JPH05245721A - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

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Publication number
JPH05245721A
JPH05245721A JP3246230A JP24623091A JPH05245721A JP H05245721 A JPH05245721 A JP H05245721A JP 3246230 A JP3246230 A JP 3246230A JP 24623091 A JP24623091 A JP 24623091A JP H05245721 A JPH05245721 A JP H05245721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
work
holding member
holding
revolved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3246230A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Suzuki
久雄 鈴木
Koichi Yumita
光一 弓田
Takatomo Izume
孝友 井爪
Seido Kato
誠道 加藤
Yasuharu Ujiie
康晴 氏家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Japan Tobacco Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Japan Tobacco Inc filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3246230A priority Critical patent/JPH05245721A/ja
Priority to US07/950,715 priority patent/US5417542A/en
Priority to DE69206932T priority patent/DE69206932T2/de
Priority to EP92116430A priority patent/EP0534453B1/en
Priority to TW081107600A priority patent/TW201290B/zh
Priority to KR1019920017474A priority patent/KR950011672B1/ko
Publication of JPH05245721A publication Critical patent/JPH05245721A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回運動しながらワークを搬送する際に、ワ
ークが最下降位置へ回動しても供給面上と干渉すること
なく所定の位置へ搬送できるようにすると共に、一般的
なワークへの対応を可能にし、しかも、優れた作業能率
を確保する。 【構成】 ガイド部材9に沿って移動可能な移動部材1
と、移動部材1に取付けられ、その取付軸部33を中心
として旋回可能なワーク保持部材11と、前記ワーク保
持部材11の保持部13を常に下向きの状態で旋回運動
を与えるワーク保持部材制御機構19と、下向き状態の
前記ワーク保持部材11の保持部13を所定角度上方へ
回動させるワーク保持部材駆動機構49と、ワーク保持
部材11の最下降時に、ワークの保持及びワークを離す
ワーク解除時とを制御する制御部SLとを備えているこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、旋回運動しながらワ
ークを搬送する際に、ワークが最下降位置へ回動しても
干渉を起こすことなく所定の位置へ搬送できるようにし
たワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保持したワークを搬送して所定位
置でワークの保持を解除する装置としては、例えば特開
昭62−114290号公報記載のものが知られてい
る。
【0003】即ち、回転可能なテーブルの周縁に配置さ
れた上下動可能な吸着ヘッドを吸着ステーションの位置
においてテーブルを停止した後に下降させ、チップ等の
ワークを吸着した後、再び上昇させる。次にテーブルを
所定量回転させワークを保持した吸着ヘッドを装着ステ
ーションまで搬送して停止させ、再度吸着ヘッドを下降
させてプリント基板上に装着する実装運動を繰返す構造
となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した如く従来手段
にあっては、吸着ヘッドによるワークの吸着時、及びそ
の吸着解除時においてテーブルの回転を一時停止させる
間欠運動を繰返すため、テーブルが停止している間、ロ
ス時間につながる等作業能率の面で望ましくない。ま
た、搬送も回転テーブル上に限定された専用の装置とな
っている。
【0005】そこで、この発明にあっては、保持したワ
ークが最下降位置へ下降しても干渉することなく旋回運
動を続けながらワークの搬送を可能にすると共に、しか
も、一般的なワークへの対応が図れるようにワーク搬送
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明にあっては、ガイド部材に沿って移動可能
な移動部材と、移動部材に取付けられ、その取付軸部を
中心として旋回可能なワーク保持部材と、前記ワーク保
持部材の保持部を常に下向きの状態で旋回運動を与える
ワーク保持部材制御機構と、下向き状態の前記ワーク保
持部材の保持部を所定角度上方へ回動させるワーク保持
部材駆動機構と、ワーク保持部材の最下降時に、ワーク
の保持及びワークを離すワーク解除時とを制御する制御
部とを備えている。
【0007】
【作用】かかる搬送装置によれば、ワーク保持部材は、
移動部材によって移動しながら旋回運動するようにな
る。この旋回運動時において、最下降時のワーク保持部
材の保持及びその保持を解除することで、保持したワー
クを所定の位置へ搬送できるようになる。この場合、ワ
ークの保持完了後に、ワーク保持部材駆動機構によって
ワーク保持部材の保持部を所定角度上方へ回動させれ
ば、ワークが最下降位置へ回動した時に、供給面と干渉
することなく搬送が行なわれるようになる。
【0008】
【実施例】以下、図1乃至図6の図面を参照しながらこ
の発明の一実施例を詳細に説明する。
【0009】図1において、1はチェーン3により牽引
制御される搬送装置5の移動部材を示しており、所定の
間隔で配置されている。
【0010】移動部材1は、プレート状に形成され、ロ
ーラ7を介して前後に長い上下のガイドレール9,9に
沿って走行自在に装着支持されると共に、移動部材1に
は、ワーク保持部材11が装着されている。
【0011】ワーク保持部材11は、保持部となる太さ
の異なる吸着ノズル13が放射方向に90度の間隔を有
して4箇所に設けられた回転ヘッド15を有し、後述す
るワーク保持部材制御機構19によって同一姿勢のまま
旋回運動が与えられるようになっている。
【0012】吸着ノズル13は、図2に示す如く真空ポ
ンプ21とパイプ23を介して連通し、パイプ23に設
けられた開閉弁25を開閉制御することで吸着ノズル1
3の真空圧により吸着及び吸着解除が可能となってい
る。
【0013】パイプ23は開閉弁25と共に前記移動部
材1と一緒に移動可能となっており、一端は、前記回転
ヘッド15の背面側に接触し合う円板体27の連通孔2
9と接続している。この連通孔29は前記円板体27が
ばね30等の付勢手段によって付勢されることで、回転
ヘッド15を、例えば、90度及び45度回転させた時
に、吸着ノズル13側に設けられた通路31と常に対向
し合う位置に設けられている。
【0014】ワーク保持部材制御機構19は、スリーブ
軸33に固定されたリンク35と、同リンク35により
スリーブ軸33のまわりを公転する第1軸37、第2軸
39、第3軸41を有する。第1軸37は、吸着ノズル
回転制御機構42の伝導系となっていて、第2軸39の
内側に回転自在に配置されており、その一端は、吸着ノ
ズル駆動プーリ43が、他端にはサイドギヤ45がそれ
ぞれ装着され、サイドギヤ45には前記吸着ノズル13
の基部に装着されたピニオンギヤ47が噛み合ってい
る。
【0015】したがって、吸着ノズル駆動プーリ43に
回転動力が与えられて、サイドギヤ45、ピニオンギヤ
47を介して吸着ノズル13が自転することで図6に示
す如く吸着ノズル13のθ角補正、即ち、基準線Wに対
し正しい向きのワークPの吸着姿勢が確保されるように
なる。
【0016】第2軸39は、吸着ノズル13の選択を兼
ねたワーク保持部材駆動機構49の伝導系となってい
て、第3軸41の内側に回転自在に配置されると共に一
端には、前記回転ヘッド15が、他端には回転ヘッド駆
動プーリ51がそれぞれ装着している。したがって、回
転ヘッド駆動プーリ51に、例えば、略90度回転する
回転動力が入力されることで、回転ヘッド15が回転
し、4箇所にある吸着ノズル13の選択が可能となる。
また、略45度回転する回転動力が入力されることで、
回転ヘッド15が図1鎖線で示すように略45度回転し
吸着ノズル13が供給面Gから所定量上昇した非作動状
態が得られるようになる。
【0017】第3軸41は前記ワーク保持部材制御機構
19の伝導系となっていて、一端には前記リンク35が
嵌挿固着されている。
【0018】第3軸41の他方には、前記円板体27の
胴部が回転可能に装着されており、円板体27の胴部に
はプーリ53が一体に設けられている。このプーリ53
は前記スリーブ軸33を貫通した中心の固定軸55に固
着された最終プーリ57とベルト59を介して伝導状態
が確保されている。なお、固定軸55の他方は、前記移
動部材1から延長されたブラケット61に固定支持され
ている。
【0019】吸着ノズル駆動プーリ43及び回転ヘッド
駆動プーリ51は、後述するワーク保持部材制御機構1
9及びワーク保持部材駆動機構49の第2、第3の伝導
経路70,71を構成する最終プーリ63,65とそれ
ぞれベルト67を介して伝導状態が確保されている。し
たがって、最終プーリ63,65が停止した状態におい
て、後述する第1の伝導経路69からの動力によりリン
ク35が回転することで回転ヘッド25が自転しながら
公転する遊星機構が構成されるようになる。
【0020】この場合、各プーリ57,63,65及び
43,51,53を、ベルトにかえてギヤ伝導とし、ギ
ヤ伝導による遊星歯車機構とすることも可能である。
【0021】なお、回転ヘッド駆動プーリ51、吸着ノ
ズル駆動プーリ43及び円板体27のプーリ53と、前
記各最終プーリ57,63,65のプーリ比は1:1の
関係にそれぞれ設定されている。
【0022】これにより、前記遊星機構の働きによって
回転ヘッド15は、スリーブ軸33を中心として吸着作
動用の吸着ノズル13が常に下を向いた同一姿勢の旋回
運動が与えられるようになっている。
【0023】第1の伝導経路69は、図3に示す如く移
動部材1に装着された第1のモータM1からの動力と、
ガイドレール9に沿って固定されたラック73からの動
力が差動装置75を介して同時に入力される伝導系とな
っている。
【0024】差動装置75は、一般にハーモニック装置
と呼ばれており、第1のモータM1の動力を出力用のプ
ーリ77に伝達するモータ伝達系と、前記ラック73と
伝達ギヤ79が噛み合い、移動部材1が移動することで
伝達ギヤ79がラック73によって自転することでラッ
ク73からの動力が差動装置75を介してスリーブ軸3
3に伝達されるラック伝達系の2つの伝達機構を有する
構造となっている。
【0025】出力用のプーリ77は、前記差動装置75
を構成する太陽ギア81の周囲を自転しながら公転する
遊星ギヤ83に装着されている。なお、遊星ギヤ83
は、伝達ギヤ79と一体に固定されたリングギヤ84と
噛み合っている。
【0026】したがって、第1のモータM1のオフ時に
おいて、移動部材1が矢印(図3イ方向)に移動するこ
とで、伝達ギヤ79がラック73と噛み合いながら自転
すると、その回転動力は差動装置75を介して前記スリ
ーブ軸33に反時計方向の回転動力として伝達されるよ
うになる。この結果、回転ヘッド15の吸着ノズル13
は図5に示すサイクロイド曲線Nを描いて上下動するピ
ックアップ運動を繰返すようになる。
【0027】なお、ピックアップ運動時において、移動
部材1の移動方向と同じ向きに出力用のプーリ77を第
1のモータM1により回転させることで、前記のピック
アップ運動の周期Lを長くしたり、短くすることができ
る。
【0028】この点についてさらに具体的に説明する
と、出力用のプーリ77が、停止している時、伝達ギヤ
79が一回転すると、その回転は、遊星ギヤ83を介し
て太陽ギヤ81に逆向きの回転として伝達される。この
時に、伝達ギヤ79の回転と同方向に遊星ギヤ83を第
1のモータM1の作動制御を行なうことで図4に示す如
く吸着ノズル13は伝達ギヤ79のギヤ比に対応した1
サイクルLのサイクロイド曲線Nを描くピックアップ運
動が得られるようになる。このピックアップ運動は、移
動部材1の矢印イ方向の移動による吸着ノズル13の先
端の速度と、吸着時の吸着ノズル13の先端の速度とが
一致するよう回転比が設定されているため、吸着ノズル
13はほぼ零に近い対地速度となり支障のない吸着動作
が可能となる。したがって、遊星ギヤ83の公転を第1
のモータM1によって制御することでサイクロイド曲線
NのサイクルLを長くしたり短くすることが可能とな
る。
【0029】第2の伝導経路70は、移動部材1に支持
された第2のモータM2の動力が入力プーリ85を介し
て吸着ノズル駆動プーリ43に入力される吸着ノズル1
3のθ角補正用の伝導系となっていて、入力プーリ85
は、第4の軸となる前記最終プーリ65の胴部に固着さ
れ、第2のモータM2のモータプーリ87と伝導ベルト
を介して伝導状態が確保されている。
【0030】第3の伝導経路71は、移動部材1に支持
された第3のモータM3の動力が、入力プーリ89を介
して回転ヘッド駆動プーリ51に入力される吸着ノズル
13の選択用の伝導系となっていて、入力プーリ89
は、第3の軸となる前記最終プーリ63のスリーブ軸9
1に固着されると共に第3のモータM3のモータプーリ
92と伝導ベルトを介して伝導している。
【0031】一方、図1においてSLは制御部を示して
いる。制御部SLには、入力側に、ワークの保持状態を
確認する画像認識装置等の視覚センサあるいは、移動距
離センサ等各種情報が入力され、出力側からは入力され
た情報に基づき指令信号を出力し、前記開閉弁25の開
閉時間や第1から第3のモータM1…M3のオン、オフ
時間を作動制御する機能を有している。
【0032】次に動作について説明する。
【0033】移動部材1の移動に対してラック73と噛
み合う伝達ギヤ79は移動量に対応して回転し、その回
転動力は第1の伝導経路69を介して回転ヘッド15に
伝えられる結果、下向きの吸着ノズル13は同一姿勢の
まま旋回を続ける。この時、図5に示すように、制御部
SLからの指令信号に基づいて吸着ノズル13は最下降
位置XでワークPを吸着し、サイクロイド曲線Nを描い
て上下動する。この吸着時において吸着ノズル13はほ
ぼ零に近い対地速度となるためワークPを支障なく吸着
し、所定周期Lのサイクロイド軌跡を描いて設置場所X
2まで移動した後、ワークPの保持を解除する運動を繰
返す。この場合、吸着ノズル13によるワークPの吸着
完了後、吸着ノズル13を図3に示す如く略45度回転
させれば、ワークPは、供給面Gに対してH分だけ上昇
した状態で下降するため、搬送工程中に、供給面Gと干
渉し合うことはない。そして、これら一連の動作におい
て、吸着ノズル13は連続した移動状態での作動となる
ためロス時間は発生しない。
【0034】なお、これら一連の実施例ではワークの保
持に真空圧の吸着手段を用いているが、この手段に限定
されるものではなく、電磁石,チャック等の他の手段を
利用することも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のワー
ク搬送装置によれば、旋回運動しながらワークを搬送す
る際に、最下降位置へ回動しても供給面と干渉し合うこ
となく目的の場所へ搬送できる。また、移動部材によ
り、吸着位置,設置位置の自由度が可能となり、各種ワ
ークの搬送ができると共に、連続移動しながらサイクロ
イド曲線を描いて上下動するワーク保持部材によって、
ワークの保持とワークの装着解除ができるためロス時間
がなくなり、作業能率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のワーク搬送装置の概要側面図。
【図2】図1の概要切断面図。
【図3】ワーク搬送装置の全体の概要側面図。
【図4】サイクロイド曲線を描いた説明図。
【図5】ワークの搬送工程を示した説明図。
【図6】回転ヘッドの取付状態を示した概略平面図。
【符号の説明】
1 移動部材 9 ガイドレール(ガイド部材) 11 ワーク保持部材 13 吸着ノズル(保持部) 19 ワーク保持部材制御機構 33 スリーブ軸(取付軸部) 49 ワーク保持部材駆動機構 P ワーク SL 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井爪 孝友 三重県三重郡朝日町大字縄生2121 株式会 社東芝三重工場内 (72)発明者 加藤 誠道 三重県三重郡朝日町大字縄生2121 株式会 社東芝三重工場内 (72)発明者 氏家 康晴 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド部材に沿って移動可能な移動部材
    と、移動部材に取付けられ、その取付軸部を中心として
    旋回可能なワーク保持部材と、前記ワーク保持部材の保
    持部を常に下向きの状態で旋回運動を与えるワーク保持
    部材制御機構と、下向き状態の前記ワーク保持部材の保
    持部を所定角度上方へ回動させるワーク保持部材駆動機
    構と、ワーク保持部材の最下降時に、ワークの保持及び
    ワークを離すワーク解除時とを制御する制御部とを備え
    たワーク搬送装置。
JP3246230A 1991-09-25 1991-09-25 ワーク搬送装置 Pending JPH05245721A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3246230A JPH05245721A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 ワーク搬送装置
US07/950,715 US5417542A (en) 1991-09-25 1992-09-25 Method and apparatus for carrying workpiece by continuous workpiece carrying operation
DE69206932T DE69206932T2 (de) 1991-09-25 1992-09-25 Verfahren und Vorrichtung zum Transportieren eines Werkstückes in kontinuierlichem Betrieb
EP92116430A EP0534453B1 (en) 1991-09-25 1992-09-25 Method and apparatus for carrying workpiece in a continuous operation
TW081107600A TW201290B (ja) 1991-09-25 1992-09-25
KR1019920017474A KR950011672B1 (ko) 1991-09-25 1992-09-25 연속식 워크피이스 운반조작에 의해서 워크피이스를 운반하는 방법 및 장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP3246230A JPH05245721A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 ワーク搬送装置

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JPH05245721A true JPH05245721A (ja) 1993-09-24

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ID=17145450

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JP3246230A Pending JPH05245721A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 ワーク搬送装置

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JP (1) JPH05245721A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4339830A1 (de) * 1993-11-23 1995-05-24 Kaefer Isoliertechnik Wärmedämmung eines Kugeltanks zur Aufnahme tiefkalter Flüssigkeiten

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4339830A1 (de) * 1993-11-23 1995-05-24 Kaefer Isoliertechnik Wärmedämmung eines Kugeltanks zur Aufnahme tiefkalter Flüssigkeiten

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