JPH05240974A - 機器の制御装置 - Google Patents

機器の制御装置

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JPH05240974A
JPH05240974A JP3338620A JP33862091A JPH05240974A JP H05240974 A JPH05240974 A JP H05240974A JP 3338620 A JP3338620 A JP 3338620A JP 33862091 A JP33862091 A JP 33862091A JP H05240974 A JPH05240974 A JP H05240974A
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JP
Japan
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data
control data
value
switch
control
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Pending
Application number
JP3338620A
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English (en)
Inventor
Tadashi Yamaguchi
正 山口
Katsumi Morito
克美 森戸
Yuichi Yoshizawa
勇一 吉澤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入切スイッチが「切」のときのオフモード中
に入切スイッチが「入」のときのオンモードのための準
備動作を行う機器において、使用者の使い勝手を損わな
いようにしつつ、電力消費を低減させることを目的とす
る。 【構成】 マイクロコンピュータは、機器の使用時間、
温度等の複数のデータを記憶する記憶手段Mと、この記
憶手段Mに記憶された複数のデータの平均値、最小値、
最大値等の演算値を算出する演算手段29と、この演算
手段29で算出された演算値データを繰り返し入力する
と共に、このデータに適した制御データを学習し、出力
する制御データ発生手段24と、この制御データ発生手
段24の制御データに基づいてオフモードでの準備動作
を制御する制御手段25とを備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入切スイッチが
「切」のときのオフモード中に入切スイッチが「入」の
ときのオンモードのための準備動作を行う機器、例え
ば、液体燃料を電気ヒータで気化する気化器を有し、こ
の気化器をオフモード中に予熱する温風暖房機、給湯器
等の燃焼機器や、運転停止中に圧縮機を低回転数で運転
させたり、冷媒を電気ヒータで予熱することにより運転
開始と同時に温風を出せるようにした空気調和機や、オ
フモード中にブラウン管を予熱しておき、スイッチの投
入と同時に画像が見られるようにしたテレビジョン機器
などに利用される機器の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、燃焼機器では、例えば特開昭62
−46124号公報に開示されているように、燃焼中は
気化器の温度が液体燃料の気化温度以上になるように電
気ヒータを通電制御し、ガス化燃焼を行えるようにして
いる。また、燃焼停止中も、予熱スイッチを投入すれ
ば、気化器の温度を燃焼時の温度よりも低い温度に維持
し、運転スイッチの投入後、速やかにガス化燃焼を行え
るようにした制御装置を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た燃焼機器の制御装置では、運転スイッチがオフとなる
運転停止中(オフモード中)に、予熱スイッチを投入す
ると、気化器が常に所定の温度で加熱されるため、次の
燃焼開始までに時間がある場合には、電力が無駄に消費
され、大変不経済であった。
【0004】この発明は上述した事実に鑑みてなされた
ものであり、運転スイッチ等の入切スイッチが「切」の
ときのオフモード中に入切スイッチが「入」のときのオ
ンモードのための準備動作を行う機器において、使用者
の使い勝手を損わないようにしつつ、電力消費を低減さ
せることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では、入切スイ
ッチが「切」のときのオフモード中に入切スイッチが
「入」のときのオンモードのための準備動作を行う機器
において、機器の使用時間、温度等の複数のデータを記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数のデ
ータの平均値、最小値、最大値等の演算値を算出する演
算手段と、この演算手段で算出された演算値データを繰
り返し入力すると共に、このデータに適した制御データ
を学習し、出力する制御データ発生手段と、この制御デ
ータ発生手段の制御データに基づいてオフモードでの準
備動作を制御する制御手段とを備えた構成である。
【0006】
【作用】演算手段は記憶手段に記憶された機器の使用時
間、温度等の複数のデータの平均値、最小値、最大値等
の演算値を算出している。また、制御データ発生手段は
この演算手段で算出された演算値データを繰返し入力し
ながら、これらのデータに適した制御データを学習し、
出力する。そして、制御手段はこの制御データに基づい
てオフモードでの準備動作を制御する。このため、機器
の使用状況に合わせてオフモードでの制御データが機器
の使用時間帯や空気温度等に合わせて変更され、使用者
の使い勝手を損わないようにしつつ、準備動作のための
電力消費が極力低減されることになる。しかも、制御デ
ータ発生手段での学習は記憶手段に記憶された機器の使
用時間、温度等の複数のデータの平均値、最小値、最大
値等の演算値に基づいて行われるので、片寄った時間、
温度等のデータによって学習が大きな影響を受けないよ
うにしたり、極力、準備動作が行われるように学習させ
たり、準備動作が控え目になるような学習を行わせるこ
とができ、用途や使用者の要望に応じてこれらの学習の
うち何れかを採用したり、使用者が何れかを選択するこ
とが可能である。
【0007】
【実施例】以下、この発明を液体燃料を電気ヒータで気
化する気化器を有し、この気化器をオフモード中に予熱
する石油ファンヒータに適用した実施例について図面を
参照して説明する。
【0008】図2は石油ファンヒータに使用される液体
燃料燃焼装置を示すものである。図2において、1はバ
ーナモータで、その回転軸2の一端には灯油を微粒子化
する回転霧化体3を設けると共に他端には燃焼空気を供
給するバーナファン4を設けている。5は回転霧化体3
によって微粒子化された燃料を気化する気化室6を内部
に設けた気化器で、この気化器5は鉄鋳物やアルミダイ
キャスト等にて作られている。
【0009】7は気化器5の下部に埋設された電気ヒー
タ、8は気化室6の上部に設けられた絞り板、9は気化
器5に載置されたバーナヘッド(燃焼部)であり、絞り
板8を介して流入する気化燃料と空気の混合気体を噴出
させ、ガス化燃焼させる複数の炎口10を有している。
11はバーナヘッド9の外周に炎口10と対峙して設け
られた熱回収リングであり、気化器5と一体形成されて
いる。12はカートリッジタンクから油受け皿(図示せ
ず)に給油された油を燃料供給管13を介して回転霧化
体3に供給する電磁ポンプ、14は気化器5の温度を検
知する温度センサ、15は制御装置、16は点火装置、
Fは送風ファンである。
【0010】図3は上述した制御装置15の基本構成を
示すものである。図3において、18は時計機能を有
し、A/D変換器や不揮発性メモリ(EEPROM)を
内蔵したマイクロコンピュータ(以下、マイコンとい
う)であり、このマイコン18の入力側には運転スイッ
チ(入切スイッチ)19、予熱スイッチ20、タイマー
スイッチ21、温度設定器22、温度センサ14及び室
温センサ23が設けられている。また、マイコン18の
出力側には電気ヒータ7、点火装置16、バーナモータ
1、電磁ポンプ12及び送風ファンFが設けられてい
る。
【0011】マイコン18には図3に示すように、時
間、温度等のデータを記憶する記憶手段としてのデータ
記憶装置RAMと、中央処理装置CPUと、プログラム
記憶装置ROMとを内蔵されている。また、図1に示す
ように、運転スイッチ19がオフ(切)となるオフモー
ド中で、かつ、予熱スイッチ20がオンのときに、電気
ヒータ7に通電するための制御データ発生手段24と、
ヒータ制御手段25とが設けられている。制御データ発
生手段24は3つの入力層I1ないしI3と、4つの中
間層H1ないしH4と、2つの出力層S1及びS2と、
教師信号発生手段26と、教師データ発生手段26から
の教師データと出力層S1及びS2の制御データとを比
較し、教師データと制御データとの誤差に応じて出力層
−中間層間、並びに中間層−入力層間の結合係数を更新
させる誤差補正手段27とからなり、学習機能を有する
ニューラルネット構成となっている。
【0012】入力層I1には24時間タイマー28が接
続されている。この24時間タイマー28は時刻0:0
0に初期値が0となり、以後10分毎に1ずつ加算した
計数信号を発するもので、入力層I1に現在時刻を入力
するものである。例えば、時刻6:00には24時間タ
イマー28から入力層I1に36が入力される。この現
在時刻入力は、午前と午後の時間帯における使用頻度の
差を吸収するためのものである。
【0013】入力層I2には演算手段としての時間差信
号発生手段29が接続されている。この時間差信号発生
手段29はデータ記憶装置RAMに記憶された石油ファ
ンヒータの過去10回(新しいもの優先)の使用時間デ
ータと24時間タイマー28の現在時刻データとの偏差
時間の平均値を求めるものであり、この平均時間差信号
を10分単位の計数値(例えば0〜125)として入力
層I2に発している。この時間差入力は、後述するヒー
タ制御温度やヒータ通電の要否を決める上で最も重要な
要素である。
【0014】平均値を求める方法は次の単純平均、加重
平均の何れの方法でもよい。例えば、過去10回分の時
間差データが5,10,3,14,20,12,18,
8,13,2である場合、その単純平均値は数1で示さ
れるように10.5となり、四捨五入して11となる。
また、最大値(20)と最小値(5)との間を5分割し
てそれぞれの範囲に入るデータ個数に重み付けした使用
回数による荷重平均値を求めると、数2のように10.
1となり、四捨五入して10となる。さらにまた、新し
いデータを優先して重み付け(10〜1)して加重平均
値を求めると、数3のように10.1になり、四捨五入
して10となる。
【0015】
【数1】
【0016】
【数2】
【0017】
【数3】
【0018】入力層I3にはデータ記憶装置RAMに記
憶された前日の最低室温を0.2℃ステップのデジタル
信号として発する温度信号発生手段30が接続されてい
る。この温度信号発生手段30は1日(0:00〜2
4:00)のうちで室温センサ23が検出した室温のう
ち最も低いものを記憶しておき、翌日、これを温度信号
として発するものである。この最低室温入力は季節によ
る使用時間帯を判断する上で有効である。
【0019】このようにして入力層I1ないしI3に入
力されたデータは結合係数によって調整された後、中間
層H1ないしH4に伝達される。中間層H1ないしH4
では入力層I1ないしI3からの入力の和が求められ、
これらの入力の和に基づいて出力が演算(例えばシグモ
ンド関数)される。中間層H1ないしH4の出力は結合
係数によって調整された後、出力層S1及びS2に伝達
される。出力層S1及びS2では全ての入力の総和が求
められ、これらの入力の総和に基づいて出力が演算(例
えばシグモンド関数)され、それぞれ、ヒータオフレベ
ルToff、ヒータオンレベルTonとして出力され
る。
【0020】上述した制御データ発生手段24の学習に
は工場で行われるものと、現場で行われるものとがあ
る。工場学習とはマイコン18に上述した現在時刻、時
間差及び最低室温のデータとこれに好ましい制御データ
(教師データ)とを繰返し入力し、例えば、標準的な家
庭での使用時間帯に適した制御データを発生させるもの
である。図4はこの1例を示すものであり、午前0時か
ら午前5時まではToff及びTonのレベルを低く
し、省エネを図ったものである。
【0021】一方、現場学習とは、使用者が運転スイッ
チ19やタイマースイッチ21で指示した燃焼時間帯や
実際の最低室温のデータを入力し、マイコン18内で理
想的な教師データを求め、実際の使用状況に合わせた学
習を行わせるものであり、本実施例では工場学習と現場
学習の両方を行わせている。これらを併用すると、To
ff及びTonの制御レベルは例えば図5のようにな
る。
【0022】ヒータ制御手段25は運転スイッチ19が
オフで、予熱スイッチ20がオンのとき、制御データ発
生手段24からの制御データ(Toff及びTon)と
温度センサ14の検出温度とを比較し、気化器5の温度
がToffとTonの間に維持されるように電気ヒータ
7の通電を制御する。制御データは使用者の実際の使用
時間帯を学習して決められているので、運転スイッチ1
9の投入時には速やかにガス化燃焼が行われるようにし
つつ、電気ヒータ7の通電量を極力抑えることができ
る。しかも、時刻と季節を判断しながら、ヒータ制御温
度が決められるので、春先と厳冬期では消費電力に差が
生じ、省エネ効果が一層良好となる。
【0023】尚、ヒータ制御手段25に判断機能を持た
せ、Toff及びTonが一定値以下のときにはヒータ
通電不要と判断して電気ヒータ7の通電を停止させるよ
うにしても良い。このようにすると、例えば図6に示す
ように、一層、電力が節約される。
【0024】また、図7に示すように、制御データ発生
手段24に出力層S3を設け、制御データ発生手段24
からヒータ通電の要否(ON/OFF)のデータを発生
させたり、ヒータ通電の要否のみのデータを発生させる
ようにしても良い。
【0025】更に又、上述した制御データ発生手段24
の制御データを使用するためのスイッチを別途に設け、
予熱スイッチ20のみの投入中は常時電気ヒータ7の通
電を制御したり、工場学習による制御データのみを使用
する専用のスイッチを設けたりするようにしても良い。
【0026】本実施例によれば、制御データ発生手段2
4に学習させる際、石油ファンヒータの過去10回(新
しいもの優先)の使用時間データと24時間タイマー2
8の現在時刻データとの偏差時間の平均値を求め、この
平均時間差信号を制御データ発生手段24に入力したの
で、例えば、前日(又は前回)、通常の使用時間帯と異
なる時間帯に石油ファンヒータを使用した場合、制御デ
ータ発生手段24での学習がその極端な時間差データに
よって大きな影響を受けないようにでき、適切な学習が
行われるようにできる。もちろん、使用前、数日間の最
低室温の平均値等の演算値を求め、この温度信号を入力
層I3に入力させても良い。
【0027】尚、使用時間データと24時間タイマー2
8の現在時刻データとの偏差時間の平均値を求める代わ
りに、数4や数5に示すように、時間差信号発生手段2
9で偏差時間の最小値や最大値等の演算値を求め、この
時間差信号を制御データ発生手段24に入力して学習さ
せても良く、最小値を入力する場合には、運転停止中の
電気ヒータ7の通電量(又は通電時間)が多目になり、
極力、電気ヒータ7に通電して気化器6の予熱が行われ
るようにでき、最大値を入力する場合には、運転停止中
の電気ヒータ7の通電量(又は通電時間)が少な目にな
り、極力、電気ヒータ7に通電しないようにして気化器
6の予熱を控え目にすることができる。また、時間差信
号発生手段29での演算の種類(平均値、最小値、最大
値等)を使用者の要望に応じて予め設定できるようにし
たり、スイッチ等の選択手段で任意に選択できるように
してもよい。
【0028】
【数4】
【0029】
【数5】
【0030】この発明は上述した石油ファンヒータ等の
燃焼機器の他に、運転停止中に圧縮機を低回転数で運転
させたり、冷媒を電気ヒータで予熱することにより運転
開始と同時に温風を出せるようにした空気調和機や、オ
フモード中にブラウン管を予熱しておき、スイッチの投
入と同時に画像が見られるようにしたテレビジョン機器
などにも同様に適用可能である。
【0031】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、入切ス
イッチが「切」のときのオフモード中に入切スイッチが
「入」のときのオンモードのための準備動作を行う機器
において、機器の使用時間、温度等の複数のデータを記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された複数のデ
ータの平均値、最小値、最大値等の演算値を算出する演
算手段と、この演算手段で算出された演算値データを繰
り返し入力すると共に、このデータに適した制御データ
を学習し、出力する制御データ発生手段と、この制御デ
ータ発生手段の制御データに基づいてオフモードでの準
備動作を制御する制御手段とを備えた構成としたので、
オフモード中の準備動作のための制御データを使用者の
使用状況に合わせ、極力、使用者の使い勝手を損わない
ようにしつつ、準備動作に要する電力消費を抑えること
ができ、省エネに貢献できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】記憶手段、演算手段、制御データ発生手段及び
ヒータ制御手段を兼ねるマイクロコンピュータの内部構
成説明図である。
【図2】この発明の一実施例装置の概略構造説明図であ
る。
【図3】制御装置の基本構成を示すブロック図である。
【図4】工場学習によるヒータ制御特性の説明図であ
る。
【図5】工場学習と現場学習の併用によるヒータ制御特
性の説明図である。
【図6】電気ヒータの消費電力についての説明図であ
る。
【図7】マイクロコンピュータの内部構成の他の1例を
示す説明図である。
【符号の説明】
5 気化器 7 電気ヒータ 18 マイクロコンピュータ 19 運転スイッチ(入切スイッチ) 24 制御データ発生手段 25 ヒータ制御手段 29 時間差信号発生手段(演算手段) M データ記憶装置(記憶手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入切スイッチが「切」のときのオフモー
    ド中に入切スイッチが「入」のときのオンモードのため
    の準備動作を行う機器において、機器の使用時間、温度
    等の複数のデータを記憶する記憶手段と、この記憶手段
    に記憶された複数のデータの平均値、最小値、最大値等
    の演算値を算出する演算手段と、この演算手段で算出さ
    れた演算値データを繰り返し入力すると共に、このデー
    タに適した制御データを学習し、出力する制御データ発
    生手段と、この制御データ発生手段の制御データに基づ
    いてオフモードでの準備動作を制御する制御手段とを備
    えたことを特徴とする機器の制御装置。
JP3338620A 1991-10-04 1991-12-20 機器の制御装置 Pending JPH05240974A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25797691 1991-10-04
JP3-257976 1991-10-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05240974A true JPH05240974A (ja) 1993-09-21

Family

ID=17313823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3338620A Pending JPH05240974A (ja) 1991-10-04 1991-12-20 機器の制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05240974A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4825282A (en) * 1985-01-30 1989-04-25 Fujitsu Limited Semiconductor package having side walls, earth-bonding terminal, and earth lead formed in a unitary structure
JP2019066135A (ja) * 2017-10-04 2019-04-25 ファナック株式会社 空調制御システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6246124A (ja) * 1985-08-22 1987-02-28 Dainichi Kogyo Kk 液体燃料燃焼装置
JPH03191206A (ja) * 1989-12-18 1991-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガス遮断装置

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