JPH0524483B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524483B2 JPH0524483B2 JP62245890A JP24589087A JPH0524483B2 JP H0524483 B2 JPH0524483 B2 JP H0524483B2 JP 62245890 A JP62245890 A JP 62245890A JP 24589087 A JP24589087 A JP 24589087A JP H0524483 B2 JPH0524483 B2 JP H0524483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- glass
- polarizing film
- adhesive
- glass plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 33
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000007872 degassing Methods 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 5
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Polarising Elements (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は防眩フイルター即ちテレビやコンピユ
ーターのデイスプレイに使用されるフイルターの
製造法に関するものである。 〔従来の技術〕 情報デイスプレイに用いられる発光スクリーン
(例えばブラウン管)に表示される情報は周囲か
らの影響を受け易く、ブラウン管表面の反射光に
より情報の対比が困難となつたり、長時間使用し
た場合に眼の疲労が大きい。 これに対処するために、一つの手段として、偏
光フイルムと板ガラス(無機ガラス及びアクリル
樹脂を含む)とを重ねて接合する防眩フイルター
が考えられている。 〔発明が解決する問題点〕 通常輝度(反射防止)のために粗面化処理が施
されている上板ガラス(観者側)と下板ガラス
(ブラウン管側)との間に、粘着層を付した偏光
フイルムを介在させて重ね合せ、ゴムロールの間
に通して圧着する方法が考えられるが、粘着層の
厚さを厚くしても或いは薄くしてもこの粘着層の
内部に泡を発生したり、部分的に接着しない部分
を生ずることが避けられず、例えばオートクレー
ブにより加圧接合しても、泡の発生や粘着層が偏
光フイルムやガラスより剥離するなどの問題が発
生することが知られており、この問題はガラスの
厚さや面積が大きくなる程解決が困難である。 又、他の製造方法としては板ガラスの上にホツ
トメルト樹脂を置いて減圧下に加熱し、樹脂を溶
融した後取り出し、上から他の板ガラスを圧着し
て貼り合わせる方法が知られているが、貼り方が
安定せず、泡の発生や、エツジ部での剥れ等の問
題が避けられない。 又、上記のいずれの方法によつても、透明度を
要求される粘着剤での2枚の板ガラス間に偏光フ
イルムを介在させ貼合せる場合において、外観上
欠点となる泡の発生や、剥れの発生を確実に押え
ることは困難である。 本発明はこのような問題点を解決する方法を提
供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前記の問題点を解決するためになされ
たもので、その概要は以下に記すとおりである。 なお、本発明においてガラスと称するのは無機
ガラスと有機ガラス(アクリル樹脂)を含むもの
とする。 偏光フイルムの少なくとも一面に薄い塗布厚の
粘着層を設けて下板ガラスか上板ガラスを重ね合
わせて圧接接合する第1の工程と、偏光フイルム
のガラスの接合されていない他の一面もしくは上
板ガラスか下板ガラスの一方又は双方の接合面
に、粘着層を有する剥離フイルムの粘着剤を複数
回転写加工して該粘着層の合計厚さが100μm以上
になるように形成せしめた後、該粘着層を介して
両者を重ね合せ、減圧脱気後加圧して接合する第
2の工程とからなることを特徴とする防眩フイル
ターの製造方法である。 〔作用〕 上記の第1の工程では粘着層が薄くても発泡す
ることなく偏光フイルムと下板ガラスもしくは上
板ガラスと粘着する。又、第2の工程では粘着層
が厚く形成されるが、減圧脱気した後圧着すると
いう手段によつて粘着層と偏光板又はガラスとの
間も微細気孔が脱気され、かつ完全に加圧により
気孔を消滅させることができる。従つて貼合わせ
は完全となり、品質の安定した防眩フイルターが
得られる。 〔実施例〕 以下実施例を図面について説明する。 第1図aに示すように偏光フイルム1の両面に
約20μm程度に薄く粘着層4a,4bを塗布加工
する。 次に第1図bに示すように上記の偏光フイルム
の粘着層4aと下板ガラス2とを重ね合せてロー
ルで加圧して貼合わせて第1工程を終る。この場
合の加圧貼合せの装置としては、一般的に知らて
いるロール圧着法で可能である。 次に第1図cに示すように偏光フイルム1の他
の面と上板ガラス3とを厚い粘着層5(厚さ約
100μm以上)を介して重ね合せる。この厚い粘着
層5は次の手段によつて形成することができる。 剥離力の異なる2本の剥離フイルム間に粘着剤
を塗工し、それを巻取りするか、平板にカツトし
ておき、その粘着層を上板ガラスとの接合面に相
当する粘着層4bに数度の剥離転写を行ない、一
様の厚さで必要とする100μm以上の厚い粘着層を
形成させるか、又は粘着層4bとの接合面に相当
する上板ガラスの表面に、上記剥離フイルムの粘
着剤を転写せしめて、所定の厚さの粘着層を付与
することができる。 前記のような手法により、下板ガラス付偏光フ
イルム1および/または上板ガラス3の表面に厚
い粘着層5を設けたのち両者を単に重ね合せる。 然るのち例えば100μm厚のポリエチレン袋に入
れて、袋内を脱気し、1分間位真空状態に保持し
てから、オートクレーブ内でポリエチレン袋に入
れたまゝ加圧する。 この場合の条件は例えば圧力4〜5Kg/cm2、時
間20〜30分間が考えられる。 このような工程により粘着層5に発泡を生ずる
ことなく、一様に完全に加圧され、接合される。 なお上記において、偏光フイルムを片面粘着加
工してから以下の操作を行なつたり、又、薄い粘
着層で最初上板ガラスを接合し、後に厚い粘着層
で下板ガラスを接合するなどは適宜実施すること
ができる。 次に偏光フイルムと上板ガラスの間の粘着層の
厚さを変化させ、その他の条件は本発明の実施例
と同様にした防眩フイルターについて評価を行な
つた。その結果は第1表に示すとおりである。 これらのテストの結果によれば粘着層の厚い側
の厚さは100μmを越せば全く気泡もなく完全に密
着していた。
ーターのデイスプレイに使用されるフイルターの
製造法に関するものである。 〔従来の技術〕 情報デイスプレイに用いられる発光スクリーン
(例えばブラウン管)に表示される情報は周囲か
らの影響を受け易く、ブラウン管表面の反射光に
より情報の対比が困難となつたり、長時間使用し
た場合に眼の疲労が大きい。 これに対処するために、一つの手段として、偏
光フイルムと板ガラス(無機ガラス及びアクリル
樹脂を含む)とを重ねて接合する防眩フイルター
が考えられている。 〔発明が解決する問題点〕 通常輝度(反射防止)のために粗面化処理が施
されている上板ガラス(観者側)と下板ガラス
(ブラウン管側)との間に、粘着層を付した偏光
フイルムを介在させて重ね合せ、ゴムロールの間
に通して圧着する方法が考えられるが、粘着層の
厚さを厚くしても或いは薄くしてもこの粘着層の
内部に泡を発生したり、部分的に接着しない部分
を生ずることが避けられず、例えばオートクレー
ブにより加圧接合しても、泡の発生や粘着層が偏
光フイルムやガラスより剥離するなどの問題が発
生することが知られており、この問題はガラスの
厚さや面積が大きくなる程解決が困難である。 又、他の製造方法としては板ガラスの上にホツ
トメルト樹脂を置いて減圧下に加熱し、樹脂を溶
融した後取り出し、上から他の板ガラスを圧着し
て貼り合わせる方法が知られているが、貼り方が
安定せず、泡の発生や、エツジ部での剥れ等の問
題が避けられない。 又、上記のいずれの方法によつても、透明度を
要求される粘着剤での2枚の板ガラス間に偏光フ
イルムを介在させ貼合せる場合において、外観上
欠点となる泡の発生や、剥れの発生を確実に押え
ることは困難である。 本発明はこのような問題点を解決する方法を提
供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は前記の問題点を解決するためになされ
たもので、その概要は以下に記すとおりである。 なお、本発明においてガラスと称するのは無機
ガラスと有機ガラス(アクリル樹脂)を含むもの
とする。 偏光フイルムの少なくとも一面に薄い塗布厚の
粘着層を設けて下板ガラスか上板ガラスを重ね合
わせて圧接接合する第1の工程と、偏光フイルム
のガラスの接合されていない他の一面もしくは上
板ガラスか下板ガラスの一方又は双方の接合面
に、粘着層を有する剥離フイルムの粘着剤を複数
回転写加工して該粘着層の合計厚さが100μm以上
になるように形成せしめた後、該粘着層を介して
両者を重ね合せ、減圧脱気後加圧して接合する第
2の工程とからなることを特徴とする防眩フイル
ターの製造方法である。 〔作用〕 上記の第1の工程では粘着層が薄くても発泡す
ることなく偏光フイルムと下板ガラスもしくは上
板ガラスと粘着する。又、第2の工程では粘着層
が厚く形成されるが、減圧脱気した後圧着すると
いう手段によつて粘着層と偏光板又はガラスとの
間も微細気孔が脱気され、かつ完全に加圧により
気孔を消滅させることができる。従つて貼合わせ
は完全となり、品質の安定した防眩フイルターが
得られる。 〔実施例〕 以下実施例を図面について説明する。 第1図aに示すように偏光フイルム1の両面に
約20μm程度に薄く粘着層4a,4bを塗布加工
する。 次に第1図bに示すように上記の偏光フイルム
の粘着層4aと下板ガラス2とを重ね合せてロー
ルで加圧して貼合わせて第1工程を終る。この場
合の加圧貼合せの装置としては、一般的に知らて
いるロール圧着法で可能である。 次に第1図cに示すように偏光フイルム1の他
の面と上板ガラス3とを厚い粘着層5(厚さ約
100μm以上)を介して重ね合せる。この厚い粘着
層5は次の手段によつて形成することができる。 剥離力の異なる2本の剥離フイルム間に粘着剤
を塗工し、それを巻取りするか、平板にカツトし
ておき、その粘着層を上板ガラスとの接合面に相
当する粘着層4bに数度の剥離転写を行ない、一
様の厚さで必要とする100μm以上の厚い粘着層を
形成させるか、又は粘着層4bとの接合面に相当
する上板ガラスの表面に、上記剥離フイルムの粘
着剤を転写せしめて、所定の厚さの粘着層を付与
することができる。 前記のような手法により、下板ガラス付偏光フ
イルム1および/または上板ガラス3の表面に厚
い粘着層5を設けたのち両者を単に重ね合せる。 然るのち例えば100μm厚のポリエチレン袋に入
れて、袋内を脱気し、1分間位真空状態に保持し
てから、オートクレーブ内でポリエチレン袋に入
れたまゝ加圧する。 この場合の条件は例えば圧力4〜5Kg/cm2、時
間20〜30分間が考えられる。 このような工程により粘着層5に発泡を生ずる
ことなく、一様に完全に加圧され、接合される。 なお上記において、偏光フイルムを片面粘着加
工してから以下の操作を行なつたり、又、薄い粘
着層で最初上板ガラスを接合し、後に厚い粘着層
で下板ガラスを接合するなどは適宜実施すること
ができる。 次に偏光フイルムと上板ガラスの間の粘着層の
厚さを変化させ、その他の条件は本発明の実施例
と同様にした防眩フイルターについて評価を行な
つた。その結果は第1表に示すとおりである。 これらのテストの結果によれば粘着層の厚い側
の厚さは100μmを越せば全く気泡もなく完全に密
着していた。
【表】
【表】
(発明の効果)
上記本発明の方法は比較的簡単で、かつ粘着層
に泡が発生せず、偏光フイルムやガラス板より粘
着剤が剥離するおそれはなく、信頼性の高い防眩
フイルターを得ることができる。 なお、本発明の実施に当り、入射光を円偏光す
る偏光フイルムは、入射光を直線偏光する偏光フ
イルムより表裏が少ないので好ましい。
に泡が発生せず、偏光フイルムやガラス板より粘
着剤が剥離するおそれはなく、信頼性の高い防眩
フイルターを得ることができる。 なお、本発明の実施に当り、入射光を円偏光す
る偏光フイルムは、入射光を直線偏光する偏光フ
イルムより表裏が少ないので好ましい。
第1図は本発明の工程を説明するための断面図
である。 1……偏光フイルム、2……下板ガラス、3…
…上板ガラス、4a……粘着層、4b……粘着
層、5……厚い塗布厚の粘着層。
である。 1……偏光フイルム、2……下板ガラス、3…
…上板ガラス、4a……粘着層、4b……粘着
層、5……厚い塗布厚の粘着層。
Claims (1)
- 1 偏光フイルムの少なくとも一面に薄い塗布厚
の粘着層を設けて下板ガラスか上板ガラスを重ね
合わせて圧接接合する第1の工程と、偏光フイル
ムのガラスの接合されていない他の一面もしくは
上板ガラスか下板ガラスの一方又は双方の接合面
に、粘着層を有する剥離フイルムの粘着剤を複数
回転写して該粘着層の合計厚さが100μm以上にな
るように形成せしめた後、該粘着層を介して両者
を重ね合せ、減圧脱気後加圧して接合する第2の
工程と、からなることを特徴とする防眩フイルタ
ーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24589087A JPS6490404A (en) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | Production of antidazzle filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24589087A JPS6490404A (en) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | Production of antidazzle filter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6490404A JPS6490404A (en) | 1989-04-06 |
JPH0524483B2 true JPH0524483B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=17140334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24589087A Granted JPS6490404A (en) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | Production of antidazzle filter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6490404A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7138022B2 (en) * | 2003-03-07 | 2006-11-21 | Au Optronics Corp. | Method for assembling a component of a liquid crystal display device |
JP5904436B2 (ja) * | 2011-11-09 | 2016-04-13 | パイオニア株式会社 | 大型の反射型面対称結像素子の製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555796A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-16 | Sullivan Dennis J O | Tool for mixing |
JPS555726A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-16 | Kubota Ltd | Separator |
JPS5768721A (en) * | 1980-09-12 | 1982-04-27 | Keisei Bara Engei Kk | Novel species meibiranda of rose plant, method for growing and propagating same |
JPS60156005A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | Tanaka Koukagaku Kogyosho:Kk | 偏光貼り合せガラス板の製造方法 |
JPS61145504A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 偏光板 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP24589087A patent/JPS6490404A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555796A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-16 | Sullivan Dennis J O | Tool for mixing |
JPS555726A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-16 | Kubota Ltd | Separator |
JPS5768721A (en) * | 1980-09-12 | 1982-04-27 | Keisei Bara Engei Kk | Novel species meibiranda of rose plant, method for growing and propagating same |
JPS60156005A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | Tanaka Koukagaku Kogyosho:Kk | 偏光貼り合せガラス板の製造方法 |
JPS61145504A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 偏光板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6490404A (en) | 1989-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3531367A (en) | Panels of polyolefin film and foamed polystyrene and method | |
US20230311455A1 (en) | Reflective Insulation | |
JPH0524483B2 (ja) | ||
CN111708239A (zh) | 一种双层混色胆甾型液晶电子纸的叠加结构及其贴合方法 | |
JP3234584B2 (ja) | ポリエチレン系緩衝用シートの製造方法 | |
JPH03257044A (ja) | ホログラム封入合せガラスの製造方法 | |
JPS6282018A (ja) | 熱可塑性樹脂成形品の熱成形方法 | |
JPH04347802A (ja) | 液晶ディスプレイ用偏光板複合体の製造方法 | |
JPS59123659A (ja) | 木質化粧板及びその製造方法 | |
JPH02310990A (ja) | カバーレイフィルム貼着加工用の加圧シート | |
CN217747866U (zh) | 一种用于热熔胶压合的装置及显示模组 | |
JPH02185430A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPS5952217A (ja) | 反射偏光板 | |
JPH08319140A (ja) | 合わせガラスの製造方法 | |
JPS6152092B2 (ja) | ||
JPS6132978Y2 (ja) | ||
JP2725047B2 (ja) | 熱プレスによるラミネート方法 | |
JPS63156878A (ja) | 接着剤付きシ−ト | |
CN114864842A (zh) | 偏光结构、柔性面板及柔性面板的制作方法 | |
JPH08125306A (ja) | フレキシブル印刷回路板支持用積層板の製造法 | |
JPH06273849A (ja) | 透過型スクリーンの製造方法 | |
JPH04350992A (ja) | フレキシブルプリントサーキットの製造方法 | |
JPS58219048A (ja) | 積層体の製造方法 | |
JPH02197819A (ja) | 液晶ディスプレイ用位相差板及び偏光板複合体 | |
JP2000153872A (ja) | 物品保持部材及び物品供給方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |