JPH05242577A - ディスク装着機構 - Google Patents

ディスク装着機構

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JPH05242577A
JPH05242577A JP4040872A JP4087292A JPH05242577A JP H05242577 A JPH05242577 A JP H05242577A JP 4040872 A JP4040872 A JP 4040872A JP 4087292 A JP4087292 A JP 4087292A JP H05242577 A JPH05242577 A JP H05242577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
housing
hole
disc
ball
Prior art date
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Pending
Application number
JP4040872A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Aoyama
昇 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4040872A priority Critical patent/JPH05242577A/ja
Publication of JPH05242577A publication Critical patent/JPH05242577A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、ディスクに不要な外力が加えられ
ることなく、ディスクの装着作業及び取り出し作業を容
易に行なうことができるディスク装着機構を提供するこ
とを目的としている。 【構成】ディスク15の一方面に接触して支持する支持
部材30と、この支持部材30に支持されたディスク1
5の中央部に形成された透孔24に挿通される挿通部材
31と、この挿通部材31の側面に出方向に付勢力をも
って支持されディスク15を支持部材30に押圧する係
合部材36とを有するディスク装着機構において、支持
部材30に接触されたディスク15に対して該支持部材
30から離間する方向に付勢力を与える弾性機構32〜
35と、外部操作によって係合部材36を挿通部材31
内に引き込む操作機構37とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばCD(コンパ
クトディスク)プレーヤやCD−ROM(リードオンリ
ーメモリ)ドライブ等のディスク再生装置に係り、特に
そのディスクをターンテーブルに支持するためのディス
ク装着機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来のポータブルタイプ
のCDプレーヤは、図7に示すように構成されている。
すなわち、図中11は略薄型箱状に形成されたキャビネ
ットで、その前面端部に操作部12及び表示部13が配
置され、一側面部に図示しないヘッドホンジャックが挿
入されるプラグ14が設置されている。このキャビネッ
ト11の図中上面部には、ディスク15が遊嵌される円
形状の凹部16と、この凹部16の中心でディスク15
を支持して回転するターンテーブル17と、ディスク1
5の半径方向に移動する光学式ピックアップ18とが配
置されている。また、このキャビネット11の図中上面
部は、該キャビネット11の後面部に回動自在に支持さ
れたカバー19によって開閉されるようになされてい
る。
【0003】ここで、図8(a)は上記ターンテーブル
17の詳細な構成を示している。すなわち、上記凹部1
6の底面20の図中下面にはモータ21が固定され、こ
のモータ21の回転軸22が底面20に形成された透孔
23を遊挿して、底面20の図中上部でターンテーブル
17に連結されている。このターンテーブル17は、デ
ィスク15の中央部に形成された透孔24を挿通する円
筒形状のハウジング25と、ディスク15の透孔24の
周辺部分が載置される鍔部26と、ハウジング26の周
側面に等間隔に配置されそれぞれの一部が突出する複数
(この場合3つ)のボール27とを備えている。このボ
ール27は、図8(b)に示すように、ハウジング26
の周側面から外方に突出する方向、つまり図中矢印A方
向に付勢されており、矢印B方向の外力が与えられると
ハウジング25内に引っ込むように支持されている。
【0004】そして、ディスク15をその透孔24内に
ハウジング25を挿通させ、そのまま鍔部26に接触さ
れるまで押し込むことによって、図9(a)に示すよう
に、ディスク15がターンテーブル17に装着される。
この装着状態においては、図9(b)に示すように、デ
ィスク15に対してボール27から矢印Fで示す力が及
ぼされるため、その力のディスク15面に垂直な成分F
yにより、ディスク15が鍔部26上に押圧されターン
テーブル17に装着されることになる。なお、力のディ
スク15の面方向の成分Fxは、他のボール27で発生
される同成分により打ち消される。
【0005】しかしながら、上記のような従来のディス
ク装着装置では、ターンテーブル17に装着されたディ
スク15を取り出す場合に、ディスク15を径方向に挟
むようにその周縁部分に指を掛けた状態で、ボール27
の付勢力に抗してディスク15を引っ張り出すことにな
るため、容易に取り出せないことが多く非常に取り扱い
が困難であるとともに、ディスク15の変形や破損を生
じ易いという問題が生じている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ディスク装着装置では、ターンテーブルに装着されたデ
ィスクを取り出す作業が困難で、ディスクの変形や破損
を生じ易いという問題を有している。
【0007】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、ディスクに不要な外力が加えられること
なく、ディスクの装着作業及び取り出し作業を容易に行
なうことができる極めて良好なディスク装着機構を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスク
装着機構は、ディスクの一方面に接触して支持する支持
部材と、この支持部材に支持されたディスクの中央部に
形成された透孔に挿通される挿通部材と、この挿通部材
の側面に出方向に付勢力をもって支持されディスクを支
持部材に押圧する係合部材とを有するものを対象として
いる。そして、支持部材に接触されたディスクに対して
該支持部材から離間する方向に付勢力を与える弾性機構
と、外部操作によって係合部材を挿通部材内に引き込む
操作機構とを備えるようにしたものである。
【0009】
【作用】上記のような構成によれば、弾性機構によりデ
ィスクを支持部材から離間する方向に付勢力を与えると
ともに、操作機構を操作することによりディスクを押圧
保持していた係合部材を挿通部材内に引っ込めるように
したので、装着されたディスクを取り出す場合、従来の
ようにディスクに不要な外力が加えられることなく取り
出し作業を容易に行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1は、この発明が適用された
ターンテーブル28の外観を示している。すなわち、図
中29は前述したモータ21の回転軸22が連結される
基部本体で、その周囲には、ディスク15の透孔24の
周辺部分が載置されるリング状の載置部30が形成され
ている。この基部本体29の中央部には、ディスク15
の透孔24が挿通される円筒形状のハウジング31が設
置されている。そして、上記基部本体29のうち載置部
30とハウジング31との間のリング状部分には、ハウ
ジング31を挟んで対向する2つの位置に、該リング状
部分の周曲に沿った略U字状の裁断孔を勝手違いに穿設
してなる舌片状の弾性部32,33が形成されている。
これら弾性部32,33の先端面には、通常状態で載置
部30よりも高くなる頂部を有する突部34,35が形
成されている。
【0011】また、上記ハウジング31の周側面には、
等間隔で複数(この場合は3つ)のボール36が、それ
ぞれその一部を突出させるようにして支持されている。
これらボール36は、いずれもハウジング31の周側面
から外方に突出する方向に付勢されており、外力が与え
られるとハウジング31内に引っ込むように支持されて
いる。さらに、このハウジング31の頂部には、押圧操
作可能な解除釦37が設置されている。この解除釦37
が押圧操作されると、各ボール36がハウジング31内
に引っ込むように構成されている。
【0012】ここで、図2は上記ターンテーブル28の
内部構造を示す分解斜視図であり、図3はターンテーブ
ル28の組み立てた状態の内部構造を示す側断面図であ
る。すなわち、上記基部本体29は、その中央部に形成
された透孔38にモータ21の回転軸22が貫通された
状態で、回転軸22と一体的に回転するように固定され
ている。この基部本体29の透孔38と弾性部32,3
3が形成されている部分との間には、リング状の凹部3
9が形成されており、この凹部39内にコイル状のスプ
リング40が収容されている。
【0013】また、上記基部本体29の透孔38を貫通
した回転軸22の先端部分は、ボール制御部材41の中
央部に形成された透孔42を挿通して、ハウジング31
の中央部に形成された透孔43に嵌着されている。この
ボール制御部材41は、有底筒状に形成され回転軸22
の軸心方向にスライド自在に支持されており、その底面
44はスプリング40に接触されている。ここで、上記
解除釦37は、先端部にフック部45,46が形成され
た一対の係止片47,48を有しており、該係止片4
7,48は、ハウジング31に形成された長孔49,5
0をそれぞれ挿通した後、その先端部がボール制御部材
41の底面44に接触されている。
【0014】さらに、ハウジング31の周縁部分には鍔
状部51が形成され、この鍔状部51が基部本体29の
凹部39の外周部分に固定されている。そして、この状
態で、ボール制御部材41の底面44がスプリング40
を圧縮するように、つまり、ボール制御部材41に図3
中上方への付勢力が与えられるように設計されている。
なお、ボール制御部材41の図3中上方への移動は、解
除釦37のフック部45,46がハウジング31に形成
された長孔49,50にそれぞれ係止されるまでとなさ
れている。
【0015】一方、ボール制御部材41の周側面には、
中央部から底面44側に向けて径大となるような円錐状
のテーパ部52が形成されている。ここで、ハウジング
31の周側面には、上記ボール36の径よりも小さい径
を有する3つの透孔53が等間隔に形成されている。そ
して、各ボール36は、ハウジング31の内側から透孔
53を介してその一部をハウジング31の外方に突出さ
せた状態で、ボール制御部材41のテーパ部52によっ
て支持されている。
【0016】上記のような構成において、まず、ディス
ク15をターンテーブル28に装着する動作について説
明する。すなわち、ディスク15の透孔24をハウジン
グ31に挿通させ、そのまま載置部30に接触されるま
で押し込む。このとき、ディスク15の透孔24に押さ
れた各ボール36の押圧力が、テーパ部52を介してボ
ール制御部材41に伝達され、ボール制御部材41がス
プリング40の付勢力に抗して図3中下方に移動される
ので、各ボール36がハウジング31内に押し込まれ、
ディスク15の透孔24にハウジング31が挿通される
ようになる。
【0017】そして、ディスク15が載置部30に接触
されると、図4に示すように、各ボール36がディスク
15を載置部30上に押圧するように作用し、ここに、
ディスク15がターンテーブル28に装着される。ま
た、このとき、ディスク15の図4中下面が突部34,
35を押圧するため、ディスク15には図中上方の付勢
力が付与されることになるが、各ボール36による押圧
力の方が強いため、ディスク15は安定にターンテーブ
ル28に装着されている。
【0018】次に、ターンテーブル28に装着されたデ
ィスク15を取り出す動作について説明する。すなわ
ち、図5に示すように、指で解除釦37を押圧操作する
と、解除釦37のフック部45,46の先端に押され、
ボール制御部材41がスプリング40の付勢力に抗して
図中下方に移動させられる。すると、各ボール36がボ
ール制御部材41のテーパ部52に乗った状態でハウジ
ング31内に引っ込み、各ボール36によるディスク1
5の押さえが解除される。このとき、ディスク15は、
弾性部32,33の突部34,35に押されて自動的に
載置部30から持ち上げられる。
【0019】そして、解除釦37の押圧操作を止める
と、図6に示すように、ボール制御部材31がスプリン
グ40の付勢力で元の位置つまり図3に示した位置まで
戻り、各ボール36がハウジング31の透孔53から外
方に突出されるようになるが、このときには、ディスク
15は、その透孔24が各ボール36の図中上側つまり
装着前の位置にあるので、ディスク15をボール36に
よる負荷なしに取り出すことができる。
【0020】したがって、上記実施例のような構成によ
れば、解除釦37を押圧操作することにより、ディスク
15を装着状態で保持していたボール36をハウジング
31内に引っ込めるようにしたので、ターンテーブル2
8に装着されたディスク15を取り出す場合、従来のよ
うに、ディスク15を径方向に挟むようにその周縁部分
に指を掛けた状態で、ボール36の負荷に抗してディス
ク15を引っ張り出すという作業が必要なくなり、ディ
スク15に不要な外力が加えられることなく取り出し作
業を容易に行なうことができる。なお、この発明は上記
実施例に限定されるものではなく、この外その要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ディスクに不要な外力が加えられることなく、ディスク
の装着作業及び取り出し作業を容易に行なうことができ
る極めて良好なディスク装着機構を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るディスク装着機構の一実施例を
示す外観図。
【図2】同実施例の内部構造を示す分解斜視図。
【図3】同実施例の内部構造を示す側断面図。
【図4】同実施例のディスクの装着状態を示す側断面
図。
【図5】同実施例のディスクの取り出し動作を示す側断
面図。
【図6】同実施例のディスクが取り出された状態を示す
側断面図。
【図7】ポータブルタイプのCDプレーヤを示す外観
図。
【図8】従来のディスク装着機構を示す側面図。
【図9】同従来機構によるディスクの装着状態を示す側
面図。
【符号の説明】
11…キャビネット、12…操作部、13…表示部、1
4…プラグ、15…ディスク、16…凹部、17…ター
ンテーブル、18…光学式ピックアップ、19…カバ
ー、20…底面、21…モータ、22…回転軸、23,
24…透孔、25…ハウジング、26…鍔部、27…ボ
ール、28…ターンテーブル、29…基部本体、30…
載置部、31…ハウジング、32,33…弾性部、3
4,35…突部、36…ボール、37…解除釦、38…
透孔、39…凹部、40…スプリング、41…ボール制
御部材、42,43…透孔、44…底面、45,46…
フック部、47,48…係止片、49,50…長孔、5
1…鍔状部、52…テーパ部、53…透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの一方面に接触して支持する支
    持部材と、この支持部材に支持されたディスクの中央部
    に形成された透孔に挿通される挿通部材と、この挿通部
    材の側面に出方向に付勢力をもって支持され前記ディス
    クを支持部材に押圧する係合部材とを有するディスク装
    着機構において、前記支持部材に接触されたディスクに
    対して該支持部材から離間する方向に付勢力を与える弾
    性機構と、外部操作によって前記係合部材を前記挿通部
    材内に引き込む操作機構とを具備してなることを特徴と
    するディスク装着機構。
JP4040872A 1992-02-27 1992-02-27 ディスク装着機構 Pending JPH05242577A (ja)

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JP4040872A JPH05242577A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 ディスク装着機構

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JP4040872A JPH05242577A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 ディスク装着機構

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JPH05242577A true JPH05242577A (ja) 1993-09-21

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JP (1) JPH05242577A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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