JPH05244874A - 氷菓の製造法 - Google Patents

氷菓の製造法

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JPH05244874A
JPH05244874A JP4084771A JP8477192A JPH05244874A JP H05244874 A JPH05244874 A JP H05244874A JP 4084771 A JP4084771 A JP 4084771A JP 8477192 A JP8477192 A JP 8477192A JP H05244874 A JPH05244874 A JP H05244874A
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JP
Japan
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ice
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plate
material liquid
frozen
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JP4084771A
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English (en)
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Shinichi Umemura
慎一 梅村
Sadao Yashiro
貞男 八城
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Morinaga and Co Ltd
Original Assignee
Morinaga and Co Ltd
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Publication date
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    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
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    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/14Continuous production
    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の「みぞれ」などと呼ばれる氷菓は、
小さな氷の粒とシロップを混ぜたものであるが、保存し
ておくと硬く硬化するため、食べにくかった。この発明
は、小さく砕いた氷の粒からなる氷菓であるが、保存し
ておいても硬く硬化することがない、透明でキラキラ輝
く小さな粒状をして、食べるとカリカリした軽快な食感
が楽しめる風味の優れた氷菓を供することを目的として
いる。 【構成】 垂直に設置したプレート型冷却板に原料液を
流下させ、原料液を凍結付着させた氷板を破砕して最長
径が20mm以下の破砕物を容器に充填する氷菓の製造法
において、氷の砕け抵抗が1,000mm以下となる甘味
料の濃度の原料液を用い、しかも凍結時に冷却板を流下
する原料液が冷却板下端に達するまでにその大部分が凍
結付着する流量に調整して氷板とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小さく砕いた氷の粒
からなる氷菓に関するものであり、特に透明でキラキラ
輝く小さな粒状をし、しかも食べたときカリカリとした
軽快な食感が楽しめる風味の優れた氷菓を供することを
目的としている。
【0002】
【従来の技術】かき氷は、氷水とも呼ばれ、かんなの刃
のような刃を付けた氷削機で氷をフラッペ状に掻き削
り、それにシロップを加えて供せられている。このもの
は、喫食時に氷を削って造られる。
【0003】また、小さな粒状の氷をシロップと共にカ
ップに充填した「みぞれ」、「かき氷」などとよばれる
大量生産の氷菓も知られている。このものは、大きな氷
の塊をクラッシャーなどで砕いた破砕物とシロップとを
混ぜたものである。この際用いる大きな塊の氷は、通常
外側を冷媒で冷している製氷用の大きな結氷缶に水を入
れ、冷却することにより造られる。なお、冷却プレート
や冷却ドラムを用いて造った氷を用いることも可能であ
る。
【0004】さらに、大きな氷の塊を砕いた「かち割り
氷」、「ぶっ欠き氷」と呼ばれる氷粒も知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】氷水とも呼ばれるかき
氷は、お客の求めに応じて店先で氷を削って供せられる
が、これを容器に充填しても直ぐに氷が溶けるため大量
生産することができなかった。
【0006】従って、「かき氷」と呼ばれる大量生産の
冷菓は、大きな氷の塊を破砕した氷粒とシロップをカッ
プなどの容器に充填し、冷却して造られている。このも
のは氷粒がカリカリと口の中で砕ける軽快な食感が命で
あるが、冷却して保存しておいたものはシロップも硬化
して硬くなっているため、ストッカーから取り出して直
ぐには食べられず、しばらく放置してシロップを融解、
軟化させてからでなければ食べにくかった。しかも、製
造時や保存中に少し温度が高くなると氷点の違いにより
氷粒のシロップと接している表面部分が溶解することが
あり、これを再凍結すると一層硬い硬化物となった。
【0007】一方、氷塊を割っただけの「かち割り
氷」、「ぶっ欠き氷」と呼ばれる氷粒も知られている。
このものは、口にやっと入る位の比較的大きな氷粒であ
り、大きくて口の中で簡単に噛み砕くのが難しく、しか
も氷のみからなるため味があまりなく、例え小さな粒の
氷としても風味に乏しいものとなった。
【0008】さらに、甘味料の含まれた原料液を通常の
氷塊を造る結氷缶に入れ冷却した場合、結氷缶内壁部分
から凍結が始まるり、中心部へ向け凍結が進んでゆく。
このとき、原料液に溶解している成分は氷と一緒に凍結
せず、未凍結の原料液に残される。従って、凍結が進む
に従い原料液中の溶解成分は中心部に集まり濃縮される
ため、全体が均一に味付けした氷とすることができなか
った。その結果、このようにして得られた氷を砕いても
均一に味の付いた氷粒を得ることはできなかった。
【0009】全体が均一な味の凍結物として、例えばア
イスキャンデー類などが知られている。これらのもの
は、甘味料などを加えた原料液を家庭用の製氷皿や小型
の結氷筒などに入れて凍結して造られる。しかし、凍結
するとき、大きな氷塊と同じように、水のみが凍り、甘
味料のような溶解成分は濃縮される。しかし、凍結筒が
小さいので短時間に全体が凍結するため、溶解成分を含
んだ部分は氷の中に小さな液滴となって分散された状態
となる。そのため、氷のす(鬆)に濃厚なシロップが入
った状態となり、食べたとき全体が均一な状態に感じる
ものとなる。しかし、このようにして凍結させたもの
は、アイスキャンデーなどにみられるように透明感がな
く、しかも簡単に噛み砕かれ、氷の持つカリカリした軽
快な食感は得られなかった。
【0010】この発明は、このような従来の氷菓の欠点
を除き、カリカリした軽快な食感と甘味などの風味を有
し、しかもストッカーなどに保存しておいても硬く固ま
ることのない氷菓を供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、垂直に設置
したプレート型冷却板の表面に甘味料を含んだ原料液を
流下させることにより冷却板表面に原料液を凍結付着さ
せて所定の厚さの氷板とし、この氷板を破砕して小さな
破砕物とし、必要なら破砕物を篩分けして最長径が20
mm以下のものだけとし、これを容器に充填する氷菓の製
造法に関するものである。
【0012】ここに用いいる甘味料を含んだ原料液と
は、糖類、ステビア、アスパルテームなどの甘味料と必
要により香料、その他の成分を加えた溶液であり、しか
もこの溶液を試験例に記載の方法で氷の砕け抵抗を測定
したとき1,000mm以下で割れる硬さの氷となる濃度
のものを指す。この濃度は、砂糖を用いた場合でおよそ
Brix8以下の濃度となり、ぶどう糖ではBrix4.5以下
となった。従って、ステビア、アスパルテームなどの甘
味料を利用して所望の甘味度の製品とするのが望まし
い。
【0013】なお、本発明の発明者らの試験によると、
試験例にもみられるように、原料液の甘味料の濃度が大
きくなるに従い、予測に反し氷の砕け抵抗が大きくなっ
た。すなわち、甘味料の濃度の大きな溶液は氷点降下に
より凍結温度が低くなって柔らかい氷となるので、濃度
の小さい溶液に比べ割れ易い氷となり、その結果砕け抵
抗が小さくなると予測された。
【0014】しかし、実際に測定した結果は、甘味料の
濃度が小さい場合に氷の砕け抵抗は小さくなり、口の中
で砕け易いカリカリした軽快な食感の氷が得られた。一
方、甘味料の濃度が大きな原料液の氷の砕け抵抗は、大
きくなり、軽快な食感が失われ、簡単には砕けにくい柔
軟性のある食感の氷となった。
【0015】甘味料を含んだ原料液を垂直に設置したプ
レート型冷却板の表面を上部より流下させることにより
冷却板表面に付着凍結させる。このとき流下する原料液
の流量を調整して流下する原料液が冷却板下端に達する
までにその大部分が凍結するようにするのが望ましい。
なお、冷却板下端から流れ落ちた原料液は原料液貯溜槽
に戻し、再度利用するようにする。
【0016】なお、本発明における冷却板は、原料液が
上から下に流下するように設置することを要する。従っ
て、本発明で冷却板を垂直に設置するということは、原
料液が上から下に流下したとき冷却板の表面に接して原
料液が流れ落ちるように設置することを意味し、物理的
に正しく垂直に設置しなければならないという意味では
ない。
【0017】冷却板表面の氷板が所定の厚さとなったら
原料液の供給を止め、得られた氷板をクラッシャーなど
で砕いて最長径が20mm以下の破砕物とする。このとき
の氷板の厚さは、原料液の組成、得られた氷板の硬さ、
使用するクラッシャーの能力などにより最も効率の良い
厚さとすようにする。なお、砕いた氷は、必要により篩
にて分けて最長径が20mm以下の破砕物とする。なお、
大きな破砕物は、食べたとき口の中で噛み砕くのが困難
となるおそれがある。
【0018】このようにして破砕し、大きさを揃えた
ら、カップなどの容器に充填し、蓋をして、必要により
冷却して氷の破砕物からなるカップ入りの氷菓とする。
【0019】
【実施例】
実施例1 オレンジ果汁5.0部、砂糖3.0部、クエン酸0.5
部、香料0.1部、アスパルテーム0.05部に水を加え
て100部として原料液を調製した。 この原料液の濃
度は Brix4.1であった。また、試験例の方法にて氷の
砕け抵抗を測定した結果、530mmから鋼球を落として
割れた。
【0020】この原料液を垂直に設置したプレート型冷
却板の上部から流下させ、凍結させた。このときの原料
液の流量は、流下する原料液の大部分が冷却板の下端に
達するまでに凍結するように調整した。
【0021】凍結した氷板の厚さがおよそ20mmとなっ
たら原料液の流れを止め、冷却板の冷却も止めて冷却板
から氷板を取り外した。得られた氷板をクラッシャーに
て破砕し、破砕物を篩にて分けて長径が20mm以上のも
のはクラッシャーに戻し、再度破砕して最長径が20mm
以下の破砕物とした。この破砕物を氷菓用のカップに充
填して−30℃の冷凍庫に一晩保存して氷の破砕物から
なるカップ入りの氷菓を得た。
【0022】この氷菓は、食べたとき口の中でカリカリ
と軽快に砕け、しかも適度な甘みもある大変好ましいも
のであった。しかも、販売店用のストッカーに入れ、1
日20回ストッカーの蓋を開閉する状態で1週間保存す
る保存試験を行ったとき、中の氷粒は互いに結着するこ
とがなかった。
【0023】なお、アスパルテームの代わりに砂糖4部
(砂糖の合計使用量は7部となる)を加え、同様にして
得たカップ入りの氷菓は、噛んだとき口の中でカリカリ
した軽快な感触がなく、アイスキャンデー様の柔軟な食
感となった。しかも、ストッカーにおける保存試験の結
果、氷の粒が互いに付着し、カップの中で一つの塊とな
った。
【0024】実施例2 砂糖4.0部、インスタントコーヒー1.5部、ぶどう糖
果糖液糖3.0部、ステビア0.04部、香料0.1部に
水を加えて100部として原料液を調製した。この原料
液の濃度はBrix 7.8であった。また、試験例の方法に
て氷の砕け抵抗を測定した結果、920mm以上の高さか
ら鋼球を落したとき割れた。
【0025】この原料液を実施例1と同様に、垂直に設
置したプレート型冷却板を用いて凍結させ、得られた氷
板をクラッシャーにて破砕し、カップに充填して−30
℃の冷凍庫に一晩保存してカップ入りの氷菓とした。
【0026】この氷菓は、食べたとき口の中でカリカリ
と軽快に砕け、しかも適度に甘みも感じられ、大変好ま
しいものであった。しかも、販売店用のストッカーに入
れて1日20回ストッカーの蓋を開閉する状態で1週間
保存する保存試験をしても、中の氷粒は付着することが
なかった。
【0027】試験例 氷の砕け抵抗の測定 原料液を直径88mmの円筒状容器に入れ、−30℃の冷
凍庫に一晩放置して厚さ10mmの氷板とする。この氷板
を直径76mmのステンレスリングの上に置き、−20℃
において重量が47gの鋼球を高さを変えて落とし、氷
板が割れ始める高さ(最小落下距離)を測定し、氷の砕け
抵抗とする。
【0028】原料液の砂糖の量を変え、濃度の異なる原
料液を調製し、その氷の砕け抵抗を測定した結果、表1
のようになった。
【0029】
【0030】なお、表1の「官能検査」は、各々の原料
液を実施例1に従い凍結した氷板を破砕した破砕物を1
0名のパネラーに食べさせ、その食感を次の5段階で評
価してもらい、その点数を合計したものである。
【0031】
【0032】
【発明の効果】本発明は、冷却板を垂直に設置し、上よ
り原料液を流下させ、しかもその流量を原料液が冷却板
下端に達するまでにその大部分が凍結する量に調整して
いるため、原料液ほとんど全部が流下したとき直ぐに凍
結させている。従って、得られた氷は部分的に濃度が異
なることがなく、全体が均一な組成の氷となり、これを
破砕した破砕物はどの氷粒も同じ風味のものとなる。
【0033】しかも、得られた氷菓は、小さく砕かれた
氷の粒からなるも、シロップが入っていないため冷凍保
存しておいても硬化することがない。その結果、ストッ
カーなどから取り出して直ぐに食べることができる。そ
の上、カリカリした軽快な食感とキラキラした氷の輝き
を楽しむことができる。さらに、氷の粒が糖濃度の大き
なシロップと接していないため、融点降下による氷の融
解がなく、長期間安定に保存することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項】垂直に設置したプレート型冷却板の表面に原
    料液を流下させ、冷却板表面に原料液を凍結付着させて
    氷板とし、該氷板を破砕して最長径が20mm以下の氷片
    とし、該氷片を容器に充填する氷菓の製造法において、
    試験例に記載の方法で測定した氷の砕け抵抗が1,00
    0mm以下となる原料液を用い、しかも冷却板表面を流下
    する原料液が冷却板下端に達するまでにその大部分が凍
    結付着する流量に調整することを特徴とする氷菓の製造
    法。
JP4084771A 1992-03-06 1992-03-06 氷菓の製造法 Pending JPH05244874A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4084771A JPH05244874A (ja) 1992-03-06 1992-03-06 氷菓の製造法
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TW082106454A TW286352B (ja) 1992-03-06 1993-08-12

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