JPH04350992A - フレキシブルプリントサーキットの製造方法 - Google Patents

フレキシブルプリントサーキットの製造方法

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JPH04350992A
JPH04350992A JP15263291A JP15263291A JPH04350992A JP H04350992 A JPH04350992 A JP H04350992A JP 15263291 A JP15263291 A JP 15263291A JP 15263291 A JP15263291 A JP 15263291A JP H04350992 A JPH04350992 A JP H04350992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion layer
sheet
kraft paper
fpc
coverlay film
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15263291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Sakurai
桜井 洋文
Nobuyuki Aoki
信之 青木
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04350992A publication Critical patent/JPH04350992A/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルプリント
サーキット(以下「FPC」と略記)の製造方法に関し
、さらに詳しくはカバーレイフィルムの熱圧着方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】FPCは通常ベースとなる銅張積層板(
以下「CCL」と略記)に回路形成後、その表面に絶縁
および回路の保護の目的でカバーレイフィルムを貼り合
わせて製造される。このカバーレイフィルムとしては厚
さ25〜125μm程度のポリイミドフィルムあるいは
ポリエステルフィルムに、接着剤が厚さ10〜35μm
程度塗布されたものが用いられる。そしてCCLに貼り
合わされたカバーレイフィルムの接着剤が回路の隙間部
分に完全に埋め込まれた密着状態となるとともに、この
接着剤を硬化させるために、作用面として鏡面板を備え
た熱プレス用熱板を用いてCCLおよびカバーレイフィ
ルムに熱および圧力を作用せしめてこれらを貼り合わせ
る。また、この時の温度条件は140〜180℃程度で
ある。
【0003】この熱圧着工程に際して、FPCには回路
の凹凸やカバーレイフィルムの貼付がなされてないラン
ド部および端子部があるため、カバーレイフィルムを回
路の凹凸部分に隙間なく密着させ、かつランド部および
端子部での接着剤の染み出しを防止する目的でクッショ
ン材が使用されている。これはCCLの表面回路をカバ
ーレイフィルムで被覆した後に、鏡面板とカバーレイフ
ィルムとの間に介在せしめて用いられるものである。
【0004】そして、このクッション材として、従来よ
りシリコーンゴムシート、テフロンガラスクロス、ポリ
エチレンシート等が、単品であるいは複合された形で、
あるいはカバーレイフィルムとの離型を目的とする25
〜50μmの厚さのポリプロピレンフィルム等の離型シ
ートと併用された形で使用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クッション材のうちシリコーンゴムシームを使用した場
合、このものはクッション性には優れるものの熱圧着工
程においてシリコーンゴムシートが横方向に伸びるため
、これにつられてFPCも伸びてしまい、この結果、寸
法不良やFPCの亀裂が生じるという欠点があった。 また、繰り返し使用すると、シリコーンゴムにゴミが付
着した状態で熱圧着が行われ、製品表面に傷が発生する
恐れがあるほか、耐用期間を過ぎて使用し続けると、密
着不良等の品質低下が生じるという不都合があった。
【0006】また、ポリエチレンシートを使用した場合
には、離型シートの併用を省略することができるが、熱
圧着工程においてポリエチレンシートが溶融し、流れて
伸びてしまうため、寸法不良やFPCに亀裂が発生する
等の欠点があった。
【0007】またテフロンガラスクロスを単独であるい
は離型シートと組み合わせて用いた場合には、テフロン
ガラスクロスが熱圧着時のカバーレイフィルムの伸びを
抑制するため、FPCの寸法不良や亀裂発生の問題はな
くなるものの、紙の繊維模様やガラスクロスの織目がF
PCに転写して表面に凹凸ができ、外観上好ましくない
だけでなく、ランド部および端子部での密着性も不十分
なため、カバーレイフィルムの接着剤の染み出しが発生
するという欠点があった。
【0008】さらに、ポリエチレンシート、および離型
シートは腰がなく、またシリコーンゴムシートは重いた
め、取り扱いが困難であり作業性の点からも問題があっ
た。
【0009】そこでこのような問題点を解決するために
、本発明者らによって、クッション材として、熱プレス
時のシートの伸びを適度に抑制することができるクラフ
ト紙の片面にポリプロピレンシートを積層一体化したも
のや、クラフト紙の片面に塩化ビニルシートを積層し、
さらに離型シートを積層してこれらを一体化して用いる
ことが提案された。しかしながら、このようなクッショ
ン材を用いてカバーレイフィルムの熱圧着を行うと、F
PCの表面にクラフト紙の繊維が付着して傷や凹凸等の
製品不良が発生するという問題が生じた。すなわち、ク
ラフト紙の片面にクッション性を有する熱可塑性樹脂を
積層して一体化したシートは、一旦ロールに巻取った後
に使用されるが、この巻取り時やロールから引き出す際
に、樹脂層の表面にクラフト紙の繊維が付着するため、
これを用いて熱圧着を行うとFPCの表面に繊維状の傷
や凹凸を生じ、製品の外観不良が発生するという問題が
生じた。
【0010】本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
、カバーレイフィルムを熱圧着する工程において、カバ
ーレイフィルムの接着剤がFPCの回路に隙間なく埋め
込まれた完全な密着状態となり、かつ製品の寸法不良や
カバーレイフィルムの伸び、亀裂、しわ、傷および異物
の付着等の不良発生を防止するようにしたFPCの製造
方法の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のFPCの製造
方法は、銅張積層板の表面に回路形成後、該回路をカバ
ーレイフィルムで被覆し、熱プレス用熱板によって該カ
バーレイフィルムを該銅張積層板および該表面回路に熱
圧着せしめる際に、該熱プレス用熱板とカバーレイフィ
ルムとの間に介在せしめて使用されるクッション材とし
て、離型性を有する熱可塑性樹脂シートからなるクッシ
ョン層あるいは熱可塑性樹脂シートの一面あるいは両面
に離型シートを積層一体化せしめてなるクッション層に
、クラフト紙を積層してなるクッション材を、該クッシ
ョン層の離型面をカバーレイフィルムに接触せしめて用
いることを前記課題の解決手段とした。
【0012】
【実施例】以下、この発明を詳しく説明する。図1ない
し図3は本発明の製造方法においてクッション材として
用いられるクラフト紙1およびクッション層2の例を示
したものである。
【0013】(実施例1)図1の例はクッション材とし
て、例えばプロピレン系樹脂シート3,3…等の離型性
を有する熱可塑性樹脂シートによりクッション層2を形
成し、このクッション層2とクラフト紙1とを積層させ
て使用したものである。
【0014】上記クラフト紙1としてはFPCの銅表面
を変色させる恐れのない中性のバージン紙が適しており
、さらには鏡面板への焼き付きの原因となるタール等の
有機物バインダーの含有が極力少ないものが適している
。また、厚さは50〜350μmのものが用いられる。
【0015】また上記クッション層2としては、所望の
クッション層2の厚さに形成された単層のプロピレン系
樹脂シート3を用いてもよいが、厚さ20〜100に形
成されたプロピレン系樹脂シート3,3…を接着剤(図
示せず)を用いて複数層に積層することにより厚さ50
〜200のクッション層2を形成して、腰を持たせたも
のを用いることが好ましい。ここで用いられるプロピレ
ン系樹脂シート3,3…のプロピレン系樹脂としては他
のオレフィン等とのコポリマーでもよいが、プロピレン
ホモポリマーの方がより好ましい。また、プロピレン系
樹脂中に塩素などのハロゲン元素を微量に含むものでは
、加熱によって腐食性のガスが発生し、それによってC
CL(銅張積層板)の銅が腐食されることがあるので、
これを防止するためにプロピレン系樹脂としては特開昭
59ー209644号公報に開示されているようなハロ
ゲン捕捉剤を含有するものを用いるのが好ましい。また
、プロピレン系樹脂からプロピレン系樹脂シート3,3
…を作成する際はなるべく延伸することなく、できるだ
け無延伸に近い状態で製膜するのが好ましい。さらに、
複数枚のプロピレン系樹脂シート3,3…を貼り合わせ
るための接着剤5としてはエポキシ、ウレタン、アクリ
ル系等の接着剤5を使用することができ、これは3〜1
5μm程度の厚さに塗布される。
【0016】このようなクッション材を用いてFPCを
製造した。まずCCLの表面に回路を形成した後、この
回路をカバーレイフィルムで被覆した。次いで、カバー
レイフィルムの上面にプロピレン系樹脂シート3,3…
からなるクッション層2を積層させ、さらにこのクッシ
ョン層2の上面にクラフト紙1を積層させた状態で、熱
プレス機を用いてカバーレイフィルムおよびCCLに熱
および圧力を作用させた。
【0017】このようにして得られたFPCはその表面
にゴミの付着、傷、凹凸がないため外観が美しく、さら
にカバーレイフィルムの回路埋め込み性も良好で、かつ
カバーレイフィルムの接着剤の染み出しがない高品質の
ものであった。また熱圧着の際、100℃前後でプロピ
レン系樹脂シート3が軟化するが、これに接するクラフ
ト紙1がクッション層2の伸びを抑えるため、FPCの
寸法不良および亀裂の発生はなかった。さらに熱圧着に
よってクッション層2がクラフト紙1に融着し一体化さ
れるため、熱圧着後はクッション層2をFPCから容易
に剥すことができた。
【0018】(実施例2)図2の例はクッション材とし
て、例えば塩化ビニル系樹脂シート4等の熱可塑性樹脂
シートを用い、その一方の面上に例えばプロピレン系樹
脂シート3等の離型シートを接着剤5で貼り合わせてク
ッション層2を形成し、その塩化ビニル系樹脂シート4
の他方の面上にクラフト紙1を積層させて使用したもの
である。
【0019】ここで用いられるクラフト紙1としては実
施例1に記載されたものと同様のものが用いられる。ま
た、プロピレン系樹脂シート3としては実施例1に記載
されたものと同様にして厚さ20〜100に形成された
ものが用いられる。さらに塩化ビニル系樹脂シート4と
しては厚さ50〜200μmに形成されたものが用いら
れ、このものは軟質のものでもよいが、腰があって取り
扱いが容易な硬質のものが好ましい。また接着剤5とし
てはエポキシ、ウレタン、アクリル系等の接着剤5を用
いることができ、これは3〜15μm程度の厚さに塗布
される。
【0020】このようなクッション材を用い、実施例1
と同様にしてFPCを製造したところ、表面にゴミの付
着、傷、凹凸がないため外観が美しく、さらにカバーレ
イフィルムの回路埋め込み性も良好で、かつカバーレイ
フィルムの接着剤の染み出しがない高品質のFPCが得
られた。また熱圧着の際、100℃前後でプロピレン系
樹脂シート3および塩化ビニル系樹脂シート4が軟化す
るが、これに接するクラフト紙1がクッション層2の伸
びを抑えるため、FPCの寸法不良および亀裂の発生は
なかった。さらに熱圧着によってクッション層2がクラ
フト紙1に融着し一体化されるため、熱圧着後はクッシ
ョン層2をFPCから容易に剥すことができた。
【0021】(実施例3)図3の例はクッション材とし
て、例えば塩化ビニル系樹脂シート4等の熱可塑性樹脂
シートを用い、その両面にプロピレン系樹脂シート3等
の離型シートを接着剤5で貼り合わせてクッション層2
を形成し、そのクッション層2とクラフト紙1とを積層
させて使用したものである。
【0022】ここで用いられるクラフト紙1としては実
施例1に記載されたものと同様のものが用いられる。ま
た、プロピレン系樹脂シート3、塩化ビニル系樹脂シー
ト4および接着剤5としては実施例2に記載されたもの
と同様のものが用いられる。
【0023】このようなクッション材を用い、実施例1
と同様にしてFPCを製造したところ、表面にゴミの付
着、傷、凹凸がないため外観が美しく、さらにカバーレ
イフィルムの回路埋め込み性も良好で、かつカバーレイ
フィルムの接着剤の染み出しがない高品質のFPCが得
られた。また熱圧着の際、100℃前後でプロピレン系
樹脂シート3および塩化ビニル系樹脂シート4が軟化す
るが、これに接するクラフト紙1がクッション層2の伸
びを抑えるため、FPCの寸法不良および亀裂の発生は
なかった。さらに熱圧着によってクッション層2がクラ
フト紙1に融着し一体化されるため、熱圧着後はクッシ
ョン層2をFPCから容易に剥すことができた。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のFPCの
製造方法は、銅張積層板の表面に回路形成後、その回路
をカバーレイフィルムで被覆し、熱プレス用熱板によっ
てそのカバーレイフィルムを該銅張積層板および該表面
回路に熱圧着せしめる際に、該熱プレス用熱板とカバー
レイフィルムとの間に介在せしめて使用されるクッショ
ン材として、離型性を有する熱可塑性樹脂シートからな
るクッション層あるいは熱可塑性樹脂シートの一面ある
いは両面に離型シートを積層一体化せしめてなるクッシ
ョン層に、クラフト紙を積層してなるクッション材を、
該クッション層の離型面をカバーレイフィルムに接触せ
しめて用いるものである。
【0025】したがって、熱圧着工程において熱可塑性
樹脂が軟化し、カバーレイフィルムの接着剤がFPCの
回路に隙間なく埋め込まれた完全な密着状態となり、接
着剤の染み出しがない高品質の製品を得ることができる
。またクラフト紙がクッション層の伸びを抑えるため、
FPCの寸法不良や亀裂の発生を防止することができる
。そしてクッション層とクラフト紙が別体であり、熱圧
着する際に積層させて使用するため、クラフト紙の片面
にクッション層を積層し一体化して用いる場合のように
、ロール巻きにし際にクッション層の表面にクラフト紙
の繊維が付着することがないから、FPC表面に異物の
付着がない製品が得られる。さらに熱圧着工程によって
クッション層がクラフト紙と一体化されるため、熱圧着
後はクッション層をFPCから容易に剥すことができる
。あるいは同様にして、両面FPCの製造の際にFPC
の両面にそれぞれ被覆されたクッション層を熱圧着後に
容易に剥すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明においてクッション材として用いら
れるクッション層およびクラフト紙の例である。
【図2】  本発明においてクッション材として用いら
れるクラフト紙およびクッション層の例である。
【図3】  本発明においてクッション材として用いら
れるクラフト紙およびクッション層の例である。
【符号の説明】
1  クラフト紙 2  クッション層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  銅張積層板の表面に回路形成後、該回
    路をカバーレイフィルムで被覆し、熱プレス用熱板によ
    って該カバーレイフィルムを該銅張積層板および該表面
    回路に熱圧着せしめる際に、該熱プレス用熱板とカバー
    レイフィルムとの間にクッション材を介在せしめるフレ
    キシブルプリントサーキットの製造方法において、上記
    クッション材として離型性を有する熱可塑性樹脂シート
    からなるクッション層あるいは熱可塑性樹脂シートの一
    面あるいは両面に離型シートを積層一体化せしめてなる
    クッション層に、クラフト紙を積層してなるクッション
    材を、該クッション層の離型面をカバーレイフィルムに
    接触せしめて用いることを特徴とするフレキシブルプリ
    ントサーキットの製造方法。
JP15263291A 1991-05-28 1991-05-28 フレキシブルプリントサーキットの製造方法 Withdrawn JPH04350992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010201778A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Fujikura Ltd 熱プレス用クッションフィルム
CN104470264A (zh) * 2014-10-31 2015-03-25 镇江华印电路板有限公司 一种刚挠结合板的铣板层叠结构

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JP2010201778A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Fujikura Ltd 熱プレス用クッションフィルム
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Effective date: 19980806