JPH05242671A - Dramリフレッシュ装置 - Google Patents

Dramリフレッシュ装置

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JPH05242671A
JPH05242671A JP4041333A JP4133392A JPH05242671A JP H05242671 A JPH05242671 A JP H05242671A JP 4041333 A JP4041333 A JP 4041333A JP 4133392 A JP4133392 A JP 4133392A JP H05242671 A JPH05242671 A JP H05242671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dram
refresh
signal
address
refreshing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4041333A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Suzuki
稔 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4041333A priority Critical patent/JPH05242671A/ja
Publication of JPH05242671A publication Critical patent/JPH05242671A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】DRAMのリフレッシュを行うDRAMリフレ
ッシュ装置において、余分な領域のリフレッシュを行わ
ないDRAMリフレッシュ装置を提供することを目的と
する。 【構成】CPU17は、DRAM15で使用している領
域の先頭と最後の行アドレスP、Qをリフレッシュ用行
アドレス発生回路21に供給する。そしてリフレッシュ
タイマ23より供給される、リフレッシュ開始を知らせ
る信号を合図にリフレッシュ用行アドレス発生回路21
は行アドレスPからQまでを生成し、セレクタ22を介
してDRAM15に供給する。このリフレッシュ期間に
はタイミング発生回路24出力のRAS信号がアドレス
信号と同期して変化する。これによりDRAM15の使
用領域のみのリフレッシュ動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はDRAM(ダイナミック
RAM)のリフレッシュ動作を行うDRAMリフレッシ
ュ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICメモリの一つであるRAMはパソコ
ンをはじめとして様々なシステムの記憶装置として用い
られている。近年、アプリケーション規模の拡大や画像
用メモリとして利用される機会が増えるに伴い、より容
量の大きな記憶装置が必要となってきた。
【0003】前述したRAMは内部の記憶回路の構成の
違いからSRAM(スタティックRAM)とDRAMと
に大別できる。SRAMは記憶回路としてフリップフロ
ップ回路を使用しているが、DRAMは内部に構成した
コンデンサを使用し、このコンデンサに電荷を蓄えるこ
とで情報の記憶を行っている。このため同じチップサイ
ズの場合、DRAMのほうがSRAMよりも容量が大き
く、かつ単位記憶容量当たりの単価が安いことから記憶
装置としての需要は年々増加している。
【0004】ところでDRAMはコンデンサを用いて記
憶情報を蓄えているため、一定時間(インターバルタイ
ム)置きにリフレッシュ動作、つまり記憶情報の再書込
みが必要となる。この一定時間はDRAMの性能により
決定し、通常10〜100ms程度である。リフレッシ
ュ動作は通常、行単位で行っている。具体的にはインタ
ーバルタイム毎にDRAM外部に設けた制御回路が出力
する行アドレスを選択し、この行アドレスのメモリセル
に書き込まれたデータを読みだし、増幅後、再書き込み
を行う。この動作を全行アドレスについて行うことでD
RAM内の全メモリセルをリフレッシュする。
【0005】リフレッシュ動作は複数の方式があるが、
代表的なものとしてRASオンリリフレッシュ方式があ
る。この方式はDRAM外部の制御装置がDRAMの行
アドレスと行アドレスのラッチクロックであるRAS信
号とをDRAMに出力する。DRAMはこれらの信号か
ら行アドレスの選択およびリフレッシュ動作を行う。
【0006】以下、図面を参照して従来のDRAMリフ
レッシュ装置を説明する。図6はCPU(中央演算装
置)制御によるDRAMリフレッシュ装置の構成を示す
図である。この図においてCPU17はアドレス制御信
号をアドレス発生回路20に、またタイミング制御信号
をタイミング発生回路24にそれぞれ出力している。ア
ドレス発生回路20ではアドレス制御信号をもとにアド
レス信号を生成し、セレクタ22に供給する。リフレッ
シュ動作時以外はセレクタ22はアドレス発生回路20
出力のアドレス信号を選択し、DRAM15に供給す
る。このアドレス信号をもとにDRAM15はメモリ制
御部11との間でデータの記憶もしくは読出しを行う。
【0007】一方、リフレッシュタイマ31ではインタ
ーバルタイム毎にリフレッシュ信号をCPU17、タイ
ミング発生回路24、リフレッシュ用行アドレス発生回
路30、セレクタ22に出力する。この信号を受け、リ
フレッシュ用行アドレス発生回路30はリフレッシュ用
行アドレスを生成し、セレクタ20に出力する。セレク
タ20は通常アドレス発生回路20出力のアドレス信号
を選択するが、リフレッシュ信号入力時にはリフレッシ
ュ用行アドレスを選択し、DRAM15に供給する。ま
たタイミング発生回路24はRAS信号とCAS信号と
をDRAM15に出力してるが、リフレッシュ期間だけ
はRAS信号がリフレッシュ用行アドレスと同期して変
化する。これによりDRAM15のリフレッシュ動作が
行われる。そしてリフレッシュ動作終了時にリフレッシ
ュタイマ31はCPU17に動作終了を示す信号を出力
する。
【0008】図7にDRAM15の構成を示す。この図
に示したDRAMの容量は4Mビットであり、行アドレ
スは000(H)〜3FF(H)、つまり1024ライ
ンあり、列アドレスは000(H)〜1FF(H)、つ
まり512ラインある。リフレッシュ動作は行アドレス
000(H)から3FF(H)までの全行アドレスにつ
いて行う。
【0009】図8はリフレッシュ動作に関連する信号の
タイミングチャートである。この図に示すようにリフレ
ッシュ用行アドレスが1行目{000(H)}の間にR
AS信号が立ち下がることで1行目のリフレッシュ動作
を行う。これと同様の動作を1024行目{3FF
(H)}まで行うことでDRAM15の全領域をリフレ
ッシュする。
【0010】通常DRAM15は全領域に渡って使われ
るが、CPU17の設定モードによっては一部領域だけ
を使用することがある。たとえば電子スチルカメラの場
合、一画面当たりの画素数を少なく設定することがで
き、当然のことながら画像データは減少する。このよう
な場合、DRAM15で使用する領域は限定された範囲
だけになる。しかしリフレッシュ動作は前述したように
全領域について行われていた。
【0011】電子スチルカメラの場合、電源には容量の
少ない電池を使用しているため、無駄な電力消費は避け
なければならない。にもかかわらずリフレッシュ動作を
全領域に渡って行った場合、無駄な電力を消費するとい
う問題があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】電子スチルカメラの場
合、一画面当たりの画素数を少なく設定することができ
る。このような場合、DRAMで使用する領域は限定さ
れた範囲だけになるが、リフレッシュ動作は全領域につ
いて行われていた。電子スチルカメラでは電源に容量の
少ない電池を使用しているため、無駄な電力消費は避け
なければならない。にもかかわらずリフレッシュ動作を
全領域に渡って行った場合、無駄な電力を消費するとい
う問題があった。
【0013】本発明は無駄な電力を消費しないDRAM
リフレッシュ装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手段は、D
RAM内の情報保持のため、一定時間内に記憶再生動作
であるリフレッシュを行うDRAMリフレッシュ装置に
おいて、前記DRAMの使用領域の上限と下限との行ア
ドレスを出力する手段と、前記上限と下限との行アドレ
スをもとに前記DRAMの使用領域の行アドレスを生成
し、出力する手段と、リフレッシュを行うタイミングを
知らせる制御信号を出力する手段と、前記制御信号をも
とに、前記行アドレスに同期したリフレッシュ動作を行
うための信号を生成する手段とを具備する。
【0015】
【作用】上記した手段により、DRAM内の使用領域の
存在する行はリフレッシュするが、他の行はリフレッシ
ュを行わない。これにより無駄なリフレッシュ動作を行
わないことから、リフレッシュ動作による消費電力が低
減される。
【0016】
【実施例】まず、本発明に係る一実施例を説明する前に
電子スチルカメラの全体構成を説明する。図5は電子ス
チルカメラの構成を示す図である。この図において撮像
部10は入射した光を光電変換し、変換後の映像データ
をメモリ制御部11に供給する。メモリ制御部11は供
給されたデータを一端DRAM15に記憶することでフ
ィールド画像をフレーム画像に変換する。そして変換後
のフレーム画像をN×M画素(N,M:正の整数)単位
で読出し、データ圧縮部12に供給する。データ圧縮部
12では供給された画像データに対し周波数変換、ハフ
マン符号化等の圧縮処理を行う。圧縮された画像データ
はカード制御部13を介してメモリカード14に記憶す
る。
【0017】ところで撮像部10、メモリ制御部11、
データ圧縮部12、カード制御部13はCPU17が制
御している。またCPU17はコントロール部16を介
してDRAM15の制御も行っている。以下、コントロ
ール部16、CPU17とDRAM15との関係を詳細
に説明する。図1は本発明に係る一実施例の構成を示す
図である。この図において従来と同じ構成要素には同符
号を付してある。
【0018】図1においてCPU17はアドレス制御信
号をアドレス発生回路20に、またタイミング制御信号
をタイミング発生回路24に、そしてアドレス信号P,
Qをリフレッシュ用行アドレス発生回路21にそれぞれ
出力している。アドレス発生回路20ではアドレス制御
信号をもとにアドレス信号を生成し、セレクタ22に供
給する。リフレッシュ動作時以外はセレクタ22はアド
レス発生回路20出力のアドレス信号を選択し、DRA
M15に供給する。このアドレス信号をもとにDRAM
15はメモリ制御部11との間でデータの記憶もしくは
読出しを行う。
【0019】一方、リフレッシュタイマ23ではインタ
ーバルタイム毎にリフレッシュ信号をCPU17、タイ
ミング発生回路24、リフレッシュ用行アドレス発生回
路21、セレクタ22に出力する。この信号を受け、リ
フレッシュ用行アドレス発生回路21は行アドレスPか
ら行アドレスQまでのリフレッシュ用行アドレスを発生
し、セレクタ20に出力する。セレクタ20は通常、ア
ドレス発生回路20出力のアドレス信号を選択するが、
リフレッシュ信号入力時にはリフレッシュ用行アドレス
を選択し、DRAM15に供給する。
【0020】リフレッシュ用行アドレス発生回路21は
行アドレスQを出力後、リフレッシュタイマ23および
タイミング発生回路24にキャリー信号を出力する。こ
のキャリー信号によりリフレッシュタイマ23はリセッ
トする。よってリフレッシュ信号の出力を停止する。
【0021】図2にリフレッシュ用行アドレス発生回路
21の構成を示す。この図に示すようにCPU17出力
のうち、アドレス信号Pは行アドレスカウント部30に
入力し、アドレス信号Qはキャリー生成部31に入力す
る。行アドレスカウント部30ではアドレス信号Pを基
準として1つずつカウントアップした行アドレスを生成
し、リフレッシュ用アドレスとしてキャリー生成部31
とセレクタ22とに出力する。キャリー生成部31では
アドレス信号Qと行アドレスカウント部30出力の行ア
ドレスとの比較を行い、一致した場合にキャリー信号を
生成し、行アドレスカウント部30にリセット信号とし
て供給するとともにリフレッシュタイマ23およびタイ
ミング発生回路24に供給する。
【0022】一方、タイミング発生回路24はRAS信
号とCAS信号とをDRAM15に出力してるが、リフ
レッシュ期間だけはRAS信号がリフレッシュ用行アド
レスと同期して変化する。これによりDRAM15のリ
フレッシュ動作が行われる。そしてキャリア信号入力
時、つまりリフレッシュ動作終了時にRAS信号の変化
が停止する。またリフレッシュタイマ23はCPU17
に動作終了を示す信号を出力する。
【0023】図3にDRAM15の構成および使用領域
を示す。図3(A)に示したDRAMは4Mビットであ
り、行アドレスは000(H)〜3FF(H)、つまり
1024ラインあり、列アドレスは000(H)〜1F
F(H)、つまり512ラインある。このうちリフレッ
シュ動作は行アドレスPから行アドレスQまでについて
行う。図3(B)は図3(A)に示す使用領域の場合の
画像領域を示している。
【0024】図4はリフレッシュ動作に関連する信号の
タイミングチャートである。この図に示すようにリフレ
ッシュ用行アドレスがP行の時にRAS信号が立ち下が
ることでP行目のリフレッシュ動作を行う。これと同様
の動作をQ行目まで行うことでDRAM15の使用領域
をリフレッシュする。これにより無駄なリフレッシュ動
作がなくなることから消費電力を減らすことができる。
【0025】以上記述したように、DRAM内の使用領
域の存在する行だけをリフレッシュすることで従来に比
べ無駄なリフレッシュ動作がなくなる。よってリフレッ
シュ動作による消費電力を低減することができる。
【0026】
【発明の効果】前述したように、DRAM内の使用領域
の存在する行だけをリフレッシュすることで従来に比べ
無駄なリフレッシュ動作がなくなり、リフレッシュ動作
による消費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の構成を示す構成図
【図2】リフレッシュ用行アドレスの構成を示す構成図
【図3】DRAMの使用領域を説明する説明図
【図4】リフレッシュ動作に関係する信号の推移を示す
タイミングチャート
【図5】本発明の全体構成を示す構成図
【図6】従来の構成を示す構成図
【図7】DRAMの構成および使用領域を説明する説明
【図8】従来のリフレッシュ動作に関係する信号の推移
を示すタイミングチャート
【符号の説明】
15…DRAM、17…CPU、21…リフレッシュ用
行アドレス発生回路、22…セレクタ、23…リフレッ
シュタイマ、24…タイミング発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DRAM内の情報保持のため、一定時間
    内に記憶再生動作であるリフレッシュを行うDRAMリ
    フレッシュ装置において、 前記DRAMの使用領域の上限と下限との行アドレスを
    出力する手段と、 前記上限と下限との行アドレスをもとに前記DRAMの
    使用領域の行アドレスを生成し、出力する手段と、 リフレッシュを行うタイミングを知らせる制御信号を出
    力する手段と、 前記制御信号をもとに、前記行アドレスに同期したリフ
    レッシュ動作を行うための信号を生成する手段とを具備
    したことを特徴とするDRAMリフレッシュ装置。
JP4041333A 1992-02-27 1992-02-27 Dramリフレッシュ装置 Pending JPH05242671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4041333A JPH05242671A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 Dramリフレッシュ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4041333A JPH05242671A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 Dramリフレッシュ装置

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Publication Number Publication Date
JPH05242671A true JPH05242671A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12605598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4041333A Pending JPH05242671A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 Dramリフレッシュ装置

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JP (1) JPH05242671A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028825A1 (fr) * 1995-03-15 1996-09-19 Hitachi, Ltd. Memoire a semi-conducteur
WO1998057332A1 (fr) * 1997-06-12 1998-12-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Circuit a semiconducteur et procede de commande de ce dernier
KR100336838B1 (ko) * 1999-06-17 2002-05-16 윤종용 리프레시 주기 선택 회로 및 입/출력 비트 폭 선택 회로를 구비한 다이내믹 랜덤 액세스 메모리 장치

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