JPH0525062Y2 - - Google Patents

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JPH0525062Y2
JPH0525062Y2 JP12456586U JP12456586U JPH0525062Y2 JP H0525062 Y2 JPH0525062 Y2 JP H0525062Y2 JP 12456586 U JP12456586 U JP 12456586U JP 12456586 U JP12456586 U JP 12456586U JP H0525062 Y2 JPH0525062 Y2 JP H0525062Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、デイジタルオーデイオデイスクプ
レーヤ、ビデオデイスクプレーヤなどに用いられ
るデイスクローデイング装置のピツクアツプ送り
装置に関するもので、レーザピツクアツプの光軸
調整動作によつて送り装置に無理な力が現われな
いように工夫したものである。
(従来の技術) 従来の送り装置は、送りモータの回転を適宜な
減速機構を介してピニオンに伝え、ピニオンと噛
合うラツクによつてレーザピツクアツプをデイス
クに向つて接近動作させるものである。
(考案が解決しようとする問題点) そして、光軸調整動作によつてレーザピツクア
ツプが装置基板に対して微小動作するとき、ピニ
オンとラツクとの噛合いがわづかではあるが変る
と云う問題がある。
(問題点を解決するための手段) この考案は、レーザピツクアツプの光軸調整動
作が、ピニオンとラツクの噛合いに変化を及ぼす
と云う従来の問題点を解決して常に円滑に送り動
作が行われるように工夫したものであつて、その
構成は、 ガイド棒7と、このガイド棒7の棒芯に沿い送
り移動自在であるように嵌合されるレーザピツク
アツプ8と、上記ガイド棒7の芯周りにレーザピ
ツクアツプ8の光軸の調整回動を行なう上下回動
調整手段9と、送りモータ25にて駆動されるピ
ニオン21と、このピニオン21に噛合うラツク
20を介して上記レーザピツクアツプ8の上記送
り移動を行うように構成されたレーザピツクアツ
プ送り装置において、 上記ラツク20と上記レーザピツクアツプ8と
を、上記調整回動方向のみに弾性を有する結合部
材19によつて連結したことを特徴とするデイス
クローデイング装置のピツクアツプ送り装置であ
る。
(作用) 結合部材19はガイド棒7の棒芯方向に剛性が
大きいので、モータ25の駆動によりレーザピツ
クアツプ8は、ガイド棒7の棒芯に沿いラツク2
0の動きに忠実に送り移動することになる。
上下回動調整手段9によつて上記棒芯周りにレ
ーザピツクアツプ8が上記調整回動するときは、
結合部材19は弾性変形するので、レーザピツク
アツプ8の回動は、この結合部材19の弾性変形
によつて吸収されるため、ラツク20とピニオン
21の噛合い状態にはレーザピツクアツプ8の上
記回動は影響を及ぼさない。このことによつてレ
ーザピツクアツプ8は、常に正確に送り動作され
ることになつた。
(実施例) 次にこの考案の一実施例を説明する。第1図に
ローデイング装置の要部平面図を、第3図にその
斜視図を、第2図に第1図の側面図を夫々示した
とおり、装置基板1に取付けられたターンテーブ
ルモータ2によつて回転できるターンテーブル3
にデイスク4を、トレイ5によつて第1図の矢線
A方向に送り込み、トレイ5に設けたリフタ6
(第11図に示す)によつてデイスク4がターン
テーブル3に供給される。トレイ5の出入方向に
平行に円形断面のガイド棒7を、装置基板1に取
付け、レーザピツクアツプ8の一端部8aを、ガ
イド棒7へその長手方向に沿つて移動自在に、か
つ、棒心の廻りに上下方向回動自在に嵌合し、こ
のレーザピツクアツプ8を、その他端部8bに結
合した上下回動調整手段9の調整アーム11が支
点ピン12回りに揺動回動することによつてガイ
ド棒7の芯周りに調整回動できるように設けたも
のである。
例示した上下回動調整手段9は、第18図に分
解斜視図で示すように、調整アーム11と、この
調整アーム11の揺動回動位置決めを行う調整ね
じ10とによつて構成されている。
調整アーム11は、長さ方向中間部に支点ピン
12が設けてあり、支点ピン12に対して一方側
に上位腕15と下位腕16が、他方側に調整ねじ
10が遊嵌、挿通されるねじ側腕11aが、それ
ぞれ形成されていて、装置基板1に設けてある軸
受13に支点ピン12が軸支される。
レーザピツクアツプ8の他端部8bには、平板
14が取付けてあり、調整アーム11が上記軸支
された状態で上位腕15はこの平板14の上面に
当接し、下位腕16は、平板14の下面に当接す
るように、下位腕16の先端部は、その基部側か
ら平板14に向かつて少し突出した形に形成され
ている。
ねじ側腕11aに挿通した調整ねじ10を、装
置基板1に設けてあるめねじ座17にねじ込み、
ねじ側腕11aとめねじ座17との間にばね18
を介在している。
かかる構成により、調整ねじ10のねじ込みを
調整すると、ねじ側腕11aが上下動して支点ピ
ン12の回りに調整アーム11は揺動回動し、上
位腕15と下位腕16は、これらにより挾んでい
る平板14のを上下動させて、レーザピツクアツ
プ8がターンテーブル3上のデイスク4に対して
接近、あるいは遠ざかる調整回動することにな
る。
上下回動調整手段9は、図示例のほか、種々の
ものを用いることができる。
レーザピツクアツプ8を、再生動作に伴つて送
る送り機構Hとして例示したものは、第4図に拡
大平面図を、第5図にその側面図を、夫々示した
ように、レーザピツクアツプ8の他端部8aに結
合部材としてのばね体19の一端部19aを取付
け、ばね体19の他端部19bに取付けたラツク
20を、ガイド棒7に対して平行に取付け、ラツ
ク20に噛合うピニオン21を1体に設けたウオ
ームホイール22を、装置基板1の軸受板23に
軸支し、ウオームホイール22に噛合うウオーム
24を、装置基板1に取付けた送りモータ25に
て回転する構造であり、送りモータ25の回転に
よつてラツク20と共にレーザピツクアツプ8が
ターンテーブル3の回転中心に対して接近動作を
する。
この接近動作は、一端部8aではガイド棒7に
沿つて案内され、他端部8bでは、平板14が調
整アーム11の上位腕15と下位腕16とに案内
されて行われる。
ばね体19は、第6図に平面図を、第7図に側
面図を夫々示したように、側面視をu字状に形成
したものであつて、ガイド棒7の方向に長い一端
部19aと立設状の他端部19bとの間に横幅の
狭い複数個のu字状連結部19cが形成されてい
る。
したがつて、このばね体19は、ガイド棒7の
棒心方向に平行に作用する力に対しては、u字状
連結部19cが殆んど変形せず、この方向の力に
対して大きい剛性を示し、ガイド棒7に直角方向
な力に対しては、u字状連結部19cが充分に弾
性変形できる。
レーザピツクアツプ8が送り動作するとき、ピ
ニオン21を介してラツク20に作用するガイド
棒7に平行な駆動力に対して、ばね体19の変形
は発生せず、送りモータ25の回転に対してレー
ザピツクアツプ8は、正確に送られることにな
る。
上下回動調整が行われるときは、レーザピツク
アツプ8の回動に伴い、u字状連結部19cが容
易に変形してばね体19の他端部19bの位置は
変らず、したがつてラツク20とピニオン21と
の噛合い具合は変ることが無く、送り動作の円滑
性が損われることも無い。
ばね体19の他端部19bには、切起し片19
d,19dを設けると共に取付孔19e,19e
を設け、第8図に正面図を、第9図に側面図を
夫々示したラツク20に突設した複数の取付ピン
20aを取付孔19eと切起し片19d,19d
に挿入すれば、切起し片19d,19dの弾力に
よつてラツク20がばね体19へ容易に固定さ
れ、固定状態のラツク20を強く引張れば、取付
ピン20aが切起の片19d,19dから外れて
ラツク20をばね体19から容易に離脱されるこ
とになる。
次に例示したローデイング機構の概略を説明す
る。
トレイ5は、トレイガイド124〜126によ
つて案内され、トレイ5に設けたラツク27が、
ローデイングモータ28によつて伝動機構29を
介して駆動されるピニオン30に噛合い、矢線B
方向にピニオン30が回転するときにローデイン
グが行われ、反矢線B方向ではトレイ5が引き出
されることになる。
ピニオン30と一体にカム31が設けてあり、
装置基板1へ、トレイ5の動作方向に対して直角
に移動できるスライダ32は、これに設けたカム
ピン33がカム31に係合していて、カム31に
よつて第3図の矢線C方向にスライダ32が移動
すると、リフタ6が下動してこれに支承している
デイスク4をターンテーブル3に移載すると共
に、スライダ32の動きによつてクランパ34が
下降回動して、ターンテーブル3をクランパ34
にて押えることになる。スライダ32は、スライ
ダばね35によつて矢線C方向に引張られてい
る。
トレイ5が第3図に示す搬送状態にあるとき
は、スライダ32に設けてあるガイドピン37が
トレイ5に設けてあるガイド38に係合している
ので、カム31はカムピン33から離れており、
したがつてスライダ32は静止している。
ピニオン30の回転によつて搬送されるトレイ
5が第10図に示す再生位置に到達したとき、ラ
ツク27がこのピニオン30から外れるように、
又、使用位置にあるとき、ピニオン30が逆回転
を始めると、ラツク27が再びピニオン30に噛
合つてトレイ5が引き出し位置に戻るように構成
されている。
即ち、ピニオン30は、第3図の要部側面とし
て示した第12図のように高い歯幅の2枚の広歯
30aと通常の歯幅の狭歯30bを有し、ラツク
27の歯幅は上記広歯30aが丁度噛合う幅と
し、ラツク27の端部には第3図のように欠部2
7aを設け、欠部27aの隣りに、広歯30aの
みが係合できる係合部36が設けてあつて、ガイ
ドピン37がガイド38の左端部の係合溝39に
落ち込む使用位置にトレイ5が送られたとき、狭
歯30bがラツク27から外れ、次に広歯30a
がラツク27の左終端部27bに係合してトレイ
5を送り方向に突き放すので、ラツク27はピニ
オン30から完全に外れることになつて、トレイ
5は停止し、又、スライダ32が矢線C方向に移
動するので、カムピン33はカム31の外周側カ
ム面31aに当接する(第15図)。
上記離脱位置にトレイ5があつてピニオン30
がトレイ2の引出方向である第1図の反矢線B方
向に回転を始め、約3/4回転すると広歯30aが
係合部36の右端部36aに係合してトレイ5を
引き出し方向に少し突き出すことになり、これに
よつてラツク27はピニオン30の狭歯30bに
噛合い、ピニオン30の回転によつてトレイ5は
引き出される。
ピニオン30及びカム31の上記反矢線B方向
回転開始によつて、カムピン33は内周側カム面
31bから外れて半径が次第に拡大する渦状面3
1cに移ることになり、これによつてスライダ3
2は、ばね35及びクランパばね40に抗して反
矢線C方向に移動することになり、ガイドピン3
7が係合溝39から外れて第15図少し手前附近
の位置に戻ると、広歯30aが右端部36aに係
合する上記引出し動作が始まるように、カム31
及び、広歯30a係合部36の形状が定められて
いる。
軸41にて枢支されているクランパ34の係合
部34aは、第13図と第14図に示したように
スライダ32の係合孔32aに係合しているの
で、第13図に示した搬送位置ではクランパ34
は上昇位置に、又、スライダ32が矢線C方向に
移動している第14図の使用位置ではクランパ3
4がターンテーブル3を押えることになる。
リフタ6は、第11図に斜視図を示したように
左右一対のリフタアーム42が、トレイ5へ支軸
43,44にて軸支され、リフタばね45によつ
て矢線C方向にリフタスライダ46を常に引張つ
ているので、リフタアーム42,42のデイスク
支承部42a,42aは、搬送位置ではターンテ
ーブル3よりも高い位置にあり、リフタスライダ
46の突起46aがスライダ32の突起32bに
係合しているので、スライダ32が矢線C方向に
移動すると、逆八字状溝46bの作用によつてリ
フタアーム42,42が回動してデイスク支承部
42a,42aがターンテーブル3よりも低くな
り、デイスク4はターンテーブル3へ移載される
ことになる。
次にローデイング動作の概略を説明する。
トレイ5が第3図に示す引き出し位置にある
と、第11図に斜視図を示したようにリフタばね
45によつてリフタアーム42,42は上昇位置
となつている。デイスク4をリフタ6にのせると
デイスク支承部42aによつてデイスク4の外縁
部が支承される。
図示外のローデイングボタンを押すとローデイ
ングモータ28が第1図の左廻りに回転してピニ
オン30は矢線B方向に回転し、トレイ5は第3
図の右方に搬送され、この搬送途中では、ガイド
ピン37が、ガイド38に係合しているので、カ
ム31はカムピン33から離れており、したがつ
てスライダ32は停止している。
トレイ5が充分に引き込まれてピニオン30の
狭歯30bからラツク27の左終端部27bが外
れると広歯30aがこの左終端部27bを叩くの
で、ピニオン30からラツク27が完全に外れる
ことになり、トレイ5の搬送は終り、ガイドピン
37が係合溝39に落ち込むため、スライダ32
はばね35及びクランパばね40の弾力によつて
矢線C方向に移動し、カムピン33はカム31の
外周側カム面31aに当接し、カム31が矢線B
方向に回転するに伴い、カムピン33は内周側カ
ム面31bによつて引込まれて矢線C方向にスラ
イダ32が移動する。
スライダ32のこの移動に伴い、係合孔32a
と係合部34aの係合作用によりクランパ34は
下降回動してターンテーブル3の頭部3aを押す
ことになり、又、スライダ32の突起32bとリ
フタスライダ46の突起46aの係合作用により
リフタアーム42,42が下降回動してデイスク
支承部42aがターンテーブル3よりも沈むの
で、デイスク4はターンテーブル3に移載され
る。
スライダ32がこのように所定位置に到達する
と図示外のスイツチアームがリーフスイツチを閉
じるので、ローデイングモータ28は停止し、タ
ーンテーブルモータ3が回転を始め、再生動作が
開始され、送りモータ25が回転してレーザピツ
クアツプ8は所定に送り動作される。
上記のようにローデイングモータ28が停止す
るまでの間、ピニオン30は回転を続けるが、ラ
ツク27から外れた後は、1回転はしないので広
歯30aが係合部36に係合することは無いか
ら、トレイ5は停止したままとなつている。
再生動作が終ると、自動的に、又は、アンロー
デイングスイツチが押されることにより、ローデ
イングモータ28が第1図の右回りに回転してピ
ニオン30は反矢線B方向に回転を開始し、カム
31の作用によつてカムピン33は、内周側カム
面31bから外れて渦状面31cに移り、スライ
ダ32は反矢線C方向に戻り移動する。
これによりガイドピン37は係合溝39から外
れてガイド38に移り、カムピン33はカム31
から外れ、スライダ32の上記戻り移動は停止す
る。
スライダ32が戻つたことによつてクランパ3
4は、クランプ位置から解放位置に戻り、リフタ
42は上方位置に戻る。
スライダ32、クランパ34、リフタ6が上記
のようにローデイング前の夫々の位置に戻つたと
き、ピニオン30は、反矢線B方向への回転開始
から約3/4回転し終り、その広歯30aが係合部
36の右端部36aに係合してトレイ5が少し引
き出され、ラツク27はピニオン30に噛合つて
トレイ5は引き出し移動し、所定の位置に引き出
されると、トレイ5の突起が、図示外のスイツチ
アームを押してこれによりリーフスイツチが閉じ
られてローデイングモータ28は停止する。
(考案の効果) この考案に係るデイスクローデイング装置のピ
ツクアツプ送り装置は上述のように構成したもの
であつて、レーザピツクアツプ8がガイド棒7に
案内されて送り移動するときは、結合部材19は
棒芯方向に変形できないので、モータ25の駆動
によりレーザピツクアツプ8はガイド棒7の棒芯
に沿い忠実に送り移動することになる。
上下回動調整手段9によつて上記棒芯周りにレ
ーザピツクアツプ8が上記調整回動するときは、
結合部材19は弾性変形可能であるので、レーザ
ピツクアツプ8の回動は、この結合部材19の弾
性変形によつて吸収されて、ラツク20とピニオ
ン21との噛合い状態が、上記回動によつて影響
を受けない。
このことによつてレーザピツクアツプ8は、常
に正確かつ、円滑に送り動作が行われることにな
つた。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図はピツ
クアツプ調整装置の要部平面図、第2図は第1図
の右側面図、第3図はローデイング装置の斜視
図、第4図は送り装置の平面図、第5図は第4図
の側面図、第6図はばね体の平面図、第7図は第
6図の側面図、第8図はラツクの平面図、第9図
は第8図の側面図、第10図は再生位置における
ローデイング装置の要部平面図、第11図はリフ
タの斜視図、第12図は第10図の左側面図、第
13図と第14図はクランパの夫々の姿勢を示す
側面図、第15図、第16図、第17図はカムの
動きを示す平面図、第18図は上下回動調整手段
の分解斜視図である。 7……ガイド棒、8……レーザピツクアツプ、
9……上下回動調整手段、19……ばね体(結合
部材)、20……ラツク、21……ピニオン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガイド棒と、このガイド棒の棒芯に沿い送り移
    動自在であるように嵌合されるレーザピツクアツ
    プと、上記ガイド棒の芯周りにレーザピツクアツ
    プの光軸の調整回動を行なう上下回動調整手段
    と、送りモータにて駆動されるピニオンと、この
    ピニオンに噛合うラツクを介して上記レーザピツ
    クアツプの上記送り移動を行うように構成された
    レーザピツクアツプ送り装置において、 上記ラツクと上記レーザピツクアツプとを、上
    記調整回動方向のみに弾性を有する結合部材によ
    つて連結したことを特徴とするデイスクローデイ
    ング装置のピツクアツプ送り装置。
JP12456586U 1986-08-15 1986-08-15 Expired - Lifetime JPH0525062Y2 (ja)

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JP12456586U JPH0525062Y2 (ja) 1986-08-15 1986-08-15

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JPS6332309U JPS6332309U (ja) 1988-03-02
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