させるようにしたものであ
る。
【0011】
【作用】この発明におけるマイコンは、同期信号の計数
値から自動的に糸巻ひずみ補正値を計算し、これにより
糸巻ひずみの補正を行わせることにより、ユーザが画面
サイズの調整さえすれば、歪のない画面を見られるよう
にする。
値から自動的に糸巻ひずみ補正値を計算し、これにより
糸巻ひずみの補正を行わせることにより、ユーザが画面
サイズの調整さえすれば、歪のない画面を見られるよう
にする。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、2Aはマイコンであり、これが垂
直同期信号および水平同期信号を取り込んで、これらの
各同期信号の周波数から、これらに対し相関関係がある
糸巻ひずみ補正量を入力信号ごとに算出する。
する。図1において、2Aはマイコンであり、これが垂
直同期信号および水平同期信号を取り込んで、これらの
各同期信号の周波数から、これらに対し相関関係がある
糸巻ひずみ補正量を入力信号ごとに算出する。
【0013】また、3はこのマイコン2Aで計算によっ
て得られた糸巻ひずみ補正量をアナログ変換するディジ
タル/アナログコンバータ、4はこの糸巻ひずみ補正量
に応じた糸巻ひずみ補正を行う糸巻ひずみ補正回路で、
これが糸巻ひずみ補正信号を水平偏向ヨークに入力す
る。
て得られた糸巻ひずみ補正量をアナログ変換するディジ
タル/アナログコンバータ、4はこの糸巻ひずみ補正量
に応じた糸巻ひずみ補正を行う糸巻ひずみ補正回路で、
これが糸巻ひずみ補正信号を水平偏向ヨークに入力す
る。
【0014】次に動作を説明する。まず、マイコン2A
は入力された同期信号の周波数を計数し、この計数値か
らこれに対し相関関係にある糸巻ひずみ補正値を各入力
信号ごとに自動的に算出する。
は入力された同期信号の周波数を計数し、この計数値か
らこれに対し相関関係にある糸巻ひずみ補正値を各入力
信号ごとに自動的に算出する。
【0015】図2はこのようなマイコン2Aによる糸巻
ひずみ補正値を算出する手順を示すフローチャート図で
ある。これについて説明すると、まず、マイコン2Aは
垂直同期信号および水平同期信号を取り込んで周波数を
カウントする(ステップST1)。そして、その水平同
期信号の周波数が設定周波数Pを超えるか否かを判定し
(ステップST2)、超える場合には、その水平同期信
号の周波数にて決まる値(ディジタル値)Aを実験値a
とする(ステップST3)。
ひずみ補正値を算出する手順を示すフローチャート図で
ある。これについて説明すると、まず、マイコン2Aは
垂直同期信号および水平同期信号を取り込んで周波数を
カウントする(ステップST1)。そして、その水平同
期信号の周波数が設定周波数Pを超えるか否かを判定し
(ステップST2)、超える場合には、その水平同期信
号の周波数にて決まる値(ディジタル値)Aを実験値a
とする(ステップST3)。
【0016】また、ステップST1で設定周波数Pを超
えないと判定された場合には、次に、設定周波数Qを超
えるか否かを判定する(ステップST4)。ここで、設
定周波数Qを超えると判定された場合には、その値Aを
実験値bとする(ステップST5)。また、ステップS
T4において、設定周波数Qを超えないと判定された場
合には、上記値Aを実験値Cとする(ステップST
6)。
えないと判定された場合には、次に、設定周波数Qを超
えるか否かを判定する(ステップST4)。ここで、設
定周波数Qを超えると判定された場合には、その値Aを
実験値bとする(ステップST5)。また、ステップS
T4において、設定周波数Qを超えないと判定された場
合には、上記値Aを実験値Cとする(ステップST
6)。
【0017】次に、垂直同期信号の周波数が設定周波数
Rを超えるか否かを判定し(ステップST7)、超える
場合には、その垂直同期信号の周波数にて決まる値(デ
ィジタル値)Bを実験値dとする(ステップST8)。
また、ステップST7で設定周波数Rを超えないと判定
された場合には、次に、設定周波数Sを超えるか否かを
判定する(ステップST9)。
Rを超えるか否かを判定し(ステップST7)、超える
場合には、その垂直同期信号の周波数にて決まる値(デ
ィジタル値)Bを実験値dとする(ステップST8)。
また、ステップST7で設定周波数Rを超えないと判定
された場合には、次に、設定周波数Sを超えるか否かを
判定する(ステップST9)。
【0018】ここで、設定周波数Sを超えると判定され
た場合には、その値Bを実験値eとする(ステップST
10)。また、ステップST9において、設定周波数S
を超えないと判定された場合には、上記値Bをfとする
(ステップST11)。
た場合には、その値Bを実験値eとする(ステップST
10)。また、ステップST9において、設定周波数S
を超えないと判定された場合には、上記値Bをfとする
(ステップST11)。
【0019】そして、最終的には、上記各値A,Bと、
モニタにて使用可能限度の高い水平周波数入力時の基準
糸巻ひずみ補正量PSとから糸巻ひずみ補正値を算出
(加減算)し(ステップST12)、この算出値をディ
ジタル/アナログコンバータ3を介して糸巻ひずみ補正
回路4へ入力する(ステップST13)。すなわち、ユ
ーザによる補正操作なしに、自動的に糸巻ひずみ補正を
行うことができる。
モニタにて使用可能限度の高い水平周波数入力時の基準
糸巻ひずみ補正量PSとから糸巻ひずみ補正値を算出
(加減算)し(ステップST12)、この算出値をディ
ジタル/アナログコンバータ3を介して糸巻ひずみ補正
回路4へ入力する(ステップST13)。すなわち、ユ
ーザによる補正操作なしに、自動的に糸巻ひずみ補正を
行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば同期信
号の周波数を計数し、この計数データから糸巻ひずみ補
正値を算出するマイコンと、該マイコンにて得られた糸
巻ひずみ補正値をアナログ変換するディジタル/アナロ
グコンバータとを設け、糸巻ひずみ補正回路に、該ディ
ジタル/アナログコンバータの出力により糸巻ひずみを
補正させるように構成したので、ユーザが補正のための
煩わしい作業をすることなく、糸巻ひずみを自動的かつ
最適に補正できるものが得られる効果がある。
号の周波数を計数し、この計数データから糸巻ひずみ補
正値を算出するマイコンと、該マイコンにて得られた糸
巻ひずみ補正値をアナログ変換するディジタル/アナロ
グコンバータとを設け、糸巻ひずみ補正回路に、該ディ
ジタル/アナログコンバータの出力により糸巻ひずみを
補正させるように構成したので、ユーザが補正のための
煩わしい作業をすることなく、糸巻ひずみを自動的かつ
最適に補正できるものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による糸巻ひずみ補正装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】この発明による糸巻ひずみ補正値の算出手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】従来の糸巻ひずみ補正装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】図3における糸巻ひずみ補正回路を示す回路図
である。
である。
【図5】従来のロータリスイッチとタクトスイッチの配
置を示す説明図である。
置を示す説明図である。
2A マイコン 3 ディジタル/アナログコンバータ 4 糸巻ひずみ補正回路
Claims (1)
- 【請求項1】 同期信号の周波数を計数し、この計数デ
ータから糸巻ひずみ補正値を算出するマイコンと、該マ
イコンにて得られた糸巻ひずみ補正値をアナログ変換す
るディジタル/アナログコンバータと、該ディジタル/
アナログコンバータの出力により糸巻ひずみを補正する
糸巻ひずみ補正回路とを備えた糸巻ひずみ補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8023492A JPH05252411A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 糸巻ひずみ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8023492A JPH05252411A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 糸巻ひずみ補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05252411A true JPH05252411A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=13712659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8023492A Pending JPH05252411A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 糸巻ひずみ補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05252411A (ja) |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP8023492A patent/JPH05252411A/ja active Pending
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