JPH05252097A - 無線呼出し装置 - Google Patents
無線呼出し装置Info
- Publication number
- JPH05252097A JPH05252097A JP4049913A JP4991392A JPH05252097A JP H05252097 A JPH05252097 A JP H05252097A JP 4049913 A JP4049913 A JP 4049913A JP 4991392 A JP4991392 A JP 4991392A JP H05252097 A JPH05252097 A JP H05252097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- receiving terminal
- control means
- radio wave
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信端末装置のＩＤコード登録のための電力
量を削減して、電池寿命低下の防止と、受信端末装置の
ＩＤコードを制御手段に確実に伝える。 【構成】 受信端末装置の個別識別記号を含んだ情報を
送信する送信装置１と、この情報を受け、前記情報が自
己の個別識別記号と同一かどうかを識別する機能を持っ
た受信端末装置１ｎと、送信装置と受信端末との制御手
段２から構成され、前記受信端末装置１ｎは、微弱電波
送信器６を具備し、前記送信装置は微弱電波受信器３を
具備し、前記受信端末装置からの情報を送信し、この情
報を受信して前記制御手段は個別識別記号を認識、識別
することを特徴とする無線呼出し装置。
量を削減して、電池寿命低下の防止と、受信端末装置の
ＩＤコードを制御手段に確実に伝える。 【構成】 受信端末装置の個別識別記号を含んだ情報を
送信する送信装置１と、この情報を受け、前記情報が自
己の個別識別記号と同一かどうかを識別する機能を持っ
た受信端末装置１ｎと、送信装置と受信端末との制御手
段２から構成され、前記受信端末装置１ｎは、微弱電波
送信器６を具備し、前記送信装置は微弱電波受信器３を
具備し、前記受信端末装置からの情報を送信し、この情
報を受信して前記制御手段は個別識別記号を認識、識別
することを特徴とする無線呼出し装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は無線呼出し装置に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、無線呼出し装置では、例えば構内
ページャー呼出し用送信装置で構内ページャー用受信端
末装置を呼び出すとき、前記送信装置に接続された制御
手段が、前記受信端末装置の個別識別記号（以下、ＩＤ
コードと称す。）を認識する必要があるので、前記受信
端末装置が持つ前記ＩＤコード情報を含んだバーコード
をそれぞれの前記受信端末装置に附し、バーコードリー
ダで前記ＩＤコードを読み取り前記制御手段に認識させ
るというように構成されていた。また、前記受信端末装
置から前記ＩＤコードを含んだ情報を赤外線を介して前
記送信装置へ伝送し、さらに前記ＩＤコードを前記制御
手段へ伝送し、前記制御手段に認識させるようにした構
成もあった。
ページャー呼出し用送信装置で構内ページャー用受信端
末装置を呼び出すとき、前記送信装置に接続された制御
手段が、前記受信端末装置の個別識別記号（以下、ＩＤ
コードと称す。）を認識する必要があるので、前記受信
端末装置が持つ前記ＩＤコード情報を含んだバーコード
をそれぞれの前記受信端末装置に附し、バーコードリー
ダで前記ＩＤコードを読み取り前記制御手段に認識させ
るというように構成されていた。また、前記受信端末装
置から前記ＩＤコードを含んだ情報を赤外線を介して前
記送信装置へ伝送し、さらに前記ＩＤコードを前記制御
手段へ伝送し、前記制御手段に認識させるようにした構
成もあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構内ペ
ージャー用受信端末装置のＩＤコードを制御手段に登録
する為には、例えば前記ＩＤコード情報を含んだバーコ
ードを前記受信端末装置に附してバーコードリーダによ
って読み取るようにした場合、前記各受信端末装置のＩ
Ｄコードに対応したバーコードを用意しなければなら
ず、人為的手間がかかってしまうことや、バーコードの
汚れ、傷、あるいは曲がり等によるバーコードの読み取
りミスが多いという問題点があった。さらに情報転送手
段として赤外線を使用する場合、電力の消費量が多いと
いうことから、電池寿命の低下が著しいという問題点が
あった。
ージャー用受信端末装置のＩＤコードを制御手段に登録
する為には、例えば前記ＩＤコード情報を含んだバーコ
ードを前記受信端末装置に附してバーコードリーダによ
って読み取るようにした場合、前記各受信端末装置のＩ
Ｄコードに対応したバーコードを用意しなければなら
ず、人為的手間がかかってしまうことや、バーコードの
汚れ、傷、あるいは曲がり等によるバーコードの読み取
りミスが多いという問題点があった。さらに情報転送手
段として赤外線を使用する場合、電力の消費量が多いと
いうことから、電池寿命の低下が著しいという問題点が
あった。
【０００４】本発明の目的は、上記問題を解決して人為
的手間を省き、前記受信端末装置のＩＤコードを確実に
制御手段へ伝え、電池寿命の低下を防止できる簡易な構
成の無線呼出し装置を提供することである。
的手間を省き、前記受信端末装置のＩＤコードを確実に
制御手段へ伝え、電池寿命の低下を防止できる簡易な構
成の無線呼出し装置を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、構内ページャー用受信端末装置に構内ペー
ジャー個別識別記号登録用微弱電波送信器を具備し、さ
らに、前記制御手段に接続された構内ページャー個別識
別記号登録用微弱電波受信器を具備した送信器を設置
し、構内ページャー個別識別記号登録用無線装置を構築
する。
に本発明は、構内ページャー用受信端末装置に構内ペー
ジャー個別識別記号登録用微弱電波送信器を具備し、さ
らに、前記制御手段に接続された構内ページャー個別識
別記号登録用微弱電波受信器を具備した送信器を設置
し、構内ページャー個別識別記号登録用無線装置を構築
する。
【０００６】
【作用】前記構内ページャー個別識別記号登録用無線装
置において、前記ＩＤコードを含んだ情報を転送するに
あたり、無線微弱電波を使用することで、構内ページャ
ー個別識別の為の電力量を削減し、電池寿命の低下の防
止を実現し、前記受信端末装置及び前記送信装置への付
属物を減らした上で、前記受信端末装置のＩＤコードを
確実に前記制御手段へ伝え、さらに人為的な手間を省く
ことができる。
置において、前記ＩＤコードを含んだ情報を転送するに
あたり、無線微弱電波を使用することで、構内ページャ
ー個別識別の為の電力量を削減し、電池寿命の低下の防
止を実現し、前記受信端末装置及び前記送信装置への付
属物を減らした上で、前記受信端末装置のＩＤコードを
確実に前記制御手段へ伝え、さらに人為的な手間を省く
ことができる。
【０００７】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図１は本発明の一実施例を示す構内ページン
グシステムのシステム構成のブロック図であり、構内ペ
ージャー呼出し用送信装置１、制御手段２、微弱電波受
信装置３、及び構内ページャー用受信端末装置１ｎより
構成されている。
説明する。図１は本発明の一実施例を示す構内ページン
グシステムのシステム構成のブロック図であり、構内ペ
ージャー呼出し用送信装置１、制御手段２、微弱電波受
信装置３、及び構内ページャー用受信端末装置１ｎより
構成されている。
【０００８】図２は前記受信端末装置１ｎの内部のシス
テム構成を示すブロック図である。本発明において、制
御手段２が構内ページャー呼出し用送信装置１を介して
構内ページャー用受信端末装置１ｎを呼び出すにあた
り、制御手段２が前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを
認識する必要があるので、制御手段２に前記受信端末装
置１ｎのＩＤコードを登録するため、前記受信端末装置
１ｎのＩＤコードを含む情報を前記受信端末装置１ｎの
微弱電波送信部６より送信し、この信号を制御手段２に
接続された微弱電波受信装置３で受信し、制御手段２へ
伝送する。この時、制御手段２は前記受信端末装置１ｎ
のＩＤコードを認識する。
テム構成を示すブロック図である。本発明において、制
御手段２が構内ページャー呼出し用送信装置１を介して
構内ページャー用受信端末装置１ｎを呼び出すにあた
り、制御手段２が前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを
認識する必要があるので、制御手段２に前記受信端末装
置１ｎのＩＤコードを登録するため、前記受信端末装置
１ｎのＩＤコードを含む情報を前記受信端末装置１ｎの
微弱電波送信部６より送信し、この信号を制御手段２に
接続された微弱電波受信装置３で受信し、制御手段２へ
伝送する。この時、制御手段２は前記受信端末装置１ｎ
のＩＤコードを認識する。
【０００９】図３は前記微弱電波受信装置３の構成を示
すブロック図であり、図４は前記微弱電波送信部６の内
部構成を示すブロック図である。微弱電波送信部６の動
作は、電源スイッチ３７をＯＮすることで微弱電波制御
部３１の電源がＯＮとなり、前記制御部３１に接続され
た前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを記憶させたＩＤ
メモリ３２からＩＤコードを微弱電波制御部３１が読み
取り、この制御部３１に接続された帯域制限フィルタ３
３を介してＩＤコード情報を電圧制御発振器３４に出力
する。これにより電圧制御発振器３４は、この読み取っ
た信号の時間に対する電圧値に応じた高周波信号を発生
させ、高周波増幅器３５に出力する。高周波増幅器３５
では、受信信号に基づいて電力増幅を行い、ローパスフ
ィルタ３６に出力する。ローパスフィルタ３６は、高周
波増幅器３５が信号の電力増幅を行った際に発生した高
調波成分を抑えて、アンテナよりＩＤ情報信号を送出す
る。
すブロック図であり、図４は前記微弱電波送信部６の内
部構成を示すブロック図である。微弱電波送信部６の動
作は、電源スイッチ３７をＯＮすることで微弱電波制御
部３１の電源がＯＮとなり、前記制御部３１に接続され
た前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを記憶させたＩＤ
メモリ３２からＩＤコードを微弱電波制御部３１が読み
取り、この制御部３１に接続された帯域制限フィルタ３
３を介してＩＤコード情報を電圧制御発振器３４に出力
する。これにより電圧制御発振器３４は、この読み取っ
た信号の時間に対する電圧値に応じた高周波信号を発生
させ、高周波増幅器３５に出力する。高周波増幅器３５
では、受信信号に基づいて電力増幅を行い、ローパスフ
ィルタ３６に出力する。ローパスフィルタ３６は、高周
波増幅器３５が信号の電力増幅を行った際に発生した高
調波成分を抑えて、アンテナよりＩＤ情報信号を送出す
る。
【００１０】このＩＤ情報信号は図１に示す微弱電波受
信装置３により受信される。即ち、アンテナから入力し
た信号は、バンドパスフィルタ２１を介して高周波増幅
器２２へ出力される。さらにこの信号を高周波増幅器２
２で電力増幅し、混合器２３に出力する。この信号の中
心周波数をｆ1 とし、混合器２３に接続された局部発振
器２８からの信号の周波数をｆ2 とすると、混合器２３
ではｆ1 −ｆ2 という動作が行われ、出力信号としてｆ
0 ＝ｆ1 −ｆ2 という周波数の信号となる。周波数ｆ0
の信号は、中間周波フィルタ２４を介して中間周波増幅
器２５へ送出される。
信装置３により受信される。即ち、アンテナから入力し
た信号は、バンドパスフィルタ２１を介して高周波増幅
器２２へ出力される。さらにこの信号を高周波増幅器２
２で電力増幅し、混合器２３に出力する。この信号の中
心周波数をｆ1 とし、混合器２３に接続された局部発振
器２８からの信号の周波数をｆ2 とすると、混合器２３
ではｆ1 −ｆ2 という動作が行われ、出力信号としてｆ
0 ＝ｆ1 −ｆ2 という周波数の信号となる。周波数ｆ0
の信号は、中間周波フィルタ２４を介して中間周波増幅
器２５へ送出される。
【００１１】この中間周波増幅器２５で周波数ｆ0 の信
号は電力増幅され、復調器２６に出力される。復調器２
６は周波数ｆ0 の信号を検波し、信号を復調する。復調
した信号は復調器２６に接続されたコンパレータ２７に
出力され、アナログ信号からディジタル信号に変換さ
れ、制御手段２に出力される。制御手段２は、入力した
信号に含まれた前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを識
別し、認識することができる。
号は電力増幅され、復調器２６に出力される。復調器２
６は周波数ｆ0 の信号を検波し、信号を復調する。復調
した信号は復調器２６に接続されたコンパレータ２７に
出力され、アナログ信号からディジタル信号に変換さ
れ、制御手段２に出力される。制御手段２は、入力した
信号に含まれた前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを識
別し、認識することができる。
【００１２】このように前記受信端末装置１ｎ内部の微
弱電波送信部６と微弱電波受信装置３及び制御手段２を
動作させ前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを制御手段
２に登録させることにより、前記受信端末装置１ｎの電
力量が削減でき、電池寿命の低下の防止が実現でき、Ｉ
Ｄコードを確実に前記制御手段２へ伝えることができ、
さらに人為的手間を省くことができる。
弱電波送信部６と微弱電波受信装置３及び制御手段２を
動作させ前記受信端末装置１ｎのＩＤコードを制御手段
２に登録させることにより、前記受信端末装置１ｎの電
力量が削減でき、電池寿命の低下の防止が実現でき、Ｉ
Ｄコードを確実に前記制御手段２へ伝えることができ、
さらに人為的手間を省くことができる。
【００１３】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれば
極めて簡易な構成で、受信端末装置のＩＤコード登録の
ための電力量が削減できるので、受信端末装置の動作時
間の長期化が実現でき、受信端末装置のＩＤコードを確
実に制御手段へ伝えることができ、さらに人為的手間を
省くことができる。
極めて簡易な構成で、受信端末装置のＩＤコード登録の
ための電力量が削減できるので、受信端末装置の動作時
間の長期化が実現でき、受信端末装置のＩＤコードを確
実に制御手段へ伝えることができ、さらに人為的手間を
省くことができる。
【図１】本発明の実施例を示す構内ページングシステム
のシステム構成を示すブロック図である。
のシステム構成を示すブロック図である。
【図２】本発明の実施例における構内ページャー用受信
端末装置内部のシステム構成を示すブロック図である。
端末装置内部のシステム構成を示すブロック図である。
【図３】本発明の実施例における構内ページャー呼出し
用送信装置に具備された微弱電波受信装置の構成を示す
ブロック図である。
用送信装置に具備された微弱電波受信装置の構成を示す
ブロック図である。
【図４】本発明の実施例における構内ページャー用受信
端末装置に具備された微弱電波送信装置の構成を示すブ
ロック図である。
端末装置に具備された微弱電波送信装置の構成を示すブ
ロック図である。
１ 構内ページャー呼出し用送信装置 ２ 制御手段 ３ 微弱電波受信装置 ４ 構内ページャー用受信部 ５ 構内ページャー用制御部 ６ 微弱電波送信部 １ｎ 構内ページャー用受信端末装置 ２１ バンドパスフィルタ ２２ 高周波増幅器 ２３ 混合器 ２４ 中間周波フィルタ ２５ 中間周波増幅器 ２６ 復調器 ２７ コンパレータ ２８ 局部発振器 ３１ 微弱電波制御部 ３２ ＩＤメモリ ３３ 帯域制限フィルタ ３４ 電圧制御発振器 ３５ 高周波増幅器 ３６ ローパスフィルタ ３７ 電源スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 受信端末装置に対する個別識別記号を含
んだ情報を送信する送信装置と、該送信装置からの個別
識別記号を含んだ情報を受け、該個別識別記号が自己の
個別識別記号と同一かどうかを識別する識別機能を有す
る受信端末装置と、少なくとも前記送信装置と前記受信
端末装置とを制御するための制御手段とから構成される
無線装置において、前記受信端末装置には微弱電波を送
信する為の送信器を具備すると共に、前記送信装置には
前記微弱電波を受信する為の微弱電波受信器を具備し、
前記受信端末装置からの個別識別記号を含んだ情報を前
記送信装置により受信したのち、前記制御手段によって
前記受信端末装置の個別識別記号を認識、識別して受信
端末装置を呼び出すようにしたことを特徴とする無線呼
出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049913A JPH05252097A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 無線呼出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049913A JPH05252097A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 無線呼出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252097A true JPH05252097A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12844256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049913A Pending JPH05252097A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 無線呼出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2342010A (en) * | 1998-06-30 | 2000-03-29 | Motorola Inc | Reducing transmission power to provide secure registration within an in-home wireless netwrok |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049913A patent/JPH05252097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2342010A (en) * | 1998-06-30 | 2000-03-29 | Motorola Inc | Reducing transmission power to provide secure registration within an in-home wireless netwrok |
| GB2342010B (en) * | 1998-06-30 | 2003-08-13 | Motorola Inc | Method and apparatus for secure registration within an in-hone wireless network |
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