JPH0524407Y2 - - Google Patents
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- JPH0524407Y2 JPH0524407Y2 JP13807088U JP13807088U JPH0524407Y2 JP H0524407 Y2 JPH0524407 Y2 JP H0524407Y2 JP 13807088 U JP13807088 U JP 13807088U JP 13807088 U JP13807088 U JP 13807088U JP H0524407 Y2 JPH0524407 Y2 JP H0524407Y2
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- Japan
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- shaft
- plate holding
- main shaft
- steel strip
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 27
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鋼帯両端縁の裁断(トリミング)を行
うサイドトリマーに関する。
うサイドトリマーに関する。
熱間圧延された鋼帯の両端縁の形状修正と板幅
寸法調整のためのサイドトリミングは、第4図に
示すように鋼帯移送ラインを矢符方向に移動する
鋼帯Sの上側と下側に位置する1組の円盤状刃物
20,20を構えたサイドトリマーにより行われ
る。刃物20,20は、第5図に示すように、各
回転軸80,80の先端部に嵌め込まれ、各回転
軸80の鍔部81と取付金具100との間に挟持
固定されており、その取付金具100の外周面
に、鋼帯Sを押圧挟持するための板押えリング9
0,90が嵌着されている。
寸法調整のためのサイドトリミングは、第4図に
示すように鋼帯移送ラインを矢符方向に移動する
鋼帯Sの上側と下側に位置する1組の円盤状刃物
20,20を構えたサイドトリマーにより行われ
る。刃物20,20は、第5図に示すように、各
回転軸80,80の先端部に嵌め込まれ、各回転
軸80の鍔部81と取付金具100との間に挟持
固定されており、その取付金具100の外周面
に、鋼帯Sを押圧挟持するための板押えリング9
0,90が嵌着されている。
上下の刃物20,20の各盤面側部の板押えリ
ング90,90のうち、下側の板押えリング90
は、その側部の刃物20と略同一の外径を有し、
上側の板押えリング90は、その側部の刃物20
の外径Dより小さい外径dを有している。なお、
板押えリング90,90は一般に硬質耐摩耗性を
有するMCナイロン、または布入りベークライト
製のものが使用されている。
ング90,90のうち、下側の板押えリング90
は、その側部の刃物20と略同一の外径を有し、
上側の板押えリング90は、その側部の刃物20
の外径Dより小さい外径dを有している。なお、
板押えリング90,90は一般に硬質耐摩耗性を
有するMCナイロン、または布入りベークライト
製のものが使用されている。
上記サイドトリマーにおける上側の刃物20と
板押えリング90は、鋼帯Sの板厚に対応した適
正な外径差(ギヤツプG=(D−d)/2)を有
していなければならない。ギヤツプGが、鋼帯の
板厚に比べて小さ過ぎると、トリミング不可能と
なり、またその逆にギヤツプGを大きくした場合
は、板厚の大きい鋼帯のトリミングも可能ではあ
るけども、板厚の小さい鋼帯では、鋼帯と板押え
リング90との間に大きな隙間があくため、鋼帯
のバタツキ等が生じ、安定なトリミングを行うこ
とができない。板押えリングが十分に機能してい
ない状態でトリミングされた鋼帯は、一見そのト
リミングが首尾よく行われたようにみえても、そ
の後の冷間圧延において、鋼帯両側端面に細かい
鋸刃状凹凸欠陥が現れるため、その凹凸欠陥を手
直しするための後処理工程の付加と歩留りの低下
等を余儀なくされることになる。従つて板厚の異
なる鋼帯のトリミングを行う際は、板厚の変化に
対応して上側の板押えリング90を外径の異なる
ものに取り替えなければならない。
板押えリング90は、鋼帯Sの板厚に対応した適
正な外径差(ギヤツプG=(D−d)/2)を有
していなければならない。ギヤツプGが、鋼帯の
板厚に比べて小さ過ぎると、トリミング不可能と
なり、またその逆にギヤツプGを大きくした場合
は、板厚の大きい鋼帯のトリミングも可能ではあ
るけども、板厚の小さい鋼帯では、鋼帯と板押え
リング90との間に大きな隙間があくため、鋼帯
のバタツキ等が生じ、安定なトリミングを行うこ
とができない。板押えリングが十分に機能してい
ない状態でトリミングされた鋼帯は、一見そのト
リミングが首尾よく行われたようにみえても、そ
の後の冷間圧延において、鋼帯両側端面に細かい
鋸刃状凹凸欠陥が現れるため、その凹凸欠陥を手
直しするための後処理工程の付加と歩留りの低下
等を余儀なくされることになる。従つて板厚の異
なる鋼帯のトリミングを行う際は、板厚の変化に
対応して上側の板押えリング90を外径の異なる
ものに取り替えなければならない。
しかるに、鋼帯の板厚の変更があるたびに板押
えリング90や刃物20の取替を行うことは極め
て煩わしく、またその取替作業にはラインの停止
を余儀なくされる。
えリング90や刃物20の取替を行うことは極め
て煩わしく、またその取替作業にはラインの停止
を余儀なくされる。
本考案は、上記問題を解決するためになされた
ものであり、刃物や板押えリングを取りはずすこ
となく鋼帯の板厚変更に応じて刃物と板押えリン
グのギヤツプGを直ちに再調整することができる
ようにしたサイドトリマーを提供する。
ものであり、刃物や板押えリングを取りはずすこ
となく鋼帯の板厚変更に応じて刃物と板押えリン
グのギヤツプGを直ちに再調整することができる
ようにしたサイドトリマーを提供する。
本考案の鋼帯サイドトリマーは、
先端側に円盤状刃物20が取付けられた回転軸
である主軸10と、該主軸の軸心に設けられた軸
孔11内に軸心方向に進退可能に挿通されて主軸
10と同期回転する回転軸30である補助軸と、
上記軸孔11から突出する補助軸30の先端部に
装着された板押え装置40と、主軸10および補
助軸30の回転駆動装置と、補助軸30の進退駆
動装置とを有し、 該板押え装置40は、補助軸30の先端に固定
されたホイール41と、該ホイールの外周面に滑
動可能に嵌め合わされた複数個の円弧状セグメン
ト421,421…からなる径方向の拡縮変形可
能な円環状ホルダ42と、該円環状ホルダの外周
面に嵌着されて刃物20の盤面に押付けられた弾
性体である板押えリング43とからなり、上記ホ
イール41の外周面とこれに嵌め合わされた円環
状ホルダ42の内周面とは、刃物20側に向つて
断面径が漸減するテーパ面をなしていることを特
徴としている。
である主軸10と、該主軸の軸心に設けられた軸
孔11内に軸心方向に進退可能に挿通されて主軸
10と同期回転する回転軸30である補助軸と、
上記軸孔11から突出する補助軸30の先端部に
装着された板押え装置40と、主軸10および補
助軸30の回転駆動装置と、補助軸30の進退駆
動装置とを有し、 該板押え装置40は、補助軸30の先端に固定
されたホイール41と、該ホイールの外周面に滑
動可能に嵌め合わされた複数個の円弧状セグメン
ト421,421…からなる径方向の拡縮変形可
能な円環状ホルダ42と、該円環状ホルダの外周
面に嵌着されて刃物20の盤面に押付けられた弾
性体である板押えリング43とからなり、上記ホ
イール41の外周面とこれに嵌め合わされた円環
状ホルダ42の内周面とは、刃物20側に向つて
断面径が漸減するテーパ面をなしていることを特
徴としている。
本考案について図面を参照して説明する。第1
図は本考案実施例を示す軸方向断面図である。
図は本考案実施例を示す軸方向断面図である。
主軸10は、その先端側に刃物20が嵌め合わ
され、その軸表面に形設されている鍔12と、そ
の軸にネジ止めされる刃物取付金具21との間に
挟持固定されている。
され、その軸表面に形設されている鍔12と、そ
の軸にネジ止めされる刃物取付金具21との間に
挟持固定されている。
主軸10は軸受50,50に支承され、後端側
は回転駆動装置(図示せず)に連結されている。
は回転駆動装置(図示せず)に連結されている。
上記主軸10の軸心に設けられている軸孔11
には、主軸10と共に回転する補助軸30が軸心
方向に進退移動可能に挿通されている。補助軸3
0の後端側には、該補助軸30を軸心方向に進退
移動させるための駆動装置60が連結されてい
る。その駆動装置60は、シリンダ方式、ウオー
ムギヤ方式等であつてもよいが、補助軸30の回
転運動を妨げないように、その進退駆動力は軸受
35を介して補助軸30に伝達される。補助軸3
0の先端は主軸10の軸孔11から前方に突出
し、その突出部に板押え装置40が装着されてい
る。その板押え装置40は、弾性体からなる板押
えリング43と、板押えリング43を保持するホ
ルダ42と、そのホルダ42を内側から支承する
ホイール41等からなる。
には、主軸10と共に回転する補助軸30が軸心
方向に進退移動可能に挿通されている。補助軸3
0の後端側には、該補助軸30を軸心方向に進退
移動させるための駆動装置60が連結されてい
る。その駆動装置60は、シリンダ方式、ウオー
ムギヤ方式等であつてもよいが、補助軸30の回
転運動を妨げないように、その進退駆動力は軸受
35を介して補助軸30に伝達される。補助軸3
0の先端は主軸10の軸孔11から前方に突出
し、その突出部に板押え装置40が装着されてい
る。その板押え装置40は、弾性体からなる板押
えリング43と、板押えリング43を保持するホ
ルダ42と、そのホルダ42を内側から支承する
ホイール41等からなる。
板押えリング43は、板押え効果と径方向の拡
縮弾性変形能との両面から、ゴム硬度が65°〜80°
であるものが好適であり、その例としてウレタン
ゴム等が挙げられる。
縮弾性変形能との両面から、ゴム硬度が65°〜80°
であるものが好適であり、その例としてウレタン
ゴム等が挙げられる。
板押えリング43を保持するホルダ42は複数
個の円弧状セグメント421,421…からなる
円環体である。第2図にその例を示す。各セグメ
ント421,421…は片端に凹溝422を、他
端側に突片423を有し、向い合う凹溝422と
突片423との嵌め合い関係を以て円環形状をな
している。なお、ホルダ42は、その内側のホイ
ール41の外周面と、その外側に嵌着される板押
えリング43の内周面との間に挟み付けられて円
環形状に保持されているので、各セグメント42
1,421…同士は、必ずしも連結金具で連結さ
れていなくてもよい。
個の円弧状セグメント421,421…からなる
円環体である。第2図にその例を示す。各セグメ
ント421,421…は片端に凹溝422を、他
端側に突片423を有し、向い合う凹溝422と
突片423との嵌め合い関係を以て円環形状をな
している。なお、ホルダ42は、その内側のホイ
ール41の外周面と、その外側に嵌着される板押
えリング43の内周面との間に挟み付けられて円
環形状に保持されているので、各セグメント42
1,421…同士は、必ずしも連結金具で連結さ
れていなくてもよい。
上記ホルダ42を支承するホイール41は、補
助軸30にネジ込まれ、その外側から押え金具4
4が補助軸30にネジにより取付けられ、押え金
具44と補助軸30に形成されている鍔31との
間に固定されている。ホルダ42に嵌装されてい
る板押えリング43は刃物20の盤面と、ホルダ
42の鍔424との間に安定に固定される。
助軸30にネジ込まれ、その外側から押え金具4
4が補助軸30にネジにより取付けられ、押え金
具44と補助軸30に形成されている鍔31との
間に固定されている。ホルダ42に嵌装されてい
る板押えリング43は刃物20の盤面と、ホルダ
42の鍔424との間に安定に固定される。
前記ホイール41の外周面とこれに支承固定さ
れるホルダ42の内周面とは刃物20に向つて断
面径が漸減するテーパ面をなし、そのテーパ面は
滑動可能であり、補助軸30を進退駆動装置60
により軸心方向に進退移動させると、第3図に示
すようにホルダ42内へのホイール41の嵌入深
さが増減し、その増減によるホルダ42の拡縮変
形に伴つて板押えリング43が径方向に膨出しま
たは縮退する。従つて、鋼帯Sの板厚の変化や刃
物20の外径の摩耗減少に応じて、補助軸30を
軸心方向に進退移動させれば、鋼帯Sの板厚の厚
薄や刃物20外径の如何にかかわらず、鋼帯Sの
トリミングは、上下の板押えリング間に安定に保
持された状態のもとに達成される。
れるホルダ42の内周面とは刃物20に向つて断
面径が漸減するテーパ面をなし、そのテーパ面は
滑動可能であり、補助軸30を進退駆動装置60
により軸心方向に進退移動させると、第3図に示
すようにホルダ42内へのホイール41の嵌入深
さが増減し、その増減によるホルダ42の拡縮変
形に伴つて板押えリング43が径方向に膨出しま
たは縮退する。従つて、鋼帯Sの板厚の変化や刃
物20の外径の摩耗減少に応じて、補助軸30を
軸心方向に進退移動させれば、鋼帯Sの板厚の厚
薄や刃物20外径の如何にかかわらず、鋼帯Sの
トリミングは、上下の板押えリング間に安定に保
持された状態のもとに達成される。
なお、本考案のサイドトリマーにおける上記板
押えリングの拡縮径機構は、鋼帯Sの上部に位置
する側のものだけでよく、下部側については、必
ずしも拡縮機構を必要とせず、従来のそれと同じ
であつてもかまわない。
押えリングの拡縮径機構は、鋼帯Sの上部に位置
する側のものだけでよく、下部側については、必
ずしも拡縮機構を必要とせず、従来のそれと同じ
であつてもかまわない。
本考案によれば、鋼帯の板厚の厚薄の変化に応
じて、直ちに刃物と板押えリングとのギヤツプを
適正に調整することができ、従来のような刃物や
板押えリングの取替えのための分解・再組立等の
めんどうで時間のかかる作業を必要とせず、メン
テナンスの大幅な軽減・ライン効率の向上効果が
得られる。また、鋼帯のサイドトリミングが板押
えリングにより確実に保持された安定な状態で行
われるので、従来のような冷間圧延におけるソー
エツヂ等の欠陥を生じることがなく、鋼帯の品
質・歩留り向上等の効果も得られる。
じて、直ちに刃物と板押えリングとのギヤツプを
適正に調整することができ、従来のような刃物や
板押えリングの取替えのための分解・再組立等の
めんどうで時間のかかる作業を必要とせず、メン
テナンスの大幅な軽減・ライン効率の向上効果が
得られる。また、鋼帯のサイドトリミングが板押
えリングにより確実に保持された安定な状態で行
われるので、従来のような冷間圧延におけるソー
エツヂ等の欠陥を生じることがなく、鋼帯の品
質・歩留り向上等の効果も得られる。
第1図は本考案の実施例を示す軸方向断面図、
第2図は板押えリングホルダの例を示す斜視図、
第3図は板押えリングの拡縮径変形の説明図、第
4図は鋼帯サイドトリマーを示す斜視図、第5図
は従来例を示す軸方向断面図、である。 10……主軸、11……軸孔、20……刃物、
30……補助軸、40……板押え装置、41……
ホイール、42……板押えリングホルダー、43
……板押えリング、S……鋼帯。
第2図は板押えリングホルダの例を示す斜視図、
第3図は板押えリングの拡縮径変形の説明図、第
4図は鋼帯サイドトリマーを示す斜視図、第5図
は従来例を示す軸方向断面図、である。 10……主軸、11……軸孔、20……刃物、
30……補助軸、40……板押え装置、41……
ホイール、42……板押えリングホルダー、43
……板押えリング、S……鋼帯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端側に円盤状刃物20が取付けられた回転軸
である主軸10と、該主軸の軸心に設けられた軸
孔11内に軸心方向に進退可能に挿通されて主軸
10と同期回転する回転軸30である補助軸と、
上記主軸の軸孔11から突出する補助軸30の先
端部に装着された板押え装置40と、主軸10お
よび補助軸30の回転駆動装置と、補助軸30の
進退駆動装置とを有し、 上記板押え装置40は、補助軸30の先端に固
定されたホイール41と、該ホイールの外周面に
滑動可能に嵌め合わされた複数個の円弧状セグメ
ント421,421,…からなる径方向の拡縮変
形可能な円環状ホルダ42と、該円環状ホルダ4
2の外周面に嵌着されて刃物20の盤面に押付け
られた弾性体である板押えリング43とからな
り、上記ホイール41の外周面とこれに嵌め合わ
された円環状ホルダ42の内周面とは、刃物20
側に向つて断面径が漸減するテーパ面をなしてい
ることを特徴とする鋼帯のサイドトリマー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13807088U JPH0524407Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13807088U JPH0524407Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261523U JPH0261523U (ja) | 1990-05-08 |
JPH0524407Y2 true JPH0524407Y2 (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=31400069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13807088U Expired - Lifetime JPH0524407Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0524407Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014004641A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Jfe Steel Corp | サイドトリマー装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP13807088U patent/JPH0524407Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014004641A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Jfe Steel Corp | サイドトリマー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261523U (ja) | 1990-05-08 |
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