JPH052408A - 生産システムにおける進捗管理方法 - Google Patents
生産システムにおける進捗管理方法Info
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- JPH052408A JPH052408A JP15274391A JP15274391A JPH052408A JP H052408 A JPH052408 A JP H052408A JP 15274391 A JP15274391 A JP 15274391A JP 15274391 A JP15274391 A JP 15274391A JP H052408 A JPH052408 A JP H052408A
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- process control
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 238000004886 process control Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】工場管理コンピュータの負担を軽減し、処理の
遅れをなくす。 【構成】生産ラインの生産設備を複数の端末コンピュー
タ３，４で制御する。これら端末器コンピュータ３，４
…を複数の工程制御コンピュータ２で制御する。これら
工程制御コンピュータ２を工場管理コンピュータ１で制
御する。工場管理コンピュータ１の進捗情報データベー
スＡに生産ライン全体の進捗情報を記憶させる。生産開
始時に、工場管理コンピュータ１から各工程制御コンピ
ュータ２の進捗情報データベースＡに上記進捗情報をロ
ードする。生産の進行と共に各工程制御コンピュータ２
から工場管理コンピュータ１に通知される進捗情報を他
のすべての工程制御コンピュータ２にリアルタイムに通
知する。そして、各工程制御コンピュータ２の進捗情報
データベースＡの進捗情報を更新する。端末器コンピュ
ータ３，４…からの進捗情報の要求に対しては工程制御
コンピュータ２が応答する。
遅れをなくす。 【構成】生産ラインの生産設備を複数の端末コンピュー
タ３，４で制御する。これら端末器コンピュータ３，４
…を複数の工程制御コンピュータ２で制御する。これら
工程制御コンピュータ２を工場管理コンピュータ１で制
御する。工場管理コンピュータ１の進捗情報データベー
スＡに生産ライン全体の進捗情報を記憶させる。生産開
始時に、工場管理コンピュータ１から各工程制御コンピ
ュータ２の進捗情報データベースＡに上記進捗情報をロ
ードする。生産の進行と共に各工程制御コンピュータ２
から工場管理コンピュータ１に通知される進捗情報を他
のすべての工程制御コンピュータ２にリアルタイムに通
知する。そして、各工程制御コンピュータ２の進捗情報
データベースＡの進捗情報を更新する。端末器コンピュ
ータ３，４…からの進捗情報の要求に対しては工程制御
コンピュータ２が応答する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
生産システムにおける進捗管理方法に関するものであ
る。
生産システムにおける進捗管理方法に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のコンピュータを用いた生
産システムにおける進捗管理方法としては、特開昭５２
−１０６０８９号公報で提案された方法がある。この従
来の生産システムにおける進捗管理方法を図７に示す。
この生産システムにおいては、生産ラインの生産設備を
複数の端末コンピュータ３1 ，３2 …，４1 ，４2 …で
制御し、これら端末器コンピュータ３1 ，３2 …，
４1 ，４2 …を複数の工程制御コンピュータ２1 ，
２2 ，…で制御し、さらに工程制御コンピュータ２1 ，
２2 ，…を工場管理コンピュータ１で制御している。
産システムにおける進捗管理方法としては、特開昭５２
−１０６０８９号公報で提案された方法がある。この従
来の生産システムにおける進捗管理方法を図７に示す。
この生産システムにおいては、生産ラインの生産設備を
複数の端末コンピュータ３1 ，３2 …，４1 ，４2 …で
制御し、これら端末器コンピュータ３1 ，３2 …，
４1 ，４2 …を複数の工程制御コンピュータ２1 ，
２2 ，…で制御し、さらに工程制御コンピュータ２1 ，
２2 ，…を工場管理コンピュータ１で制御している。
【０００３】この生産システムにおいて、例えば端末器
コンピュータ３1 から進捗情報の要求が発生した場合、
工程制御コンピュータ２1 が工場管理コンピュータ１に
対して問い合わせを行い、進捗情報データベースＡを持
つ工場管理コンピュータ１が検索・回答を行うようにし
ていた。
コンピュータ３1 から進捗情報の要求が発生した場合、
工程制御コンピュータ２1 が工場管理コンピュータ１に
対して問い合わせを行い、進捗情報データベースＡを持
つ工場管理コンピュータ１が検索・回答を行うようにし
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
種の進捗管理方法であると、端末器コンピュータ３1 の
ような下位の端末器コンピュータ３1 ，３2 …，４1 ，
４2 …の複数のものから同時に進捗情報の要求がなされ
た場合に、工場管理コンピュータ１の負担が重くなり、
処理に大幅な遅れを生じるという問題があった。
種の進捗管理方法であると、端末器コンピュータ３1 の
ような下位の端末器コンピュータ３1 ，３2 …，４1 ，
４2 …の複数のものから同時に進捗情報の要求がなされ
た場合に、工場管理コンピュータ１の負担が重くなり、
処理に大幅な遅れを生じるという問題があった。
【０００５】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、工場管理コンピュータ
の負担を軽減し、処理の遅れをなくすことができる生産
システムにおける進捗管理方法を提供することにある。
あり、その目的とするところは、工場管理コンピュータ
の負担を軽減し、処理の遅れをなくすことができる生産
システムにおける進捗管理方法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、工場管理コンピュータの記憶部に生産
ライン全体の進捗情報を記憶させ、生産開始時に工場管
理コンピュータから各工程制御コンピュータの記憶部に
上記進捗情報をロードして記憶させ、生産の進行と共に
各工程制御コンピュータから工場管理コンピュータに通
知される進捗情報を他のすべての工程制御コンピュータ
にリアルタイムに通知して進捗情報を更新させ、端末器
コンピュータからの進捗情報の要求に対しては工程制御
コンピュータが応答するようにしてある。
達成するために、工場管理コンピュータの記憶部に生産
ライン全体の進捗情報を記憶させ、生産開始時に工場管
理コンピュータから各工程制御コンピュータの記憶部に
上記進捗情報をロードして記憶させ、生産の進行と共に
各工程制御コンピュータから工場管理コンピュータに通
知される進捗情報を他のすべての工程制御コンピュータ
にリアルタイムに通知して進捗情報を更新させ、端末器
コンピュータからの進捗情報の要求に対しては工程制御
コンピュータが応答するようにしてある。
【０００７】
【作用】本発明は、上述の進捗管理方法を採用すること
により、工場管理コンピュータで行ったいた端末器コン
ピュータからの進捗情報の要求に対する検索・回答を工
程制御コンピュータで行わせるようにして、工場管理コ
ンピュータの負担を軽減し、処理の遅れをなくすように
したものである。
により、工場管理コンピュータで行ったいた端末器コン
ピュータからの進捗情報の要求に対する検索・回答を工
程制御コンピュータで行わせるようにして、工場管理コ
ンピュータの負担を軽減し、処理の遅れをなくすように
したものである。
【０００８】
【実施例】図１乃至図６に本発明の一実施例を示す。本
実施例の生産システムにおいて、従来と異なる点は各工
程制御コンピュータ２1 ，２2 ，…に進捗情報データベ
ースＡを持たせた点にある。この生産システムにおいて
は、生産開始時には、図１中の細い矢印で示すように、
製造情報データベースＢを持つ工場管理コンピュータ１
から各工程制御コンピュータ２に対して製造情報をダウ
ンロードする。そして、このとき同時に進捗情報もバッ
チ処理によりダウンロードする。
実施例の生産システムにおいて、従来と異なる点は各工
程制御コンピュータ２1 ，２2 ，…に進捗情報データベ
ースＡを持たせた点にある。この生産システムにおいて
は、生産開始時には、図１中の細い矢印で示すように、
製造情報データベースＢを持つ工場管理コンピュータ１
から各工程制御コンピュータ２に対して製造情報をダウ
ンロードする。そして、このとき同時に進捗情報もバッ
チ処理によりダウンロードする。
【０００９】このようにして各工程制御コンピュータ２
に製造情報及び進捗情報がダウンロードされると、生産
ラインの生産設備を制御する端末コンピュータ３，４…
を各工程制御コンピュータ２で制御し、生産が行われ
る。そして、生産が進行した場合、図２中に太い上向き
矢印で示すように、各工程制御コンピュータ２から工場
管理コンピュータ１に対して進捗情報を通知する。この
進捗情報を受けた工場管理コンピュータ１は、太い下向
き矢印で示すように、他のすべての工程制御コンピュー
タ２にリアルタイムに通知する。これにより、生産の進
行に合わせて、各工程制御コンピュータ２の備える進捗
情報データベースＡの更新を行う。以上の処理をまとめ
ると図３に示すフローチャートとなる。また、工程制御
コンピュータ２だけに関する処理を図５に示す。ここ
で、上記生産システムにおいては、上述のように生産開
始時点で工場管理コンピュータ１の進捗情報データベー
スＡが工程制御コンピュータ２の進捗情報データベース
Ａにコピーされるので、見掛け上のデータの一元化が図
られている。
に製造情報及び進捗情報がダウンロードされると、生産
ラインの生産設備を制御する端末コンピュータ３，４…
を各工程制御コンピュータ２で制御し、生産が行われ
る。そして、生産が進行した場合、図２中に太い上向き
矢印で示すように、各工程制御コンピュータ２から工場
管理コンピュータ１に対して進捗情報を通知する。この
進捗情報を受けた工場管理コンピュータ１は、太い下向
き矢印で示すように、他のすべての工程制御コンピュー
タ２にリアルタイムに通知する。これにより、生産の進
行に合わせて、各工程制御コンピュータ２の備える進捗
情報データベースＡの更新を行う。以上の処理をまとめ
ると図３に示すフローチャートとなる。また、工程制御
コンピュータ２だけに関する処理を図５に示す。ここ
で、上記生産システムにおいては、上述のように生産開
始時点で工場管理コンピュータ１の進捗情報データベー
スＡが工程制御コンピュータ２の進捗情報データベース
Ａにコピーされるので、見掛け上のデータの一元化が図
られている。
【００１０】ところで、生産中において、製造情報の通
知が工場管理コンピュータ１にあった場合、図４のフロ
ーチャートに示すように、工場管理コンピュータ１が各
工程制御コンピュータ２に製造情報の更新の通知を行
う。この製造情報の更新通知を受けた各工程制御コンピ
ュータ２では製造情報の更新処理を行う。そして、生産
中に端末器コンピュータ３，４…において図６のフロー
チャートに示すように進捗情報を要求するキーボード入
力が行われると、この際には進捗情報の要求が対応する
工程制御コンピュータ２に対して行われる。例えば、端
末器コンピュータ３1 からの進捗情報の要求があったと
すると、この際には進捗情報の要求は工程制御コンピュ
ータ２1 に対して行われる。そして、工程制御コンピュ
ータ２1 が進捗情報を検索して端末器コンピュータ３1
に回答する。この回答に応じて端末器コンピュータ３1
では進捗情報を読んで表示する。
知が工場管理コンピュータ１にあった場合、図４のフロ
ーチャートに示すように、工場管理コンピュータ１が各
工程制御コンピュータ２に製造情報の更新の通知を行
う。この製造情報の更新通知を受けた各工程制御コンピ
ュータ２では製造情報の更新処理を行う。そして、生産
中に端末器コンピュータ３，４…において図６のフロー
チャートに示すように進捗情報を要求するキーボード入
力が行われると、この際には進捗情報の要求が対応する
工程制御コンピュータ２に対して行われる。例えば、端
末器コンピュータ３1 からの進捗情報の要求があったと
すると、この際には進捗情報の要求は工程制御コンピュ
ータ２1 に対して行われる。そして、工程制御コンピュ
ータ２1 が進捗情報を検索して端末器コンピュータ３1
に回答する。この回答に応じて端末器コンピュータ３1
では進捗情報を読んで表示する。
【００１１】このようにして進捗情報管理を行えば、従
来は工場管理コンピュータ１が集中して行っていた処理
を分散することができ、工場管理コンピュータ１の負担
を軽減でき、処理の遅れを生じない。そして、生産が終
了すると、工場管理コンピュータ１は、製造情報と終了
時点におけると進捗情報とにより、次に製造のための進
捗情報を作成し、進捗情報データベースＡに保存する。
来は工場管理コンピュータ１が集中して行っていた処理
を分散することができ、工場管理コンピュータ１の負担
を軽減でき、処理の遅れを生じない。そして、生産が終
了すると、工場管理コンピュータ１は、製造情報と終了
時点におけると進捗情報とにより、次に製造のための進
捗情報を作成し、進捗情報データベースＡに保存する。
【００１２】
【発明の効果】本発明は上述のように、工場管理コンピ
ュータの記憶部に生産ライン全体の進捗情報を記憶さ
せ、生産開始時に工場管理コンピュータから各工程制御
コンピュータの記憶部に上記進捗情報をロードして記憶
させ、生産の進行と共に各工程制御コンピュータから工
場管理コンピュータに通知される進捗情報を他のすべて
の工程制御コンピュータにリアルタイムに通知して進捗
情報を更新させ、端末器コンピュータからの進捗情報の
要求に対しては工程制御コンピュータが応答するように
してあるので、工場管理コンピュータで行ったいた端末
器コンピュータからの進捗情報の要求に対する検索・回
答を工程制御コンピュータで行わせて、工場管理コンピ
ュータに集中していた処理を分散することができ、この
ため工場管理コンピュータの負担を軽減することがで
き、処理の遅れをなくすことができる。
ュータの記憶部に生産ライン全体の進捗情報を記憶さ
せ、生産開始時に工場管理コンピュータから各工程制御
コンピュータの記憶部に上記進捗情報をロードして記憶
させ、生産の進行と共に各工程制御コンピュータから工
場管理コンピュータに通知される進捗情報を他のすべて
の工程制御コンピュータにリアルタイムに通知して進捗
情報を更新させ、端末器コンピュータからの進捗情報の
要求に対しては工程制御コンピュータが応答するように
してあるので、工場管理コンピュータで行ったいた端末
器コンピュータからの進捗情報の要求に対する検索・回
答を工程制御コンピュータで行わせて、工場管理コンピ
ュータに集中していた処理を分散することができ、この
ため工場管理コンピュータの負担を軽減することがで
き、処理の遅れをなくすことができる。
【図１】本発明の一実施例の生産開始時の処理を示す説
明図である。
明図である。
【図２】進捗情報の更新時の処理を示す説明図である。
【図３】進捗情報の管理方法を示すフローチャートであ
る。
る。
【図４】製造情報の更新処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図５】工程制御コンピュータに関する進捗情報データ
ベースの管理方法を示すフローチャートである。
ベースの管理方法を示すフローチャートである。
【図６】端末器コンピュータの進捗情報の要求処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図７】従来の進捗管理方法の説明図である。
１ 工場管理コンピュータ ２1 ，２2 ，… 工程制御コンピュータ ３1 ，３2 ，…，４1 ，４2 … 端末器コンピュータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 生産ラインの生産設備を複数の端末コン
ピュータで制御し、これら端末器コンピュータを複数の
工程制御コンピュータで制御し、さらに工程制御コンピ
ュータを工場管理コンピュータで制御する生産システム
において、上記工場管理コンピュータの記憶部に生産ラ
イン全体の進捗情報を記憶させ、生産開始時に工場管理
コンピュータから各工程制御コンピュータの記憶部に上
記進捗情報をロードして記憶させ、生産の進行と共に各
工程制御コンピュータから工場管理コンピュータに通知
される進捗情報を他のすべての工程制御コンピュータに
リアルタイムに通知して進捗情報を更新させ、端末器コ
ンピュータからの進捗情報の要求に対しては工程制御コ
ンピュータが応答して成ることを特徴とする生産システ
ムにおける進捗管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15274391A JPH052408A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 生産システムにおける進捗管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15274391A JPH052408A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 生産システムにおける進捗管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052408A true JPH052408A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15547190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15274391A Pending JPH052408A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 生産システムにおける進捗管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052408A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271962A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 生産管理システム |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP15274391A patent/JPH052408A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271962A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 生産管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960130 |